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私が25歳の頃、親に頼まれて参加した地域の親睦会という名の飲み会。
そこで仲良くなったのが由美だった。 同世代だと思って話してたら、3人の子どもが居る34歳のママさんだと知ってびっくりしたのを覚えている。 一応 アドレスは交換できたが、思ってたより身持ちが固い由美の姿に 期待半分 諦め半分 といったところだった。。。 翌日、由美から「一緒に食事に行かない?」というメールが来た。 期待に胸と股間を膨らませて会いに行ったのだが、食事の後 あっさりと帰ることになってしまった。 「話も盛り上がったし、由美も楽しそうだったのになぁ。。。」 由美の車を降り、運転席に回り込む。 笑顔で「またね!」と手を振っている由美に近づき、キスをする。 目を丸くして驚く由美。 明るい笑顔で「またね!」と告げる俺に対し「うん」と頷いてくれた由美。 その後来たメールには「ビックリしたよ!」「ドキドキしちゃった。」「また会いたいな。」という言葉があった。 思わずガッツポーズをしてしまったのを覚えている。 次の週末、今度は俺の車でデートに出かける。 初めてのドライブ。 俺の車で、学生時代に住んでいた隣県まで行く。 まだ平気で人妻さんと地元を歩く勇気はなかったからだ。 学生時代に行った、ちょっと高めの店でランチ。 「学生だったのに、こんなお店を知ってるなんてすごいね。」 「あはは。」 入ったのは一回だけ、それもバイト先の社長のおごりだったのに(^_^;) 「どこに行く?」 店を出ながら 由美に尋ねる。 12時半。 17時までOKなのはチェック済み。 「行きたいとこでいいよ。」 ウインク、そして俺の太ももに手を置く由美。 迷わずラブホに向かう。
2017/09/16 01:00:35(r5P18aNv)
「シャワー浴びてくるね。」
バスルームに向かう由美。 「俺も一緒に、、、」 「ダーメ♪」 期待に胸と股間をふくらませながら、ベッドに転がって待つ。 「お待たせ☆」 バスローブ姿の由美が出てくる。 軽く抱きしめ、キス。 「シャワー浴びといで♪」 と背中を押される。 手早く身体を洗い部屋に戻ると、いつの間にか電気が消えていた。 「由美?」 バスルームの灯りを頼りに部屋に入るとベッドで由美が顔を出していた。 「電気消して、どうしたの?」 「だって、恥ずかしいんだもの。」 「恥ずかしがらなくていいのに☆」 俺もバスローブを着てベッドに向かうと、由美の横に並んでベッドに入る。 左手で腕枕をしながら、顔を近づける。 「いい?」 「う~」 由美の返事を途中で遮り唇を合わせる。 「・・・・」 無言のまま舌を絡め、右手を胸に当てる。 「あんまりなくて、ごめんね(^^;)」 「柔らかいよ☆」 全体を揉みながら、堅く尖った部分を指で挟む。 「ん。。。」と声をあげる由美。 再び舌を絡め、胸を愛撫する。 はだけた胸に舌を這わせる。 由美の声が一段と高まってくるのを聞くと俺も我慢の限界だった。 バスローブの帯をほどき、腰を引き寄せ、俺の固くなったところを押しつける。 「固くて、熱い!」 火照った手で俺の愚息を包んだ由美が、驚いて声を上げた。 「由美のここも、熱くてヌルヌルだよ。」 ぬかるんだ沼地に吸い込まれるように、俺の指が由美の中に入っていく。 入り口がキュッと締まる。 「あ~ん」 由美の喘ぎ声が俺の耳元に響く。 人妻を感じさせている事に自信を持った俺は、さらに由美の中を探検する。 ザラザラしたところ、少し膨らんだところ、キュッと締まってくるところ。。。 俺がいろんな発見をする度に、由美は大きな声を上げていた。 俺の愚息を包んでいた手は、いつの間にか俺の肩に回されていた。 キスをせがむ由美。 自分が感じているのを俺に伝えるかのように 強く抱きついてくる由美。 口の端から漏れる喘ぎ声が切羽詰まったものになるのを感じた俺は、探検隊を二本に増やし激しくかき回す。 突然のけぞる由美。 離れた口唇から甲高い声を出し、身体を震わせる。 「逝っちゃったの?」 意地悪そうに聞く俺を見ながら、コクンと頷く由美。 そして、強く抱きついてきた。 再びキス。 どれくらい口唇を重ねていたのだろうか。 急に立ち上がる由美。 ベッドで寝たまま見ていると、バスローブを脱ぎだした。 薄明かりの中 浮かび上がる由美の肢体。 スレンダーな身体だが、腰のくびれが色っぽい。 「すごい気持ち良かった。。。。」 俺の上に重なるように抱きつき、由美がつぶやく。 「今度は 私の番ね!」
17/09/16 01:01
(r5P18aNv)
俺の首筋から胸、へそ と由美の舌が滑っていく。
(もう少し下。。。) そんな俺の気持ちを見透かしたように、いきなり愚息を咥える由美。 いきなりの熱い感触に、思わず声を上げてしまう。 そんな俺の声を聞いて嬉しそうな由美。 裏筋から玉を舌でくすぐる。 亀頭を咥える。 咥えながら首を振る。 上目遣いに俺を見つめる。 (さすが人妻!気持ちいい~) このまま動かれると逝きそうになってしまったため、慌てて由美に声をかける。 「ふふ、、、いいよ 来て。。。」 横になりながら足を開く由美。 暗くてよく見えないが、秘唇が 俺を誘って開いているような気がした。 枕元に手を伸ばし、ゴムを取り出す。 急いで着ける。 正常位の形で 由美に抱きつきキスをすると、そのまま腰を進める。 ヌルッといった感じで愚息が由美に包まれた。 濡れに任せて そのまま 一気に奥まで入り込む。 「あぁ~」 喘ぎ声が色っぽさを増し、息遣いが急に荒くなる。 由美の締め付けを楽しみながらキス。 舌を絡める。 馴染んできたのを感じたので、ゆっくりと出し入れしながら、由美の顔を見つめる。 初めて肌を合わせる この瞬間に見せてくれる女性の表情は 何度見ても良いなぁと思う。 うっとりとしたような、もっと とせがむような、切なそうな、、、 その人の秘密を全部知ったような気がして。。。。 いろんな風に感じられる由美の表情に、俺の興奮も高まる。 まして、初めての人妻。 旦那さんの顔を思いうかべ、背徳感に震える。 動きを速くしていく。 柔らかく包み込んできていた由美の内部がキュキュッと締め付けを強めてきた。 今まで探検してきた女性とは違う心地よい締め付けに、思わず逝きそうになってしまったので、さりげなくペースを落としながら由美の耳元にささやく 「どんな感じ?」 「すごく気持ちいいよ。。。」 「俺も気持ちいいよ。」 「嬉しい。。。もっと来て。」 由美のリクエストに応えようと、上半身を起こす。 由美を見下ろすような姿勢のまま、締め付けに負けないよう力を込めて動く。 愚息が擦り上げられる感じがたまらない。 もう限界がきていたが、歯を食いしばって動き続ける。 由美の声が切羽詰まったものになっていく。 「あ、あ、あ、あ、、、、」 由美の手がすがるように 俺の腕をつかむ。 愚息に感じる締め付けと腕を締め付ける感じがシンクロしていく。 「あ~!」 由美が一瞬固まる。 愚息に感じる強烈な締め付けで、白濁液を絞り出されてしまった。 その瞬間、今までにないくらいの脱力感に、由美の上に倒れ込む。
17/09/16 01:04
(r5P18aNv)
由美とキスを交わしながら、横になる。
俺の腕枕の中に収まる由美。 快楽の余韻にひたる二人。 「すごいね、、、気持ち良くて動けなくなっちゃった。」 「俺もすごく気持ち良かったよ。」 軽くキス。 「こんな風になったの初めて。。。」 「もう、旦那とできないよ~。。。責任取ってね(^_-)」 悪戯っぽく笑う由美。 「え~責任て?」 「これからもいっぱい気持ち良くしてね!」 「OK!」 持て余していた性欲を発散できる相手ができたと、とても嬉しかったのを覚えている。 「ふふ、いっぱい出たね。」 外したゴムを結んでいる俺に、由美が笑いながら近づいてきた。 「由美の中にいっぱい出したかったから、ためてきたよ(笑)」 ベッドに横になりながら答える。 「じゃあ、、、」 半勃ち状態の息子を、パクッと咥える由美。 亀頭の裏側を這い回る由美の舌の動きで、血液が流れ込み、力がみなぎってくる。 「ふふ、元気になった!」 嬉しそうな由美の言葉に、完全復活した息子。 我ながら元気だな、と心の中で苦笑する。 「じゃあ次は、私の中に注いでね!」 由美の言葉の意味がわからないままの俺に、由美が跨がってきた。 騎乗位で飲み込まれていく孝行息子。 驚きつつも、生の感触に身をゆだねる。 「こっちの方が気持ちいいでしょ?」 「すごいよ~!由美を直接感じてる!」 「私も、すごくいいの。。。」 前後に動く由美の動きは、俺にとって強い刺激ではなかったが、人妻と生でしているという状況が快感を高めていた。 下から胸を揉む。 それほど大きくはないが、柔らかさは十分。 固くなった乳首を指で挟むだけで大きな声を上げる由美。 腰を下から打ち付ける。 突然の反撃に声を上げる由美。 しばらく突き上げていると、俺の胸に倒れ込んできてしまった。 一度身体を離し、うつぶせになった由美に腰を上げさせる。 由美の後ろに回ると風呂場の明かりで、濡れた秘唇からお尻、腰のラインまで丸見えになる。 「ふふ、きれいだよ由美さん。」 「恥ずかしいよ~見ないで!」 顔を伏せてしまった由美にかまわず、お尻を撫でる。 「何も着けなくて良いの?」 「うん、そのままでいいよ。来て!」 バックから由美の中に入り、正常位や騎乗位とは違う感触を楽しむ。 愚息が出入りする秘唇、お尻から腰のラインのくびれ、、、、目から感じる刺激がたまらない。 一回目の時と同じように、キュッキュッと締め付けてくる由美。 それを力で押し開いていく感触を楽しむ俺。 さっきよりもずっと早く噴き出しそうな予感に焦りを感じていたが、それは由美も同じだったようで、「あ、あ、あ、あ、、、」という切羽詰まったような声が響く。 そして来る強烈な締め付け。 「由美、俺も逝きそう!」 由美の言葉も待ちきれず、由美の奥深くに放つ。 2回目とは思えないほど 脈打つ息子。 由美の、いや、人妻の子宮に旦那さんとは違う子種を注ぎ込んでいるイメージに、背筋がゾクッとするような快感を感じた。 最後の一滴まで由美の中に注ぎ込み、ゆっくりと由美から離れる。 由美の秘唇から垂れ落ちる白濁液を想像したが、ほとんど出てこない さっきイメージしたみたいに、由美の子宮が俺の子種を吸い込んでいるような気がして、またゾクッとする。 由美が上げていた腰を下ろし、仰向けになる。 「もう動けないよ~」 甘える由美の足を M字に開き、その中心をじっと眺める。 「いっぱい出た?」 由美が悪戯っぽく聞いてくる。 少しずつしみ出てくる白濁液。 人妻の中に出したという実感が湧き上がり、達成感でいっぱいになる。 ツーッと由美のお○んこから尻穴に向けて流れ落ちる光景を見て、慌ててティッシュをあてる。 由美の横に寝転がり、再び腕枕をする。 落ち着いてきたと同時に、ちょっと心配になってきた。 「中に出しちゃったけど、大丈夫?」 「うん、今日は大丈夫な日だから、大丈夫(^_-)」 重なる言葉に、ちょっと笑ってしまう。 交代でシャワーを浴びる。 気がつくとタイムリミットが近づいてきていた。 待ち合わせ場所だったショッピングセンターで、車を停める。 「今日はありがとう、またね」 軽いキスの後、笑顔で手を振る。 自分の車に戻る由美。 後ろ姿に、さっきバックから見ていた背中やお尻のラインが重なり、また反応する息子。 苦笑する俺。 これから、あの身体を何度も味わえるという期待に、思わずにやけていた俺であった。
17/09/16 01:05
(r5P18aNv)
投稿者:
(無名)
人妻との出会いが良いですね
続きを待ってます ところで,プロフの画像の人が由美さんのモデルなんでしょうか?
17/09/18 12:14
(guWH9TQf)
拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます
以前書いたものがありますが、かなり下の方に行ってしまっているので、また再掲載という形で載せますね >>ところで,プロフの画像の人が由美さんのモデルなんでしょうか? はい、今プロフのアルバムに載っているのが由美です モデルというか、会話以外は、ほぼ由美との実話ですね 一緒に旅行に行ったり、県外の私のアパートに泊まりに来たりと、人妻とは思えないほど私に尽くしてくれていました さすがに私の結婚後は、お互い落ち着いた関係で帰省時に会う程度です
17/09/18 22:06
(6nttaVS9)
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