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友人の妻を完全飼育
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の妻を完全飼育
投稿者: 雄花
夕方の墓地の駐車場
そこに停められた車の中で助手席から運転席に屈みこみ必死に頭を上下に動かす女がいる
俺の友人の嫁のマナカだ

こんな状況で友人と名乗る資格はないが少なくとも相手は俺のことを友人だと信じこんでいるし、俺も友人として付き合っている

俺のぺニスから精液を絞り出すように吸い上げてくるマナカのシャツをめくり手のひらに収まりきらない乳房を乱暴に鷲掴みにするとマナカの頭が動くスピードが少しだけ鈍る

そのまま堅くなった乳首を潰すように指で挟むとマナカは完全に動きを止めて大きく甘い息を漏らす
俺の股間にもたれかかるように顔を埋めているマナカを上から見下ろし、「離すな」と言うとマナカは思い出したようにまたぺニスを口に含みゆっくりと舌で舐めあげていく

尿道からカリ、カリから亀頭全体、そこから竿を舌全体で舐めて最後は口いっぱいに袋を頬張る
まるで大好物を与えてもらった犬のように一日仕事で汚れた俺のぺニスを俺が教えた通りに綺麗に舐めあげていく

「イかせろ」その言葉を聞くとマナカは条件反射で口でしごくスピードを上げて、根元から先までのピストンを激しくし始める
最後はマナカの頭を押さえつけて喉の奥深くに精液を出してやる
最初は喉の奥にぺニスを刺すだけですぐにえづいていたマナカも今では5秒以上その体勢で耐えられるようになっていた

最後の一滴まで吸い上げた精液は全て自分の体の中に取り込み、仕上げにまた綺麗にぺニスを舐めていく
それが毎週2日、俺とマナカの約束になっていた



マナカとの出会いは5年ほど前になる
俺が25歳、マナカはまだ20歳だった
当時俺は結婚2年目で、子供も一人いた
その頃周りの独身の悪友に連れられて飲み会と称したコンパに明け暮れていて、そこでマナカと知り合った

ショートカットの童顔で顔に似合わない胸と幼さの残る可愛らしさが印象的で、それとなくモーションをかけてこっちが妻子ある身を理解してくれた上で付き合いだしたのは知り合ってから3ヶ月ほど過ぎてからだった

当時のマナカは男性経験も一人しかなく、もちろん不倫なんて初めてで、俺の言うことに従順に従って、言い方は悪いけど、完全に都合のいいセフレだった

マナカとは誰に見られているかわからないからと言う理由でホテルにいくことはほとんどなく、もっぱら人気のない駐車場や、公園のトイレでセックスをしていた

こちらの都合で呼び出しても、時間に関わらずすぐに来て、俺のぺニスをしゃぶり、別れる時は「会えて嬉しかった」とお礼を言って帰るような女だった

その頃の俺はオナニーをすることがなくなり、性欲の処理は全てマナカにさせていた

最初はカポカポと頭を動かすだけのぎこちないフェラも、ゆっくりと時間をかけて俺好みに仕込み、嫌がっていた精飲もすぐに自分からするようになった

ぺニスを咥えているマナカに気持ちいいよと言ってあげると、子供のように目を輝かせて喜び、頭を撫でてやると幸せそうな表情で抱きついてきた
 
2017/10/10 17:05:49(TlSJS1mA)
2
投稿者: サン
うちの妻も 私がうわきしてからは その奥様みたいに 呼び出されてはいってしまっているみたいだけど 止めれないです。
妻がされているのかと考えてしまいまさした。
17/10/10 23:52 (yUQvc0gt)
3
投稿者: 雄花
マナカを初めて抱いたのは付き合ってすぐのことだった
コンパで出会ってから3ヶ月、毎日メールはしていたが会うとはなく、その日はお互いの仕事が終わってから少しだけ会うことになった

閉館した図書館の駐車場で待ち合わせてマナカを待っていると、隣に一台の車が止まりそこから事務員の制服をきたマナカが降りてきて俺の車の助手席に乗り込んできた

メールとは違い、お互いぎこちない会話を交わしながらマナカの手を握ると少しだけ力を入れてマナカも握り返してきた

そのままマナカを抱き寄せて唇を奪うと慣れていないのかマナカはしっかりと歯を閉じて俺の舌の侵入を邪魔していた
俺はゆっくりとマナカの歯を舌で磨き、時間をかけてマナカが舌を出すのを待った
しばらくすると、マナカの歯が少しずつ開き始め、そこから柔らかいマナカの舌が俺の舌を探し始めた
俺は壊れ物でも扱うように丁寧に優しくマナカの舌に自分の舌を絡ませてマナカの唾液を味わった

マナカは舌を絡ませるというよりも、舌を硬く尖らせて必死に息をしているような感じだった

たっぷりとマナカの口の中を味わい、抱き寄せているマナカの頭が熱を帯びてきた頃、ゆっくりと手を移動させて服の上からマナカの胸を触ると、マナカは一瞬体を硬直させたが、抵抗する素振りはせずに俺に身を任せていた
ベストとブラウス越しからもわかるマナカの胸の大きさと弾力に感動すら覚え、スカートからブラウスを引き出して服の下に手を滑り込ませて、かすかに汗ばんでいるマナカの脇腹を通ってブラ越しのマナカの胸に辿り着く

そこで初めてマナカが唇を離し、俺から少し距離を取ってうつむいたまま小さな声で「恥ずかしい…」と言ってきた
俺はマナカを再び抱き寄せて耳元で「お願い」と囁いてからマナカのブラウスのボタンを外し始めた

ベストとブラウスを全開にすると、薄暗い街灯に照らされたマナカの黒いブラが顕になる
今日会うことがわかっていたので、マナカなりに精一杯の大人な下着を選んできたのかと思うといとおしくてたまらなくなった
マナカは横を向いたまま手で顔を隠している
窮屈そうにブラに収まっているマナカの胸をブラをずらして解放してやると、少しだけ大きめの乳輪とピンクの乳首が顔をだす
横を向いたマナカの顔を無理やりこちらに向けさせてまた優しくキスをした後に、ゆっくりとマナカの胸に顔を埋める
ゴムマリのような弾力とマナカの甘い汗の匂いだけで、自分のぺニスが破裂しそうな感覚になる
ゆっくりと乳輪に舌を這わせて、硬くなった乳首を口に含むとマナカから小さな喘ぎ声が漏れる

そのまま助手席を倒し、乳首を舌で転がしながら、マナカの太ももに手を這わせる
マナカは少し力を入れて抵抗する素振りをみせるが、滑らかなマナカの肌は簡単に俺の手をすべらせてあっさりとスカートの奥まで侵入を許してくれる
掌全体で下着の上からマナカの恥部を撫でてやると、熱く湿っているのが充分に伝わってくる
マナカは喘ぎ声を我慢しながら、ダメとか恥ずかしいとか繰り返しているが、俺はその言葉は無視している

下着の上部からゆっくりと手を入れていくと、少し硬いマナカの陰毛を抜けて割れ目に辿り着く
想像していたよりは濡れていないマナカの性器を優しく撫でていくとマナカの息も少しづつ荒くなってくるのがわかった


17/10/11 10:42 (kgF34oTL)
4
投稿者: 雄花
マナカを怖がらせないようにゆっくりと指に圧力を加えていき、マナカの性器の中に指を一本沈めていく
マナカの中は暖かいと言うよりも熱いほどの熱を帯びていて、指の侵入を拒むようにきつく締め付けてくる
そしてマナカの中深くから溶けたアイスのような愛液が溢れ出して指にまとわりつく

俺はマナカの乳首から口を離して、優しくマナカの髪を撫でながらゆっくりとマナカの性器の中を一本の指で探検していた

ちょうど中指が全てマナカの中に入った場所に少し硬くなった部分があり、そこを指で刺激すると急にマナカの体が硬直して、今までで一番大きな声を出してマナカが俺にしがみついてきた

そこがマナカのスポットだったらしく、俺は焦らないように自分に言い聞かせてゆっくりと何度もそこを攻めた
マナカは俺に強く抱きつきながら必死で声を我慢していた
その様子がたまらなく俺のSの部分を刺激して、我慢できなくなりそのままいじめ抜こうかとも思ったが、初めてのセックスでそれはまずいと思いとどまり、マナカから指を抜いて後部座席に移動した

素早くズボンとパンツから片足を抜きパンパンに張りつめた愚息を解放して、大きく股を開いてマナカに「おいで」とうながす

マナカは助手席でモジモジしながらこちらを見ようともしないので、もう一度「マナカおいで」と名前を呼んでやるとゆっくりと狭い車内を移動して俺の隣にちょこんと座った

俺は笑いながら「そこじゃなくてこっち」と言ってマナカの腰を持ち上げて向かい合わせになるように膝の上に抱き寄せた

ちゃんとゴムを装着してマナカのブラとお揃いであろう黒の下着のクロッチ部分を少し横にずらしてマナカの性器の入り口に俺のぺニスをあてがう

「ゆっくりでいいから自分で腰落としていって」
俺がそう言うとマナカはとまどいながらもゆっくりと自分の性器の中に俺を迎え入れていく

全て収めてしまうと俺もマナカも動けなくなってしまった
マナカはまだその頃自分が上になって腰を振るなんてことは出来ないと言うか、知らなかったし、俺はマナカの中の狭さと締め付けが想像以上でそこに至るまでのテンションも合わさり少しでも動くとすぐに射精してしまいそうだった

ただ挿入しただけの状態でマナカと抱き締めあって、舌を絡めあっていると、結局俺は一度も動くことなくゴム一枚隔てたマナカの中に射精してしまった
マナカに包まれて何度も脈打ちながら精子を吐き出し、マナカも恐らく無意識でそれを全て受け止めるように性器の中の壁を締め付け、それでもお互いの舌を離すことなくしばらく抱き締めあっていた

その日から俺とマナカの関係は急速に転がり始めた
17/10/11 15:40 (Z2IV7/Md)
5
投稿者: 雄花
一度関係をもつと俺とマナカは時間をみつけては会うようになった
と言うよりも、俺が無理やり時間を作ってマナカを呼び出し、それにマナカが合わせてくれるといった感じだ
多いときは平日毎日仕事終わりにマナカを呼び出して車の中でしゃぶらせて10分ほどで別れることもざらにあった

マナカは俺の望むことはほとんど無条件で受け入れてくれて、俺も20歳近い女が俺好みの女になっていくことに今まで味わったことのない達成感と幸福感を覚えていた

お互い口にはださないが、二人の関係はいつしかご主人様と奴隷に近いものになっていた

俺はマナカには今までやりたくても出来なかった様々な性的欲求をぶつけた
初めてのアナル挿入もしたし、野外露出や青姦、障害者用のトイレで全裸にしての束縛プレイや軽いスパンキングなんかも楽しんだ

マナカの魅力的な所は毎回戸惑いながらも俺の欲求を受け止めてくれるところだった
マナカの恥ずかしがる姿を見ると一人の女を貶めている喜びに震えた

そんな関係が1年半ほど続き、マナカは立派な俺好みの俺専用の性処理女として成長して、最初とは比べ物にならないほどフェラも上達し自分から上に乗って腰を降りながら可愛い顔からは想像もできないほどの婬語を口にするようになっていた

そんなある日珍しくマナカから話があると言われたので時間を作って会いに行くと、ある人から告白されていると聞かされた

俺は普段からマナカには彼氏を作るように言っていたし、マナカに対してある意味父親にも似た愛情を抱くようになっていたので、矛盾するかもしれないが、妻子ある俺と付き合い続けても先はないし、20歳過ぎの健康な女子は普通の恋愛をして普通に幸せになって欲しいとも思っていた

そんな話をマナカにするとマナカは笑いながら今俺以外は考えられないと言っていた
そんなマナカが実際誰かと付き合うかもと言う話を聞くと、正直喜び半分、寂しさ半分の気持ちだった

相手は誰かと聞くと思いもよらない返事が返ってきた
俺の友人の和也だった
和也とは正確には友人の友人と言った関係だったが、よく飲みにも行っていたし、割りと親しい友人の一人だった

詳しく話を聞くと、少し前に別の友人がコンパを開いたらしく、(元々俺もその友人のコンパでマナカと出会ったのだが)そこに人数合わせで参加したマナカを和也が気に入り告白までいったそうだ

マナカも優しい和也を快く思っていて、俺さえ良ければ付き合ってみたいと言ってきた
当たり前だが、俺にそれを否定する権利など最初からなく、ただ相手が見知らぬ男なら付き合いながらも今の関係を続けていけるかもという打算があった俺にとって、相手が和也ならそういう訳にもいかないとかなり残念な気持ちになった

表面上は冷静を装い、和也ならきっとマナカを幸せにしてくれるよと社交辞令のような祝福の言葉を伝えて、今までありがとうと最後に軽いキスだけして、俺が教えたテクニックを和也にしたらビックリされるからセーブしたほうがいいよと精一杯の軽口を言ってマナカと別れた

しばらくして、和也のほうから彼女が出来たと友人達に報告があり、飲みの席や友人達の集まりにマナカを連れてくることもたびたびあった

俺はマナカの顔を見るたびに、様々な思い出がよみがえり胸が締め付けられる想いになったが、なんとか友人の彼女としてマナカと接していた

和也とマナカの付き合いは順調に続き、半年ほどが過ぎた頃マナカから俺にメールがきた
【会いたい】
それだけの短い文だった


17/10/12 11:40 (M2uJINDs)
6
投稿者: 雄花
マナカの性格はよくわかっていたので冗談や軽い気持ちでそんなメールを送ってくるはずはないと思った
和也と喧嘩したのかと返事を送ったら、和也とは仲良くしているし、優しくてすごくいい彼氏だと言う
じゃあ、なぜ急に俺に会いたいとか言ってくるのか理解出来なかったが、冗談混じりに、俺とのセックスが忘れられないのか?(笑)と送ると、少し時間を置いて【うん】とマナカから返事がきた

その返事を見た瞬間この半年間我慢し続けていた俺の感情に火がついてしまった
SMの関係性はよくわからないが、少なくともマナカと付き合っていた時、俺がご主人様でマナカを奴隷のように扱っていると感じていたし、マナカが俺に依存していると思っていたが、半年間離れてわかったことは俺もマナカに依存していて、ご主人様と奴隷の関係性に上とか下とかがある訳じゃなく、ただそれぞれがそれぞれの望む役割を果たしているだけだと痛感した

そんな時にマナカから会いたいと言われて、もちろん和也の顔が頭の中をよぎったが、すぐに消しとんでしまった

俺は言葉を選んでマナカに返信した
【今のお互いの関係は前に比べるともっと複雑になってる
もし、誰かに二人の関係がバレたらお互い失うものが多い状況なのはわかってる?
それでもマナカが俺に会いたいって言ってくれるならば、会おう
ただ、俺は友達の彼女とセックスするような人間として最低なやつになる覚悟をしないといけないから、マナカもそれなりの覚悟はして欲しい
一回だけのつもりならば、会わないほうがいい
会うならばまた前みたいにマナカを性処理の女として扱う
前以上にマナカを辱しめる
すぐに答えはでないだろうからもう一回ちゃんと考えて返事してきて】
送信ボタンを押しながら勃起していることに気付いた

マナカからの返事は次の日にきた
【和也くんと付き合って、すごく楽しくて、すごく幸せだけど、あなたの顔を見るたびに胸がザワザワする
あんな風に誰かに必要とされたことはなかったから、あなたに喜んでもらえた時の幸せな気分は和也くんには感じない
自分でも間違ってると思うし、今の和也くんとの幸せは壊したくないけど、それでもあなたのことが忘れられない
私のワガママなのはわかってるけど、あなたに迷惑をかけるようなことは絶対しないから会いたい】

どんな気持ちでマナカがこのメールを打ったかと考えると俺は泣きそうになってしまった
その日の仕事終わりにマナカをいつも会っていた墓地の駐車場に呼び出し、障害者用のトイレで待つように伝えた

半年ぶりに二人きりで会った俺とマナカは半年分のディープキスをして、半年分の唾液をお互いの口の中に流し込みすぐにマナカの上半身の服を剥ぎ取りむき出しになったマナカの乳首に噛みついた

マナカは俺を自分の胸に押し付けるように抱きしめ、必死で声を我慢している
和也に乳首を噛まれてるのかと聞くと、マナカは黙って首を横に振る
乳首に痛みを与えて欲しいかと聞くと、マナカは潤んだ目でこちらを見つめながらゆっくりとうなずく
躊躇することなく片方の乳首を指で潰すようにきつくきつく挟み、もう片方の乳首を前歯と舌を使って噛み潰す
マナカは我慢できずに、大きな声で痛みに耐える

必要以上の会話はせずに、トイレの中には俺の荒い息づかいとマナカの喘ぎ声だけが響く
しゃぶれ!とマナカに命令するとマナカはその場にしゃがみこみ俺のベルトを外してズボンとパンツをずらしヌルヌルに濡れている大好物のぺニスを口いっぱいに頬張る

いつもならマナカの好きなようにしゃぶらせるのだが、半年ぶりの欲求もあり、俺はマナカの頭を両手で掴み乱暴にマナカの口の中に容赦なくぺニスを突き刺す
マナカは俺のぺニスに歯を当てないように唇で覆い、ヨダレを垂らしながらぺニスをきつく吸い上げる
俺のぺニスとマナカの口に隙間ができると、ジュブジュブとやらしい音がトイレ内に響く
激しく頭を前後に揺さぶられて涙目になりながら下から俺を見上げてくるマナカに久しぶりの興奮が絶頂に達し、思い切りマナカの頭を自分の股間に押し付けて大量の精子をマナカの喉の一番奥に吐き出す
マナカはいきなりの射精に少し驚きながらも両手で俺の尻を抱き寄せて躊躇なく全ての精子を飲み込む

二人とも汗だくで肩で息をしながら、でも休むことなくそのままマナカを立たせて壁に手をつかせて、軽くケツを叩くとマナカは体勢を低くしてこちらに腰を突きだしてくる

事務員のスカートを腰までめくりあげ、下着を足元まで引きずり落とすと、少しツンとした臭いが俺の鼻につく
一日仕事をしてきた久しぶりのマナカの匂いだ
内腿を軽く叩くとパンっと乾いた音がして、それに反応して、マナカがゆっくりと足を開く
赤黒く開くマナカの性器にいきなり指を2本突き刺すと何の抵抗もなくヌルリと奥まで達するほど濡れている

愛撫と言う言葉からは程遠い勢いで乱暴にマナカの膣の中を指でかき混ぜる
マナカは必死で自分の体重を支え、我慢しながらもどんどん喘ぎ声が大きくなっていく
マナカのケツを叩くと、マナカは昔を思い出したように卑猥な言葉を口にする
おまんこが気持ちいいです
もっとめちゃくちゃにしてください
淫乱なおまんこでごめんなさい
マナカの性器から流れる愛液は太ももを伝い膝まで達している
俺もマナカの泣くような声で発せられる淫語を聞いてついさっき射精したばかりのぺニスに硬度が甦ってくるのがわかった



17/10/12 13:08 (M2uJINDs)
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