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続 京子ノ1日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続 京子ノ1日
投稿者: 北斗 七星
1、 楽しみへの準備
          

 道後温泉での、主人を含めた、4Pも私とって初めてのを複数の男性とのセックスで、特に、朝の後ろから挿入され、前から口に入れられ、アクメが来た時に、中に出され、口に出された精液を美味しいと思い飲んだ経験は忘れられない思い出でしたが、その晩、ストリップ劇場に、素人出演し多くの男の歓声の中、後ろ向きに男の息がかかるまでオメコとお尻の穴を近づけ、少しだけですが、触られ、舐められた露出経験は、私の性感をマックスまで高め、その晩主人とのセックスで、失神したという思いでは、本当に忘れられないもので、その後も何とか露出をして、男を興奮させたいと思っていましたが、機会がなく、寒い冬になり、ますますその機会がなくなりました。

 子供たちも、大学の冬休みで帰省してくる時期になり、主人の寝取られ癖も私の露出癖もひとまず休憩となり、いい家庭人として、鍋を囲んだ家族の団欒を楽しんでいました。

 主人との、夜のことも、週に2回ほどと落ち着いたものに変わり、主人はAIの仕事、私は翻訳の仕事と家事という真面目人間になりました。
 しかし、春を待つ冬眠の獣のようにはじっとしている事が出来ず、エステサロンに通い、エアロビクスの教室に通い、高価なサプリに凝るという若さを保つ努力を続け、少し垂れてきた乳房のバストアッップ手術、モリマンにするためのコラーゲンの注入などをし、括約筋の増強手術とリハビリ、膣壁にコラーゲンの注入による膣の狭窄手術など、セックスで男を喜ばすための方法を熱心に採用しました。
 特に今回は、口元の美容として、奥歯の義歯をインプラントで
本物に見えるようにし、歯のすべてを白くし、歯茎の再生手術を受け、ピンク色の歯茎がきっちりと整っているようにしました、この口全体
の若返りで、笑った時に見える口元が真っ白の歯とピンクの整った歯茎で、主人などは、その口にチンポを入れたいと、キスしたいという欲望より、下品なことを言うほど効果があったようです。
 しかしこの歯と歯茎の手術は思ったよりお金がかかり、翻訳の印税収入で作ったへそくりを殆どを使いました。

 翻訳の仕事では、英国の女流作家の不倫を主題にした小説が英国でかなり売れだし、その翻訳が、別の出版社からオファーがあり、セックスシーンの日本の出版社の規制をクリアーすることでかなりの原文からの意訳が必要で、一度断ったのですが、原作者と向こうの出版社の同意が得られたとのことで、引き受ける事になり、忙しくなりました。
 この小説には、主人公の露出で男を引き付けるシーンがあり、この部分の訳には、熱が入り、楽しく仕事ができました。
 特に、露骨な見せ方でなく、上品に男の性欲を掻き立てるしぐさ、
や見せ方に、私自身が参考になるところがあり、実際に試してみたいと思っていました。
 趣味と実益を兼ねた翻訳が、家事と体の改造で時間を取られたにも関わらず短期間で脱稿し、子供たちの春休みの終わるころには、出版される運びになりました。
 主人のほうは、道後温泉から帰ってからは、おとなしくしていましたが、私の改造の都合に合わせて、させてあげてましたが、私が締め付けをきつくしますと、すぐに逝くようになり、一度逝っても、そのままピストン運動ができるようになり、私を連続で逝かすことを覚えた様です。
 しかし、失神はしませんでしたので、寝取られの事を、考えているようで、盛んに私の男の好みを聞いたりして私とさせる男を探しているようです。
 しかし、私は、インターネットを利用して男を探すのだけは、翻訳家としての名が危険にさらされることになりかねないので絶対いやといいましたので、基本真面目な主人は、私をだますことを考えず、ネットで探すのはあきらめたようで、時間が掛っています。

 私の、英国の女流作家の本屋を持ち込んだ、出版社が私の担当の編集者をつけてくれましてこの人が本当に親切な人で、しょっちゅう私のところへ通ってきます。
 よく見ると、なかなかのイケメンで、25歳になったばかりの、編集者としては新米で、身長もそこそこで175センチぐらいでしょうか、清潔な感じの独身だそうで、翻訳の手伝いをしながら、ふと彼を見ますと、じっと私の胸を見ていたり、憧れのまなざしで私を見ていたりします。
 私が、見返すと顔を赤くし俯いてしまうなど、どうやら私に気があるようです。
 私の実年齢45歳でこの人が25歳だそうで、20歳の年の差があります。
 私も年増という年齢になり、若い男はあまり好みではなかったのですが、この青年と浮気不倫してもいいなと思い始めていました。
 童貞ではないでしょうが、あまり女を知らないように思い、女の逝かせ方を教えてあげたいなと思いだしていました、しかし、主人の寝取られの対象として、主人がどう思うだろうと心配になり、主人のいるときに、お礼といって家に食事を招待しました。
 案ずる事なく、主人も気にいったようで、ITの話など、話しが弾んでいました。
 彼が帰った後、
 「あの人なら私抱かれてもいいと思うんだけど、あなたはどう思う   
  の」
 「うん、いい青年だと思う、でもね、京子、俺の後輩で君にどうかなって思う青年を見つけたんだ、一度、京子に会ってもらおうと話をしているんで、会ってくれないかなー」
 「あなた、その人にどこまで云ったの、一度会ってくれだけじゃないんでしょう」
 「うん、俺のワイフを抱いて欲しいととまで言ったんだ、それで、京子を見たことがあるそうで、ぜひお願いしますといってきたんだ」
「あなたの寝取られ癖で、あなたが満足するならと思っているんだけれど、あの編集者の彼もいいなと思っているの、その人も若いの」

 「うん若い、24歳だそうだ、それに童貞で、まだ女を知らないんだって」

 「それで、その人、遊びだけで済むの、もうおばちゃんだけど、夢中になって、こじれるのいやだよ、それと、その人に私が、夢中になって、心まで取られて、あなたと別れるようになってもいいの」

 「いやそれだけは、いやだ、絶対いやだ」
 「それなら、この前の道後温泉のように、2人とも一緒に遊ぶってどう、それにあなたも入って4Pで遊ぶなら、面倒なことにならないし、あなたの寝取られ癖も満足するし、いいんじゃない」
 といいますと、
 「俺の後輩は大丈夫だけど、あの編集者はどうだろう」
 「私から云へないよ、あなたが、言って駄目ならこの話はなしにしたら」
 と少し突き放したように言いますと、
 「うん、一度両方に話してみる、両方とOKなら、京子はいいんだね」
 「でもあなたも入ってくださいよ、あなたの前でならできると思う」

 ということで、私が若い男2人と思いっきり遊べるかどうかは、主
人の説得と段取りにおしつけました。

 主人は、よほど、寝取られをしたかったのか、すぐに、その二人に
会い、説得したようで、3日後には、にこにこ顔で、
 「二人ともOKだよ、いつから始める」
 と聞いてきます、ちょうど、もう生理が終わるので、生理が終われ
ば、いつでもいいよと答えますと、
 「今度の土曜日にならみんな都合がいいんだ、今度の土曜日でいい
かい」
 となり、子供たちもそれぞれ大学に帰っていきましたので、この家で、土曜日にバーベキューをし、そのあと、4Pの乱交をすることになりました。
 木曜日に私の生理も終わり、金曜日に、主人が求めて来ましたが、
明日までイッパイ貯めておいてと断りました。


2、 京子の一日(準備) 

 次の土曜日になりました、朝から、何か重たいような目覚めで、あまりすっきりしたものでは有りませんでした。
 天然水を飲み、ここ一年ほど前から始めた、タップダンスをするため、タップダンス用の靴をもって、リビングの前にある、ウッドデッキに行き、靴を履いて、リビングの音響装置でフラメンコダンスのギター曲をかけ、踊りだしました、私の場合タップダンスというよりはフラメンコの踊りに近いもので、内股の筋肉主に使い踊ります。
 踊っているうちに、汗をかき、全身の筋肉がほぐれだし、アソコの括約筋までほぐれてきたのが解ります。
 結局、強化した筋肉をあまり使っていない事、つまりセックスをし、ていない事が、原因かなと思っていました。
 音楽もタップダンスから、全身の筋肉を使うエアロに切り替え、10分ほど踊っていますと、全身に汗が出て聞きて、息が上がり、気分がよくなってきました。
 催してきたので、他急ぎのままトイレに行き、大量のうんことおしっこをだし、すっきりし、お風呂に入りました、昨日のままのお湯を追い炊きで温め、いつもの温度42度になるまで、温湯に浸かっていますと、全身から老廃物が出たような気分になり、すっきりしてお風呂から上がりました。
 今日は、私の持っている下着の中で一番上等な、シルクの下着を着て、シルクのワンピで ばっちりときめました。

 完熟トマトでトマトジュースを作り、スペイン産の生ハム、にフレンチトーストを作っていますと、主人が起きてき、いい匂いだなーといいながら、キッチンのテーブルの椅子に座り、にこにこしながら朝食を待っています、本当に嘴の長い人です、休みの日に美味しい頂き物のケーキを食べようとしていると、パソコンをやめて降りて来たり、何か美味しいものがあると、ひょっこり現れる不思議な才能を持っています、どこの方言か知りませんが、そんな人のことを、祖母は、嘴が長いといっていたのを思い出します。
 また、卵を溶いて砂糖を入れて、食パンの耳を切ってフレンチトーストを作ります、
 「温かいうちにどうぞ」
 といいいますと、私が食べようとしていたフレンチトーストを、美味しそうに食べ、手を伸ばし、生ハムを取り、完熟トマトのジュースをごくごくと飲んでいます、全く悪気のない顔つきで、
 「今日は、化粧っけのないのに綺麗だよ、ほんとに若く見えるなー」
とノーテンキに、褒めてきます。
 主人は、家事の手伝いも嫌がらず、掃除、洗濯、とこなしてくれたのですが、料理は京子は天才といって、自分の趣味である、魚釣り、の釣果だけは、刺身、煮物、焼き物と上手にこなしますが、ほかの料理は、手を付けません。
 この人は今日、どんな事をするのか忘れておるのかしらと思うほど、無邪気な態度の夫でした。

 朝食が済んで、ウッドデッキに、バーベキュー用のガスコンロや、椅子、テーブルなどをセットし、京都の焼肉専門店から取り寄せた、ロース、他白ものという内臓系3種を冷凍庫から取り出し、解凍しておき、新キャベツを洗い、薩摩芋をアルミホイルでくるんで、用意が完了しました。

 主人が、
 「ちょっと、薬局に行ってくる」
 といい、出かけました、何を買いに行くのかピンときた私は、やはり、今日の事を忘れていなかったんだと思い、何知らぬ顔で、
 「行ってらっしゃい」
 と送りだしました。

 主人が出た後、リビングの横にある、8畳の和室にダブルのマットレスと敷布団を並べて敷き、枕を4つ、かけ布団を足元に折りたたんでおいておき、ティッシュペーパーの箱2個と屑籠2個を用意し、ふすまを締めて夜の準備も完了しました。

 布団を引いていると、編集者の孝明君、一度だけ見たことのある、主人の後輩の智也君のことを思い、どんなリードをしてあげると喜ぶのだろうかと思い、アソコが濡れてくるのがわかりました。
 若く見えても、私もおばちゃんと云はれる中年になり、若い男が苦手だった若いころと違い、若い男の元気な、硬いチンポを楽しみに待っている、助平な女になっていました。

 夕方の5時から、バーベキュウパーティーを始めると言ってあるので、まだ時間があり、今回の翻訳のゲラ刷りを読んでおこうと思い
私専用の書斎に入り、プロジェクターにゲラ刷りをセットし、スクリーンに大写しをし、目の負担を軽くしながら、読んでいきました。

 3時過ぎに、主人が、C出版社の役員さんが、編集者の孝明君とご挨拶に来られたと、書斎に来ました。
 慌てて、応接間にご挨拶に行きますと、C出版社の局長さんが、孝明君を従え、応接間に私を待っておられました。
 挨拶もそこそこに、お茶を取りに、キッチンに戻り、急いで、お茶をもって、応接間に戻りました。
 この局長さんは、私と同年配の、見るからにスポーツをしていたのが解る、整った顔の人で、私の好みの男性でした。
 その局長が、今回の出版についてのお礼と、今後も翻訳を継続してお願いしたいと、丁寧に挨拶されました、また今回の翻訳の予告から、大きな反響があり、いい結果が出そうで、今日は、そのお礼に上がりましたといいお礼と書いた紙包みを差し出して、
 「今後とも宜しくお願いします」
 と丁寧なご挨拶をいただきました。
 「私のような、駆け出しの翻訳家に、過分なご挨拶を頂戴し、誠に恐れ入ります、本当に、今後とも宜しくお引き立てお願いします」
 とご挨拶を返しますと、
 「いや、それにしても、お綺麗で、お若い、先生の略歴を拝見いたしましたが、生年月日が間違っているようですな」
 と、お世辞まで述べてくれます。
 なかなかの魅力を持った方で、こんな男なら、しばらく封印してい
た、主人に内緒の、浮気不倫してもいいなと思っていました。

 お忙しいのでしょう、席を立たれたので、車までお見送りしました、
孝明君が、その車で、一緒に帰りました。

 主人が孝明君と話したのでしょう、
 「孝明君は、局長を会社まで送って、5時にはこちらに来るそうだ」
と云ってきます。
 お礼と書いた紙包みを、主人の前で開けますと、旅行クーポンが3
0万円分入っていました。


3、 京子の一日(誘い)

 局長を見てから、私の淫乱な性癖にスイッチが入り、しばらくは、
あの局長のことを思い出し、アソコがじんじんとしてきました。
 久しぶりに、性的な興奮が起こり、まあ今日は若い男2人の若いチンポと夫の大きいチンポで満足させて貰おうと考えていました。
 4時過ぎになったので、お風呂に入り、丹念に体を磨き、濡れたアソコも、綺麗に洗っておきました。
 風呂から上がり、主人には隠しておいた、通販で買った紐パン、名ばかりのオッパイがほとんど見えるブラジャーをつけ、道後温泉でストリップを教えてくれたチェリーさんから、そっと貰った、真っ赤なナイロン生地の透けて見えるストリップ用の上着、スカート、うえから羽織るロングのコート、首に巻くスカーフをつけ、髪は道後温泉依頼、男を誘うポニーテールにし、派手なバンドで止め、つけまつげをつけ、アイシャドウを入れ、真っ赤な口紅を塗り、おへそと陰毛に主人が好む香水シャネルNO5をつけ、妖艶な30女のストリッパーのいでたちにしておきました。

 主人にこの姿を見せに行きますと、
 「うーん、いいな、興奮する、これをみてみて」
ズボンのファスナーを外し、勃起したものを、出してきますので、膝
まずき、立派なカリ先から舐め、咥えてバキュームフェラに持ち込み
ますと、
 「わー、気持ちいい、気持ちいいー」
 と騒ぎます、私は口から主人のチンポを外し、海外から取り寄せて
おいた、口紅が本当にキスしても、フェラしても落ちないのか確かめ
にかかりました、塗ってから5分ほどでこの口紅は、ぬめっとした見
た目を残しながら、落ちないと書いてありましたが、宣伝に偽りなく、
主人のものには、ついていませんでした。

 その時、ピンポン、ピンポンとインターホンが鳴り、来客の知らせ
です、主人が慌てて出していたものをしまい、出迎えに行きました。

 主人とリビングに入ってきたのが、主人の後輩の智也君でした、こ
の智也君は、京大の電子工学科の修士課程終了で、主人の紹介で大阪
の精密機械メーカーに就職したばかりの25歳で、中肉中背の、可愛
いい系の男の子という感じで、私の以前の出版記念パーティーに参加
してもらった事のある人です。
 この智也君は、お土産に薔薇の花束を持って来てくれましたので、
ガラスの花瓶に水を入れ、ウッドデッキの花台に飾り、智也君に、
 「綺麗なお花を、有難う御座います」
 といい、頬っぺに軽くチューをしました、童貞かどうかは分かりま
せんが、明らかに女性経験は少ないのでしょう、顔を赤くし、驚いて
います。
 リビングのソファーに座らせ、コーヒー、紅茶、日本茶のどれがい
いのか聞きますと、
 「コーヒーをお願いします」
 といいますので、コーヒーを入れ、智也君の横にひざまつき、胸が
見えるようにしながら、コーヒーをカップを置き、何気ないしぐさで、
智也君の膝に手が当たったように振舞いました。
 香水の香りがプンと私にも感じましたので、智也君には強烈な刺激
になったでしょう。
 その時、またインターホンのピンポン、ピンポンと来客を告げる音
がしましたので、主人に、
 「孝明君だと思う、私が迎えに出ます」
 といい、玄関を出、門を開け、孝明君を向かえに出ました、先ほど
と違ったセクシーな服装に驚いていましたが、リビングに案内します
と、そこに座っているのが私の主人だけでなく、当面のライバルとな
る若い男でしたので、少し表情が硬くなります。
 孝明君は手土産に持ってきた、イチゴの乗ったショートケーキを、
私に渡し、コーヒーを欲しいといい、主人と智也君との会話に入って
いきます、25歳と若いのですが、技術系の智也君とは違い、人おじ
のしない、明るい態度で会話しています、しかし、時々私のほうを身
ています。
 5時半になりましたが、外はまだ明るく、ウッドデッキに出て、バ
ーベキュウの用意をしだしましたが、このストリップティーズ用の恰
好でも寒くはありませんでした。

 「そろそろ、バーベキュウを始めますか」
 と主人に向かって聞きますと、
 「うん、朝飯だけなので、お腹空いた、お願いします」
 と色気のない返事です。

うちのバーベキューコンロはガスですが、ガスの火口の上にセラミ
ックの炭のようなものが置いてあり、ガスの直火で焼くのではなく、このセラミックが真っ赤になり、炭火で焼くように、遠赤外線で焼くので美味しく焼ける優れものです、肉から落ちる油で煙や炎がでだすと、スイッチを入れるとモーターが働き、横についた排煙管から外に煙が出ます。
 このコンロに火を入れ、肉を並べ焼きますが、焼き加減は人それぞれ好みが違いますので、自分で好きな肉、内臓系と選び、自分で焼き自分でテーブルにもって来るというセルフサービスになります、お皿屋コップは、プラスチックの使い捨てのものですが、洗剤で洗うと何度も使えます。
 お酒は、大きなバスケットに氷を入れ、缶ビール、缶酎ハイ、ウーロン茶などが入っていますので、を自分でもってきて飲むというこれもセルフサービスです。

 ウッドデッキに、テーブル、と椅子が6人分おいてありますが、そのテーブルの真ん中に大きなパラソルがさしてあり、そのパラソルの骨に、電球がブラ下がっています。

 私は今日は、チェリーさんから貰っいましたが、転ぶといけないというチェリーさんの配慮でその時は履かなかった、金色の派手な飾りのついたハイヒールを履き準備にかかりました。

 そのテーブルの右端にバーベキュウコンロが置いてあり、煙と匂いが庭のほうに流れるように配管が設置されています、そのコンロの横に、2段になった物が置けるラックが二つ置いてあり、そのラックに、大きなボールに入った味付けのたれがかかったロース肉、内臓系などの焼肉の材料を置き、下の段にプラスチックの食器、ラックの鉄の細いパイプにトングをひっかけ大体の準備が整い、コンロに点火しました、後は、それぞれのセルフサービスで、私の準備は終わりました。

 コンロのセラミックが熱せられ赤くなりますと、それを見ていた主人が、トングを取り、ロース肉をコンロにのせます。
 2人の若者は、金魚の糞のように、主人の後を付きまとい、同じようにしています、主人が、焼けた肉をさらに盛り、缶ビールをバスケットから取り出しテーブルに戻りますと、2人の若者も同じようにし、
3人は、乾杯といいながら焼肉を食べ、ビールを飲みだします。
 私も、席を立ち、肉を焼き、缶ビールを開け、にぎやかなパーティーが始まりだしました。
 主人の下手な下ネタが始まりだしました、
 「俺がさー、接待でクラブに行ったとき、綺麗なおねーちゃんがいてね、あまりに可愛いんで、そのおねーちゃんにキスさせてといったんだ、そうしたら、そのおねーちゃんがね、マタニシテネというんだ、どう解釈したらいいんだろうね」
 というと、2人の若者は、大笑いします。
 主人のたった一つの下ネタジョークで、何度も聞いている私は面白
くないのですが、孝明君が、乗って、
 「それで、先輩はどうしたんですか」
と聞いています、
「うん、その解釈に迷って、家に帰り、家内にその話をするとね、
 何もクラブのおねーちゃんに言わなくても私に行ってくれたいいのにといってパンティを脱いでね、はいどうぞというんだ」
大笑いでした、まだ女を知らないという智也君が、
「奥様、股にキスするのに、パンティを脱ぐ必要があるんですか」
と聞いてきます、これには、主人も、孝明君も大笑いでした。

「智也君もしたいなら、後でさせてあげようか」
と、揶揄いますと、智也君は真っ赤になって、
「お願いします」
と小声で言います、それを聞いた二人が大笑いしていました。

この主人の下ネタから話が盛り上がり、主人が焼肉を二切れさらに
入れて持ってきまして、
 「ローズ様、貢ものを持ってまいりましたので、ローズ様のお宝を拝見させてください」
 といいますので、私の露出癖が呼び出され、
 「ちょっとだけよ」
 といい、赤いドレスのホックを外し、上着のボタンを外し、胸を見
せますと、主人だけでなく、若者2人も体を乗り出し覗きに来ます。
 次に、孝明君がビールを入れてき、
 「ローズ様、私にもお願い申し上げます」
 といいますので、
 「触らないでよ、あなたには乳首まで見せるね」
 といい、形ばかりのブラジャーを外し、オッパイ全体を見せてあげ
ました、次に智也君が、ロース肉を3つ焼いて持ってきました、
 「ローズ様、私にもお願いします」
 といいますので、今回は、長いドレスのスリットから右足をつきだ
しました、智也君は私の伸びた足を身、その奥の紐パンまで除いてい
ます。
 智也君の股間はズボンを突き上げるように膨らんでいます。
 私の露出癖は、私の裸を見て、男が勃起しているということと、
 「お願い、見せてください」という言葉で、全開になりました。

 いろいろ体を見せていく、ミニストリップをしていましたが、少し
外が暗くなってきて、主人がパラソルの骨に吊るし手ある電球のスイ
ッチを入れ、明るくはなりましたが、全裸になるには寒い温度で、脱
いで見せ、また着るという事でも寒くなっていきました。

 男3人は 焼肉をたらふく食べ、ビールで ほろ酔いのいい気分に
なり、私の体を見て勃起するという、我が家でのバーべキューパーテ
ィーは、盛り上がり、終わりを迎え、私の指示で、コンロの火を落と
し、ラックの残りものを冷蔵庫に運び、電気を消し、飲み物のバスケ
ットをリビングに運ばせ、私はその間に風呂に湯を張り、リビングと
和室のエアコンの温度を上げました。


4、 京子の一日(淫行)

 バーベキュウのあとかたずけもすぐに終わりました、私は寒かった
ので、興奮した3匹の雄に、
 「寒いから、お風呂に入る、触りたい人は私の体を洗うことか初めて」
 といいますと、
 「うわー」
と叫び、3人がぞろぞろと私について風呂場に来ました、チェリーさ
んにいただいたストリップティーズ用の衣装は、私にとって大事な思
い出の品なので、3人の雄たちに、一枚脱いでは、丁寧にたたませ、
また一枚脱いでは丁寧たたませ、狭い脱衣場で本当のストリップを楽
しみました、最後のブラジャーは智也君にはずさせ、紐パンは孝明君
に外させ、
 「欲しい、欲しいのなら、あげようか」
 「欲しいです、欲しいです」
 といい、折りたたんで、ズボンのポケットにしまいこんでいました。

 先に全裸になった私を、3匹の雄は、本当に舐め回すように見てい
ましたが、私が先に、風呂場にはいり、シャワーを浴びていますと、
 一匹の年取った雄(主人の事)がチンポを水平に勃起させ、後の2
匹の若い雄がチンポを天に向け勃起させて洗い場に入ってきました。

私の家の風呂場は、家庭用としては広いと思っていましたが、4人が
一度に入るには狭いと感じました。
 私が風呂椅子に腰かけ、洗剤をつけたスポンジで、それぞれの勃起 
したものを、洗っていきます、まずは敬意を表して、主人ものから洗
いました、水平に起ったものですが、3本のうちで一番太く長く、カ
リも一番大きいもので、次に、孝明君のものを、洗います、やはり若
いだけあり勃起が天を向いており、大きさもレギュラーサイズより大
きく、硬いものでした、最後に智也君のものを見ますと、硬く上を向
いて勃起させています、レギュラーサイズですが、硬さは一番でし
た、特に、感度がよいのかスポンジで洗いだしますと、
 「ひー」と声を立て腰を引こうとしますので、洗剤のついた手で、
お尻の穴に指を入れ、肛門を洗ってあげますと、また、
 「ひー」と声を上げます。
 3本の勃起したものに、シャワーをかけ洗ってあげました、もう私
の高ぶりも頂点に来ているようで、息が荒くなりだし、アソコに愛液
が溢れ出したいるのが解りました。
 
 「体の汗を自分で洗ってくださいね」
といい、湯舟に入り、湯舟から3人の男が体を洗うのを眺め、そっと
アソコに指を入れ、愛液を落としておきました、やはり、ミニストリ
ップと3本の男性自身を手に取って洗うことで興奮している自分を
さらすのは、恥ずかしいのです。

 十分体が温まったので、湯舟から出て、3人の男達と交代し、3人
が入ると、キツキツでお風呂のお湯も溢れ出しましたが、おとなしく
三人が入りましたので、ほてった体を湯舟ねに入った男達の前で、く
ねらせながら、股を開きアソコを見せつけ、次に、後ろ向きに、アソ
コもお尻の穴も見せつけ、お尻を振り振りし、先に上がりました。

 体を拭き、バスローブを羽織、洗面台でクレンジングを、塗りこん
だコットンでつけまつげを外し、アイシャドウを取りのぞき、新しい
コットンで口紅を拭い、顔につけた白粉も落としました。
 見るからに、健康そうなすっぴんになり、男達の為に香水を首筋、オッパイの下、おへそ、お毛毛につけておきました。
 男達がぞろぞろ上がってき、バスタオルで体を拭かせ、新しいバス
タオルを腰に巻き付け、私を先頭に、一列でぞろぞろとリビングに戻
りました。
 のみもののバスケットから、コーラを取り出し、渇いてた喉を潤し
ていると、みんなが同じように、コーラを飲みだしました。

 私がコーラを飲み終え、バスローブの紐をほどき、たくし上げ、お
尻を見せながら和室の障子を開け、布団の引いてある部屋に入り、電
気を豆球にして暗くしましたがリビングの明るい光でそう暗くはな
りませんでした、私はバスローブを脱ぎ捨て、仰向けに寝ころがり、
股を大きく広げますと、3人の男が飛びつくように群がってきました。

 智也君は口に、孝明君はオッパイに、主人はオメコにとそれぞれが、
武者ぶりついてきました。
 私は両手を伸ばし、右手でキスをしている、智也君のチンポを握り、
左手を伸ばしますと、孝明君がチンポ持ってきましたので、左手で握
り、優しく手こきをしてあげました。
 ミニストリップ、お風呂での裸の露出で興奮していた私は、この三
所責めのうえに、2本の硬いチンポを握るという刺激に、すぐに、ク
リ逝きに達し、絡めていた舌を外し、大きな声で、
 「イクイクイクー」
 と叫んでいました、主人がこのクリ逝きの声を聴くと、2人の武者
ぶりついている男をどけ、私を、ワンワンスタイルに市、後ろから、
カリの大きいチンポをズブリと入れてきました、
 「ヒー」
 と、チンポ歓迎の声を上げ、もうどちらの男か分からなくなってい
ましたが、前に回った男のチンポを口に咥え、口と,鼻から漏れる
声で、
 「フヘーフヘー」
 と喘いでいますと、男の、
 「ヒー、出る出るー」
 という声ととに、喉に向かって生温かいものがとび出した来ます、
後ろからの大きなものが奥を突きあげ、口にイッパイの精液を出され、
ゲホゲホとえずきながら、口に咥えたチンポを吐き出し、
 「いくーいくいくいくー」
と絶頂に達し、膣の収縮だピクピクと、締め付けます、するともう一
人の男が、だらだらと先に出されたものが垂れている口に入れてきて
咥えますと、奥に突っ込み、引きぬき、とこしを使ってきます、先に
出された精液と唾液が混じったもので、ジュボジュボと卑猥な音をさ
せ、後ろからの早い出し入れが、ぬちゃぬちゃと音を立ててピストン
運動をくりかえします、二度目の中逝きがおこり、
 「プハー、エグ、エグエグー」
 と、咥えたまま逝きますと、膣の中でチンポがグアっと大きくなり、
精液が子宮に当たるのが感じられ、グア、グアと射精の痙攣があり同
時に逝く快感のなか、口に咥えたチンポから勢いよく、精液が飛び出
してきました、舌で受け止め喉にかかるのを防げました、口元を締め
付け、口の中にびくびくと大量の精液を出させ、口と膣の中の同時射
精を味わい、絶頂がだんだんと引いていくまで,前後の口を締め付け
ていました、
 「プハー」と口からチンポを抜き、溜まった精液をごくんと飲み込
みました、やはり、中逝きの時に呑む精液はとても美味しく、若い男
の大量の精液をあじわいました。
 チンポがオメコから抜かれるを感じ、手をしたから回し、愛液と精
液の混じったものがドロリと出てくるのを手で受け止め、まだしびれ
ているからだをおこし、風呂場に向かいました。
 フアフアとしっかりしない体で、風呂場にたどり着き、シャワーで
手で受け止めたものを洗い、シャワーの吐出口を回しお湯が一本の線
になって出るようにし、膣の中にお湯を注入し、ビューとだし、それ
を繰り返して膣洗浄を行いました。

 
5、京子の1日(終わり)

これは、まだ3本のチンポで もっともっと楽しみたいからで、3
度くらいのアクメでは物足りない感じでした。
 風呂場の棚から取り出した、歯ブラシに薬用デンタル歯磨きをつけ、
口内の匂いを落としていますと、また、3人がゾロゾロ入ってきまし
た、若い二人は半勃起の状態で、主人のものはさすが年なのか完全に
しなだれていました。
 
 2人の若者が私に、
 「ありがとうございました、本当に気持ちよかったです」
と口々にいいます、ほんとに嬉しそうにしています、シャワー吐出口
を回しもとのシャワーに戻し、主人の小さくなったものを、石鹸をつ
け、手で綺麗に洗い、主人用の歯ブラシに歯磨きをつけ渡しました。
 ここらで、主人と初めての若者との差をつけておこうと思い、
 「あなた方は自分で洗ってね、そこに歯ブラシと歯磨きがあるから口も綺麗にしてね」
 といい、主人には棚からコップを取り出し、シャワーからお湯を入
れ、主人の歯磨きが終わるの待ち、コップを渡しうがいをさせました。

 若者2人はうらやましそうに見ていましたが、しぶしぶ自分で石鹸
をつけ洗いだし、交互にシャワーで洗っていました、主人と私は一緒
に、湯舟に入り、ディープキスを始めました、ちらちら2人の若者を
見ていますと、あたらしい歯ブラシの包装を破り、薬用歯磨きをつけ、
口に咥え、破った包装を隅に置いてある小さなごみ入れに入れていま
した、それを見て、なかなかしつけの出来た若者と思い安心しました。

 キスで主人のものも回復してきたようで、手で探ると完全に勃起し
ていました、やはりいつの間にかバイアグラを飲んでいたのでしょう。

 二人の若者は、完全に勃起して、その大きくなったものを、湯舟の
縁に立って、私に見せ使てきます、
 「うふふ、今度は私のオメコの中に出したいの」
 と誘いをかけますと、
 「ぜひお願いします」「お願します」
 といいます、
 「入れて出すのはいいですが、体中を舐めて、私をいい気持ちにさせてね、それから思いっきりここに出してね」
 と立ち上がり、オメコを突き出すように見せ、次に後ろ向きに、お
尻を突きだし、オメコとお尻の穴を見せます。
 主人と一緒に湯舟から上がり、3人にバスタオルで丁寧に体を拭い
てもらい、3人が拭きあがったところから触り、舐めてきます、智也
君は特にオメコを舐め、舌を入れようとします、孝明君はオッパイを
主に触り舐めます、よほどオッパイの好きなオッパイ星人なのでしょ
う、主人は背中からお尻を舐め回します、拭いてもらっても、舐めら
れまた体中が濡れたようになりますが、3人に舐めまわされ、私のオ
メコがびちゃびちゃです、その濡れたオメコに智也君が舌を入れてき、
クリに当たり、
 「ひー、いい、気持ちいいー」
 と思わず声が出ます、すると、背中にいた主人がわきの下から手を
入れ、2人に足も持たせ、
 「担いでいこうよ」と声をかけ、3人で、
 「よいしょよいしょ」
と声をかけながら、そろそろと私を担いで、和室に運びました。

 和室で、仰向けに寝かされ、一人がオメコ、一人がオッパイ、一人
が口と首筋と3人の舐めまわされます、私は先ほどの興奮の残り火に
火をつけられた様に、
 「アーン、アーン」と主人の言う、いい声で鳴きだします、主人が
首筋を舐め、顎の下を舐め、顎の下から舐め上がり、耳たぶを甘噛み
し、耳に穴に舌を入れてきました、その時オメコを舐めていた智也君
が、クリに吸い付き、オッパイをしゃぶっていた孝明君が乳首を強く
吸い、反対の左のオッパイを手で強く握りました、私の敏感なところ
を、同時に3か所責められ、
 「ヒー、ヒー、イイ、イイ、気持ちイイー」
 と声が大きくなるのが自分でもわかります。
 主人の声で、
 「交代、反時計まりに交代」
という声がし、オメコを舐めていた智也君が首筋に、オッパ
イを舐めていた孝明君がオメコに、首筋を舐めていた主人がオッパ
イに交代します、交代するとそれぞれの舐め方、触り方が違い、い
よいよ辛抱しきれなくなくなり、
「イイー、イイー、イキソー、イキソー、ウウウウー、イクイクイクーー」
と、クリ逝きをし、腰がピクンと痙攣します、主人声で、
「交代」
と声がかかりますと、オッパイ舐めていた主人がオメコのに、オメ
コを舐めていた孝明君が首筋に、首筋を舐めていた智也君がオッパ
イに交代し、もう何が何かわからなくなってきていた私は、すぐに、
「イイーーー、イクイクイクー」
と2回目のクリ逝きをしました、
 次の交代で、3度目のクリ逝きをしますと、主人の号令で、
「順番に、挿入」
と声がかかり、打ち合わせしてあったのか、智也君が、フーフーと
荒い息をして、私の股の間に入り、チンポを突き出してきますが、
やはり童貞なのでしょう入れる所がよく判らないようで、オメコの
上のほう、クリの下あたりを盛んに突いてきます、私が優しく手を
だし智也君のチンポを持ち、下のほうに持っていきますと、つるん
と入りました。
 舐められるのも気持ちいいものですが、勃起したチンポが膣の中
に入ってくる感覚は違います、本物というか、やはり女とって一番
気持ちいいものです、
 
「ヒー」
と、チンポを歓迎する声が出ます、呼吸が激しくなり、アーン、ア
ーンと間伸びていたものが、
「ア、ア、ア、イイイイ」
に変わり、括約筋をギュギュと締め付けますと、智也君は、
「ひー」
と情けない声をだし、
「でる、でる、」
と、射精が始まりました、2回目の射精ですが、早いものです、主
人に聞いた、三こすり半での射精で、逝きかけの私にとっては物足
りないものです。
 射精したあと、ハーハー言いながら余韻を楽しんでいるのか、私
の上にかぶさりじっしています。私は両手で智也君の体を押しのけ、
横にどけますと、急に柔らかくなったチンポが抜けましたので、う
んと、アソコの奥に力を入れ、出された精液を、お湯を膣の奥に入
れ吐き出す膣洗浄の要領で吐き出しますと、いつもはどろりと出る
膣に出されたものが、びゅっと吐き出されるのを感じました。
 次に順番を待っていた孝明君がそんな事もお構いなく、入れてき
ます、主人に次ぐ、長さと太さを持った、カチカチに勃起したもの
がぐっと奥に入ってきます、
「ひーー」
と声が上がり、奥に突き当たったのが分かります、
「イイー、イイー、ついてついて、もっとついてー」
と思はずよがり声が出ます、オッパイ星人の孝明君は、腰を使い
ながら、背中を曲げ右のオッパイにしゃぶりつき、左手でオッパイ
を揉んできます、ゆっくりですが、出し入れのストロークを大きく
子宮口を押していたかと思えば、Gスポットのあたりまで引いてい
きます、括約筋が、自然とギュッと締まりますと、
「ああー、いいオメコだ、よく締まる、気持ちいいー」
と嬉しいことを言ってきます。
奥を突かれながら、オッパイを吸われ、もう一方のオッパイを強く
揉まれると、絶頂が近づいてき、
「イイーイイー、イキソー、イキソー」と声が出て、
腰の辺りに痙攣がおき、膣も痙攣がおき、
「イグイグイグー」と絶頂を迎えました、孝明君も、
「ああー、出る出るー」
と叫び、私の奥でビクビクとチンポが脈動します、私のオメコはこ
のチンポのすべてを味わうように、ぎゅっぎゅっと締め付けていき
ます。 

 私のオメコのしまりが、ピクピクと小さくなり、入っていたチン
ポが柔らかくなりだすと、孝明君が主人と交代し、主人が私の両足
を上げ肩に担ぎ入れてきます、絶頂のピークが過ぎたとはいえ、ま
だ燃えたものが消えたわけではありません、
「ヒー」
と入ってくる大きなものに私の性感は全開になり、
「イイーイイー」大きなよがり声が出、呼吸も過呼吸のように、
荒くなります、この辺からだんだん頭が白くなりだし、私が快楽を
追求する雌となります。
「イグイグイグー」と絶頂を何度も迎え、最後に、

「ギエーーーー」

 と叫び、何が何だか分からなくなり、フワフワとした夢の世界に入り、戻ってきたときは男に抱きしめられている自分があり、失神していたのかと分かります。
 そのまま、眠気がやってきて、満足した深い眠りに入ります。


                        完



 




 


2017/10/31 06:27:51(OZtBOYdk)
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