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初撮り奥様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初撮り奥様
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
旦那に内緒で株式の投資にハマり、そこそこの
失敗を…その補填を何とかしようと、電話では勇気が出ず、アダルトDVD会社にメールで問い合わせを。
女は結婚し子供も二人育て、何不自由ない生活を送っていたが、友人に誘われ最初は上手くいくも、それを元に大きな取り引きに失敗を。。。
まだ、何とかとなりそうな額を、旦那に内緒で補填をと会社に問い合わせた。
会社からは、細かい条件があるので電話、面接と言われたものの、極々普通の主婦にはハードルが高めではあったが、チャレンジするしかないと決意した。
そして、電話でアポを取り、スタッフ数名と打ち合わせを兼ねた面接場所へと向かう…
 
2017/09/26 23:07:55(51X8u.f4)
17
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
男に激しく責められ、イキ果てた女。
「も、もうダメ。凄いわ。凄すぎる。」
「もっと、楽しみましょう。奥さん…」
「で、でも…」
「今度は上に乗って好きなように…」
「は、はい…」
男が仰向けに寝ると、女は男に跨がり自らの手で掴み、M字開脚になってゆっくり腰を落としていった。
「うわぁぁ。これなの…これなの…凄いの…凄いの…」
そして女は一気に下まで腰を落とし、上下にピストンさせた。Gカップの巨乳をユッサユサと揺らしながら、クチャクチャと淫らな音を立てながら…
男は下から胸を形が崩れるまで強く揉み上げた。そして乳首を摘まんでみると、
「乳首…取れちゃう。そんなにしたら乳首…乳首取れちゃうよぉ…」
そう言いながらも巨乳を揺らしながら、腰を上下に打ち付けた。そして舌なめずりを…
パン♪パン♪パン♪パン♪パン♪パン♪
ヌチャヌチャ♪ズチャズチャズチャ♪
「アッアッアッアッ♪ダメ♪また、イクよ。またイクよ。イクイクイクイク♪」
女は前のめりになり動きを止めた。
(あの騎乗位半端ない。それに舌なめずり。味わってる。完全にあのキノコの虜に。。。)
「奥さん、激しくなってきましたね。もっとしてもらっても大丈夫ですよ。全部受け止めますから。」
「いやぁん。私、変になってる…どうしよぉ。」
「変に?全然、普通ですよ。気にせずに。」
そう言われ、また身体を起こした。そして今度は腰を前後にしゃくりあげ始めた。
クリを押し付けながら、爆乳をユサユサ揺らしながら。。。
「あっ。これいいかも?これいいっ。クリが…クリが…」
「奥さん。お豆さんでしょ?」
「え?お豆さん?アッアッアッアッ♪凄いの。凄いの。お豆さんが擦れて…ダメ。すぐイクよ。すぐイクよ。イクイク♪ごめんなさい。またイクよ。イクイクイクイクイックゥーン♪」
(お豆さん…最初は笑えたが、今では笑えないくらいに…どんな感度したクリなんやら…しかし、完全にハマったな。あの男優に。ここで…)
「奥さん?どうですか?男優さんの身体は?」
「ハァハァハァハァ。どう?たまらないかも。。。凄いわ。」
「でしょ?でも、このカリを生で味わいたくありませんか?ゴムじゃ味わえない感覚が。わかるでしょ?生の感覚…」
「え、えぇ。でも…でも…生は…」
「大丈夫ですよ。プロ中のプロですから。生でしても。それにギャラもアップしますし、一石二鳥では?」
「はぁ。。。じゃ少しだけお願いを…」
「わかりました。ギャラも用意します。男優さん、ゴム無しの生でお願いします。」
「わかりました。奥さん。生は気持ちよさが倍増?いや3倍増しになりますよ。」
「3倍増しに…?今でも十分なのに3倍も…どうしよう。。。」
男は女の目の前でゴムを外した。
「もう一度、舐めてもらえますか?」
「は、はい。」
仰向けになる男と69の体勢になり、くわえ始める女。男は女の下着を剥ぎ取り、真っ白な尻を両手で掴んで広げ舐めた。
お互いの卑猥な性器を舐め合いながら69を…
(完全に出来上がったな。あの二人。しかし、こんな事あるか??同姓が羨ましくなるようなモノを持つ男と、先天的な名器をもつ女。その二人が、お互いのモノを。。。
しかし、あの男優のモノは凄いな。カリのデカさ、張り出し具合、長さに太さ、そして硬さ。あんなモノ持った日には、女を行きまくるしかないな。それにあの女のオ○ンコ…さすがに年齢的にビラビラの若干の黒ずみは…しかし、それがまたスケベに見える。中の粘膜のヒダがイソギンチャクみたいに競り出して蠢いて。クリも大きめ、胸はG、乳首は大粒。男を寄せ付けるように放つ、あの分泌液の匂い…たまらん。ぶちこみたくて、たまらねえぜ。さぁ。この後は、あの男の精液がたっぷりと女の中へ。。。)
女は懸命に男を舐め、くわえた。もっと硬く、もっと太くしてぶちこもうと…。
そして男のモノはまた隆起を見せ、今度は正常位で。。。
生のキノコを、ゆっくり焦らすかのように粘膜に馴染ませた。
「我慢出来ないのぉ。早く欲しいのぉ。お願いします。早く…早く…」
「早くどうしたいの?」
「欲しいのぉ。おちんち○を早く入れて欲しいのぉ。お願い…」
「いいよ。奥さん可愛いから。じゃ、ゆっくりね。」
男は粘膜を上下に擦り、ゆっくりと。。。
「あぁぁぁ。。。生は違うわ。生は…」
「どうです?生は?」
「気持ちいいわ。繋がってる感じで。それに擦れ方が全然違うぅぅ…突いてぇぇ…早く突いて欲しいのぉ。早く突いてぇぇ…擦りあげて。」
男は女に応え、ゆっくりと抜き差しを。
指でクリを刺激しながら、ゆっくりと味わうかのように抜き差しを繰り返した。
「いやん。さっきよりコリコリしてる。コリコリ気持ちいいのぁ。もっとして。コリコリして。コリコリしてぇ。。。」
「コリコリコリコリって言ったらしてあげるから。おねだりしてごらん?」
「恥ずかしい。。。コリコリコリコリ♪コリコリコリコリ♪」
男は女の小さな声で言う、言葉に合わせて腰を使った。
「コリコリ♪コリコリ♪コリコリ♪ダメ♪イクよぉ。イクよぉ。イクイクイクイクー♪」
男のカリには女の白濁液がベットリと。
クリの刺激もあり、直ぐ様イキ果てた。
「もっと、もっとしたいの。もっとして。もっとして。突いて。突いて。奥。奥。突いてぇ」
膝を抱えて、限界まで貫くと
「ヒィィィ♪ヒィィィ♪ウゥゥゥ…」
「ほら?こう?これでいい?」
「いい。いい。いいのぉ。すっごいわ。すっごいわ。このおちんち○すっごいわ。ダメ♪ダメ♪イクょ。イってもいい?イってもいいの?」
「いいよ。イってごらん?ほら?」
「イクイクイクイク♪イグゥゥゥイグゥゥゥ♪イグゥゥゥ。。。」
女は目を泳がせながら、最後はとうとう白目を剥いて。。。
(そろそろ、ラストかな?あの女にあの男の精液が。。。子宮の入口にぶっかけられた日には…さあ!奥さん!ラストの喘ぎ見せつけて…その後は、俺達がおこぼれをニヒヒヒッ…)
女は正にメスと化していた。
逞しい男のぺニスを受け入れるかのごとく、愛液を滴らせ、歓喜の声を上げていた。
17/10/22 09:37 (I3lBm8Ka)
18
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
男優の巨根に入り口辺りを責められ、辱しめを受けるも、天然の奥さんは気にすることなく、
快感に浸り続けた。
「さあ奥さん。そろそろフィニッシュしますか?男優さんも、奥さんのHに我慢出来ないみたいですから。」
「は、はい。凄いわ。プロの男優さんって。アソコはもちろんだけど、テクも身体も最高で。まさか、私、こんなになるなんて…」
「でしょ?しっかりと全身を堪能してくださいね。
「は、はい。」
「じゃ、そろそろフィニッシュいきますか?」
「わかりました。」
男優は監督に返事し、正常位の体位をとり女に乗った。膝を掴んで大きく開き、MAX状態のモノをゆっくりと差し込んだ。
「あぁぁぁ。。。また来たわ。これよ。これっ。ぐっと。。ヤバイですぅ。本当にヤバイですぅ。」
「奥さん。二人で一緒にイキましょう。私もそろそろ我慢できなく…」
「はい。一緒に一緒にイって欲しい…めちゃくちゃにして…」
「わかりました。お望み通りに…」
男は両方の膝を抱えて、女にのし掛かり上から杭を打ち付けるように責め立てた。
「ウゥゥゥ。おへそから出ちゃうかも。お腹辺りまで…」
男は、その言葉を聞き一気にスパートをかけた。女は男の鍛え上げられた身体にしがみつき喘ぎまくった。
「アッアッアッアッ♪ハッハッハッ♪アンアンアン♪アンアンアン♪凄いわ。凄い。。もうダメ。死にそう…死にそうなくらい気持ちいいのぁ。突いて。突いて突いてぇ…」
「うぅぅぅ。奥さんイキましょう。一緒に一緒に。どこに欲しいですか?」
「来て!来て!え??どこ??えー??もぉ。中に中に。。中に思いきり。。。一緒に。一緒にイキたいのぉ。一緒にイキたいのぉ。。」
「一緒に。わかりました。うぉぉぉぉ。」
男はラストスパートをかけ、ストロークを強め腰を思いきり早く、強く打ち付けた。
「ギャァァ。。ダメ。イクイクイクイク。イグゥゥゥ。。。。きてー」
女は白目を剥き果てた。。。
「うぉぉぉぉ。。。。」
ズピュズピュズピュ♪ピュッピュッピュッピュッ♪ビュルビュルピュル。。。
男はとうとう中に全てを放った。
女はそれを受け止めるかのように、両手、両足で男をロックしながら…
しばらくの放心状態の後、小声で。。。
「あっ。。凄い。。奥に。。奥にかかるのがわかる。ヒクヒクして。。。」
男が抜き取ると、真っ赤に充血した粘膜からトローリと大量の白濁液が流れ出た。。。
「凄い。。。流れるのがわかるくらいに。。。いっぱい…でも…どうしよう…中に中に。。。」
「大丈夫ですよ。パイプカットしてますから。一流男優はみなさん。ね。」
「え?そうなの??じゃ、最初から生で良かったわ。」
(な、訳ない。パイプカットなんてよ。ハッハッハッ。この天然奥さん…さっ!これから百獣の王の後は、ハイエナが、おこぼれを頂きますか。。。)
17/10/28 03:13 (DEN/lV6K)
19
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
二人の絡みを撮り終えて、次のシーンの提案を。
「奥さん、いかがでしたか?」
「え、ええ。こんなになるなんて…」
「でしょ?私達はプロですから、男優はもちろん、その気になるような環境作りまで。」
「ええ。確かに。」
「じゃ、シャワーの後、ちょっと複数いかがですか?」
「複数??」
「ええ。複数です。さっきの男優さんも含めて複数の男性に…」
「そ、そうねえ…でも…」
「せっかくの機会ですから。それに、この先、さっきの男優さんのような方とは…」
「え、ええ。確かに言われてみれば。 」
「でしょ?もちろん、ギャラも追加で。」
「は、はい。とりあえずシャワーさせてもらえるかしら?そこで考えます。」
「早めにお願いしますね。男優さんの拘束時間もありますからね。」
「はい。わかりました。じゃ。。。」
女はそう言い残し、シャワーへ…
「おい。男優のOKももらったし、いよいよ俺達がありつける時が…」
「ええ。あの身体…ヤバイっすね。カメラ回しながら、もうずっと興奮しっぱなしで。」
「俺も。照明当てながらずっと。我慢汁でパンツまで。ハハハハッ。」
「だな。俺も監督の立場を忘れるくらいに。至近距離で見た日には…あの競り出した粘膜を見たか?ヤバイぜ。あれは。俺達なら秒殺かもよ。あの男優でさえも…」
「ですね。早く擦りつけてぇ。」
「俺も。監督!男優をしっかりと口説いて下さいよ。」
そして入れ替わるように男優がシャワーから戻ってきた。
「お疲れさまでした。奥さんの身体どうでした?」
「いやぁ。いい奥さんでしたよ。中々の名器ですよ。それだけしゃなく、肌ももち肌?違うなぁ。なまず肌?なんかこう、まとわり付くと言うか。。中の締まりもね。でも、締まりもですが、絡み付きが凄いですね。本当に蠢いていますよ。さすがの私も、久しぶりに早く果てました。ハハッ。パイプカットとか言って大丈夫なんですか?」
「ハハッ。それは大丈夫ですよ。そうでしたか。すみませんが、あと小一時間大丈夫ですか?」
「ええ。」
「この後、複数を撮ってから終わろうかと。」
「複数?私もですか?他の男優は?」
「ええ。あなたがいないと、奥さんの了承がないとOK出ないもので。。。」
「そうですか?結構ですよ。」
「それと、あれなんですが…」
「あれとは??」
「いやぁ。あの奥さんと、どうしてもしてみたくて…スタッフ全員。ハハハハッ。。。」
「なるほど。でもあの奥さんは、それだけの価値がありますよ。」
「でしょ??」
「わかりました。じゃどんな形で?」
「あらかじめ、複数でと言ってますから。奥さんをその気にさせてもらって、私達がなだれ込む。みたいな。」
「それ、いけますか?」
「大丈夫ですよ。かなり、お金のほうも困っているみたいなんで。」
「それなら大丈夫ですね。協力しましょう。」
「お願いします。あっ!シャワー終わったみたいです。よろしくお願いします。」
女はシャワーを終えて、戻ってきた。
「お疲れさま。少し休憩してから撮影大丈夫ですか?」
「複数ですよね?てか、男優さんも。ですよね?」
「はい。私がメインで。」
「じゃ、OKです。よろしくお願いします。」
「奥さんは話がわかる!やっぱり美人は違うねえ。」
「また、そんなぁ。で、どうすれば?」
「とりあえず、男優さんとさっきのように絡んでいただいてから、男3人が。。って流れで大丈夫ですか??」
「3人??ってスタッフさんですか?」
「ええ。スタッフしか。こちらも予算とかあるんで男優は。。。」
「そうなんですね。わかりました。私、男優さんがいれば。。。」
「奥さん。かなりのお気に入りですね。」
「え、ええ。恥ずかしいけど、かなり。」
「仕方ないですよ。イケメンでガタイよくて、あっちがあのサイズのなら…ね。」
「ですね。ウフフフッ…」
「じゃ、そのガウンのままでベッドへ。それから直ぐに撮影入りますので。」
「わかりました。」
女はガウンのままベッドへ。そして男優の準備が整い、。。
「撮影入ります。3、2、1。。。」
複数の撮影がスタートされた。
(よぉし。やっとありつける。あの身体、とくと味わってやる。。。もちろん最後は中へたっぷりとハイエナの子種を…)
男優と人妻はさっきのように、恋人同士のようにキスし、お互いの身体を貪るように愛し合った。女はさっきの受け身の立場とうってかわって積極的になり、男の身体を舐め回し、愛撫した。男の乳首を舐め、盛り上がる大胸筋を舐めながら徐々に下へ下へと…
そして、とうとうエサを見つけた猫のように、男をペロペロペロペロと舐め回した。
我慢できないのか、くわえこみ刺激し、そして玉まで丁寧に丁寧に舐めあげた。
そのフェラもまた、極上の舌捌きで男はみるみるうちに勃起をみせた。
天井に向かって反り返り、また太い動脈はドクドクと脈動をみせ、先からは我慢汁が。
「もうダメ。我慢できないわ。入れてもいいですか??」
「いいですよ。奥さんのお好きなように…」
「そう?じゃ遠慮なく…」
女は男に跨がり、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「あぁぁぁ。。。やっぱり凄いわ。凄いわ。うごいてもいい?」
「はい。どうぞ。」
腰を上下にさせ上から男をくわえこみ、自ら打ち付けた。パン♪パン♪パン♪パン♪パン♪
「アッアッアッアッ♪アッアッアッアッ♪気持ちいいのぁ。気持ちいいのぁ。」
(ここで、一人投入!)
「照明さん、入って。」
照明はすぐに全裸になり、ベッドの上に。
女の横に立つと、女はすでに反り返るものを掴んでくわえこんだ。
カポカポカポカポ♪カポカポカポカポ♪
「い、いやらしいわ。私ったら…」
男に跨がりながら、別の男をくわえこみ喘ぎまくった。
「ウゴッ♪ウゴッ♪ひ、ひ、ひもちひひ。。ひもちひひ。。」
くわえ込んだままで言葉にならない。それがまた卑猥に聞こえた。
「カメラさん!入って!」
また同じように全裸になり反対側に立つと、
また、今度はカメラマンのをくわえた。
反対側の手で、男を扱き、反対側の男のはしっかりとくわえこみ。
そして、一番のお気に入りの男優のモノには跨ぎながら…
「や、やっべぇ。気持ちよすぎ。」
「ああ。俺はさっき車で抜いてもらったばっかなのに…このフェラ極上だわ。」
女は左右のモノを舐め、くわえ、そして腰を巧みに動かせながらまた絶頂へ。
「ダメっ!またイク。何回もイッチャウ。イクイクイクイク。。。」
前のめりになり、微かな痙攣をみせる女。
そこで、男優は察知をしたのかスルリと女から離れた。
そして左右に立っていた一人目の男が女の背後に回り込んだ。
男優は四つん這いになった女の前に膝立ちになり、女にくわえさせた。
「こんなに凄いのってあるのね。。。す、凄い。。。え???何??」
背後に回った男は女の唾液まみれのイチモツを一気にぶちこんだ。
「いやんいやん♪」
「奥さん。これが複数の醍醐味ですよ。ほら?目の前に美味しそうなのが。。。」
「アーン♪これ。。」
男優のモノに夢中になって、くらいつく間に背後から責め立てるスタッフの男。
「やっべぇ。これ。半端ない絡み付き。」
男はピストンを早め、女を責め立てる。
「アッアッ♪アッアッ♪気持ちいい。気持ちいい。で、でも。。。生?生なの??」
「え、ええ。生です。大丈夫です。あっしらもパイプカットしてますから。一応、元男優ですから。」
「そ、そうなの??それなら。。アッアッ♪凄いわ。硬くて。。。長い。。。」
女は男に突かれながら、巨乳を振り乱しながら喘いだ。
「あぁ。。。久しぶり。。。こんなにいい具合のオマン○。やばいわっ。身体が震えてきた。」
「おい!交代交代!」
もう一人の男に促され、やむなく交代を。
「そんなに具合いいもんか??ちょっと確かめ…」
もう一人もバックから。
「ほぉ。これはいいわ。いいわ。ほんと、絡みつくねぇ。やばいわっ。やばい。ゾクゾクするね。」
「でしょ?本当にやばいって。これは。」
カメラを回す監督も居ても立ってもいられず、
「俺も我慢できないわ…交代交代!」
「え?もうですか?もうちょっと。。」
四つん這いの女の目の前に3人の男が、ぺニスを見せつけ、交互にしゃぶらせ、バックには監督が回り込み、我慢汁ダラダラのイチモツを
ゆっくりと捩じ込んだ。。。
17/11/05 09:58 (F.t33/j5)
20
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
(やっと。。。この女にありつける。。。さぁ、どんな具合か確かめさせてもらうとするか。。。)
監督は女の真っ白で大きな尻を抱えて、ゆっくりと捩じ込んだ。
女は愛液を十分なくらいに滴らせ、男を飲み込んでいった。
「ふぅぅ。これかこれか。絡み付きってのは。いやぁ、こんな絡み付きは初めてかもな。何かホルモンのテッチャン??イソギンチャクって意味がよーくわかるよな。」
男は女のオマン○を確かめるように、ゆっくりゆっくり抜き差しを。
「いやぁん。硬いわ。。スッゴく硬い。」
「奥さん。素晴らしいモノをお持ちで。」
「ええ??」
「ええって。奥さんのオマン○ですよ。オマン○!男のを飲み込むような名器ですよ。名器。中へ中へと蠢きながら飲み込んで。。」
「ええ。。。そんなぁ。恥ずかしいです。。そんな、変なことを言わないでぇ。」
「恥ずかしくなんて。ほめてるだけですよ。」
「。。。」
監督は抜き差しを早め、奥深くまでピストンさせた。
「アッアッ♪アッアッ♪硬くて気持ちいい。アッアッ♪アッアッ♪ダメよ。そんなにしちゃあ。ダメ♪ダメっ!」
「ダメって言われても。こんなに気持ちいいのを我慢できるはずもなく。。本当に絡み付きが半端ないねぇ。特に抜くときに軟らかいブラシのように。。。男とやるために生まれてきたようなもんですよ。この奥さんは。世の男、みんなにやらせてあげないと。こりぁ、たまらんわ。」
監督の激しいピストンで、女の尻はゴムまりのように波打ち、跳ね返り、愛液を更に放ち、飛び散らんくらいに滴らせ、男のモノを滑りを良くさせた。。
「監督。早く変わってもらえませか?早く。」
「バカ野郎。背中がゾクゾクしてきたところだよ。もうちょっと味わせろ。」
「早くしてくださいよ。」
「わかってらぁ。やばいっ。やばいっ。もう我慢ならねえ。ゾクゾクしてきた。」
男はバックから突き立てた。
女は男優のモノをくわえ、残り二人の男に胸を揉みしだかれた。
「アッアッ♪アッアッ♪ダメっ!イッチャウよ。イッチャウよ。アッアッアッアッ♪ダメダメダメダメ♪イクイクイクイク♪」
「俺もダメっ!(笑)もう無理。出る出る出る。あぁ。。。」
ズピュズピュズピュ♪ピュピュッピュピュッ♪
「え。。。中??中??イヤン。中はだめよ。すっごい出てるけど。大丈夫。。イヤン。」
「大丈夫です。みんなパイプカットしてますから。ご安心を。」
「本当?本当なの??」
「はい。大丈夫です。精子は出てませんから。」
(ヒヒヒッ♪こりゃぁたまんねえわ。男優の言うのもわかるわ。百獣の王の精子の後は、ハイエナ3人の精液を。。。ヒヒヒッ。)
「じゃ、俺もお願いします。」
若いスタッフはイキ果てうつ伏せになる女を引き起こし、仰向けにさせた。
そしてすぐさま、女に割って入り込み、精液の流れ出る中にぶちこんだ。
「ええ??え??」
「奥さん。たまんねえっす。気持ち良すぎて。本当ヤバイっす。」
抜き差しする結合部は男の精液と女の愛液で白濁液がいっぱいに糸引き、更に男を興奮させた。
「アッアッ♪ハッハッ♪ダメ。またイクよ。またイッチャウよぉ。イク♪イク♪イクぅ。。。」
「俺もダメ。すぐ出る。出る。出る。。。」
ビュッビュッビュッビュッビュッ♪ピュッピュッピュッピュッ♪
男が抜き取ると、真っ赤な粘膜から白い精液がダラリと流れ出た。。。
女のオマン○に陰毛は、もう精液と愛液でぐちゃぐちゃになり、アナルまで。。。
「交代交代。奥さん。俺もお願いします。」
「。。。」
女は完全にイキ果て、グッタリと無反応状態にに。
ぐちゃぐちゃになったオマン○に、そのまま捩じ込んだ。
そして狂ったように股間を打ち付けた。
「やっべぇわ。すぐイク。すぐイク。あぁ。出る。出る。出る。。。」
ピュピュピュピュ♪ピュッピュッ♪ピュピュ♪
そして、女から離れるとまた中から、トローリと白濁液が流れ出た。。
さすがに3人の男に責め立てられ、中出しされ女も放心状態に。
「はぁはぁ。はぁはぁ。」
「奥さん。大丈夫?大丈夫?」
「は、はい。。。気持ち良すぎて、もう何が何だかわからなくて。」
「そりゃ良かった。最後にお気に入りの男優さんに仕上げてもらいましょう。」
「そ、そうね。その前にお水頂けたら。。」
「わかりました。」
女はペットボトルを渡され、水を口にした。
「さぁ、最後は奥さんの一番のお気に入りの男優さんに愛してもらいますか。」
「お願いします。。。」
18/03/21 18:28 (f.VnM7pw)
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