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居酒屋熟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:居酒屋熟
投稿者: (無名)
20歳上の女性と、20年位付き合ってます。
出会ったのは、居酒屋でした、彼女は恵子、出会った頃50です。
書き込みを、どこにするか、迷いましたが、ここにしましたが、内容はノンフィクションです、と言っても大した話しでもないですが。
恵子の店は彼女目当ての客で流行ってました、それと、恵子の女友達がよく来ていたので、賑わってました。
私もママ目当てで通いました、当時30の私は一番若い常連客でした
。店が終わるまで飲んで、一緒に外で飲むようになり、二人っきりで飲むようになり、肉体関係になった。
私はそれからも、それまでどうり、お店に通いました。
ある日、お店にママの息子が、会社の上司と来たんです。
ママから聞いて、驚いたんですが、息子は中学の同期でした、地元なので不思議でもないですが、お互い一緒のクラスにはなってないので、話した事もないのですが。
息子は上司に母を紹介していた、上司と言っても、私より2、3歳先輩といったとこか、先輩はママが気にいったらしく、息子(卓也)に
色々聞いていた、卓也も母親を美人だ、若いだ、と褒められ、満更出ない様子であった。
やがて卓也は先輩上司を送ってから一人で店に戻って来て、私と話しが盛り上がった、勿論、私はただの常連客ということで、
卓也は他の常連客にも、ママの事で質問責めだった、「あなた幾つになるの、本当にママの息子?」「歳がばれるから黙って」
ママは恥ずかしそうに言った、私は皆んなに構ってもらうママを見ながら、優越感に浸っていた、(この女を抱いたんだとか、今日の下着はどんなだか、オナニーだってしてるママだぞとか)
思えばそれが気持ち良くて、店には行ってました。
お店が終わってから、シャッターを閉めて、店の小上がりでやるセックスは気持ち良くて、良くやりました。
呑みトークと言うか、エロトークでよく下着の色聞いたりしますよね、あれでママも良く「今日は履いてないの」とか言うんで、
本当にノーパンでやらせたり、まさか本当に履いてないとわ思わないでしょうが。
あとは小上がりのテーブルをかたす時にパンチラさせたり、胸ちらさせたりさせました、ママも満更でもなくやってました。
卓也とは仲良くなり、家に遊びに行ったり、同然ママの家です、
旦那は留守でママと三人で飲みまして、「内緒だからね~カズさん(私)」「ですよね、でも中学の時に遊びに来ててもおかしくなかったんですね」三人笑った。
卓也がママが席を外した時、気を使って母親が居ない方がいいのでわと、私に聞いたが、そんなことないと、言った。
今でも母目当てで飲みに来る同級生がいると、聞き驚いた、
確かにお店より安いし、なるほどと思ったが、ママはお店に来てくれた方が嬉しいに決まってる、そしてその日は卓也の部屋で泊まる事に、なり卓也が風呂に入ってる間、飲んでたリビングのソファーでフェラから始まり、シックスナインまでしか時間的に出来なかったが、非常に二人共興奮しました。


2017/09/28 10:47:13(hDCxFjfX)
2
投稿者: (無名)
続きです、恵子ママと、店の常連さんでゴルフに行った時の話しです。私と、ママ、川口さん(店の近所の65歳)、川口さんのゴルフ仲間の鈴木さん(40)で四人で行きました、
鈴木さんの車で川口さんを、助手席に乗せて、私は後ろに乗って、ママの家に向かいました、ママがミニスカートで待ってました。
ゴルフウエアです、「いいね~ママさすが」車内でママが見えた途端、興奮していた、ママを後ろに乗せて、出発。
助手席の川口さんは後ろ向きで、ママと話しっぱなしだ、川口さんからは、ママのパンツは見るはずだ、私がママにそうさせたのだ、
途中コンビニに寄り、ママが離れると、川口さんは嬉しそうに、丸見えだよ、と自慢げに言って鈴木さんを怒らせた、「ズルいなもう
こっちは運転してるのに」と悔しがる、私も「ゴルフウエアですよね、見せパンじゃないですか?」とぼけてみた、
運転も代わって鈴木さんを助手席、川口さんが後ろに、
鈴木さんは川口さん以上に、ママの足を見るので流石にママも
「鈴木さん恥ずかしいからあんまり見ないでー」と恥じらい
両手で隠すポーズをとる、鈴木さんは笑って誤魔化しながら
謝っていた。
ゴルフ場についてクラブハウスで、朝食をとりながら、ママにビールを飲ませる、コースに出て我慢出来ずに野ションさせる
為だ、ママも分かっているので、美味しそうに飲んだ。
食事を済ませ、コースに出る、順調に進みながらもまずは私が立ちションに行く、しばらくしてママが「私め行きたくなってきた」と
「だから飲みすぎだって」と言われながら、我慢出来ない演技だ、
私は二人に手指示で呼ぶ、後をつけた、ママとはあらかじめ、後ろ向きなら見せてもいいと、了解していたんです、ママは周りを気にせず白いスカートを上げ、白いショーツを下ろして用を済ますと
ティッシュで拭くといやらしくショーツを上げるのを三人は茂みから覗いた、その後何食わぬ顔でプレイ再会し、グリーンでのパターはしゃがんだり、ボールを取るのに前かがみになるたび、バンチラし楽しませた。

17/09/28 18:14 (8srWvzKW)
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