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「お隣さん、今日も朝寝坊かしら?」
私は最近このマンションに引っ越してきた長谷部香苗。 歳は25。身長150cm、スリーサイズはひ・み・つ♪ 私は元幼稚園教諭で、旦那は私が勤めていた幼稚園に子どもを預けていたパパさん。 毎日のお迎えで顔を合わせる毎にとっても気になる存在となって、、、。 たまたま同僚と飲みに行った居酒屋で長谷部パパが友人達と飲んでいた。 「香苗せんせー。一緒に飲みませんか?」 彼のことは前から気になっていたので、お酒を飲むぐらいならいいかなと思い、相席させてもらった。 日頃のストレスもありお酒もついつい飲みすぎちゃって気づいたらホテルのベッドの上。 私は生まれたまんまの姿でベッドに横たわっていた。 隣を見ると長谷部パパが鼾をかいて寝ていた。 そぉーっと自分のあそこに手をやると、しっかりと彼の精液が中から溢れてきていた。 「あちゃー、またやってしまった、、、。」 私は後悔の念によりも先に、ひよりちゃんのママにどうやって嘘を押し通すかを考えていた。 「んんんんんっ、、、あっ、、、おはよう。」 呑気に目を覚ました長谷部パパが大きな欠伸と共に起きた。 「香苗せんせー。結構あっちの方はお盛んなんですね。」 その言葉を受けて全身がカァーっと熱くなった。 「プルルルル、、、プルルルル、、、」 不意に彼の携帯がホテルの一室に鳴り響いた。 彼はおもむろに携帯を取り上げ耳に当てた。 「、、、警察です。実は、、、。」 電話を切った彼の顔は一瞬で青ざめていき、その場に崩れ落ちた。 「ど、どうしたのですか?」 「今、警察の方から電話があって、、、妻とひよりが交通事故で即死だと、、、。」 「えっ?、、、」 私は悲しみより内心ホッとしていた。 (これで嘘を弁解する相手がいなくなった。) 長谷部パパは身内だけで葬式を済ませ、何とか無事に四十九日を終えた。 幼稚園には長谷部パパの姿はもうなかった。 他の職員が嘆き悲しんでいる中、私は1人ほくそ笑んでいた。 (そろそろ彼に電話してもいい頃かな?) 「香苗です。パパさん大丈夫ですか?ちょっとパパさんにお話しなければならないことがあるんです、、、。」 21時に以前関係を持ったホテルの入り口で待ち合わせていた。 5分前に着いたのだが、すでに長谷部パパは待ち合わせ場所に来てた。 「香苗せんせー。話って何?」 「実は、、、私妊娠してるの。」 「そうなんだ、、、って俺の子か?」 「、、、うん、、、。」 「そっかぁ、、、あの時の一回で、、、しゃーねーな。」 そんなことから私たちは結婚することになった。 実は妊娠してるなんて真っ赤な嘘。 本心は彼の実家の資産。 それが今後私の手に入るなんて。 これで同僚たちの鼻を明かしてやることが出来る。 でも、、、唯一の悩みが彼のあそこの大きさ。お世辞にも大っきいとは言えなくて。 でも、ここに引っ越して来て大正解。 お隣の藤田さん。 清潔感があってイケメンだし、、、それに。 この前ちょっと見ちゃったんだ。 彼のあそこ。 ズボンの上からだけど、あの膨らみ。 間違いなくいいものを持ってそう。 どうやって彼を誘っちゃおうかな。 「あっそうだ。偶然を装って触っちゃおうかなぁ。」 「ガチャリ」 よしよし、今から出勤だな。 エレベーターの中で二人っきり。 ちょっぴり清楚な感じで攻めてみようかしら♪ 「あっ、待ってぇ」 (いいねぇ、そのありきたりなセリフ) 「ハァハァハァ、、、間に合ったぁ」 (お嬢風に笑おっかな?) 「クスクスっ」 「おっ、おはようございますっ」 (ちょっぴり上目遣いで胸元が見える感じで) 「おはようございます。また遅刻ですか?」 (キャーッ、この人ファスナー締め忘れてる笑。やっぱり大っきい。やばい。口元が緩むのがバレたらいけないっ。手で口元隠さなきゃ。) 「出てますよ、あれがっ」 「んっ?、、、あ〝ーーーっ」 (いい反応♪この調子だとこの人とすぐに関係が持てるかも♪) 「朝っぱら元気ですこと」 (ええぃ、触っちゃえ笑) 「おおおっ」 (この大きさ、固さ、形、すべて私の好みだわ♪) 「お堅いですこと」 (ぁあん、欲しくなっちゃう♪でもすぐに1階に着いちゃうから、フェラなら大丈夫かな笑) 「むぐぐぐっ」 (これこれ、私が欲しかったおち、んちんは♪あっでももう一階に着いちゃう。お楽しみは今度まで取っとこう♪) 「お仕事頑張ってくださいね」 (ふふふっ、彼ったらあんなにお顔を真っ赤にして) 私はそのままエレベーターに乗ったまま、8階にある自分の部屋に戻った。 玄関に入ってすぐにパンティの中に手を入れてみるとあそこから大量の愛液が溢れていた。 リビングにあるソファに座ると、脚をソファの上でM字に開いて、右手でパンティの上から割れ目をなぞった。 「ぁあん、とってもいやらしい香苗のあそこ。あの大きなおち、んちんがもうすぐこの中に入ってくるのね。」 私はそんなことを考えながら、中指と薬指をあそこの中に沈めていった。 「やだぁ、中がすっごく熱くなってる。あっ、、、いいっ、、、ぁあん、、、もう、、いっちゃうかも、、、」 2本の指をあそこに入れて、指先を曲げてあそこの内側の壁をゆっくりと擦った。 「ヒィ、、、ザラザラが、、、いつもより感じちゃう、、、ぁあああっ、、、くっ、、、」 香苗のあそこからは大量の潮が吹きこぼれた。 それは朝日の光を受けてキラキラと輝いていた。 「こんな気持ちになったの初めてかも、、、早くあのおち、んちんを喰べたいな♪」 そんなことを考えながら、旦那に食べさせる塩分たっぷりのハンバーグを作るためにキッチンへと向かった。
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2018/01/31 02:10:15(ePHxig/0)
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