40女の熟女が俺のそそり立ったチン〇を舐めたり
吸ったりしてる。
俺は黒人米兵と日本人パンパンの母親の基に生を頂いた。
勿論黒人米兵の父親は遥か前、俺が物心もつかぬうちに米国内に帰っている。
任務期間に性の捌け口にしたのがたまたま母親だったということだ。
で~俺がそんな環境に産まれてきたのを引け目に感じたりうらんだりしてはいない。
それは俺のモノが遥かに同級生は愚か大人達より立派であったから。
俺のが本当に勃起してそそり立つと普通の日本人は仰天してしまう。
貧乏な俺の家族は、といっても母一人俺一人なんだけと町の大衆浴場を使っていた。
中学生のころたまたま一緒に入浴していた叔父さんが俺のを握り「大きいな、勃起したらどうなるんだ」
と俺のを巧みに扱きだした。
俺は拒むより先に叔父さんの扱き方の巧さに身を委ねていた。
他の叔父さん達おじいいさん達も寄ってきて口々に凄いモンを持ってるな!
さすがに黒人のガキだ。
ともてはやし始めた。
それまでも自分のはデカクてそそり立つモノは黒々と輝き他人のとは違うと初めて大人から公式に認めてもらつたようなもんだった。