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エステシャンの女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:エステシャンの女
投稿者: タカ
ID:hd1212y
私と歩美の出会いは、出会いアプリがきっかけだった。
掲示板に「一度きりの関係希望」の募集を見付けた私は、仕事のストレスも有り、軽くからかうつもりでメールした。

私は47歳、歩美は33歳、既婚で子供はまだだが、エステシャンの歩美は女性の身体をマッサージしていると、男性をしているような感覚になる事もあるという。
その時には下半身から力が抜け、下着の中はクチュクチュと、自分がマッサージをして動く度に、音が客に聞こえてしまうのでは無いかと、興奮と恥ずかしさで身体が熱くなると言う。
旦那は相手にしてくれず、仕事の帰りに車の中でオナニーをして、自分を慰めていたが、男の手で慰めて欲しくなったと言う‥

何回かのメールのやり取りの後、ラブホで落ち合う約束を交わした。
平日の昼の約束で、歩美は先にラブホに着いて部屋で待っているとのメールがあった。

その日は朝から期待で身体は火照り、下着を一度交換してからラブホに向かい部屋に入った歩美は、また下着が冷たくなっていたのでシャワーを使う事にした。
下着はねっとりと濡れ、指で触ると身体はビクンと反応し、自分の気持ち以上に身体は熱く期待していた。
シャワーの湯でさえ、胸と股間には刺激が強いほど気持ちは高ぶっていた。
身体を拭いているとチャイムが鳴り、下半身は力が抜け、歩くのもやっとの体でバスタオルを巻いて部屋の鍵を開けた。

私がドアを開けるとタオルを巻いた歩美が、直ぐにキスをしてきた。
そのまま、部屋の中に入った私も期待と興奮から、自分を忘れて歩美と激しく唇を合わせ、抱擁した。
しばらく抱き合い、収まりの付かなくなった私は、歩美のバスタオルを剥いで壁に押した身体を上から下へと舌で愛撫していった。
胸は小さいが乳首は硬く、口で吸い上げる度に歩美はピクリと反応した。
股間に手を滑りこませると、指に絡みつくような愛液が私の理性を更に破壊した。
もう興奮も抑えられなくなった私は、乳首を吸ったままズボンとパンツを脱ぎ、勃起したチンポを歩美の片脚を持ちながら立ったまま挿入していた。
壁に押し付けるように挿入した私は、胸を揉みしだきながら、下から上に歩美の身体を突き上げるように腰を動かし続けた。


2018/01/30 10:58:14(uS7KPFHg)
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