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嫁と近所の奥さん ③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:嫁と近所の奥さん ③
投稿者: まさと
でも、ここに長くは居れないと悟った私は洗面機の台に置かれた着替えの服と下着にきずいた!
折り畳んである下着見たらベージュ色の普通の下着でした。
そろそろ奥さん浴室から上がって来ると見つかるヤバイので私は戻りました。

戻って私は色々考えてもっと何かしたくなりました。すると近くには旦那さんが寝ている!
そうだ私は寝たふりをしてみようと思った。すると奥さんが浴室から出てきた!私はすぐ寝たふりをして
床に寝転んだ、奥さんが来た、上がテイシャツで下が軽めのスカート下着はあのベージュです!

私が寝ているのにきずき奥さんは起こそうと私の身体を揺らしました。私はそのまま寝たふりをしてました。
奥さんは諦めて呑みかけのお酒を呑みながらスマホを弄ってました。
そこで私は寝返りをわざとしてみました、奥さんはチラっと見ましたがそのままです。もっと大きく寝返りをして
脚を拡げました、すると奥さんはシャワーの前の事思い出したのか私の股間を見始めたのです。

私はきずかれないように薄目を開けてます!

更に脚を立てて拡げました、奥さんはあそこが見える位置に移動しだしたのです。私の股間の前に来たのです!私は興奮してきて
あそこが又硬くなってきました。するともうトランクスの脇から先っぽが出ている状態です!
奥さんはきずきました、私のあそこガン見してます。私のあそこの亀頭はパンパンです。

すると先程の脱衣所でしていた行為と今の奥さんの姿を見てたら、なんと亀頭の先から液体が(我慢汁)ジワーっと出てきたのです。
奥さんはビックリしたような感じで必死で見ています、すると液体は亀頭を滑り降り糸をひきながら床にポトリポトリと何滴か
落ちていきました。その時でした、奥さんは凄い行動に出たのです!
奥さんの手が床に伸びて行き、人差し指を立て床に落ちた私の我慢汁をなんと掬い取りました。
我慢汁が床から糸をひきながら人差し指に移りました。
そのまま奥さんは指を鼻の近くに!大きく息を吸いました、奥さんの目はうつろになってきてました、今度は指を口元に
もって行きました。すると口から舌ニュルと出てきて舌先で指に付いてる我慢汁ペロっと舐めて舌を口の中に戻しました。

すると又舌が出て今度舌先で掬い取る用に舐めてます!私の我慢汁が奥さんの口の中に!
真面目な奥さんがこんな事するとはと思うと更に亀頭から液体が垂れました!
奥さんのもう片方の手はスカートの中にあそこを弄ってるようです。

そんな奥さんを見てると直ぐにでも押し倒したいと思ったのですが、流石にヤバイし隣に旦那さん寝てるし、私は
こらえました。

そろそろ私は家に帰らなくてはいけないので気持ちをこらえて起きるそぶりを見せました。
奥さんはビックリして我に戻り焦ったそぶりで少し離れたテイッシュを四つん這いなって取りかけました。

奥さんのお尻はこちらに向いてて焦ってるのかスカートが少し捲れ上がりパンテイーが丸見えでした。
ベージュのパンテイーのあそこが濡れて黒く染みて感じてたのが良く分かりました。

私は奥さんとしたいと思うモヤモヤ感のまま家に帰りました。旦那さんは寝たままです。

家に帰ると嫁はテレビを見ながらくつろいでました、
シャワーを浴びようと脱衣所入ると、ふと嫁の下着が気になったのです。
私は下着を探しました。


すると・・・・・・・・・・
 
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2017/11/08 16:48:53(qDlTdWzv)
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