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1:旧家、高階家の淫らな嫁、優花里 (1)
投稿者:
もっちー
高階家は150年以上続く旧家で、優花里はその旧家の次期当主の長男の嫁として嫁いで来ていた。
優花里は今現在32歳、女としても今が女盛りで若い頃はミス日本にも選ばれる位の美形で、スタイルも上からB95、w62、H90のナイスバディな暖をした才色兼備なしとやかな嫁と周りでは思われていた。 しかし、この優花里のしとやかな顔の裏には旧家には有っては成らない淫らな顔が有った。 元々、次期当主の勝正は身体が病弱で女盛りの優花里との夜の営みも新婚だと言うのに全く無い有り様で有った。 従って嫁の優花里は毎晩、その持て余した暖を彼女が愛用の白いバイブで女盛りの卑猥なワレメを愛撫していた様だった。そして、有ろう事か下男の勇士にその淫らな光景を目撃されたばかりで無く、その持て余した暖を欲望のままに勇士に奪われていたのだった。 「若奥様、旧家の嫁の貴女が夜毎、こんな卑猥な白いバイブでワレメを欲望のままにオナニーしていたとはなぁ…、勝正様や勝正様の御父様がこの事を知られたらさぞや、御嘆きあそばされるでしょうなぁ……?!」 「勇士さん、貴方……、一体、何を企んでるの……?! ああ……罷めてぇ……! そんなやらしい事をするのは…… ……!」 「若奥様、やらしい事だってぇ……?! 良くそんな事が言えましたねぇ……、こんな卑猥な白いバイブでワレメを毎晩慰めてた癖に……?!」 「ああ…ン……、だってぇ……暖が夜毎悶々するからぁ…… 遂こんな事をしてしまったのぉ……、勇士さん、お願いですから……勝正さんと御父様には絶対に言わないで… ……、」 「さあ、どうしょうかなぁ……、其れは若奥様次第でしょうねぇ……?!」 と下男の勇士は振動するバイブの先端を優花里の敏感な肉芽に微妙に軽く押し充てながら不敵に言った。 優花里は白い透き通る様な柔肌をほんのりとピンク色に染め、下腹部の辺りを悩ましくビクン、ビクンと痙攣させながら切なげに喘いでいた。 そして、優花里はバイブを肉芽に微妙に愛撫される度にワレメを惹くつかせながらワレメの奥から夥しい愛液を溢れさせていた。 優花里のワレメの周りは夥しい程の愛液でびっしょりと濡れ光り、今にもバイブを淹れて欲しいと言わんばかりにワレメの中が惹く付いている様だった。 勇士は優花里がすっかり抵抗しなく成ったのを見計らうと優花里のはだけた浴衣の帯を解き、シースルーの 小さなTバックパンティーの横から振動する白いバイブの先端をゆっくりと挿入して行った。 勇士がゆっくりと挿入して行く度にワレメの中からやらしい愛液の音がグチョグチョと夫婦の寝室に響き渡る程だった。 「ほら、若奥様、このやらしい愛液の音が聞こえますかぁ……?! グチョグチョってやらしい音が聞こえるでしょう……?! 優花里若奥様」 「ああ……嫌ぁ……そんな恥ずかしい事を……仰らないでぇ……! 勇士さん……」 「おや、おやぁ……?! そんな事を言ってる割りには 白いバイブを奥迄呑み込んでるじゃないですかぁ…… 若奥様……?!」 「ああ…ン……恥ずかしいわぁ……勇士さん……、お願い… 今夜は此れで……勘弁してぇ…」 「優花里若奥様……、此れで勘弁してくれだってぇ…?! 生憎だが、僕の硬く勃起した肉棒が若奥様のワレメの中に入りたいって言ってる診たいだから……、其れに貴女のご主人様の勝正様も総合病院の特別室に入院中で留守だから、たっぷりと優花里若奥様のその淫らな柔肌を堪能させて貰いますよ、良いでしょう、優花里若奥様……?!」 と言って勇士は優花里に中出し迄要求して来た診たいだった。そして優花里は夜通し勇士の生肉棒と白いバイブでその淫らな白い柔肌を堪能されたのだった。 つづく、
2018/01/20 05:14:48(dXeW.j0a)
投稿者:
もっちー
旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、(2)
[新婚の新妻から淫らな未亡人になる優花里、] 「何だよ、優花里姉さん、唇では嫌だって言ってる癖に、自ら両脚を大きく左右に開いて誘惑してるじゃないかよ……!」 「ああ……ン……違うわぁ……勝手に両脚が開いてるだけよ……! 尚数さんの……意地悪……、あっ……ああ……もう本当に罷めてぇ……!」 と言って優花里は切なげに下半身を捩らせて抵抗を試みたが、其れは虚しい試みだった。 尚数さんに下半身を心憎い程、唇と舌で愛撫されたので優花里は抵抗も虚しく、尚数に下半身をすっかり委ねて行くのだった。 そして黒いパンストを乱暴にビリビリと引裂かれ、小さなプレー用のTバックパンティーを剥き出しにされ 、執拗な位、唇と舌で愛撫をされている様だった。 軈て、尚数さんのゴツい指先が優花里のTバックパンティーの中に侵入して手コキをされる度にワレメの中からクチョクチョと卑猥な音が寝室に響き渡っていた 。 優花里の淫らな身体は尚数さんに手コキをされる度に切なげに捩らせて喘いでいるかの様だった。 しかも、 そのワレメは尚数さんの指先をグイグイと締付け、 その強烈な快感を自ら味わっているかの様だった。 その事を逸早く知った尚数さんは優花里に向かってやらしく言った。 「ほら、優花里姉さんの淫らな愛液の音が……クチョクチョって……、ほらぁ……優花里姉さん……聴こえるだろう……愛液の淫らな音が……?!」 「ああ…ン……尚数さん……そんな恥ずかしい事言わないでぇ……! ああ……もう駄目ぇ……、」 「何が駄目なのかなぁ……?! 優花里姉さん……?!」 「嫌ぁ……知ってる癖に……尚数さんの意地悪……! 女の唇から……言わせたいの……?!」 「ああ、出来れば具体的に言って貰いたいねぇ…優花里姉さん……、」 「…………………。硬く勃起した……尚数さんの……おチンポが……欲しい……です……、おチンポを淹れて……下さい、 」 「ええ~? 良く聴こえないなぁ……優花里姉さん…… ?! もう少し大きな声で言ってくれないと…?!」 「ああ…ン……意地悪……! 尚数さんのおチンポが欲しい……です……! 此れで良いでしょ……尚数さん……、」 と優花里が顔を紅く高潮させながら尚数に言うと尚数は黒い喪服のダブルのスーツを着たまま、ズボンのファスナーを下に降ろし、生肉棒を右手で引っ張り出して優花里のシースルーのTバックパンティーのクロッチの横からワレメの中にゆっくりと挿入して行った診たいだった。 「あうぅ……あン……いい……尚数さんの硬いおチンポがぁ……ワレメの中に………入って来るわぁ……!」 「ほら、優花里姉さん……俺のおチンポは最高に気持ち良いだろう……?! なぁ~~どうなんだよ……優花里姉さん……?!」 「ああああ……いい……尚数さんの硬いおチンポが……最高に……気持ち良いわぁ………! 尚数さん……もっとしてぇ………!」 と言って優花里は尚数さんの硬いおチンポを膣内でキツく喰い千切る位に締付けながら何度も何度もアクメに到達しているの様だった。 つづく
18/01/21 08:06
(M1/sm5yU)
投稿者:
もっちー
旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、(3)
[未亡人、優花里、義理の弟に寝盗られる] 優花里と尚数のアソコとアソコの関係は余程相性が良かったのか、優花里は今迄の性の欲求不満を爆発させ るかの様に禁断のセックスに没頭している様だった。 尚数も又、憧れていた優花里がベッドの上で四つん這いのはしたない格好で夢中で禁断のセックスを愉しんでる姿に興奮し、無我夢中で硬く勃起した生肉棒を膣奥に激しく出し淹れしているかの様だった。 「ああ…ン……尚数さん……凄い……激し過ぎだわ……! ああ……駄目ぇ……大きな声が……出ちゃうよぉ……!」 「優花里姉さんこそ、もう少し声のトーンを落してくれよ……、幾ら、此処が離れの寝室だからと言っても 丸聞こえだよ……!」 「ああ…ン……だってぇ……本当に激しく出し淹れされる度に感じるんだもン……! ああ…凄く気持ちいい……! 」 「どうしょうも無い淫乱な未亡人だよなぁ……! 優花里姉さんは……!」 「あ…ン……嫌だぁ……そんな言い方……! 尚数さんの馬鹿ぁ………!」 と言って優花里は艶めかしい笑みを浮べながら苦笑いするしか無かった。 すると尚数さんの下半身が益々激しく優花里の大きなお尻に打ち浸けている様だった。 軈て、優花里は切なげに背中を仰け反らせながら何度も何度もアクメに到達している診たいでアヌスの穴がヒクヒクと切なげにヒク付かせていた。 そしてその夜は尚数さんに様々な淫らな格好をさせられながら一晩中、禁断のセックスに二人の男女は耽って行くので有った。 つづく。
18/01/22 10:31
(Q5oVkRYN)
投稿者:
もっちー
旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、(3)
[高階家の淫らな風習、泣き濡れる優花里の柔肌。] 優花里は愛する夫を膵臓癌で亡くし、その哀しみを尚数さんとの禁断のセックスで癒し、毎晩お互いの性器をケダモノの様に求め合っていた。 しかし、優花里は少しだけ不安感に悩まされている様だった。其れは尚数さんが35歳だと言うのに、今だに無職で有った為、このまま、尚数さんのお嫁さんに成ってこの高階家の次の当主として子孫繁栄して行くべきか悩んでいた様だった。 でも、優花里にはその選択肢しか無かった、実際、本来なら勝正さんと優花里が次期当主夫婦として主だった人達にお披露目される筈だったが、この度の突然の不幸で逸れも叶わぬ夢と成ってしまった。 そんな不安感の中、或る日、現当主で優花里の義父でも或る勝秀に部屋に来る様に言われて優花里は何事かと思いながら勝秀の待つ部屋に入って行った。 すると現当主の勝秀さんは何故か羽織袴の正装で礼儀正しく正座しながら重い口を開いた。 「優花里さん、其処に座りなさい……、この度は優花里さんも夫の勝正を癌で亡くし、若くして未亡人にしてしまった事は本当に済まないと思っている……、君がこの高階家から去って行ったとしても構わないが、我が高階家にも、難としても跡継ぎが居ないと高階家として示しが就かないので、出来れば尚数の嫁として此処に儂としては残って欲しいと思うのだが、どうかな、 優花里さん……?!」 優花里は暫く考え一つ間を置き、こう言い放った。 「御父様、私もこの高階家に覚悟を決めて嫁いで来たからには、一生この高階家で生きていたいので私は高階家に残りたいです……!」 「そうか…、優花里さんは高階家に残って下さるか…… ! 逸れを聞いて儂も安心したよ、優花里さん……、 逸れでだが、近々、尚数と優花里さんの次期当主の夫婦としてお披露目したいのだが、優花里さんは何も異存は無いかねぇ……?!」 「は、はい…、御父様、私には何も異存は有りません ……、」 「そうか…、優花里さん、ご苦労様だったね、じゃあ 、もう部屋に戻っても良いですよ……、」 「逸れでは、御父様、失礼します……、」 と優花里は勝秀さんに丁重に頭を下げると勝秀さんの部屋を品良く後にして行った。 しかし、そのお披露目会にはこの高階家にしか無い 淫らな風習が有ったのだった。 逸れはお披露目会に出席した親戚一同の観ている前で 尚数と優花里の子作りを見届けると言う、高階家独特の風習が有る診たいだった。 そして、その独特の風習は代々受継がれていた様だった。そんな事とは知らず、優花里は淫らなお披露目会の日を指折り数えて待ち焦がれている様だった。 つづく。
18/01/23 10:21
(wSB6Mojs)
投稿者:
もっちー
旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、(3)
[高階家の淫らな風習、泣き濡れる優花里の柔肌。] そしてそんな優花里が指折り数えて待ち焦がれたお披露目会の日が遂にやって来た。 お披露目会と言っても最初は旧家らしく、茶室で厳かに茶会が催された後、愈々無礼講の宴会が始まり、お酒の勢いで厳かな雰囲気から妖しい雰囲気に替わって行った。 優花里と尚数さんは数人のお手伝いさん達に別室に連れて行かれ、二人共、下は下着姿にされ、白い浴衣をその上に有無を言わさず着せられて又、宴会場の15畳の大広間に戻されて行った。 優花里は下着姿に白い浴衣を着せられ、何が何だか解らないまま、茫然としていると現当主の勝秀さんから重々しい声でこう言われました。 「優花里さんも、尚数も何を其処で茫然としてるんだね……?! ほら、その布団の上でその白い浴衣の帯を解き、下着姿に成りなさい………!」 「あ、はい…、親父様、ほら、優花里姉さん、帯を解いて…………!」 「あ…、あの……、此処で脱ぐのですか……御父様…?! 皆様方が観ている前で……?!」 「優花里姉さん、此れが高階家の代々受継がれて来た風習だから……! ほら、優花里姉さんの帯を解くよ…! 」 と言って尚数さんは白い布団の上で背後から優花里の帯を素早く解くと、意図も簡単に帯は解かれ、優花里の柔肌と下着姿が親戚一同の見守る前で晒されていた 。 そして優花里は下着姿のまま、両脚を大きく左右に開かされ、白いシースルーのTバックパンティーの中に尚数さんのゴツい指先が侵入して陰毛の丘を優しく撫で廻していた様だった。 おまけに優花里は背後から耳朶から項に熱いキスをされ、ゾクゾクする様な快感に全身を切なげに捩らせていた。 軈て、優花里のピンク色の乳首も硬く勃起し始め、 周りで魅入っていた高階家の親戚一同からどよめきが 起きる程だった。 優花里は最初は嫌悪感でいっぱいだったが、親戚一同から観られてると言う羞恥心が快感に替わって行った 診たいで、白いシースルーのパンティーのクロッチを愛液でいっぱい濡らしている様だった。 そして優花里は軈て、その白いシースルーのパンティーもブラジャーも脱がされて産まれたままの姿にされた後、尚数の下半身に載せられた様な格好で下から硬く勃起した生肉棒をワレメの中にゆっくりと挿入して行ったのだった。 その淫らな光景を白い布団の周りで親戚一同が固唾を呑みながら見守っていた。 そしてお披露目会の宴会場の大広間には優花里の切なげに喘ぐ声と尚数の硬く勃起した生肉棒が出し淹れされる音が何時もでも響き渡っていた。 つづく。
18/01/23 14:00
(3/teAug/)
投稿者:
もっちー
旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、(3)
[屈辱の中出し儀式に泣き濡れる優花里、] 最終話、 「じゃあ、優花里姉さん、皆さんに見守られながら 姉さんのワレメの中に中出しするからな……!」 と尚数さんが益々激しく優花里のワレメの中に硬く勃起した生肉棒を出し淹れし始めている様だった。 そして親戚一同から優花里に口々にやらしい言葉を浴びせられていた。 「逸れにしても優花里さんの喘ぐ声は悩ましい喘ぎ声ですなぁ……正秀さん……、」 「その様ですなぁ……秀道さん…、ご覧なさい……秀道さん……優花里さんのワレメが尚数の生肉棒の根元迄、呑み込んで……実に猥褻な眺めですなぁ……!」 「まあ、本当に猥褻な眺めです事……! 御上品なお嫁さんの裏の顔ははしたない雌豚ですわねぇ……ねぇ……優花里さん……?!」 「ああ……嫌ぁ……お母様……、はしたない雌豚は……酷いわぁ……、ああ…ン……恥ずかしいわぁ……、」 と優花里は姑の手厳しい言葉に情なさと羞恥心で泣き濡れながら姑の彩子に言った。 軈て、優花里は親戚一同から見守られながら尚数の両手でたわわな乳房を激しく揉みしだかれ、生肉棒も竿迄びっしょりと濡らしながら激しく出し淹れされていた。 そして優花里と尚数は共に絶頂が近いのか、全身をビクン、ビクンと激しく痙攣させている様で、略、同時に絶頂に到達した診たいだった。 軈て、親戚一同の人々達の口から次々と卑猥な言葉が優花里に浴びせられていた。 「愈々、中出しの瞬間が近い診たいですなぁ…、正秀さん……、尚数クンの生肉棒がビクビクと反応してる診たいですよ……正秀さん……!」 「その様ですなぁ……秀道さん……、さあ、優花里さん… 、尚数の熱い白濁のザーメン汁をワレメの奥で確りと受け止めるんだよ……!」 「ああ……御父様ぁ……優花里は……もう駄目ぇ……! あ… あン…ああ…あ…あン…あン……イクゥ………!」 と優花里は切なげに喘ぎながら尚数のザーメン汁をワレメの奥で確りと受け止めている様だった。 そして左右に開いた股間から尚数が生肉棒を勢い良く引抜くと優花里のワレメの奥から尚数の白濁のザーメン汁がタラタラと布団の上に垂れ流している診たいだった。 逸れから尚数と優花里は親戚一同が見守る前であらゆる体位で濃密なセックスの儀式に耽って行くので有った。 抗して高階家の中出しの儀式と優花里のお披露目会は 終りを告げていたのだった。 …………完。
18/01/24 11:51
(CY.hrzX9)
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