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続、旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、[第二章]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続、旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、[第二章]
投稿者: もっちー   
優花里は親戚一同からの尚数さんとの夫婦の契りを結んだ事を認められ、高階家の広大な敷地内の離れの平屋建ての新居で暫くは平穏に暮らしていた。


しかし、根っからの遊び人の尚数さんは数人のセフレの部屋に泊まり、不倫三昧をして居て、優花里の不安は的中していた。


だから、優花里は以前の様にその豊満な熟れた身体を持て余し、悶々とした日々を送っていた診たいだった




優花里は毎日毎晩、男の硬く勃起した生肉棒を頭の中で妄想しながら白いバイブで悶々とするワレメを独りで慰めていた様だった。


しかし、逸れは虚しい行為で優花里は何時も溜息の連続の毎日毎晩を過ごしていた。



そんな虚しい夜の事だった、その日の夜も優花里は悶々としながら白い指先を悶々と疼くワレメと勃起した乳首に這わせ、ひたすらオナニーに耽っていた。




そしてその時だった、寝室のインターホンの着信音が鳴り響き、優花里がインターホンの受話器に出ると相手は今年99歳に成る、高階家の曽祖父の秀次郎様からの着信だった。


優花里はその曽祖父の介護全般を任されていたのだった。そして優花里はシースルーのネグリジェの上にピンク系のガウンを羽織り、新居の隣の棟の曽祖父の寝室に向かって行った。


曽祖父の寝室に入って行くと寝室の中央に敷き布団を敷き、掛け布団を無意識に蹴飛ばしたのか、浴衣から9歳とは思えない様な生肉棒が覗いていた診たいだった。


その曽祖父の生肉棒の大きさはまるで若者の様な大きさで優花里も目のやり場に困る位に硬く勃起していた



逸れもその筈で曽祖父の秀次郎様はまだまだ現役で3人の若い愛人が居て、その何れの愛人にも隠し子が居る程に今でも絶倫診たいだった。


優花里は恐る恐る曽祖父に優しく尋ねていた。


「大爺様、どうかされましたか……?」


「……、ああ……優花里さんかのぉ……?! 布団がズレてしまったからのぉ……直して貰えんかのぉ……!」


「まあ……、大爺様ったら、大事なモノが浴衣から食み出てますよぉ………! 寒いから中に終いましょうね…、



「あ、そうそう、優花里さん、股下が何だか痒いから
そのしなやかな指先で済まんが、儂の顔に臀を向けて掻いて下さらんか……?!」



「え! 大爺様の顔にお尻を向けるんですか…?!」



と優花里は半信半疑で曽祖父の顔にお尻を向け様として身体を股ごうとしていた時だった、


曽祖父から上に羽織ったピンク系のガウンを脱ぐ様に促され、優花里は素直に羽織ったピンク系のガウンを脱ぐと又、曽祖父の身体に跨がり下半身の付け根を指先で痒い処を掻こうとしていた。



すると曽祖父の舌が優花里のピンク色の小さなTバックパンティーの狭いクロッチに這い始め、優花里は身震いする様な快感に微かな喘ぎ声を洩らしていた。


軈て、その曽祖父の舌先が優花里の狭いクロッチに深く刻まれた縦皺に這い始めると優花里は身震いする程感じている様だった。そして優花里の狭いクロッチの縦皺が愛液でじっとりと濡れ始めていた。



「ああ…ン……大爺様ぁ……駄目です……そんな処、舐めたりするのは………罷めてぇ………、」



「優花里さんやぁ……、舐めるのは罷めてと言っておる様じゃが、何じゃ、このやらしい愛液の染みは……?!
本当は此処をたっぷりと舐められたいんじゃろ…?!」



「ああ……嫌ぁ……そんな事……言えませんわぁ……大爺様ぁ………、もう赦して下さいませぇ……!」



「皆まで言わなくても優花里さんの敏感な処をたっぷりと舐めて挙げるよぉ……のぉ……優花里さんやぁ…!」




と言って曽祖父の秀次郎様が痺れる様なクンニで優花里の豊満な身体を身震いする程、感じさせている様だった。


そして優花里は余りの気持ち良さに自ら狭いクロッチを横に捲り上げ、直に濡れ始めたワレメを曽祖父に見せ付けている様だった。



                 つづく。






 
2018/01/27 10:52:02(zz5DN6cE)
2
投稿者: もっちー
続、旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、[第二章]

優花里は曽祖父の秀次郎様から執拗なクンニをされ、啼く様にお尻を身震いせながらおねだりする様に言った。



「ああ……大爺様にそんなに舐められたらぁ………もう優花里は駄目です………、ああ…ン……こんなに濡れちゃったのぉ……ねぇ……大爺様ぁ………!」



「本当じゃのぉ……優花里さんやぁ………、愛液でビチョビチョじゃのぉ……優花里さん……、ああ……優花里さんの愛液は本当に甘いのぉ………! ああ……甘い、甘い……甘いのぉ……!」



「ああ……大爺様ぁ……もう優花里は本当に我慢が出来ないです……! もう優花里のワレメに……硬いおチンポを……早く……淹れてぇ……! ああ……硬いおチンポを……淹れて下さい……!」



「優花里さんは、そんな豊満な身体を毎晩持て余して
随分、男と交わって居らん様じゃのぉ……?! 儂の倅で気持ち良くして遣りたいが、物事には順序が有ってのぉ……、先ずは、前儀のクンニをたっぷりとしてからじゃ……、其れが儂のセオリーじゃ……優花里さんやぁ…
……、」



と言って曽祖父の秀次郎様はせがむ優花里の願いを無視すると相変わらず無我夢中で優花里の敏感なクリトリスに舌先を震わせる様にクンニをしていた。



その曽祖父の絶妙な舌先の愛撫に優花里は夥しい愛液を迸らせながらワナワナとワレメの膣壁を切なげに蠢かせていた。


「ああ……いい……大爺様ぁ……優花里の愛液を……いっぱい……啜ってぇ……! 優花里のやらしい愛液を……口と舌で啜ってぇ……!」


「おお…良し、良し、優花里さんの愛液を舌と口とでたっぷりと啜ってやろうかのぉ……、ああ……甘い…甘い
……優花里さんの愛液は本当に甘いのぉ……!」



と言って曽祖父の秀次郎様は顔を左右に振って、無我夢中で舌と口とで念入りにクンニを続けていた。



「あ……あぐぅ……ひぃぃ…ん…、ああ…ンン…ン…あひぃぃ……いい……いいわぁ……大爺様ぁ………! 優花里のやらしいワレメを……いっぱい舐めてぇ……! 無茶苦茶に舐めてぇ……!」



と優花里は背中を仰け反らせながらワナワナと身震いさせて切なげに喘ぎ声をあげていた。


軈て、曽祖父の秀次郎様にピンク色のシースルーのネグリジェの裾を上に捲り上げられてお尻を剥き出しにされながら優花里は何度も何度もアクメに到達していた様だった。



そして優花里が布団の上で仰向けに体勢を入れ替えると下半身を上に思いっ切り曽祖父に持ち上げられて曽祖父の舌先の愛撫を待ち焦がれて居るかの様だった。



すると曽祖父の舌先が待ってましたと言わんばかりに
優花里のワレメの膣口をツンツンと突っついたり、舐め上げたりして絶妙な前儀で優花里をアクメに導いて行った。


軈て、優花里は最後の砦のピンク色の小さなTバックパンティーも剥ぎ採られ、全裸の身体にピンク色のシースルーのネグリジェ姿でお尻を上に持ち上げられたまま、執拗にクンニをされて居る診たいだった。


そして曽祖父の枕元には高階家の男根の形をした御神体が何故か祀られて居る診たいで、何を思ったのか、曽祖父の秀次郎様は優花里のワレメにその御神体の亀頭をズブリと挿入したかと思うと激しく出し淹れし始めて居る様で有った。



その衝撃と快感は優花里を一気に失神させる程の強烈な快感で優花里はあっと言う間に布団の上で暫く失神してしまった診たいだった。



                つづく。
 

18/01/27 13:36 (d9Bw4t54)
3
投稿者: もっちー
続、旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、[第2章]
[曽祖父に淫らな下の特別介護編、]


優花里が突然の衝撃と快感で失神して居ると、遠くで優花里の名前を呼ぶ声に優花里が思わず目を醒ますと曽祖父の秀次郎様の硬くて逞しい生肉棒で顔を軽く叩かれて居る診たいだった。


そして曽祖父の秀次郎様は優花里に微笑みながら自慢げに言った。



「優花里さんやぁ…、そんなに失神してしまう程、この御神体様は気持ちが良い診たいじゃのぉ……?! 実を言うとのぉ……優花里さんやぁ…、この御神体様のサイズは儂の生肉棒のサイズと同じ大きさでのぉ……、
本物の御神体様を此れから優花里さんに淹れてやろうかのぉ……! ほれ、優花里さんやぁ……マンコに淹れるぞよぉ……! お尻をもっと高くせんかぁ……!」


「あ…大爺様ぁ……こ、こうですかぁ……、 ああ……恥ずかしいわぁ………、」



と優花里は失神から朦朧と目覚め、曽祖父の秀次郎様に命じられるままに布団に手を付き、お尻を上に目一杯高く持ち上げて居る様だった。


すると先程の御神体様の様な本物の御神体様が優花里のびしょ濡れのワレメの入口に充てがわれ、クリトリスを数回擦り浸けるとゆっくりと深く挿入して行った診たいだった。


「ああ……若い優花里さんのワレメの中は……暖かくて正に
、極楽じゃのぉ……、のぉ……優花里さんやぁ………?!
優花里さんも気持ちが良いじゃろぉ……?!」


「ああ……大爺様の逞しい生肉棒の御神体様がぁ……ああ……優花里のワレメの中に……入って来てぇ……ああ…ン……凄く気持ちいいですわぁ………大爺様ぁ………!」




と言って優花里は下腹部を身震いさせながらアヌスの穴の辺りを切なげに窄めさせて喘いでいる様だった。



そして曽祖父の硬くて逞しい生肉棒の御神体様の出し淹れのスピードが益々、早く成って行く様だった。


軈て、曽祖父の秀次郎様の下半身と優花里のお尻が何度もぶつかり合い、


ぱぁん、ぱぁん、ぱぁんと打ち浸ける渇いた音が曽祖父の寝室に鳴り響いている診たいだった。




そして優花里は淫らなメス犬の様に布団の上で四つん這いのはしたない格好で中出し汁をワレメの奥から垂れ流しているのだった。





                 つづく。
18/01/28 10:55 (q1oAs3VM)
4
投稿者: もっちー
続、高階家の淫らな嫁、優花里、[第二章]
[曽祖父の淫らな特別介護編、後半。]


「ホホォ~~! 優花里さんやぁ……、ええ眺めじゃのぉ……! お尻の穴をヒクヒクヒクさせおってぇ……!
そんなに儂の御神体様は気持ちがええかのぉ……?!」


「ああ……秀次郎様ぁ……もう……こんなやらしい介護は無理ですわぁ……、もう…勘弁してぇ……!」



「優花里さんやぁ……、まだまだ降参はさせんぞぉ…、
特別な淫らな介護は朝が来る迄、付き合って貰うからのぉ……!」




と言って曽祖父の秀次郎様は朝が来る迄、特別な淫らな介護を優花里にさせ様として居る様だった。



そして曽祖父の秀次郎様は優花里を布団の上に仰向けに寝かされ、ワレメが曽祖父の目の前に曝け出す様な淫らなマングリ返しのポーズで御神体の様な肉棒で何度も激しく出し淹れされていた。



しかし、今度は優花里を焦らすかの様に優花里がイキそうに成ると寸前で停めたりして何故か意地悪して居る様だった。



「ああ……大爺様ぁ……、焦らすなんて……意地悪ですわ
ぁ……、ああ……イカせてぇ……!」



「ほれぇ、ほれぇ、優花里さんやぁ…、イカせて欲しいかぁ……?! ほれぇ、ほれぇ、潮をいっぱい噴いて見なされぇ……!」




と言って曽祖父の秀次郎様は突然、又、激しく優花里のワレメに御神体の様な肉棒で上から下に突き降ろして業と優花里に潮をいっぱい吹かせ様として居る様だった。



優花里は秀次郎様の期待に沿う様に生肉棒が勢い良く引抜くと大量の潮を敷き布団の上にはしたなく撒き散らして居る様だった。





               つづく。


18/01/28 17:28 (/9Dn8Qbe)
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