敦子はスタイルがいい、顔は普通だが全体的に若く見える。自分でもスタイルには自信があり、見られるのは好きであった。
敦子には中学一年の息子がいる、旦那は出張が多い。二十歳で産んだ子で拓也は大人しい子だ。友達を連れて来ると敦子は、喜んでいた、成長期の男の子を刺激して楽しむ悪い母親なのだ。
拓也の部屋でなくリビングで遊ばせる、友達も敦子を嫌がる者はいなく、むしろ敦子目当てだ、拓也も自慢の母であり友達に羨ましがられるのだ。
お茶を出したり、お菓子を出したりする時以外はリビングには居ないのだが、友達は敦子がテーブルにお茶など置くときに、シャツの
胸元やしゃがんだ時のスカートの奥に釘付けだ。
敦子は自然体でやった、わざとと思われるのは嫌なのだ。
リビングの棚には、旦那が撮った敦子の写真が沢山入ったアルバムや、DVDなどが沢山あり、もちろん子供に見せなれない物は、隠してある。拓也は母のビキニ姿を見せたくて、父親と母と自分のスリーショットの写真を見せた、友達は驚いていた、敦子のスタイルの
良さにだ、「やっぱり違うね海が綺麗だよ」なんて言いながら敦子のビキニ姿しか見てないのだ。拓也もハワイの海を見てもらいたくてという言い訳だ、ついでに拓也は沖縄の写真も見せた、まだ拓也が赤ん坊で敦子が抱っこしてる写真で若々しい敦子のビキニ姿だ
友達は拓也を羨ましくなっていた「いいないっぱい写真があって俺なんか赤ちゃんの頃の写真なんか少ないし」拓也は思いきってある写真を見せた、それは敦子が上半身裸で拓也に母乳をあげてる写真だ「内緒だからな」拓也は言ってから見せた、友達は興奮し黙って
見た、素直に言えばもっと見れると思い「凄えないいのこんなの見ちゃって」拓也も小声で居なくなったら動画も見せてやると言った
敦子が買い物に行くと拓也が「誰にも言わない約束だぞ」と凄んだ
友達は約束した。
恥ずかしがる敦子が息子に母乳をあげている、ベッドの上で、「恥ずかしいわよしてよ本当に」真っ裸である、恥ずかしがる仕草が余計に色っぽい、友達は興奮し「お前が羨ましいよ」素直な気持ちであった

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