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スナックのママ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:スナックのママ
頻繁に行くスナック…ただし、年末になるとガラガラ状態 早く来ても、すぐに帰って行く
私は独身で予定も無く店に残ってた
お客も来ないからと看板を片付け店でママと紅白を見ていた
そんな時、カウンターからボックスにと移動を言われて座ると隣にママが座った
テレビを見るならリラックス出来ると思ってた

いきなりでした
ママが股間を触りながら「かずさん?彼女いないの?」
店に来てはラストまでいる私
1人もんだと知りながら触る股間に反応して固くなった
「あら?こんなに固いのね?かずさん?もったいない」
触る?いや、握っていたママ

「私の事、嫌いかしら?」
そう言いながらファスナーを下げたママ
パンツの上から握っては私を見た
「凄いわね?かずさんのオチンチン(笑)」
笑いながらパンツから出したら、いきなり顔を埋めた

久しぶりのフェラでした
風俗以来で素人は、もっと久しぶり
ママは器用に舐めながらベルトを緩めてズボンとパンツを膝まで下げた

気持ち良かった
ママは50過ぎだが、意外にも若く見えた
それなりに綺麗にしてるから、嫌では無かった

益々固くなると握りながら舐めていた
時々、私を見ては笑顔のママ
フェラを止め私のもとに来た
見つめながら舌を出してキスをした

柔らかい唇に舌と舌が絡まった
私もママの胸を服の上から触る
柔らかい感触に大きな胸だと思った

すると…「かずさん?戸締まりしたから誰も来ないから」
キスを止めてママが脱ぎ出した
慌てて私も裸になった

綺麗な体つきをしていた やや垂れてるが丸みある乳房
乳輪、乳首は黒くて大きい
アンダーヘアーも手入れされていた
裸のまま抱き合ってキスをしながら、ママは握りしめ 私は乳房を揉み

ボックスに片足を上げて立ったまま挿入した
温かい感触でした
久しぶりの挿入
気持ち良かった

ママのエッチな声も良くて一生懸命になっていた
カウンターに手をつき後ろから挿入したり、ボックスに私が寝てママが上に乗ったり

中に出しても大丈夫と言われて、何回も出した
ママも途中から大量に吹き出し何回も「イクー」と叫んでいた

いつの間にか、年が明けていた

そんな事も忘れて無我夢中になっていた

ママから「風俗なんか、行っちゃダムだよ?」
そう言われた
こうして、ママとの関係が続いた

ラストまで店に残り、2人になると戸締まりをしてエッチをする
ママに気に入られたらしく仕事中に「かずさん?早く欲しいわ」
小声で囁いてくる

おかげで、店には支払いしなくていいと言われてママとエッチ
全て無料に(笑)

休みには、一緒に出かけラブホに行きますが支払いはママ

やっぱりエッチはいい
 
2018/01/04 11:49:13(b5WZ8fKe)
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