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「やばい、また遅刻だっっっ」
枕元に置かれていた目覚まし時計は就業時間の30分前を指していた。 床に散らばっていたスーツにワイシャツにボロネクタイを身につけて、玄関に置いていたカバンを持って扉を開けた。 僕が住むマンションは8階建てのどこにでもあるマンションだった。 見晴らしだけは綺麗なこのマンションの8階に僕は一人で暮らしていた。 ただ、最近隣に引っ越してきたご夫婦の毎晩の激しい求め合う声が僕の睡眠を妨げるようになってからは生活リズムが徐々に狂い始めていた。 「あっ、待ってぇ」 閉まろうとするエレベーターに向かって叫んだ。 一度閉まりかけた扉が僕の声に反応するかのように再び開きはじめた。 「ハァハァハァ、、、間に合ったぁ」 「クスクスっ」 そう微かな笑い声をあげながらこっちを眺めている可愛い女性がいてた。 彼女が隣に引っ越してきた長谷部香苗である。 身長150cmぐらいと小柄な女性だが、身長175cmある僕が一度見下ろせば、彼女の服の隙間からふくよかに実った乳房が顔を覗かせている。 「おっ、おはようございますっ」 彼女の目は大きく瞳はいつも潤っており、ふっくらとした唇はグロスでテカらされており艶かしい雰囲気を漂わせていた。 「おはようございます。また遅刻ですか?」 そう言って僕の顔をマジマジと見ていた。 「出てますよ、あれがっ」 彼女は手を口に当てながら、僕の下半身の方に目を移していた。 「んっ?、、、あ〝ーーーっ」 そこには香苗さんのふくよかな胸を見て正常に反応したマイサンが閉め忘れられたファスナーから元気よく飛び出していた。 「朝っぱら元気ですこと」 そう言って彼女はおもむろに僕のマイサンをその細い綺麗な手で優しく握ってきた。 「おおおっ」 その適度な締め付けが愚息をさらに愚息へと進化させた。 「お堅いですこと」 彼女はその場にしゃがみこみ、僕のマイサンを潤いのある厚みのある唇でそっと包み込んだ。 「むぐぐぐっ」 彼女の口の中に引きづり込まれるようにマイサンが吸い込まれ、彼女の舌先がマイサンの尿道の入り口をゆっくりと舐め上げた。 (やばい、、、) そう思った時エレベーターは1階に到着し扉が開く前に香苗さんは立ち上がり、「お仕事頑張ってくださいね」とだけ言いエレベーターを降りていった。 呆然としていた僕は慌ててファスナーをあげて駅へと一目散に駆け出した。 「ラッキー、この電車に乗れば間に合う」 ホームにはまだたくさんの客が扉が開くのを待っていた。 電車の扉が開かれると同時に並んでいた客がドッと電車の中になだれ込むかのように入っていった。 僕も例に漏れず電車の中に入ろうとした。 スペースとしては大人一人がようやく入れそうな場所めがけて飛び乗った。 「あー、これで部長にどやされないで済むぞ」 朝の満員電車はサラリーマンにとっては格闘である。 その電車に毎日乗っているうち、知らず知らずのうちに筋肉がつき体が引き締まってきたのは有り難い話だった。 電車がしばらく走っていると急にブレーキがかかり、目の前の人達が斜めに倒れるような態勢となっていた。 「お急ぎの所誠に申し訳ございません。ただ今踏切内で自動車の事故が発生したとの連絡を受けました。確認作業が終わるまでもうしばらくお待ちください。」 車内にアナウンスが流れた。 「結局遅刻する運命だったんだな」 そう思うと気持ちが一気に楽になってきた。 ふと目の前を見ると、女子大生ぐらいの若い女の子が俯いたまま体を小刻みに揺すっていた。 僕は彼女の下半身に目をやった。 スカートの中で何やらモゾモゾとゴツゴツした手が動いているのが目に止まった。 (ち、ちかん、、、) 僕はその手を取って「痴漢です」と声を上げようとした時、急に彼女の手が僕の手を握ってきた。 「んっ?」 戸惑っている僕にとどめを刺すかのようにもう片方の彼女の手が僕のズボンのファスナーに手をかけられた。 一気にファスナーを下され、柔らかいその手が僕のマイサンを握りしめた。 「???」 彼女の手は一気に激しく僕のマイサンをシゴきあげた。 彼女の薬指、中指、人差し指が微妙に波打つかのように動かされ、適度に僕のマイサンを刺激した。 「あああああっ」 彼女の口から微かに喘ぎ声が漏れ始めた。 その声に呼応するかのように手の動きが速くなってきた。 僕はもう我慢の限界を迎えようとしていた。 「大変長らくお待たせ致しました。電車がまもなく動き始めます。」 そうアナウンスが入ると電車はゆっくりと進み始めた。 彼女の手の動きは一向に止まなかった。 僕は立ったいるのが精一杯だった。 電車の揺れを利用して彼女の手の動きはますます僕のマイサンを刺激した。 「うおおおおっ」 僕は呻き声を上げてしまった。 その瞬間、彼女の手の動きが止まりマイサンから濃い白い液体が勢いよく発射された。 彼女の着ているスカートの前部分にかかった液体は密室となった車内にたちまち生臭い匂いを発していた。 彼女はそれを丁寧に手で拭い取り口元に近づけて舌を出してそれを舐め始めた。 彼女の口から出された長い舌は一滴残さず舐め上げられていた。 「次は、、、」 降りる駅のアナウンスが聞こえてきた。 僕は急いでファスナーを閉めあげ、電車を降りる準備をした。
2018/01/29 07:02:34(lvPT6b0/)
就業時間から5分経った時にようやく会社に辿り着いた。
「藤田ーーーっ、おまえまた遅刻かぁ」 上司の怒鳴り声が聞こえてきたが、聞こえないふりしてデスクに座った。 「あっ、そこ私のデスクです」 そう声をかけてきたのは入社2年目の速水聡美だった。 ショートカットがよく似合う聡美は昨年結婚したばかりの新婚さんであった。 黒色のストッキングを紺色のスカートから覗かせ、ブラウスの一番上のボタンは外すといった営業にはあるまじきスタイルの女性だった。 「藤田さんの席は隣」 「んっ?なんで?課長の席に?」 「おめでとうございます。藤田さんの売り上げが3ヶ月連続1位だったんですって。」 「な、な、な、なんとっ」 入社してから8年、ようやく僕に運が向いてきたようであった。 「一体全体今日はどういうことだ?」 僕は普段なら絶対に見ない占いをネットで検索してみた。 1月生まれのあなたは、今までの努力が実を結びまたとない幸運な日々を過ごされることでしょう。 この日ばかりは占いを信じることにした。 「藤田課長よろしくね」 そういって頭を深々と下げた聡美を見ると、大きく開かれた胸元から見事な乳房が顔を覗かせていた。 ものの2、3秒であったが、あまりの見事さに見惚れてしまっていた。 「もぉ課長のえっちぃ」 頭をあげた聡美は笑いながら、自分のデスクに座った。 カバンをロッカーに置き、課長席に腰をかけた僕は隣で黙々と仕事をしている聡美をちらっと横目で見た。 スラリと伸びた脚が若奥様らしい色気を漂わせていた。 不意に聡美が脚を組んだ瞬間、スカートの奥が一瞬丸見えとなった。黒色のストッキングに包まれたパンティは薄っすらと白色が浮かび上がっていた。 ハッとして顔を上げると、聡美がニヤニヤとこちらを見ていた。 「見たいのですか?」 僕は小さく頷くと、聡美は組んでいた脚を元に戻して膝と膝を少しずつ開いていって僕の方に脚を向けた。 太陽の光がスカートの奥を照らし、黒色のストッキングの奥に眠る白色のパンティがはっきりと写し出されていた。 「課長、2番にお電話です。」 部下の声にハッとして、急いで電話に出た。 (今日は何故こんなにもついているんだ?) そう思いながら午前中を過ごしていた。 中古車屋で働く僕は平日にはほとんど仕事らしい仕事はなかった。 たまに来るお客様の相手をしたり、修理や車検に訪れるお客様の対応をするぐらいだった。 時計の針が12時を指すと一斉にみんなが立ち上がって昼休憩となった。 「藤田課長、一緒にランチしませんか?」 聡美が初めてランチに誘ってきた。 「いいよ、何食べたい?この前美味しいパスタの店を見つけたから、そこに行くかい?」 「やったー」 そんなやりとりをし終えた後、二人でパスタ屋へと向かった。 その店は各テーブルが簡単なカーテンで仕切られている個室形式のパスタ屋さんであった。 洋食にも関わらず、畳の座敷といった風変わりなスタイルと値段の割に美味しいと評判のお店であった。 「いっただっきまぁす」 屈託のない笑顔で口いっぱいにパスタを頬張る聡美を見ていると、家庭も幸せなのかなぁと思わずにいられなかった。 「速水さんはなんで僕をランチに誘ったの?」 その疑問をストレートに聡美にぶつけてみた。 「実は、、、」 どうやら、夫婦生活がほとんど無いようであった。 前から気になっていた僕が上司になったことで嬉しくてつい僕を誘ったようであった。 聡美はパスタを食べ終わると脚をM字にして両手を後ろについてリラックスした体勢をとった。 「んっ?」 よく見ると先程まで履いていた黒色のストッキングは脱いでおり、生足が顔を出していた。 さらに、スカートの奥を見ると白色のパンティが眩しく輝いているようにこちらを向いていた。 「あぁ美味しかったぁ」 そう言いながら聡美はどんどん脚を開いていった。 僕は自然と彼女のパンティに目を奪われていた。 テーブルの下で足を伸ばしていた僕の足に、聡美はその股間を近づけてきた。 足の裏に彼女の股間の生暖かさが伝わってきた。 いたずら心が芽生えてきて、足の親指を軽く曲げて彼女の股間を擦るように動かした。 「んんっ」 聡美の口から微かに声が漏れた。 今度はゆっくりと足の親指を彼女のパンティの上から割れ目を擦ってみた。 目をしっかりと閉じ、足の指先から伝わる動きを全て感じ取るかのように集中しているようだった。 彼女は腰を浮かせ、履いていたパンティを目の前で脱ぎ去った。 そこにはキラキラと光る液体が割れ目の周りに溢れていた。 ピンク色をしたビラビラに申し訳ない程度に生えた陰毛、そして恥ずかしそうに顔を覗かせているお豆さん。 さすが22歳の若い子のあそこは綺麗だった。 僕は足の親指に力をギュッと込めて、彼女の割れ目の入り口に当てた。 「ぁん」 艶かしい声とともに足の親指がニュルっと中に入っていくのがわかった。 僕は足の親指を何度も曲げ伸ばしして彼女の中を掻き回してみた。 聡美は自ら腰を前後に動かして、足の親指を奥へ奥へと入れようとしていた。 僕はもう片方の足の親指で彼女のお豆さんに触れてみた。 「ぁあああ」 一際大きな声を上げて背中を仰け反らせた。 丸見えになった彼女の秘部には、2本の太い足の親指が休む間もなく動かされていた。 「か、課長、、、もっと、、、お願いします。」 そういっておもむろに立ち上がり僕の横に座った。 彼女の細い指がズボンの上から僕の股間を抑えた。 「あつい、、、」 聡美は僕のズボンのファスナーをゆっくりと開けていき、僕の股間に顔を埋めていった。 勢いよくズボンから顔を出したマイサンを口で咥えると、ジュルジュル音を立てながら頭を上下に振って、僕の愚息を刺激した。 聡美のホッペが程よくすぼんでいやらしい顔を作っていた。 聡美が上下に頭を動かすたびに愚息がどんどん硬度を増していった。 「ぁあ、、、この硬くて太いのが欲しかったの、、、」 そういって聡美は口で愚息を含みながら、タマタマを揉みしごきながらフェラを続けていた。 「ここのカーテン薄いから周りから見えるよ?」 僕は彼女の行動を制止しようと言葉をかけたが、彼女は無視して一向に動きを止めようとしなかった。 「ぷはぁ、、、ほんと課長のおち、んちん硬くてふとーい、ねっいいでしょ?」 その言葉を発した聡美の顔はすでに発情したメスの顔になっていた。 返事を戸惑っていた僕に聡美は急にまたがり、僕の愚息を右手でつかんで自分の秘部に押し当てた。 「ズブブブブっ」 「あ、、、あつい、、、それにおっきい、、、ぁあん、、、これだけでいっちゃう」 聡美はゆっくりと腰を落として、秘部の中に愚息を沈めていった。 「課長の、、、奥まで当たる、、、そこ刺激されると弱いの、、、」 そう言いながら聡美は腰を前後に振り始めた。 対面座位の姿勢をとりながら、彼女は両手を後ろについて仰け反った。 「ぁあん、、、気持ちいいところにあたるぅ、、、」 聡美の腰の動きがどんどん速くなり、 「あっ、、、ダメ、、、いっちゃう、、、」 彼女は苦悶の表情を浮かべながら、パックリと咥え込んだ愚息を美味しそうに味わっていた。 僕は右手を彼女の腰に手を回し、左手の親指を彼女のお豆さんに手を添えた。 「ひっ、、、それ、、、ダメ、、、いっちゃう、、、いってもいい?」 僕は左手の親指の動きを速め、少し腰を上下に動かして聡美の奥を突こうとした。 「だ、、、だめ、、、いっちゃう、、、ぁああああ、、、」 その声は遠慮気味に小さな声だったが、僕の耳にはしっかりと聞こえていた。 腰に回した右手に力を入れて彼女の身体を僕の体のほうに引き寄せると、 「もぅダメっ、、、いくぅ、、、いっちゃう、、、」 そういって下半身を痙攣させながら、僕の愚息を強く締め付けてきた。 どうやら彼女はいったようだった。 彼女の中に収まっている僕の愚息はまだまだ硬度も大きさも十分すぎるほどだった。 ぐったりと肩で息をしている彼女を尻目に僕は小刻みに腰を上下に動かした。 「あっ、、、あっ、、、あっ、、、そんなことされたら私、、、」 聞こえないふりをしながら、時に強く彼女の中に愚息を打ち込んだ。 「ぁあああ、、、」 店内に喘ぎ声が広がった。 僕は慌てて彼女の口を手で覆った。 周りに声が漏れないように手でしっかりと口をガードすると、呼吸が出来ないのか、急に彼女のあそこが締まり始め愚息を何度もギュッギュッと締め上げてきた。 彼女は何度も首を横に振って動くのを止めて欲しいとは懇願したが、歯止めが効かなくなった僕の愚息は聡美の奥に濃い白色の液体を放出する準備に入った。 亀頭がどんどん膨れ上がり、愚息がMAXになったところで彼女の腰を掴み一気に奥までぶち込んだ。 「あああああああああ、、、、」 僕の手で口を押さえられているにも関わらず、その声が手の隙間から漏れるほど大きな声を上げて身体全体をビクつかせた。 「うっ、、、出る、、、はぁぁぁ、、、」 聡美のあそこの奥に大量の液体を放出したと同時に、彼女は大量の潮を吹いて白目をひん剥いて仰け反った。 ドクン、、、ドクン、、、 彼女の中に大量の液体が送り込まれた。 「はぁはぁはぁ、、、か、課長、、、すごすぎます、、、」 目に涙を浮かべながら、こちらを艶めかしく眺める聡美の顔が近づいてきた。 そっと唇と唇が重なり合い、お互いの唇を軽く噛んだり吸ったりしていた。 「藤田課長、、、毎日してもらえませんか?」 彼女の目には本能のままに生きるメスの姿が現れていた。 彼女にもう一度キスをして会社に戻った。
18/01/29 08:35
(Of7prluc)
会社に戻り自分の席に着くと、一枚のメモが貼られていた。
「15時~ 新規 女性 軽 50万」 こんな平日に見にくるお客は大抵すぐに購入を希望している人が多い。 僕はパソコンを立ち上げて、「軽自動車 経費込50万まで」とソートをかけた。 特に女性が乗るようなので、ボディカラーを白系、ピンク系で検索をした。 さすがに50万までとなるとよく出回っている形の軽自動車しかない。しかも年式や走行距離もそこそこのものしかない。 僕は時計を見ながら、約束の15時までボーッと過ごした。 店の自動扉が開き一人の若い女性が入店してきた。 「いらっしゃいませ」 席を立ち、お客様に対して深々と頭を下げて挨拶をした。 ゆっくりと上体をあげてお客様の顔を見たとき、僕の頭から足のつま先まで衝撃が走った。 (今朝、電車の中でイカされてしまったあの女性だ、、、) 彼女は僕の顔を見るなり、ニコッと微笑みながら一歩ずつ店内へと足を運ばせた。 僕の前まで来ると、「あのぉ、お昼にご連絡させていただきました水谷由香里です。」と丁寧に挨拶をした。 そして、僕の横に身体を擦り寄せて「今朝はごちそうさまでした。いい車紹介してね。」といい、ズボンの前の膨らみを軽く握った。 「んんっ」 その光景を見ていた速水聡美は面白くないような顔をして給湯室へと姿を消した。 由香里さんを商談ソファへと導き、腰をかけるよう促した。 「失礼します。」 と礼儀正しく挨拶をしてソファに腰をかけたのだが、その際フワッとミニスカートが舞い上がりピンク色の可愛らしいパンティがチラッと見えた。 腰を深くかけたこともあり、対面に座る僕からは由香里さんのスカートの奥が丸見えである。 僕は由香里さんのスカートの奥を見ているのを悟られぬよう、少し俯きながら先ほど調べていた書類をテーブルの上に並べていった。 「まずはお名前と生年月日とご住所とお電話番号をここにご記入いただき、下のアンケートにお答えいただきますようお願いします。」 彼女の書く文字を見ていた。 スラスラと書かれた文字は若い子特有の丸みを帯びた文字だった。 年は21歳 職業 大学生 住所は、、、 僕の住むマンションからそう遠くはないマンションに住んでいるようだった。 チラチラと覗くスカートの奥が気になりながらも、軽自動車についての説明を行った。 速水聡美がお茶を持って来てくれた。 丁寧な言葉遣いとは裏腹に目には力が入っていた。 僕は視線を合わさないように、俯きながら彼女の書く書類に目を落とした。 複数の軽自動車の中から彼女は一台の車に目をつけた。 10年落ちのピンクのスズキアルトラパンだった。 走行距離42000km 無事故 込み498000円 「私これがいい。試乗って出来ます?」 「えっ、あっ、はいっ、今すぐご用意致します。」 急な申し出に軽く焦った。それもそのはず、彼女が車を選んでいる最中はずっと彼女のスカートの奥を見ていたのだから、、、。 管理キーボックスからラパンの鍵を取り出し、由香里さんの元に戻ろうとした。 その際、速水聡美が僕の足の甲をヒールのかかとで軽く踏んづけて「頑張ってね」と送り出してくれた。 (女というのは勘が鋭いな、、、) あたりを見渡して見たが彼女の姿は見えなかった。 「あっごめんなさい。おトイレに行ってました。」 由香里さんをラパンを展示している駐車場まで案内して、ラパンの外観を見てもらった。 「綺麗しとっても可愛らしい色、中も見せてもらっていいですか?」 キーレスボタンを押してロックを外し、扉を開けて彼女を車内へと導いた。 「えーっと、、、あっ藤田さん、助手席に乗ってください。」 僕の胸にあるネームプレートから僕の名前を呼んで車に乗るように促してきた。 「私運転してもいいんですか?」 「免許証拝見してもよろしいですか?」 そこにはまだ真新しい免許証と免許取得日が書かれていた。 「免許を取られてからまだ運転してませんよね?」 「はい、さっき免許もらってきたばかりですから。」 「じゃあ、私が運転しますので場所を代わりましょう。」 そう言って一度車から降りて座席を交換した。 「では、試乗行きますね。」 僕は安全運転を心がけながら彼女に簡単な機能の使い方を説明しながら試乗へと出かけた。 「藤田さんこれは?」といって由香里さんは右手を僕の左の太ももの上に手を置き、左手でシフトレバーを指した。 左カーブに差し掛かり左の太ももの上に置かれた右手が遠心力を受けて僕の股間の方へと移動した。 「また元気ですね。」 ニコッと微笑みながら、今度はズボンの上からゆっくりと隆起した膨らみを撫でてきた。 何食わぬ顔で運転を続けていると、彼女は僕の愚息を取り出して、顔を近づけたかと思うと一気にそれを口に咥え始めた。 「んんっ、、、」 「やっぱり藤田さんのおち、んちんおっきいですね。」 口いっぱいに愚息を含みながら、舌先でねっとりと愚息を舐めあげてきた。 彼女は完全に運転席の方に体を向けて、左手でたまたまを揉みしごきながら右手を愚息に添えて、頭を小刻みに上下させながら、フェラを続けた。 快感の波が押し寄せてきて一気に彼女の口の中に濃い白い液体を放出してしまった。 一滴も残さず吸い尽くされた愚息は急速に萎えていった。 「藤田さんの液、すっごく美味しい。今度は私のを触って。」 そう言ってゆっくりと彼女は着ているスカートを徐々にたくし上げていくと、そこには先ほど見たはずの白色のパンティではなく、毛一本生えていない綺麗なあそこが顔を出した。 「えっ、、、わぁぁ」 一瞬気を取られてしまった。 「さっきおトイレで脱いできちゃった。ねぇ、藤田さん、由香里のあそこいじってぇ。」 車が横に並ぶと中が丸見えになるほど小さな車の中で、由香里さんは手マンを要求してきた。 僕は左手の掌で彼女の下腹部からあそこの割れ目まで覆った。 掌の丘の部分で彼女のお豆さんをグリグリと圧迫し、中指であそこの入り口に指先を当てた。 「ぁあん、、、じらさないで、、、」 その言葉でスイッチが入り、一層焦らしまくろうと思った。 中指であそこの割れ目を上下に何度も指を往復させて、敏感な部分から少しそれたあたりを丹念に責め続けた。 軽自動車の狭い車内では自由に体の体勢を変えることは出来ない。 だが、彼女は椅子からずり落ちるように腰を前に突き出し、指を彼女のあそこの中に引きづりこもうと必死だった。 僕は親指の腹で彼女のお豆さんに触れた。 「はふん、、、ぃや、、、そこは、、、」 彼女の声を無視しながら、どんどん親指をお豆さんに押し当てた。 「ひぃ、、、ぁん、、、中に指を入れてぇ」 声が一段と大きくなった。 僕は中指を伸ばしたまま、ゆっくりと由香里さんのあそこの中に指を沈めていった。 「ぁあ、、、早く動かして、、、」 その声にあえて応えないように、指は動かさず彼女の中でじっとしている。 「ぁあん、、、そんなことされたら、、?おかしくなる、、、早く由香里のおま、んこの中を掻き回して、、、」 「じゃあダッシュボードの上に両足を開いて乗せてごらん。」 「んんん、、、はぁ、、、ぁん、、、わかったから、、、はやくぅ、、、」 由香里さんは、リクライニングシートをゆっくりと倒しながら両足をダッシュボードの上に置いた。 対向車からは由香里さんのあそこが丸見えの状態である。 僕はゆっくりと左手の中指を前後に動かしていった。 「ぁあん、、、そこっ、、、こんな風に触られるとすぐにいっちゃいそう、、、」 まだあまり使われたことのなかろうピンク色のあそこにはまだまだ開発する余地がありそうなほど色々な所を触ってみる価値があった。 中指の指先を軽く曲げて、由香里さんのあそこの内側の壁にあるザラザラとした部分を指先で確かめた。 「ざらっ」 指がそこに触れた瞬間、「ぁああああ、、、」と一層甲高い声が車内に響き渡った。 「なになに、、、ここ?、、、おかしくなっちゃう、、、」 Gスポットを責められたことのなかろう女子大生が、今車の中で、しかも外から丸見えの状態で大股開きで手マンを受けている。 「こんなの初めて、、、ゃん、、、もぅ、、、いっちゃいそう、、、」 その声で僕は指の動きを早めて一気に由香里さんのあそこを指先で何度も引っ掻いた。 「ぁああああ、、、ぃくぅ、、、もぅ、、、いっちゃう、、、ダメーーーっ」 体を完全にシートにもたれさせて、あそこをヒクつかせながらいったのである。 「はぁはぁはぁ、、、今朝の痴漢よりも上手ですね、、、藤田さんのこのおっきなおち、んちんを私のあそこに入れてください。」 上目遣いで彼女は僕に訴えかけてきた。 ちょうどいい路肩に車を停めた。 彼女は僕の上に跨ってきて、右手で愚息を掴むや否やそれを彼女のあそこに押し当てて、一気に腰を沈めた。 「ぁあん、、、おっきい、、、奥まで当たる、、、」 車のスプリングを利用して、腰を何度も上に突き上げた。 「ぁあん、、、すっごぉい、、、私のあそこ、、、藤田さんのものをパックリと咥えこんでる、、、。」 激しさが一層増し、由香里さんの腰の動きが早くなるに連れて彼女の中から大量の潮が飛び出していた。 「ぁああああ、、、おかしくなるぅ、、、ダメ、いっちゃう、、、」 「奥で出すよ、、、うっ、、、」 「ドピュッ、、、ドクン、、、ドクン、、、」 彼女は白目をひん剥いて雄叫びをあげながら絶頂を迎えた。 しばらくして彼女は助手席に移動しシートにもたれかかった。 「はぁはぁはぁ、、、セックスがこんなにも気持ちがいいものだなんて、、、」 白日のもとに彼女のあそこを曝け出しながら、僕は車を走らせた。 彼女は道中着ている服を整えた。 もちろんスカートの中には左手を挿し込みながら由香里さんのあそことお豆さんをいじくり回していた。 駐車場に着いて彼女を助手席から下ろすとスカートのお尻部分にはまあるくエッチなシミが付いていた。 彼女にはそのことを教えず、店内に導き購入の手続きを終わらせた。 そして、満面の笑みを浮かべながら彼女は店を後にした。
18/01/29 22:49
(Of7prluc)
投稿者:
(無名)
続きをお願い致します。
18/01/30 07:14
(M.QuGCNe)
今日は本当に色々な女性から迫られる日だなぁと感心していると、席の横で速水聡美がむすっとした顔で、
「さっきの子と何かあったでしょう?」 と尋ねてきた。 「あっ、、、いやっ、、、今朝の電車でたまたま前に立っていた女性だったので、びっくりしたんです。」 「ふーん、、、そうなんだぁ、、、」 まだその目には疑いの眼差しがあったのだが、僕は無視して仕事に勤しんだ。 ようやく就業時間が終わり帰りの支度をしていると、部下の前田から声をかけられた。 「藤田課長、今日もご成約おめでとうございます。僕と課長のように契約を取れるように頑張ります。」 「あっ、、ありがとう。前田君も頑張ってるじゃないか。お互いに売り上げを伸ばそうな。」 「はいっ」 部下の後輩はそれだけ言うと足早に会社を立ち去った。 (ふぅ、、、占いのように今日は何でもすごくいくんだな。よし、これからは毎日占いを見よう) 今日は自分へのご褒美のために近所に出来たバーに行くことにした。 「いらっしゃいませ。お一人ですか?」 元気のいい挨拶が店内から聞こえてきた。 奥のカウンターに導かれ、そっとメニュー表を差し出された。 カウンターの中には数人のバーテンダーがいた。 その中の一人に目を奪われた。 それもそのはず、中高と憧れだった同級生の石川まどかがそこにいたからだ。 「もしかして藤田君?」 石川さんに覚えられていたことが嬉しく声も裏返りながら「は、はいっ」と返事をした。 「マスター。ごめん。私今から上がってもいいですか?」 急に石川さんは店長らしき人に声をかけてカウンターの中から出てきて僕の横に腰をかけた。 「まどかちゃん、、、はぁはぁーん、、、この人がまどかちゃんの昔の想い人だったんだね。」 店長らしき男は厭らしい笑みを浮かべながら石川さんに呟いた。 「マスター。しっしっ。」 石川さんは両手で店長らしき男を追い払って僕に話しかけてきた。 「随分見ない間にますますいい男になったね。」 そう言いながら、彼女の右手は僕の左手の上に重ねてきた。 「今日はこの後用事あるの?」 突然の申し出にしばし困惑したが、 「いや、特に用事はないよ。しかもまだ独身だし。」 「あっ、そうなんだ。藤田君ほどの男前だったら美人な奥さんと結婚されてるのかと思ってた。うふふっ」 「じゃあ石川さんは、、、」 と質問をしようとする僕の声を遮り、彼女の右手の人差し指を僕の唇にそっと当てた。 「今日はせっかく久しぶりに再会したんだし、遊びに行こっ」 僕は彼女の左手の薬指にキラリと光るシルバーリングを一瞬確認した。 次に彼女の指を見たときには、シルバーリングは外されていた。 どうやら、独身時代に戻りたい気分なのかなとその時は思った。 「藤田君、ビリヤードまだやってるの?」 「最近は忙しくて突いてないよ。」 「私にビリヤード教えてくれる?」 「ああ、僕でよかったら。」 「ちょっと待ってて。私服に着替えてくるから。」 会計を済ませて店の外で石川さんがくるのを待った。 「おまたせ。」 彼女は先ほどまでとは違って淡いブルーのカーディガンに薄い黄色のフレアミニを着ていた。 下ろされていたセミロングの髪の毛は、サイドアップされてちらりと見えるうなじが妖艶な女の色気を漂わせていた。 通りに出てタクシーを拾い、僕が先に後部座席に乗り込み、その後彼女が続いて乗り込んだ。 「運転手さん、、、まで」 と目的地を告げると、彼女は右手を僕のズボンの上から内腿を撫でてきた。 「こんなところで藤田君に会えるだなんて、、、」 その表情は明らかに恋する少女が見せる恥じらいのあるものだった。 だが、表情とは裏腹に彼女の手は卑しくも大人の手つきを見せたのだった。 彼女はタクシー内にも関わらず、僕のズボンのファスナーを開けると、その中に右手を差し込み、僕の愚息を握りしめた。 「はぁ、、、おっきい、、、あの頃見たのよりもさらにおっきいかも、、、」 「えっ、あの時って、、、?」 「覚えてないの?高校の文化祭でみんなで劇をしたの覚えてる?その時、更衣室がないって女子が騒いだから、男子が廊下で着替える事になったんだよね。藤田君の役がちょうど海パン一丁で踊るダンサーっていう役だったじゃない?その時女子は密かに藤田君のおち、んちんを見れるんじゃないかとドキドキしてたんだよ。で、案の定藤田君は周りをキョロキョロしながら廊下で着替えたんだよね。私たち女子はこっそり覗いてたんだよね。」 (あ、あの時か、、、確かに周りに誰もいないと思ってたから隠さずに着替えたよな、、、) 「その時からずっと藤田君のおち、んちんが気になってたの。で、今触ったら想像以上におっきくて、、、」 「お客さん、着きましたよ。」 「えっ、あっ、はいっ、、、お釣りはいりません。」 そう言ってタクシーから降りて、2階にある通い慣れたビリヤード場に入った。 店内にはビリヤード台が3台置かれていた。 珍しく客は誰もいず、暇を持て余してタバコを吹かせていたマスターだけが店内に佇んでいた。 「おっ藤田ちゃん。久しぶり。横の綺麗な女性は彼女?」 「同級生なんてす。偶然バッタリ出会ったもんで彼女がビリヤードをしたいと言ったので連れてきました。」 「そっかぁー、藤田ちゃんにも彼女が出来たのかと、、、それより俺今から用事があって3時間ほど店開けるけど頼んでいい?」 「大丈夫ですよ」 「助かるよ。藤田ちゃん。彼女も好きに遊んでって。」 そういうとマスターはそそくさと店外に出ていった。 「藤田君、ビリヤード教えてくれない?」 石川さんはビリヤード台に覆いかぶさるようにキューを持った。 「ほぉ、さすが運動神経抜群だった石川さん。さまになってるねぇ。」 「手取り足取り教えてくれない?」 僕は彼女の背後に立ち、彼女に覆い被さるようにしてキューの持ち方を指導した。 「やだぁ、藤田君の固いキューがお尻に当たってるよ。」 その一言で僕は我慢が出来なくなり、マイキューを石川さんのお尻の割れ目に強く押し付けた。 「ぁあん、、、あつい、、、それに固い、、、藤田君のキューで私のポケットにぶち込んで」 僕は石川さんのスカートをたくし上げた。 白いレースのパンティから美しいお尻の割れ目が薄っすらと透けていた。 僕は右手を彼女の前側に移動させ、彼女の秘部を弄った。 そこはすでにくちゅくちゅと音をあげるほど潤っていた。 指でパンティを横にずらし、とどまることを知らない源泉の元に指を差し込んだ。 「むぁあああ、、、ふん、、、ぁあん、、、お願いだから早く藤田君の固いキューを私のあそこにぶち込んで、、、」 僕は左手で彼女の左胸を優しく揉み始めた。ゆっくりと円を描くように揉み上げ、時折人差し指で乳首であろう場所を押した。 「はふん、、、やだ、、、早く挿れてよ、、、」 僕は右手の人差し指を彼女のあそこから引き抜き、パンティの淵に指をかけた。 お尻側からゆっくりとパンティをずらしていった。 そのまま膝までパンティを手でずらしていき、パンティに足をかけて一気に足首までずり下ろした。 彼女の右足を浮かせ、パンティを足から取り去った。 僕は両足を彼女の両足の中に突っ込み、股を広げさせた。 右手で彼女の背中を押していき、ビリヤードの台の上に顔をつけるように前屈みの姿勢をとらせた。 お尻を上に突き出すような格好になった彼女の秘部からは、透明の液体が床まで滴り落ちていた。 30とは思えないほど綺麗なピンクをしたあそこに釘付けだった。 「藤田君、、、お尻の穴に、、、あなたのぶっとくて固いキューをぶち込んで、、、」 「えっ、、、」 僕は石川さんの口から発せられた言葉に一瞬息が止まった。 「私の愛液をあなたのキューですくい上げて、私の厭らしいお尻の穴をあなたのキューで汚して。」 僕は言われるままにマイキューに彼女の愛液を塗りたくった。 テカテカに光ったマイキューはこの上なく大きく黒く光っていた。 両手で彼女のお尻を掴み、少し手に力を入れて両尻の肉を円を描くように揉み上げた。 両手が外側を揉み上げるたびに、彼女のお尻の穴は広がり中身が見えるほど強く揉み上げた。 お尻の括約筋も緩み、挿入が可能な状態へと近づいた。 マイキューをお尻の穴の入り口にそっと当てた。 「ぁあん、、、こんなに太いの入るかしら、、、」 と言いながら、彼女はお尻を突き出してきた。 「ヌルン、、、」 一瞬の出来事であったが、すんなりとマイキューは彼女のお尻の穴へと吸い込まれた。 「ぁあん、、、お尻の穴、、、壊れちゃう、、、もっときて、、、お願い、、、」 僕は両手で彼女の腰を掴み、一気にマイキューを彼女の奥までぶち込んだ。 「ぁあああああ、、、、こんなの初めて、、、ぉう、、、漏れちゃう、、、」 僕はゆっくりと腰を前後に振ってみた。 「ぁあん、、、お尻の中が熱くて狂いそう、、、もっと速く突いて、、、」 彼女の腰を持った両手に力を入れて、手前に引きつけるかのようにしながら激しく腰を振り、マイキューを彼女の奥までぶち込んだ。 「こんなの、、、ぁあん、、、死ぬ、、、いっちゃう、、、」 彼女のお尻の穴からはマイキューに塗りたくっていた彼女の愛液と僕のカウパーが混じり合いつ、何ともいやらしくなった液体がおち、んちんを抜くたびに溢れてきた。 「もぅ、、、ダメ、、、いっちゃうけど、、いついい?、、、藤田君も私のお尻の中で出して、、、」 僕は一層激しく腰を打ち付け、がむしゃらに腰を振った。 「あっあっあっ、、、もうだめ、、、ぃくぅ、、、」 その声と同時にマイキューから熱い粘性のある液体がお尻の穴奥に大量に発射された。 「ドクン、、、ドクン、、、ドクン、、、」 あそこと違う締め付け具合に、マイキューは一向に小さくなる気配はなかった。 ぐったりしている彼女の衣服を剥ぎ取り、彼女を持ち上げてビリヤード台の上に仰向けで寝転ばせた。 両ポケットの穴にそれぞれの脚を突っ込ませ、脚を閉じられないようガムテープで固定した。 さらに両手も同じように反対側の両ポケットの穴に手を入れガムテープで固定し、ビリヤード台の上で大の字の姿勢を取らせた。 マスターがSM愛好家であることは昔からよく話を聞いていた。 僕は店内に飾られているハウスキューの横に備え付けられているロッカーに目をやった。 ロッカーに近づき扉を開けるとそこには無数のおもちゃが入っていた。 ローター、電マ、アナルプラグ、革手錠、ムチ、、、など 僕は電マ、アナルプラグ、ムチ、それとローター3つを手に取り、サージカルテープをポケットの中に入れた。 ビリヤード台の上で大の字になっている彼女の元に行き、ローターを両乳首に当ててサージカルテープで固定した。 最後の1個は彼女のお豆さんに固定した。 右手を彼女の腰の下に手を入れ少し体を浮かせ、アナルプラグを先程拡張されたお尻の穴に差し込んだ。 それぞれのスイッチをONにすると彼女の感覚は一気に目を覚まし快感に身を悶えさせた。 「いやぁ、、、ぁああ、、ダメ、、おかしくなる、、、」 言葉にならないほどの喘ぎ声が店内にこだまする。 僕は構わず彼女の体に電マを添わせた。 「はぁああん、、、感覚がおかしくなる、、、い〝ーーっ、、、あ〝あ〝ーーっ、、、出ちゃう、、、ぁああ、、、吹いちゃうよ、、、」 僕は左手に持ったムチで彼女の身体に向かって上げた手を振り下ろした。 「パシン、、、ペチンッ、、、」 「はぅ、、、あ〝っ、、、あぅん、、、」 痛艶めかしい声が店内を駆けずり回った。 彼女の口からはよだれを垂れ流され、あそこからは大量の潮を吹かれ、ビリヤード台の上に敷かれたラシャには大きなシミが浮かんでいた。 お尻の穴をスッポリと覆っているアナルプラグを引き抜き、そのかわり電マを押し当てた。 「ぃや、、、それは、、、ぁあん、、ぐっ、、、」 僕は彼女の声に一切耳を傾けず、電マに力を入れグッとお尻の穴に押し込んでいった。 大きな電マの頭がスッポリと彼女のお尻の穴に入った。 振動の強さを強にして、電マを抜き差ししながらグリグリと回し始めた。 「むぐっ、、、ぁあ、、ぐっ、、むむっ、、、」 苦悶に満ちた彼女の表情の中に恍惚な笑みを感じ取れた。 僕は手を休めることなく、ひたすら電マを彼女のお尻の中で暴れさせた。 「ヒィ、、、フゥ、、、ぁあ、、、おかしくなる、、、あ〝あ〝、、、い〝ぐぅ、、、ぁああああ、、、」 声にならない声で彼女は体をバタつかせながらのたうち回っていた。 僕は容赦なく彼女の胸にムチを振るった。 「あ〝っ、、い〝っ、、ぐうっ、、はぁん、、、」 彼女の穴という穴すべてから、液体が溢れ始めていた。 汗、よだれ、体液、、、そして、、、 お尻の穴からは茶色いドロっとした粘性のものが溢れて始めていた。 彼女の動きが一層速く大きくなった。 ビリヤード台が動くほどの力で彼女は体をよじっていた。 最後の仕上げとして僕は電マをお尻の穴の奥まで突っ込んだ。 「やだぁ、、、ヒッ、、、グゥ、、、お腹が膨らむ、、、やっ、、、ダメ、、いくぅ、、、」 彼女の声が一段と大きくなり、店内は阿鼻叫喚のごとく様々な声で響き渡った。 「ぁああああ、、、」 彼女のあそこから、大きな放物線を描きながら透明の液体が空高く舞い上がった。 それは公園の噴水かのように綺麗な放物線を描いていた。 「はぁはぁはぁ、、、うっ、、、はぁん、、はふん、、、」 彼女は大きく呼吸をし、体の沈静化に努めた。 彼女の目は何か妖しげな雰囲気を感じさせるほど、快楽に狂わされていた。 僕は固定した両手両足からガムテープを取り去り、彼女の腰に手を回し体を起こさせた。 床に落ちていた彼女のブラとパンティを彼女のカバンに詰め込み、ノーパンノーブラのまま服を着させた。 店内を掃除し、マスターがいつも鍵を隠しているカウンターの下の箱からキーを取り出し店を閉めた。 鍵はフロアマットの下にそっと忍ばせ、彼女は僕の腕に体を寄せるような格好で街に出た。 外は強い風が時折二人に吹き付けた。 ヒラヒラのフレアミニを風は容赦なく吹き付けた。 その度に街行く人が振り返って彼女の下半身に目をやった。 そこには闇を吸い込むようなほどパックリと開かれたお尻の穴が、人々の欲望を惹きつけていた。
18/01/30 13:52
(QS0LzB6j)
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