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1:熟事務員 Ⅱ ⑤
投稿者:
ルコック
旅行の為の買い物は、土曜日 11:30 ◎◎駅 集合となった。 稲葉さんは 星野さんのご主人の駐車枠に停めて 2人で駅まで 歩いて来るらしい。 俺は いつものコインパーキングに車を停めて 駅の隅でまっていた。 悦子(手を振りながら やってきて) 「ゴメンねぇ。待ったぁ?。」 俺 「ほんの 2.3分ですけど、すげぇ長かったです。」 悦子 「何ィ?、それ?。」 「何か企んでるでしょ?。ワルイ顔してるもの!」 朱美 「ゴメンね、待たせちゃって。」 「(新◎ビル)分かるんだよね?。」 俺 「えぇ、なんとなくは。」 「(PASMOを見せて)俺 これなんで、(2人は)切符買って来てください。」 「◎◎駅で 湘南◎◎ラインに乗り換えて 東京駅まで、ですから。」 悦子 「えぇーッ、そんなの分かんないわよ。俊くん買って来てよ、お金渡すから。」 俺 「俺だって分かんないっよ、だから これ(PASMO)なんすから。」 朱美 「あらっ、(悦ちゃん)お母さんとこ行ったんじゃないの?」 「◎◎駅で乗り換え だって言ってなかったっけ?。」 悦子 「車よぉ。何処だって ナビが連れてってくれるもの。」 朱美 「そっかぁ。悦ちゃんの ナビ付いてんだもんねぇ。」 俺 「あのぉ、駅員さんに聞いた方が良くないですか?。」 朱美 「そぅね。そぅしよ。行こ 悦ちゃん。」 ここは私鉄、みどりの窓口 はないので、結局 券売機まで 駅員さんに ご足労願っていた。 こんな時は オバサン が役にたつ様だった。 2人して切符を見せながら「お待たせぇ。」と、戻ってきた。 電車に乗り込んだ、乗り換えのターミナル駅までは 3駅。 ポツポツと空席は有ったが、虫食いの様に 飛び飛びだったので 3駅 立つ事にした。 つり革に捕まって 立ってはみたが 座席がそんな状態である。 流石に お尻をなでる 勇気はなかった。 ◎◎駅。 湘南◎◎ラインのホームにつくと、星野さんが何処かに歩きだした。 券売機でグリーン券を3枚買って戻ってきて 「また 立つの嫌だかサ。」 と、俺たちに渡して、グリーン車が止まる所まで移動した。 年に数える程しか電車には乗らない。 座席を クルッと出来るかどうかも 良く分からないので、稲葉さんと星野さんが並んで座り、その前の座席に俺が座った。 座ってすぐに背もたれを倒し 狸寝入りを決め込んで、 帰りは どぅやって 尻をなでるか そればかりを考えていた。 まずは グリーン車を回避しなくては ならない。 その言い訳が どぅにも思いつかない。 後ろでは、キャッキャと まるで修学旅行の様に はしゃいでいる。 時折「ねぇ、俊くん」などと話しかけては くるが、狸寝入りを決め込んだまま 相手にならなかった。 考えた結論は、 グリーン車じゃなくても良い。 電車を一本見送ってでも、ベンチ式の座席に座る、 座ってさえしまえば 何とかなるだろう。 という、行き当たりバッタリ の考えだった。 そんな しょうもない考えがまとまった時、ふと窓の外を見ると 電車は日暮里を通過していた。 東京駅についた。 切符だ何だのゴタゴタがあったからか、13:00になろうとしていた。 お昼 どぅしようか?。という話になった。 なんだか無性に 駅蕎麦 が食べたくなった。 が、これ!。という お店も見つからず、何処にでも有る様な 立ち食いの お店になってしまったが、そこでも2人は はしゃいでいた。 そんな お昼を済ませ、新◎ビルに向かった。 地元の◎◎駅で2人と合流してから、何かとバタバタしていたので気付かなかったが、星野さんは先日買った コートとpantsだった。 「イメージだけを頼りに あれこれ悩むよりも、選びやすいから。」だそぅだ。 で、まずは それらを買ったショップに直行した。 東京駅に降りた時から そうだったが、ここでも 既に クリスマスの様を呈している。 近年では、ハロウィンが終わると すぐに クリスマスに切り替わるようだ。 悦子 「朱美ちゃん、これなんか どお?。」 と、コートをヒラヒラさせている。 朱美 「悦ちゃぁん。ゴメンね。ここは チョッと。」 (どうやら 予算が合わないらしい。) 「ゴメンなさいね。」 と、店員さんに頭を下げていた。 朱美 「ねぇ悦ちゃん、もうチョッと庶民的な お店はないのかなぁ?。」 結局 いつかの様に エスカレーターで一気に上まで上がった。 何店舗か見てまわって、大きなアルファベットのショップで足がとまった。 ここには紳士物は無さそうだ。 真剣に品定めをする稲葉さんを、俺は遠巻きに眺めていた。 すると 星野さんが 俺と向かい合うように 寄ってきて、自分の身体で隠しながら 俺のチンポをスリスリとして 耳元で「シテあげようか?、この前みたいに。」と、小声で囁いた。 とたんに ムクムクとし出したのが自分でも よく分かった。 が、俺は、星野さんにそう言われてもそうだし、先刻の電車でも そうだったが、いざとなると何も出来ない小心者のようだ。 朱美 「ねぇ悦ちゃん、これなんか どうかしら?。」 稲葉さんの声に星野さんが振り返った。 振り返って 向こうを向いたままで 「あとで シてあげるね。」 と言いながら 稲葉さんの方に歩いていった。 稲葉さんの洋服は ここで決まったようだ。 1階の靴屋さんに降りた。 2人で あぁだこうだと 何店舗か物色して ようやく決まったようだった。 2人が靴を見ている間に 米沢牛の◎木に電話をしてみたが、ランチは14:00まで との事、時計は15:00を過ぎていた。 靴の袋を下げて来た2人に その事を伝えると、 悦子 「そぉ?、残念ね。」 「帰ろっか?。帰って何か(出前とか)取ろ。」 と、歩き出してしまった。 星野さんにしては 随分とアッサリしている。 何か魂胆が有るように思えた。 東京駅の構内まで来ると、俺に靴の袋を預けて 「チョッと待ってて。」と何処かに歩きだした。 行く先を目で追うと みどりの窓口に入っていった。 戻ってきた星野さんが 封筒の様なものから 何かを出して俺達に見せた。 なんと 新幹線のチケットだった。 悦子 「3人掛けが有るんだって。」 「立ってるのも嫌だし、バラバラってのも嫌じゃない?」 「早く帰れるしサ。」 朱美 「そんなぁ、わるいワ。」 「私が頼んで来てもらったのにぃ。」 悦子 「あら、お忘れ?、これでも役員夫人ですことよ。今のところはまだね。」 「(笑)いいから、いいから。そんな事。」 「早く帰ろ。」 確かに 来る時に乗り換えた ターミナル駅には新幹線が停まるし、いくら 下り とは言え 土曜のこの時間なら自由席でも座れるだろうが、俺もさすがに そこまでは考えなかった。 星野さんの言葉を 額面通りには とらえられない。 と言うより、俺と同じ目論見で有って欲しい と思った。 2人は 各々に靴の袋を持って、俺は稲葉さんの洋服の袋を持って、新幹線のホームを目指さした。 自由席と書かれた札の所の先頭で新幹線を待った。 20分位待ったかもしれない。 車内に入ると 上に荷物を上げて、窓側に俺が 通路側に星野さんが 稲葉さんを挟んで座った。 座るとすぐに星野さんが 「ゴメン。寝てって良い?。」 幸い最後尾なので後ろを気にする必要もなかった。 シートを倒して 顔だけを こちらに向けて目を瞑った。 間もなく新幹線が走りだした。 俺 「朱美さんも寝る?。」 朱美 「そぅしよっかな。」 俺 「30分位だろうけど、目瞑ってるだけでも違うから。」 「あっ、(悦ちゃんに)コート掛けてあげたら?。」 たぶん狸寝入りだろうが、星野さんは黙ってコートを掛けられていた。 稲葉さんが 自分でコートを掛けるのをまって、さらに時間を少しおいて、俺は稲葉さんのコートの中に手を入れた。 膝の間に手を差し込み、指を くすぐる様に動かしてみたが、稲葉さんの反応は薄い。 腿の内側を撫でながら 中心部へと 手を進めると、稲葉さん何も言わず、手で俺の手を押さえて 俺を見て やめて と言いたげに首を振った。 俺は手を引き抜き、今度は 手のひらを上に向けて、稲葉さんの お尻の下に 差し入れた。 指先でオマンコのあたりを狙って 指を動かしてみた。 稲葉さんは 俺の手首を押さえはしたが、引き抜こうとまではしない。 俺は 構わず 指を動かしていた。 稲葉さんが 小刻みに 震えているのが分かった。 俺は、俺の手首を押さえている手をとって、俺のコートの中に手を入れさせ、チンポの上に置いた。 稲葉さんは 次第に 握っていた手を開いて ズボン越に チンポを撫ではじめた。 その時、星野さんが寝返りを打つ様に 上体をよじった。 ハッとした稲葉さんの手が止まった。 が、俺は どうせ狸寝入りだろうと、構わずに指を動かしつづけた。 稲葉さんが 何か言いたげに 俺を見て小さく首を振った。 俺は正面に向き直り、右手でオマンコのあたりをまさぐり、左手はコートの中の稲葉さんの手をもってチンポを撫でさせていた。 そんな事を暫くしていると、「間もなく◎◎駅です」とアナウンスがあった。 稲葉さんの尻の下から抜いた手を 稲葉さんの背中から差し入れ、星野さんの お尻を大袈裟に撫でながら、 「悦ちゃん。(◎◎駅)着くよ。起きて。」 と星野さんを揺すった。 悦子 「え?。もおぉ?。もぅ着くの?。」 と、目をこすりながら 起きた。 (俺には 起きたふり にしか見えなかったが。) ◎◎駅で私鉄に乗り換え、星野さんのマンションに着いたのは まだ17:00前だった。 部屋に入るとすぐに 星野さんは着替えにいった。 待ちきれないかの様に 稲葉さんが俺に跳び付いてきた。 キスより早く舌がでていた。 俺のクチの中で 稲葉さんの舌が暴れまわった。 それが何の音かは定かではないが、星野さんがたてた 何かの物音に 稲葉さんが俺から離れた。 悦子 「ちょっとぉ?。何かしてなかったでしょうねぇ?。」 朱美 「え?、何も、何もしてないわよ。(俺を見て)ねぇ!」 悦子 「あんたって、ホント分かりやすわね!。」 「ばぁーか!。」 「で?。お寿司で良いの?。何か違うのが良い?。」 俺 「何でも。お任せします。」 朱美 「そんな。ご飯まで わるいワ。」 悦子 「あんたにゃ、聞いとらん!。」 「それとも 早く退散して シたいの?。」 そんな事を言いながら 家電の方に向かった。 朱美(電話が終わるのを待って) 「ゴメン、ゴメンね悦ちゃん。」 悦子 「冗談よ!(笑)。」 「妬いてんのかな私、チョッと意地悪したくなっちゃって、ゴメンね!」 「4人前と お刺身頼んだから、足りる?俊くん?。」 「ビールで良い?。俊くんは?(お酒)飲めるの?。」 俺 「まぁ、乾杯程度なら。」 悦子 「そう。適当に座って待ってて。」 (ビールを取って帰ってきて) 「(缶)このままで いい?。」 と俺と稲葉さんに渡した。 悦子 「じゃぁ乾杯!」 「って、何に乾杯するぅ?。」 俺 「何に乾杯しましょうか?。」 朱美 「??、そぉねぇ?。」 悦子 「じゃぁ、今夜のこれからの3人に!、カンパァイ。」 俺 朱美 「カンパァイ。」 稲葉さんは ???の様だったが、俺は「今夜の3人に!」に期待もチンポも膨らませた。
2017/11/04 23:50:04(Y7ilr96K)
投稿者:
ルコック
熟事務員 Ⅱ ⑦
突然 星野さんに 頬を押さえられ 唇を塞がれた稲葉さんが、両足をバタバタさせ 両手で星野さんの肩を押しかえし、ウーウー唸りながら 必死に のがれようと していた。 稲葉さんの激しい抵抗に、星野さんは膝でソファーに よじ登り マウントポジションの様な格好で稲葉さんを跨ぎ 顔を押し付けている。 やがて 息苦しくなったのか 星野さんが顔を離すと、ハァハァと 2人して荒い息をしていた。 朱美 「…、何 するのよ。悦ちゃん。」 悦子 「何するのよ。じゃないわよ!。」 「さっき あんたが俊くんに した事よ!。ひとんちで何してくれてんのよ!?。」 朱美 「あれは、俊ちゃんが。」 悦子 「嘘おっしゃい。あんたから迫ったんでしょ?。盛りのついたメス猫みたいに!。」 朱美 「そんなぁ。」 悦子 「そんな も へったくれも無いの!。」 (足を上げて、バタバタしたせいで膝のあたりまで ズリ上がった稲葉さんのスカートの裾を掴んで バサバサと揺すって) 「これは何?。牝の匂いプンプンさせてちゃってさぁ。」 (いきなり スカートの中に手を入れて) 「何これ!、パンツの上からでもマンコ濡らしてんが分かんじゃないの!。」 朱美 「嘘、嘘よそんなの!。」 悦子 「嘘なもんですか!。」 「って、あんた いったい どんなストッキング履いてんのよ?。」 (と、スカートを捲った。) 「やーらしい。こんな やーらしいの履いてたの?。」 「パンツだって 何よ この 厭らしいの!。」 と、まさぐって いる。 (俺からは パンツのデザインや柄までは分からないが、ストッキングは 腿のあたりで止まる パンツ部分の無い 本当の?ストッキング だった。) 朱美(俺の腕を引っ張って) 「俊ちゃん、お願い 助けて。」 悦子 「何が 助けて よ。」 「ここには あんたを助けてくれる人なんて 居やしないわよ!。」 俺 「ゴメン 悦ちゃんには悪いけど、俺は助けるよ。」 「朱美さんが言う様に マンコ濡らしてないんならね。」 と、右手で稲葉さんの左足を抱えた。 星野さんは、察したかの様に稲葉さんから降りると もぅ片方の足を抱えてくれた。 俺が パンツの(クロッチとかって言うんでしたっけ?)横から指を入れると、稲葉さんは キリッと俺を睨んだ。 俺はかまわずに、割れ目に沿って指を動かしながら 「割れ目は確かに ジットリしてますね。」 朱美 「それは。違うわ。」 俺 「えっ?、びっくりしてオシッコちびっちゃいました?。」 「で?。中は?、どうなんすかね?。」 と、いきなり指を入れた。 「どぉなんだろ?。割れ目がジットリしてたんで 中が濡れてたんだか どぅだか分かんないっすね。」 「悦ちゃん。ゴメン。代わって。」 悦子 「んとに もお!。」 と言いながら、俺達に開かされた稲葉さんの足の間に移ってきた。 パンツを横にずらして 「どれどれ?。」と覗きこんでいる。 そして俺と同じ様に 割れ目に沿って指を上から下へと動かした。 悦子 「なぁにぃ。朱美ちゃんのオシッコって いつも こんなに トロッ っとしてるのォ?」 俺 「匂いとかは?。オシッコの匂いしますか?。」 「どれどれ?」 と、星野さんが鼻をオマンコに近づけた。 朱美(近づく星野さんを見ながら) 「ヒィィ。」 悦子(顔をあげて 睨むように) 「こんな事されて パンツに滲みまで こさえといて そんな小娘みたいな声だすんじゃないの!。」 「(俺に)匂いは そんなでも ないわね。」 「味は?。どぅなのかしらぁ?。」 言うより早く 舌を伸ばして オマンコに顔を沈めた。 朱美 「アッ。ダメ。ダメよ悦ちゃん。」 「そんな事しちゃダメ。」 「汚れてるから。ねッ。やめて。」 星野さんが 顔を上げる気配はない。 朱美 「ホンとに ダメだって。」 「悦ちゃん。やめて。」 「ねぇ。やめて。」 と、星野さんの額のあたりを手で押している。 すると 星野さんが 呆気なく顔を上げたと思ったら。 悦子 「私の顔、払い除けるまで 随分 時間が掛かったんじゃないの?。」 「さっきから、(貴方の)手は 空いてたハズよね?。」 (稲葉さんは無言だった。) 「やめて。ダメよ。なんて言いながら、あとからあとから 溢れてくるわよ、あんたのマンコ汁。」 「ほらッ。」 と、また 稲葉さんの股間に潜った。 星野さんは、 舌の先を尖らせて オマンコをつついて みたり。 わざとらしく 大きな音で すすってみたり。 クリトリスに歯をたてて みたり。 していた。 「ハァハァ」と 息を切らせながら、星野さんが顔をあげた。 俺 「悦ちゃん。俺 もう こんな なんすけど。」 はじめての 生レズ の興奮に たまらず 自分で ズボンとパンツを脱いで 立ちあがっていた。 星野さんは 黙って俺を 見上げて 片手で握った。 そして、何も言わず 稲葉さんを見て 大きなクチをあけて、亀頭に頬を当て 顔をずらしながら あけたままのクチで 稲葉さんから目をそらす事なく 喰わえた。 そして、俺の尻に両手をまわし、稲葉さんに見せつける様に 頭を激しく振り乱した。 ジュボジュボと大きな音をたてながら。 アッという間だった。 異様な雰囲気と興奮に 秒殺された。 俺 「ダメだって悦ちゃん。」 「そんなに されたら 出ちゃうから!。」 悦子(一瞬クチを離し) 「いいわよ。いつでも。」 「イキたい時に イッて。」 (稲葉さんの首に手をまわし) 「頂きなさい。」 「ほらッ。クチあけて!。」 と、またジュボジュボと 喰わえだした。 俺 「ダメ。」 「いくッ。!」 星野さんは クチを離して握り直すと 稲葉さんをさらに引きよせた。 いつもより 勢いよく 飛び出た 精液が、稲葉さんの 鼻~眼にかけて かかった。 握ったままの星野さんが 鈴口から 残り汁を啜っていた。 そして 稲葉さんの顔にかかった精液に 自ら頬擦りをすると、稲葉さんの頬に手を添えて 長い舌を出した。 舌を 顎のあたりまで おもいっきり伸ばして 稲葉さんが それに応えていた。
17/11/06 22:25
(ZY8eXnRC)
投稿者:
凡人
素晴らしいです。
ただ、車の件はちょっと無駄に長かったかな。 あと、!とか?の後に読点(。)は要らないですね。 ともあれ、熟女2人との3Pなんて是非自分もしてみたいものです。 今後の展開に期待しています。
17/11/06 23:52
(PprKYBkI)
投稿者:
ルコック
凡人さん、他の皆さん、ありがとうございます。
車以外でも 長いなぁと自分でも思う時があります。 が、性分なんですかね(ペコリ)。 や?は 予測変換とか言うんでしたっけ?、なにせ適当なんで ご勘弁を。
17/11/07 08:04
(WqAFmSub)
素晴らしい文章に、いつも引き込まれます!!!
続きが楽しみです!!!!
17/11/07 16:58
(Ui4Ct6DD)
投稿者:
ルコック
熟事務員 Ⅱ ⑧
『なま ヘン◎ー』 思えば ずっと ずっと前から この光景を夢見ていた。 目の前で繰り広げられる 50を過ぎた女性どおしの あまりに淫靡な世界に、いつか見たDVDを思いだし そんなふうに思っていた。 頬擦りで分け合った俺の精液を、まるで 母猫が子猫の顔を洗ってあげるかの様に 舌を伸ばして舐めあっている。 頬といわず 眼といわず、尖らせた舌先で鼻の穴までも。 組んでは ほぐれて。 ソファーからズリ落ちそうになっては 手をひろげて。 抱き合い 縺れ合いながら 自然と 上と下とを入れ替えて 着ているものを 1枚づつ脱がせてゆく。 そうしながらも 唇は ほとんど離れることはない。 「こいつ等、ホンとに初めてなのかよ?」 と、何度も疑うほど 彼女達のそれは 滑らかだった。 そんな、彼女達もバランスを崩したのか、ソファーから転げ落ちた。 俺は、すんでのところで 小さなテーブルを持ちあげた。 下半身は靴下だけ。 袋をブラブラさせて テーブルを持って立っている俺の姿は さぞ滑稽に見えたことだろう?。 上に乗る格好で落ちてきた稲葉さんが、手探りで お尻からソファーに座った。 背凭れにもたれて 両手をひろげて 「悦ちゃん。」 と、呼んだ。 少し よろめきながら 星野さんが立ちあがると、稲葉さんは 腰を両手で押さえて 左手は引き 右手は押して、星野さんを後ろ向きにさせると、お腹に両手をまわして 後ろ向きで抱きかかえる様に 自分の前に座らせた。 首筋に舌を這わせ、左手で左の乳房を揉みしだき、右手はオマンコをまさぐっていた。 星野さんは、自分で右の乳首を捏ね、左手を稲葉さんの頭にまわして、稲葉さんに身を預けて 喘いでいる。 昇りつめそうに なったのか、胸を突きだし 仰け反るようにしながら舌をだして、稲葉さんの舌を求めていた。 稲葉さんが星野さんを見下ろしながら 見つめている。 が、星野さんの求めには 応えない。 「悦ちゃん。見てもらお。悦ちゃんの厭らしいここ どぅなってんのか。俊ちゃんに。」 と言いながら、両手で星野さんの膝を広げた。 それに呼応するように、星野さんが両手で淫唇を左右にひろげた。 実際は それほどは見ていなかったと思う。 興奮で そんな(気持ち的な)余裕は無かったんだと思う。俺は 良く見てもいないのに 「なんだ、これ!」 「もう、ビシャビシャじゃん。」 「物欲しそうにパクパクさせちゃって。」 「ケツめど まで ヒクヒクしてんじゃん。」 「ほら、また。」 「そんなにパクパクさせたら、マンコの奥まで丸見えだよ。」 「ほら。またヨダレ垂らした。」 「やーらしい オマンコだね?」 朱美 「そぅなの?」 「何が欲しいの?」 「言ってごらん?」 さっきの勢いは何処にいったのか、星野さんは無言で 俺と稲葉さんを交互にみていた。 もう 辛抱出来なかった。 ソファーの背凭れに手をかけてつかまり、2人を跨ぐ格好でソファーに上がった。 片手でチンポを握って、背凭れにつかまった手で 稲葉さんの頭を引き寄せると、稲葉さんは 一気に根元まで喰わえ込んできた。 悦子 「そんなぁ。」 俺 「うるせぇよ。」 「何が そんなぁ だよ!」 「何が欲しいのか言わなかったから くれて やんねーよ。」 悦子 「そんなの。」 「そんなの嫌ぁぁ。」 そう言いながら、俺の太ももに両手をまわし、さっき稲葉さんに ねだった時の様な格好で 袋~ケツの穴まで 舌を這わせてきた。 ヤバイ。また秒殺されそうになった。 それを誤魔化すように 稲葉さんのクチからチンポを引き抜き 「何してんだよ!」 「くれて やんねぇって言ったろ!」 と、親指と中指で 星野さんの奥歯のあたりを強く握って、左右に揺すった。 が、これが逆効果だった。 回らない 呂律で、星野さんが何かを言っている。 手を離すと 「ゴメンなさい。ゆるしてぇ。」 「おチンポ 下さい。」 「オマ ンコに。」 「ヨダレ、垂れながして、る、すけべマンコに、おチンポ 嵌めて、下さい。」 「お願い。おチンポで」 「おチンポで いかせてぇーッ。」 さっきは あんなに 稲葉さんを 罵っていた星野さんの変わり様が 拍車をかけた。 あとは 殆ど 覚えていない。 いつ 星野さんのオマンコに ぶち込んだのかも。 おそらく、無我夢中だったのだろう。 気付いた時には、俺の頭を両手で押さえる稲葉さんとベロを吸い合いっていた。 俺と稲葉さんに挟まれた 星野さんの両足を肩にのせて、必死で腰を振っていた。 星野さんは 俺の尻タブに爪をたてて両手で引き寄せている。舌だけで 俺の乳首を追っても来る。 腰を回しながらとか、深く浅くとか、のの字を書く様にとか、そんな事が出来る程の余裕など微塵もなかった。 パンパンとネチャネチャが 混じった様な音が響いた。 ただ 夢中で腰をふった。 星野さんも 言葉を発する余裕など無さそうだった。 ただ、何度も何度も 獸のように唸る ばかりだった。 そして。 俺の尻にたてた爪が 深く食い込んだ様な痛さを感じた時 ガクガクと星野さんが全身を震わせながら 唸った。 と同時に 俺は 星野さんの上に 崩れおちた。 稲葉さんは 俺の背中を いとおしそうに さすって くれている。 俺の下敷きになった星野さんが ビクンビクンと硬直するたびに、オマンコの肉壁が俺のチンポに絡みついて来た。
17/11/07 19:21
(HOHvP8jx)
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