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熟事務員 Ⅲ ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟事務員 Ⅲ ①
投稿者: ルコック
熟事務員 Ⅲ ①

しずちゃんの『板東さんが…』にもビックリしたが、
その板東が まさか『岩渕さんと…』とは、思ってもみなかった。

今回の旅行は、色んな意味で大変だったし、『旅の恥は何とか…』とは言うが、こんなに節操のない旅行も初めてだった。

結局 日曜いっぱい 悦ちゃんは しずちゃんに付き合ってくれたらしい。
言葉もなかった。
朱美さんと悦ちゃんには ただただ 感謝した。

妻からは『(旅行)どぅだった?』と、聞かれたものの、『いつも通りの旅行だったよ。』と、言葉を濁してしまった。
ただ、お土産に買った 輪島塗の夫婦箸と、年末に届く様に頼んだ 越前蟹などの入った 海鮮おせちセットは 『手間が省けた』と たいそう喜んでくれた。

そんな妻は 12月の第3日曜に控えた 園児達の発表会に向けて 今が一番 てんてこ舞いの時期で、12月には日曜でも仕事に行く時もあった。
で、平成になってからは 12月22日 天皇誕生日の前夜に、職員だけの 打ち上げと忘年会を兼ねて…、が毎年の恒例になったらしい。
来春、新学期からは 新しく立ち上げた 介助を必要とする幼児を預かる事業所に 責任者として移動、って事もあって 妻としては最後となる 今年の発表会への熱の入れようは例年には無いものだった。


12月。今年も いよいよ残すところ 1ヶ月をきった。
年末と四半期決算だのが重なって 朱美さんとも悦ちゃんとも 職場でも 話す機会が 減ってしまっていた。
しずちゃんとも 旅行以来 キチンと話が出来ないでいた。

何かスッキリとしない。頭の中の何処かに雲がかかった様な感じのまま 12月を向かえてしまった。
それでも 街はどこも 華やかなクリスマス一色だった。

クリスマスと言えば。
さて、今年は どうしたもんか?。
今年は確か 23 24 25が 金 土 日と、3連休だったハズ、う~ん(悩)。

悦ちゃんには 何か コートのお返しを考えなきゃ。

朱美さんと旦那さんの仲はどぅであれ、家族が居る事だし 成り行きにまかせるか 或いは この際スルーさせて頂こう。

しずちゃんは?。
もしかしたら 悦ちゃんと何か予定組んでるかも?。それとも学生時代の友達とか?。

と、1人 思い悩んでいた。
『身から出た錆び』と言ってしまえば それまでだが、こんな倫理に反する事をしてる者には、厄介な日である。

ただ、おそらく その前に忘年会が有るんだろう。
会社では 各生産ラインに お任せ。
俺のラインは 『暮れはプライベートでも 何かと忙しいだろうから』と言う あからさまに こじつけた理由で 殆どやった事がない。その代わりに 1月の給料日あとに 新年会を兼ねた食事会を有志で…、が恒例だった。


あれは何日だったろう?、定時後にラインのメンテナンスで 1時間近く 1人で残った日があった。

その帰りに しずちゃんと タイムカードの所で一緒になった。


「お疲れ様。」
「今 帰り?」

しずちゃん
「お疲れ様ですぅ。」
「パソコンが固まっちゃつて、こんな時間になっちゃいましたぁ。」


「お疲れ様。」
「あのさ、しずちゃん…。」

しずちゃん
「車 ですよね?、一緒にいいですか?」
「工藤さんと一緒に帰るの 初めてですよね?」
そぅ言って スタスタ歩き出した。

しずちゃん
「(板東さんの話しなら)やめて下さいね。大丈夫ですから。」
「朱美さんと悦子さんには、ホントに良くしてもらって。」
「聞きました、(岩渕さんの事)工藤さんも全然知らなかったんだ って、お2人から。」
「(工藤さんに)拾って下さい!、なんて迫ったりしませんから安心して下さいよぉ。」
「しょうがない ですよね?、彼女(岩渕さん)じゃ 敵いそうに 有りませんもん。」
「………。」
「………。」(なんだか、居たたまれない空気)

つづけて しずちゃんが
「あっ、そうだ、聞きました?、忘年会。」
「確か、第3の土曜日。」
「工藤さんは、その日が1番 出やすいだろう。って。」
「板東さん達 お2人にも声かけて下さいね。って お願いしたんですよぉ。」
「あと、私は良く知らないですけど、池…沢さん?掃除の。それとぉ?? そう!高橋真理子さん。」
「皆に声かけよう。って悦子さん達が…。」
「お店、何処もダメだったら 持ち寄って家でも良いや。って悦子さんが…。」
「悦子さんて言えば『クリスマスには何くれるのかなぁ?』って楽しみにしてるみたいですよ。」
「何 あげるんですか?、もぅ決まってるんですか?」
「ねぇねぇ、工藤さん?」
「どぅするですか?」
「私が先にさそっちゃいますよ、悦子さん。クリスマスにケーキ食べましょ、って。」
「良いんですかぁ?」
「ねぇ、ねぇ、工藤さん?」


「んじゃなに?、俺は 誘って貰えない って事?」
「俺には ケーキ ご馳走してくんないの?」

しずちゃん
「そんな事ないですけど、無理ですよね?工藤さん 24日なんて。」


「ゴメン、24日はそぅだね、無理だね。」

しずちゃん
「でしょう。」
「諦めて下さい。」
「大丈夫ですよ、悦子さん 独り占めしたりしませんから。」
「あの日(旅行のかえり)、結局 朝まで 悦子さんに腕枕してもらいましたけど。」
「てゆぅか、広いですよね?、悦子さんのベッド。なんて言うでしたっけ?、クイーンサイズでしたっけ?」
「あれなら寝相の悪い私でも 落ちなさそうです。」


「なに?しずちゃん、ベッドから落ちるほど寝相悪いの?。だったら俺とは一緒に寝らんないよ。」

しずちゃん
「えぇっ、そんな事言わずに寝ましょうよ。悦子さんと3人で。」
「旅行の時だって一緒に寝てくれたじゃないですか?」
「朝早くに 悦子さんと どっか行ったみたいですけど!」


「えっ?、起きてたんだ?」
「で、俺が(布団に)潜り込むのまってた。とか?」

しずちゃん
「そんな訳ないじゃないですかぁ、あの時点ではまだ。」


「そう?、あの時点では。なんだ?」
「3人で寝るのは、寝る位置しだいだな、しずちゃんが真ん中なら良いよ。何しても 悦ちゃんには判んなきゃ。」

しずちゃん
「なんでぇ、工藤さんが真ん中じゃないんですかぁ?」

(いつまでも 車の前で立ち話 って訳にもいかず)


「じゃぁ、俺が真ん中で 一緒に寝てあげっから、今日はもう帰んな!」

しずちゃん
「はい。そうですね。失礼しまぁす。」


「ちゃんと 磨きかけてから 寝なよ。」

しずちゃん
「え?、何 磨きかけるんですか?」


「おんな をだよ。」

しずちゃん
「分かりました おんな ですね?、悦子さんに教えてもらいまぁす。」
「じゃぁ、おやすみなさぁい。」


「悦ちゃんだけは やめとけぇ。」
「余計な事まで 教えられっからぁ。」
「おやすみぃ。」

と、しずちゃんとは駐車場でわかれた。

俺はエンジンをかけると すぐに 悦ちゃんに電話した。

悦子
「はい。ダーリン。どぅしたの?」


「最近 あまり話せてないからさ、まずは お詫びとお礼。それと忘年会の事とか。」
「今 帰りに しずちゃんと一緒になってさ。」
「結構 元気そうには してるけど、強がってるって言うのか、空元気って言うかさ。」

悦子
「そりゃそうでしょ。昨日の今日よ。」


「俺の くだらない話しにだって 突っ込むって言うより 夢中で喰らいついてきてるって感じでさ。」
「でも、ありがとう。何にもしてあげらんなくて ゴメンね。」

悦子
「いいわよ。そんな謝らなくても。」
「それよりなに?、聞いたの忘年会。」


「ああ、さっき しずちゃんから。」
「板東達も誘ってくれって言われたの?」

悦子
「そう。しずちゃんの方から。」
「きっと、岩渕さんを安心させてあげたいんじゃない?」
「で?、良いの?、第3の土曜で。」


「いいよ。いつでも。」
「で?、場所は?」

悦子
「あの居酒屋に無理言ったわよ。」


「居酒屋って、あの?」

悦子
「そっ。貴方が初デートにジャージにサンダルで来た あの居酒屋ですうっ!」
「16:00~18:30まで、その時間なら って席作ってくれた。19:00には席空けてくれるならって。」
「あとはカラオケでも行くっきゃないでしょ?」


「ありがとう。」
「でさ、2つばかり お願いがあんだけど。」

悦子
「あらっ、なぁにぃ?」


「22日、夜 仕事終わってから空けといてくんない。」

悦子
「なぁに22日って?、奥さん 打ち上げだか何だかで(帰り)遅い日でしょ?。」
「何か イケない事 企んでんでしょ?」


「そ、悦ちゃんと同んなじ事。」

悦子
「まぁ、やぁらしい。」
「で?、あと1つはなぁに?」


「今度の土曜日、付き合ってくんない?」
「朝 ちょっと早いけど。」
「早いって言っても 9:00とか9:30とか。どぉお?」

悦子
「今度の土曜日?、ここんとこ 週末は たいがい しずちゃんが来んのよ。ご飯食べに。夕方だと思うけど。」
「なんなら 俊くんもどぉ?一緒に。」


「俺は構わないけど。」

悦子
「そう。じゃぁ、私から言っとく (しずちゃんから)来るってライン来たら。」
「でも、たいがい 『これから、良いですか?』なんだけどね。」
「でも、ホントに どぉしちゃったの?」
「ホントにイケない事 考えてんでしょ?」


「だから、悦ちゃんと おんなじ。」
「やぁらしい事だって。」

悦子
「もぉお!」


「んじゃ、お願い。」

悦子
「うん、分かった。」
「気をつけて 帰ってね。」
「また、明日。じゃぁね。」

『コートのお返し』って言ってもねぇ?、そんな事を考えてみたり。
先刻の しずちゃんの《返し》を思い出しては、悩んでみたり。
色んな事を考えながら、車を走らせていた。

 
2017/12/13 22:29:08(5v5dXL77)
7
投稿者: ルコック
おはようございます。

多少 色を付けてまずが、あの時は こんな感じだったと思います。

私だけでは無いと思いますが、妻や旦那さんでは 出来ない 言い出せない 様な事でも、何て言うんですかね? 無責任に考えも無しに何でも言えちゃうとこが有って。

では また。

17/12/20 08:09 (VBPsWh5h)
8
投稿者: ルコック
熟事務員 Ⅲ ⑤

プレイボーイだのの 週刊何とかのグラビアを見ては ドキドキしていた 中学に上がる頃。
漫画と車の雑誌に 何とか投稿なんて雑誌を挟んで 他の客が居なくなるのを待って レジに行ってた俺の世代とは 何だか別の人種の様にさえ思えてくる。

俺が20代半ばの頃は あんな受け答えは 恥ずかしくて とても出来なかった。
そんな事を思い出しながら 冷蔵庫を開けた。

悦子
「チョッと待って俊くん。」
と、悦ちゃんが追いかけてきた。
「あれ、ブランデー、飲みたいんだって しずちゃん。」
「いい?」


「あぁ、いいよ。」と、冷蔵庫を閉めた。
「だけど ピザにブランデー?」
「ヘネシーも良いけど、こっちも飲ませてみよっか?」
と、股間を指差してみたら、『ばぁか』と、あしらわれて しまった。

で、俺は 悦ちゃんの背中にまわって
「それとも こっち 飲ませてみる?」
と、スカートのスリットから手を入れて、[おマタ]を まさぐってみた。
湿ったり 乾いたり、を何度も繰り返したのだろう?、今もジットリと湿ってはいるが、朝よりも 気持ちゴワゴワしてる気がした。
また悦ちゃんに『ばぁか』と、あしらわれる ものだと思っていたら、いささか反応が違った。


「ほらッ、もう こんなん なっちゃってんじゃん。」
「我慢できんの?、こんなんで。」
と、中指を強く押し付け ツンツンと中心を狙った。

悦子
「ダメだってぇ。」
「そんなに したら。」
と、腰を震わせ 今にも崩れそうだった。


「どっち?。どっち飲ませる?」
と、繰り返し指を動かした。

悦子
「ダメ。」
「立ってらんなく なるから。」
と、言いながら戸棚からグラス出してをトレーに乗せていると

「悦子さん?、何 飲ませてくれるんですかぁ?」
と、しずちゃんの声がした。

そのトレーを持って戻った俺が
「ん?、俺の汁。」
「飲ませてみたいなぁ。って」

しずちゃん
「そんなぁ。」
「悦子さんに怒られますヨ。」
「今 見えないとこで 変なこと してたくせに。」


「俺と悦ちゃんが 何かしちゃおかしい?」
「しずちゃんだって 悦ちゃんとは しょっちゅう チュウ してんのに?」

しずちゃん
「なんで知ってんですか?」
「あッ、悦子さぁん。」

そこに、氷とミネラルウォーターを持った悦ちゃんが戻ってきて。
「だから、ダメって言ったのにぃ、俊くんたらぁ。バレてんじゃないの!」

しずちゃん
「えッ、ホントにぃ?。ホントに してたんですか?」

悦子
「なに言ってんの、冗談よ。」
「『チュウ』の事はね、色々とね、相談してたの、貴女のこと。で、ついね。」


「そ。」
「でさ、『だんだん長くなってきてる』って 悦ちゃんが言うからさ、『次の展開期待してんじゃないの? この次は舌入れてみたら?』って。」

しずちゃん
「そぅなんですよ。私も どこで クチ開いて良いか分かんなくてぇ(笑)」


「ほらね!、言ったとおりだったでしょ?」

しずちゃん
「そんな訳ないじゃないですかぁ。」
「つい、甘えたくなっちゃって。」
「それだけですってぇ。」


「ホントかなぁ?」
「でも 悦ちゃんは期待してる みたいだったよ。」
「ねッ(悦ちゃん)。」

悦子
「もぉお!ホントに あんた達ときたら。」
「ほらッ、飲んでみたいんでしょ?」
と、ヘネシーのボトルをガラステーブルの上に 無造作に置いた。
テーブルかボトルか?、どっちかが割れんじゃないかと ヒヤッとした。

悦子
「ねぇねぇ俊くん?、昔 『ブランデー、水で割ったらアメリカン』なんてCMがあったの知ってる?」


「なんとなく。ボンヤリですけど。」
「V.S.O.Pでしたっけ?、『ベリー スペシャル ワンパターン』とかって。違いましたっけ?」

悦子
「あぁ、そんなのも有ったかも。」
「で、しずちゃんは? どぉすんの?」
「アメリカンにする?」

しずちゃん
「いえ、氷だけで いいです。」

悦子
「普通さぁ、男の人に『そんな薄いの どうすんだ?』とか言われてさぁ、『そんなに酔わせて どぅするつもりですか?』とかって言うんじゃないの?」
「ホントにこの子ったら!」
「良いのね?ロックで。」

しずちゃん
「はい。」
「酔っ払っちゃったら どうにでも して下さいね。」
「…良かったですか?、こんなん(返し)でも。」

悦子
「はいはい。」
「どうにかしてあげるわ、俊くんと2人がかりでね。」
「はい、どぅぞ。俊くんも」
と、俺としずちゃんにヘネシーを差し出してくれた。


「え?、悦ちゃんは?、いいの?」

悦子
「えぇッ!、私 酔わせて どうするつもり?(笑)」
「なんてね、私は いいわ、ビールで。最近あまりチャンポンしない事にしてんのよ。」
「遠慮なく どぅぞ。」

しずちゃん
「でも、何で話しちゃったんですか?、おやすみのチュウ。」
「恥ずかしいじゃないですかぁ。」

悦子
「あらッ!、私が クチ軽いの知らなかったの?」

しずちゃん
「これ、美味しいですね!、お代わり いいですか?」

悦子
「チョッと あんたぁ (ペース)早くない?」

しずちゃん
「だって、酔っ払ったら どぅにかして くれるんですよね?、だったら良いじゃないですかぁ。」
「悦子さんが ばらしちゃうからですよ。恥ずかしくって。」

悦子
「私もクチ固い方じゃないけどさ、気を付けなさい。『俺のクチとチンチンは羽毛より軽い』って人が居るから。ここに。」


「悦ちゃん!、俺 チンチンも とまでは言ってねぇだろ!」

悦子
「あれ?、そうだっけ?」

しずちゃん
「クチは軽いけど チンチンは硬い。とか?」
「んな訳ないか?」


「失礼だなぁ、試してみるかぁ?」
と、さっきの様に また立ち上がり ベルトに手をかけた。

悦子
「チョッとぉ、俊くん。」
「この子には まだ早いわよ。勿体ない。」

しずちゃん
「そんなに…。なんですか?、気になりますよぉ。」

悦子
「ダぁメ。」


「なんだかさ、のっけから 下ネタばっかだね、ずっと。」

悦子
「ホントね(笑)」

しずちゃん
「悦子さんが…。あッ、お代わり下さい。」

悦子
「だから、早いって。」

しずちゃん
「だって 美味しいんですもん!」

悦子(グラスを手渡し)
「で?、私が何だって?」

しずちゃん
「やっぱり 大きいですよ 左だけ。」
「気になっちゃって 気になっちゃって。」
「なんでですかぁ?、俊さんが 左たげ攻める とか?」
「んな訳ないか?、それだけじゃ大きくならないですもんね?」

悦子
「『んな訳ないか』って、さては あんた、攻められた事あんのね?片方だけ、集中的に。そぅでしょ?」

この2人の下ネタは いつまで続くのか?

悦ちゃんの乳首の秘密を 無性にバラしたくなってきた。
きっと悦ちゃんは、恥ずかしそうに 狼狽えるんだろう?
が、しずちゃんは どぅなんだろう?。
ビックリするのか?、それとも 羨ましがる のか?。
2人の反応を見てみたくて仕方ない。

さて どぅするか?。
きっかけ は?。
しずちゃんを酔わすのが 手っ取り早そうだが、先刻から 結構 飲んでいる、そんなに(酒)強いんか こいつは?、などと考えてみても 結局『酔わす』ぐらいしか 思い浮かばない。

そられなら いっそ 俺が 酔ったふり してみるか?。


「悦ちゃん ゴメン。」
「俺も お代わり貰っていい?」

悦子
「大丈夫?、帰り。」


「しずちゃんに 『試して』もらうまでは、帰れらねぇさ。ねッ、しずちゃん。」

と、お代わりをもらった。
17/12/20 22:50 (IfH8nSEx)
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