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「あっ・・・だめ・・・そこは・・・」
「隆志・・・こわれちゃう・・・わ・た・し・・・」 隆志はバックから四つんばいの麗子に挿入し、長いストロークで突きながら麗子の右腕を左手で掴み右手の中指を可愛いアナルに突き立てた。 中指は第二関節まで吸い込まれていった。 「麗子、まだだ・・・まだイクんじゃないよ」 ピストンは更に激しさを増していく。 アナルの中の中指も穴を拡張するようにかき回す。 パンパンパン 部屋中に隆志の腰と麗子の尻が当たる音が響き、その音が二人の興奮を更に高めていった。 ピストンは徐々に早くなり、 「だめだめ・・・もう・・・イク、イッちゃう・・・イッちゃうよ」 「隆志・・・・・・・・」 「麗子・・・・・・・・」 「ウッ・・・・ウウウ・・・・・・」 麗子の中出し0K日だった為隆志のチンポからドクドクドクとたっぷりの精液が麗子のオマンコの中へ排出された。 チンポはしばらくの間脈打ち麗子のオマンコもヒクヒク痙攣していた。 麗子は全身の力が抜けベッドに前のめりに倒れこみ、隆志は背後からその上に覆いかぶさるように倒れていった。 「隆志、私のこと本当に愛してくれているの?」 「当たり前じゃないか、おれには麗子しかいないよ。」 「ほんと?嬉しい!」 麗子は後ろを振り返りながら唇を合せていった・・・ 隆志は麗子を仰向けにし右手でオマンコを左手で右の乳首をもてあそびながら言った。 「つば欲しいか?」 「うん隆志のつば欲しい」 「じゃ口開けて」 そういって麗子の口を開けさせ自分の口の中に溜めたつばを麗子の口へと流し込んだ。 麗子は美味しそうに隆志のつばを飲み込んでいった・・・。 麗子の手が隆志のチンポに伸びていった時には既に復活していた。 隆志は先ほどまでアナルの中にあった中指の根元でクリトリスを刺激しながら指先をオマンコに挿入していった。 「ああ・・・、いいわ、そこ・・・。」 クチュクチュクチュ・・・。 オマンコからはとても卑猥な音が。 「麗子、聞こえるだろ?」 「いやん隆志ったら・・・。恥ずかしい・・・。」 「何言ってんだ、スケベなオマンコのくせに!ほら中をかき混ぜてやろう。」 「だめよ、こわれちゃう・・・。だめ、だめだめ・・・。」 「ほらオマンコ汁が流れ出てアナルまでグショグショだよ。」 「せっかくだからアナルに入れてあげよう。」 「だめよそんな、恥ずかしい・・・。お尻の穴になんて。それに隆志の大きいから本当にお尻の穴、こわれちゃう・・・。」 「大丈夫だよ、こんなになってるんだから・・。ほら・・。」 「あっ・・・。ううん・・・・。そっとして・・・。もっとそっとして・・・。」 今まで隆志はデートのたびにアナルを指で拡張していた。そして今日とうとう麗子のアナル処女を奪えるのだ。 正常位のまま腰の下に枕を入れ、先ほどまで麗子のオマンコを突いていたチンポにローションをたっぷり付けてアナルへ入れていくのだった。 「きつい!麗子のうんこの穴。」 「いや。そんな言い方しないで!お願い!・・・。優しくして・・・。ああぁ・・。入ってきた・・・・。中に・・・。隆志の・・・。」 隆志は根元まで挿入し終わると少しの間動かなかった。いや、動けなかった。麗子のアナルはきつく、動けば直ぐに逝ってしまいそうだったからだ。 麗子も初めてのアナルセックスだったので緊張していたが、隆志の思いやりのある挿入で緊張がほぐれアナルも少し緩み始めた。 それを感じ取った隆志はゆっくりと動き始めた。 「ああん、なにこれ・・・。この感じ・・・初めて…。隆志、隆志、だめよ、だめよ、恥ずかしいけど・・・気持ち・・いい・・。」 アナルの中のチンポをピストンしながら右手の中指と薬指をオマンコに入れオマンコを思いっきりかき回しながら左手で麗子の綺麗なおっぱいをもみだした。 麗子は今まで普通のセックスしか経験が無かった。 隆志に手ほどきを受け次第にアブノーマルな世界の素晴らしさを知るようになっていった。 オマンコは既に洪水状態であふれ出た愛液はお尻の穴まで流れ出ていた。 「おかしくなっちゃう・・・。ううん・・・。変よ変・・。こんなの・・・。だめ、こわれちゃいそう・・・。隆志おかしくなりそう・・・。あ、あああん・・・。イ、イク・・イクううううう・・・・。」 麗子と隆志は同じ高校・大学であったが美人で頭脳明晰、人懐っこい性格の麗子に比べ、クラシック音楽だけに興味を持っていた隆志はオシャレにも無頓着、ほとんど目立たないと言っていい学生であった。 麗子も同級生であるにもかかわらず隆志のことをほとんど意識していなかった。 隆志は大学卒業後商社に入社、営業担当として身なりにも気を使うようになり、もともとオシャレのセンスがあったことから見違えるようにイケメンへと変貌していった。 社内でも評判となり3歳年上の彼女ができ、彼女のアドバイスから更にカッコ良さに磨きがかかった。 一方麗子も大学卒業後大手企業に入社、その会社の重役の息子正也に見初められ、結婚を機に退社し専業主婦として家庭を守っていた。 そして大学卒業後5年が経ち行われた同窓会で二人は再会、見違えるようにイケメンへと変貌した隆志を驚くような眼差しで見ていた麗子に、3歳年上の彼女が居るにもかかわらず隆志の方からアプローチしていき意気投合、その後深い関係へと発展していくのに時間はかからなかった。 二人は一週間に一度の割合で密会を重ね、親密度は増すばかりであった。 麗子の夫正也とは夫婦仲が悪いとは言えなかったが、正也の夜のテクニックとセックスの相性が合っているとは言い難く、それが麗子にとっては不満であった。 実際正也のセックスは自分よがり・自己中心的で麗子の悦び等全く関係ないといったものだった。 自分だけイければ良い、そんなセックスに快感等ありえなかった。 一方隆志とのセックスは相性も隆志の気配りある麗子への扱いもとても良く、そして何より少しアブノーマルなプレイが新鮮で体を重ねるたびに悦びが、そして快感が深く大きくなっていくのだった。 そしてある事が起こる・・・。
2017/08/13 09:29:25(yvVkyR2n)
麗子と正也はその日一緒に夕食をとっていた。
もちろん麗子の手作りの食事であったが、サッカー日本代表のWカップ予選の試合があり、茶の間のテレビには試合の映像が流れていた。 正也は食い入るように画面を見つめ二人の間に会話は存在しなかった。 麗子はとてもそれが不満であったが、その不満を口に出したところで何が変わるということもない事を悟っていたので黙って同じ画面を見つめていた。 ルルルルルル。 電話が鳴った。 もちろん正也が出るはずもなく仕方無く麗子が受話器を取った。 「はい、高橋でございます。」 「奥様・・・。」 聞き覚えの無い男の声であった。 「実はご相談がございまして・・・。」 「はあ?」 「いえね、奥様の浮気に関するご相談なのですが・・・。」 その言葉に麗子の顔から血の気が引いた。 麗子は表情を変えず正也に背を向けた。 男は低い声で続けた。 「明日10時にIモールの立体駐車場2Fまで来てください。そこで詳しいご相談をさせていただきたいと思いますので。」 「は、はい・・・、わかりました。」 「じゃあ奥さん時間厳守でお願いしますよ。」 そう言うなり男は電話を無造作に切った。 麗子は一瞬我を忘れていたが、すぐに冷静さを取り戻した。 今の男は誰だろう? 何故隆志とのことがばれたのだろう? そして話とは何なのだろう? 「麗子、今の電話何だった?」 正也が怪訝そうな顔で聞いてきた。 「いえ何でもないわ。町内会のことで連絡だったんだけど、会長さん風邪みたいでいつもと声が違っていて分からなかったの。」 「そうか、それならいいんだけど。」 そう言うか言わないかのうちに正也の興味はサッカーの試合へと移っていた。 隆志に相談をするべきだろうか? いや、隆志にそんな心配をさせて私への気持ちが無くなったら・・・。 だめだめ、そんな事にでもなったらせっかくの二人の関係が水の泡だわ。 ここはとりあえず明日話を聞いてみよう。 その結果次第で隆志に相談するかどうかを決めても遅くないわ。 麗子はそう自分に言い聞かせるように心の中で呟いた。 翌日朝、正也を送り出した麗子は気が気ではなかった。 こんなにも時間が進むのが遅いと感じたことは無かった。 そして約束よりも10分も早く指定のIモール立駐に到着した。 車を止め時計を見て早かったかと思った瞬間運転席の窓をノックする背広姿の男が・・・。 窓を少し開けると男が 「私の車へ」 そう言い残し3台横の白のメルセデス・E350ブルーテックに乗り込んだ。 麗子は男の後を追い、メルセデスの助手席に滑り込んだ。 と同時に男はメルセデスを発進させたので麗子は驚いた。 車の中で話をするものだとばかり考えていたからだ。 まずい状況かも? そう思ったが後の祭りだった。 車は高速のインターへ向かっている。 話しかけようとしたが何をどう話したらよいか分からない。 そうこうしているうちに車はインター傍のラブホ街の一軒のホテルの駐車場へ。 「えっ、ここは・・。」 「そうです、3日前に奥さんが恋人と愛し合ったホテルですよ。奥さんの浮気の話をこれからするのだから喫茶店やファミレスではダメでしょ?こんな所でないとだれに聞かれるか・・・。」 そう言うと男は車からさっさと降り入口の方へ歩き出そうとした。 麗子は言われるままに従わざるを得ず男の後を追った。 2人が入室した部屋は一番高い部屋で入ってすぐ左に洗面・バス・トイレがあり、真直ぐ進むと大きな部屋で手前にソファー奥にベッド、その奥に簡単な仕切りで仕切られた部屋がもう一部屋あった。 ベッドにはお決まりの照明・BGM等をコントロールするスイッチがいくつもあり、その横にコンドーム・電マ・消毒用エタノールが無造作に置かれていた。 男はソファーに座り麗子にも座るように促す。 麗子は何時でも逃げ出せるようにバッグを離さず、ソファーの端に浅く座った。 男は上着のポケットから名刺を出し麗子に 「私はこういう者です。」 「興信所?」 「はい。」 「実は貴女のご主人様からの依頼で、貴女の調査をさせて頂いておりました。」 正也が? 麗子には意外であった。 結婚当初はラブラブであったのに今ではほとんど私に関心を持っているように感じられなかったからだ。 「最近妻の様子がおかしいと私どもの所へ調査を依頼されたのが6日前、そして3日前に奥様がまさにこのラブホテルで密会するところを写真に収めさせていただきました。」 そういいながら男は写真を3枚取り出し麗子に手渡した。 そこには麗子と隆志が肩を組みながらラブホに入る様子がはっきりと写されていた。 「こういう写真は証拠として改ざんできないようにフィルムの写真を使うのですよ。デジカメの写真だといくらでも修正出来ますからね。この写真の他にも約20枚の写真があり、もちろんネガも保管しています。」 しまった、正也のことを甘く見ていたと麗子は思った。 そんなに繊細な面を持っているとは・・・。 しかしこの男は何を相談したいと言うのだろう? 「それでご相談とは?」 単刀直入に麗子は話を切り出した。 「ご主人様への報告の期限が明日なのですよ。」 「それでね、どうしたものかと・・・。」 そう言いながら男は麗子の胸元から腰、そしてすらっと伸びた脚を舐めるようないやらしい目で見た。 「このまま真実をご報告するのが筋なのですが、そうすると奥様は大変お困りになるでしょう?」 「ご主人様だって奥様が浮気をしている事実を知ればいい気持ちのいい筈がないですしね。」 「いったい何が言いたいのでしょうか?」 回りくどい話に少しムッとして麗子が言った。 「単刀直入にこの写真とネガを買い取って頂きたいのです。」 「調査には証拠が無ければなりません。そしてその証拠は写真とネガなのですよ。なのでこれらを奥様が買い取ってくれたのなら私は奥様に怪しい所なしの調査報告書を提出して一件落着なのです。そうすれば奥様もお喜びになるでしょうし私の懐も、そしてご主人様もご安心され全てが丸く収まるのではないかと・・・。」 「わ、わかりました。おいくらなのでしょうか?」 麗子は早く話をつけこの場から立ち去りたい、そう考えていた。 「そうですね、200万ではいかかですか?」 「200万?無理です、そんな大金。絶対無理です。」 「しかし奥様、浮気が発覚した場合の慰謝料は大体そんなものですよ。むしろお安いのでは無いでしょうか?全てが丸く収まり奥様にも×が付かないし、隆志さんと言いましたかね、彼ともこれまで通りお楽しみになれるのですから・・・・。」 男は隆志の事まで調べ上げているのだ。 このままだと隆志にも何かあるかも。 そう考え麗子は金額の交渉を始めようと考えた。 100万位なら主人にばれることなく何とかできそうだと考えたのである。 最悪の場合は隆志にもいくらか・・・。 「私は専業主婦です。お財布も主人が握っていて今用立て出来るのは80万程です。何とかそれで勘弁していただけないでしょうか?。」 「はいわかりました、と言ってあげたいところなのですが、正直こればかりは無理なのですよ奥様。」 「じゃあ100万。これ以上は・・・。」 「だから無理だと言っているでしょう!。」 麗子は困ってしまった。 全く取り付く島もないそんな状況であった。 気まずい沈黙が続いた。
17/08/13 16:02
(yvVkyR2n)
「奥様、じゃあこういたしませんか?現金100万。不足分は他の物でお支払いと言うことで・・・。」
「他の物???」 「そう。他の物です、奥様。」 そう言って男は今度は麗子の脚から腰、胸元、そして顔へいやらしい視線を向けた。 しまった! この男のターゲットはお金だけじゃなく私の体だったんだ! しかしそんな事今悟っても遅すぎる。 何とかしてこの場を切り抜けなければ、そう考える麗子。 しかし切り抜ける手立てはどう考えても麗子には思いつかなかった。 「不足分の100万は奥様自身でおはらい願えるのなら交渉成立です。」 「いいですか奥様、3日間私の奴隷になるのです。」 奴隷と言う言葉を聞いて麗子はぞっとした。 直感的に単にセックスだけで済まないと感じ取ったのだ。 3日間も何をされるのだろう? 3日間も辱め続けられるのだろうか? そう考えるだけで体の力が抜けていきそうになる麗子。 しかしほんの一瞬ではあるが、麗子の中の何かが変わろうとしているようにも思えた。 「奥様、私は奥様を100万で買おうと言っているのですよ。3日で100万稼ぐコールガールなんてそうはいないんじゃないでしょうかね。さあ、今すぐ返事を聞かせてもらいましょうか?」 「そんな今すぐだなんて・・・・。私だって・・・。」 「今すぐです。もしも返答を明日にするならそれもいいでしょう。しかしその場合は1日につき30万づつ上乗せさせて頂きますね。」 「そんな。そんな人の弱みに付け込んだような・・・。」 「まあ自業自得と言ってしまえばそれまでですが、奥様自身が撒いた種ですからね。」 男の口元が一瞬緩んだ。 この男は私を手に入れたと確信しているんだわ。 そして今は私をどのようにいたぶるかを考えているんだわ。 そう考えると麗子の中に戦慄が走ったと同時に何か訳のわからない感情が芽生え始めていた。 少しの沈黙の後、麗子は観念し黙って男に頷いた。 男は勝ち誇ったように笑みを漏らした。 「奥様、それでは今日を初めとして3日間私の奴隷になるのです。いいですか!」 「・・・・・・」 「何を黙っているのですか?ちゃんと言葉に出して誓いなさい、奴隷になることを!」 言葉は丁寧だが先ほどとは違いはっきりと命令口調で男はそう言った。 「私は3日間貴方の奴隷になります。」 屈辱だわ。 こんな男にこれから辱めをうけるのだわ。 しかし奴隷という言葉を耳にするにつけ、麗子の心の中で何かが騒いでいるような気持ちであった
17/08/13 16:05
(yvVkyR2n)
「よろしい奥様、それでは私の前に立ってください。」
麗子はバッグを横に置き男の前に立った。 男はスタイルのいい麗子の体を目で犯すように見ながら 「今どんなショーツをはいているか説明しなさい。」 「色はピンク、レースをあしらったショーツです。」 「じゃあ本当かどうかスカートを自分でめくりあげて証明しなさい。」 この日の麗子の服装は淡いピンクを基調とした小さい花柄のワンピで、スカート丈は膝ほどであった。 麗子は男の言う通りに自身の手でワンピの裾を持ち上げた。 「奥様、それでははっきり見えませんよ。もっと上まで上げなさい。返事は?」 「はい、わかりました。」 そう言いながらショーツが丸出しになるまでスカートをまくりあげる麗子。 すらっとした美しい脚があらわになりショーツも丸見えに。 ふくらはぎだけではなく太もももほっそりとしたその足は、正にモデルのように美しかった。 「奥様、パンストが邪魔ですよ。ショーツの柄が良く見えない。パンスト脱いでもう一度見せなさい。」 「はい。」 男の言うままになる麗子。 このまま私をどうする気なんだろうこの男は・・・・。 そう思うと恐怖心の中に何か期待のような感情も芽生え始めていた。 そしてその気持ちに比例するかのように麗子の女性自身も火照り、中から恥ずかしいジュースが出てくるのを感じ取っていた。 おもむろに男が立ち上がり麗子の傍に歩み寄った。 一瞬身構える麗子。 男は麗子の耳元でささやいた。 「これからゲームをしよう。簡単なゲームだ。簡単なゲームだから奥様が負けた場合は罰ゲームありですよ、いいですね。」 「はい。」 「ルールは簡単、私が奥様に質問します。しかし奥様の答えは1つ、いいえだけだ。いいえ以外の答えを口にしたら奥様の負けです。どうですか、簡単でしょう?」 「はい。」 「違う違う、いいえでしょ。」 「いいえ」 「そうそれでいいんです。」 「負けた時の罰ゲームですが、奥様が今まで味わったことのない程恥ずかしい事を私に見せてもらうことにします。」 「そうそう貴女が勝っても私には罰ゲームは有りませんからね。」 「わかりましたか。?」 「いいえ。」 今まで味わったことのない程恥ずかしい事? きっと私はその罰ゲームを受けなければならないのだ。 でもそれってどんな事? 恥ずかしい事? そう考えるだけで麗子は冷静さを失っていった。 「奥様、今奥様は今日初めて会ったどこの誰だか分からない男の前で自らスカートをめくりあげショーツを露わにしている。恥ずかしいでしょう?」 「い、いいえ。」 「ほう、じゃあこれはどうかな?」 男はしゃがみこみ麗子のショーツの前に顔を寄せていった。そして事もあろうかショーツを嗅ぎ出した。男の鼻がかすかにショーツにそして下腹部に触れる。 スカートを持つ麗子の手に一段と力が入る。 「奥様とてもいい匂いですよ、どうです見ず知らずの男にショーツを嗅がれるのは。恥ずかしいでしょう?」 「い・・・・・、いいえ。」 虫の声のような小さい声で答える麗子。 「それでは後ろからおしりも嗅いでみようかな。」 そう言うと男は麗子の背後にまわりスカートを大きくめくりあげ尻を露わにしながら嗅ぎ出した。また鼻がお尻に微妙に触れる。そのたびに麗子は声が出そうになるのを必死でこらえた。 感じているのを悟られたくなかったからだ。 しかし確実に麗子は感じていた。この非現実的な状況で、しかも自分の意思とは関係なく辱めを受ける、このシチュエーションだけでも秘部が熱くなるのだ。 「お尻もいい匂いだよ奥様、どうだい恥ずかしいだろ?」 「いいえ。いいえ。」 ラブジュースがあふれてきていることがはっきりと麗子には分かった。 1分ほど男はお尻の臭いを嗅ぎ続けた。 しかし麗子には1分が1時間にも2時間にも長く長く感じた。 男はスカートを離し立ち上がり背後から耳元でささやいた。 「首筋を触ってみようかな?そうすればいくら奥様でも恥ずかしいんじゃないかな?」 そう言いながら男は背後から両手で麗子の首筋を撫で始めた。 「う・・・。ううん・・・・。」 声とも取れないような声を出す麗子。 「あっ・・・。あんっ・・・。」 ダメだわ声出しちゃ、そう思えば思うほど声が出てしまう。 執拗に首筋を撫でまわす男。 鳥肌が立つ麗子。 「奥様、さすがにこれは恥ずかしいんじゃないですか?」 「うん・・。ううん・・・。い、いいえ。いいえ。」 「ほうそうですか。じゃあこれはどうかな?」 男はワンピのホックを外し、ファスナーをゆっくりと下し始めた。 だめよ、そんなことしたら。だめ。 でもいいえしか言えない麗子。 ファスナーを下し終えた男は今度はワンピを脱がしにかかる。 それもゆっくりとゆっくりと。 細い首筋から肩までが露わになるのを男は楽しみながらそして焦らしながら脱がせていく。 「奥様もうスカートを持つ手、放していいですよ。」 言う通りにする麗子。 男の手がワンピを完全に脱がす。 足元にワンピが落ちブラとショーツしか身に纏っていない麗子のスタイルの良い身体が露わになった。
17/08/13 19:59
(yvVkyR2n)
「美しい。何と美しいんだ!。」
男の口から感嘆の声が出る。 男は耳の後ろから首筋に指を滑らせる。 「う、うう・・・ううん・・・」 そして首筋から肩へ。 「どうだい奥様、ブラの肩紐邪魔だねえ。こうして肩から外してあげよう。そうしたらさすがの奥様も恥ずかしいだろ?」 「い、い、いいえ。」 「ほう、そうかい。」 男はブラの肩紐を肩から外しにかかる。 肩越しに胸元を見る男。 肩紐が肩から滑り落ち、おっぱいが少しづつ見え始める。 「ほら、奥様。おっぱいが、乳首が見えそうだぞ。恥ずかしいだろ?。」 「い、いいえ。いいえ。」 「そうかい。じゃあいっそのことホックも外そうか。」 そう言ってブラのホックを外しにかかる男。 だめ、だめよ。やめてよ、そんなこと。お願い。 心の中でそう懇願する麗子。 しかし麗子にはその言葉を口にすることが出来ない。いいえしか口にできないのだ。 「ほら外してやったぞ。」 ブラが足元に滑り落ち、綺麗なおっぱいが丸出しに・・・。 麗子の乳首と乳輪は小さめでピンク色。まだまだ使い古されていない。 Cカップだがツンと上を向いていて綺麗な形であった。 「ん?奥様、乳首が勃起してないか?もしかしてもう感じてるのか?」 「いいえ。」 「そうだろう、見ず知らずのそれも初めて会った男に服を脱がされて、貞淑な妻が乳首を勃起させるなんてあってはならないよな。じゃあ、確認してやるよ。」 そう言って男は麗子の正面に立ち手を胸元に・・・。 そして人差し指を突き出して乳首へと・・・。 「あ、あ、あ、あああん。い、いや・・・。」 「やっぱり勃起してるじゃないか?気持ちいいのか?。」 「いいえ。いいえ。いいえ。」 「じゃあ何故こんなに乳首がコリコリしてるんだ・・・?正直に言ってみろよ、気持ちいいんだろ?」 男は両手の親指と人差し指そして中指の3本の指で麗子の乳首を弄び始めた。 どこの誰だか知らない男に辱めを受け、それでも快感が全身を貫く。 感じてはいけないと思うほどかんじてしまう。 麗子は自分がどうにかなってしまったとこの時思い知った。 「いいえ。いいえ。いいえ・・・・・・。」 「じゃあこれはどうだ?舐めてやろう。そうすればさすがの奥様も感じるんじゃないか?。」 「いいえ。いいえ・・・。あん。あん・・・・。いいえ。いいえ・・・・・・・・・。」 男は右手で麗子の左のおっぱいを、舌で右のおっぱいを、そして左手は背中から脇腹、腰へと愛撫するのだった。 身体に電気が走ったかのように思わずのけ反る麗子。 男の左手は腰からお尻、右太ももへと移動してゆく。 感じてはダメだと自分に言い聞かせながらも身体が勝手に男の手に反応してしまうのだ。 男は最初乳首を舌で転がしていたが、少しづつ歯を立て始め甘噛みするようになっていった。 麗子の乳首はもうギンギンに勃起し、オマンコから熱いジュースが流れ出るのを感じた。 男はそれを察知したかのように太ももの外から内側に左手を移動させ、事もあろうにショーツの上からクリトリスを愛撫しはじめてこう言った。 「奥様、恥ずかしいだろ?もうやめてほしいだろ?」 「いいえ・・・いいえ・・・いいえ・・・・。」 この時すでに麗子は自分がやめてほしいのかそれとも続けてほしいのか訳が分からなくなっていた。 「やめてほしいだろ、ほら言えよやめてほしいんだろ?」 そう言いながら今までよりも強く乳首を噛み、指にも力を込め乳首をつまんだ。 「い、いいいいいえええええ・・・・・・・・・・・。」 もう叫び声に近い声で答える麗子。 もうだめ、だめだわ、わたし。耐えられない。立っていられない。膝がガクガクするのが自分で分かった。 男は乳首から口と手を離しショーツに指をかけた。 ああ、脱がされる。麗子は覚悟した。 男はゆっくりとゆっくりとショーツを下げて行った。 「おけけが見えてきたぞ!そして割れ目も・・・・。恥ずかしいか?もうやめてほしいか?」 「いいえ。いいえ。いいえ。いいえ。いいえ。いいえ・・・・・・・・・・。」 狂ったように叫ぶ麗子。 とうとう全裸姿になってしまい恥ずかしさで気を失いそうになる麗子。 男はそんな麗子に 「左足をテーブルの上に乗せろ、そして脚を開くんだ!。」 言う通りにすると男の顔が股間へ・・・・。 クリとオマンコが丸出しの麗子の股間へ男の顔が近づき何とクリを舐め始めた。 電流が麗子の体を貫いた。 「あ、あああ・・・・・。」 エビのように体をのけ反らす麗子。 すると男の指がオマンコへ・・・。 ああ、入ってくる。そう思った瞬間に男の右手中指と薬指がオマンコの中へ・・・。 クチュクチュクチュといやらしい音が部屋中に響く。 「何だ、奥様。このいやらしい音は?気持ちいいんだろ?正直に言えよ。」 「いいえ。いいえ。いいえ・・・・・。」 「もうやめてほしいんだろ?。ゆるしてほしいんだろ?。」 「う、うううううううううううう・・・・・・・・・・・。」 「じゃあこうしてやる!。許してくださいと言ってみろ!!!」 オマンコの中の指でGスポットを激しく刺激する。 指を動かしながら同時に腕を使い激しく激しくオマンコを責める男。 「ああああ、だ、だめ・・・・・・・・・。イ、イクううう・・・・・・・・・イッちゃう・・・・・・イッちゃうよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 麗子は生まれて初めて潮を吹いた。それもおびただしい程の・・・・。カーペットがびしょびしょになるまで潮は止まらなかった。 恥ずかしかった。こんな恥辱を受けるのは人生初めてであった。 しかし同時に人生初めての快感であったことに、悦びであったことに麗子は気づいていくのであった。 麗子は膝からその場に崩れ落ちていくのだった・・・。
17/08/14 09:58
(ghbTz/G1)
「奥さん、おれの最後の問いにいいえと答えなかったな。いいえゲームは奥さんの負けだ。あとで恥ずかしいお仕置きをしてやるからな。楽しみにしていろよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・」 「さあ起き上がって四つんばいになるんだ。違う、膝を床に着けるんじゃない。いいか、絶対に膝を床に着けるんじゃないぞ。」 麗子は言われるとおりに四つんばいになった。 「これから部屋の中を散歩する。いいな。お前は犬だ。雌犬だ。だから尻尾を付けてやろう。」 そう言って男はカバンからバイブを取り出し麗子のオマンコに挿入した。 濡れ濡れのオマンコの中に何の抵抗もなく極太のバイブが挿入された。 男はバイブの根元を持ち、バイブで麗子をコントロールするように方向・歩く速さを調節した。 全裸でバイブをはめられ四つんばいで歩かされる、そんな屈辱的な状況であるはずなのに麗子の全身には快感が悦びが溢れていた。 「ううん、気持ちいい・・・・・。またイキそう・・・。イキそうよ・・・。だめだめ、イキそう・・・。ああああ・・・・。」 男は麗子の言葉で切羽詰まっていることに気づき、バイブを活きよい良くピストンさせた。 そして初めはゆっくりとストロークさせていたが麗子の声の高まりと比例してだんだん早く、最後には超高速ピストンさせるのだった。 「イクッ・・・・。イ、イッちゃうううううううううううう・・・・・。」 床に倒れこみ痙攣しながらまた潮を吹く麗子。 「また床を汚しやがって・・・。お仕置きだ!」 男は麗子の髪の毛を鷲掴みにしズボンのファスナーを下しチンポを出した。チンポはすでに勃起していて先端には我慢汁が出ていた。 おもむろにチンポを麗子の口に突っ込み強制フェラさせようとする男。 麗子は一瞬抵抗し口を閉めるが男が麗子の鼻を塞ぎ息ができなくされた麗子が一瞬口を開けた瞬間にいきり立ったチンポを無理やり突っ込むのだった。 長さは普通だがかなり太さがあり息ができない。 それに異常に硬いチンポで麗子はとても驚いた。 こんな太くて硬いの初めて・・・。こんなのが入ってきたら、わたし・・・・。 そう考えるだけでオマンコの奥が熱くなるのを感じた。 「もっと舌を使えよ、そうだ、そうだ、上手いじゃないか。もっと気持ちよくするんだ!。」 男の要求に必死に答える麗子。 男は喉の奥までチンポを突っ込み麗子は嗚咽をあげながらも咥え続けた。 そう、この時既に麗子は男の本当の意味の奴隷となっていたのだ。 麗子の髪の毛を掴む男の手に一段と力が入った。と同時に麗子の可愛い口の中に男の精子が溢れ出た。 「飲むんだ。一滴の残らず飲むんだ!。」 「ううう・・・・・。」 チンポはまだ脈打っていて精子を麗子の口の中に供給し続ける。 麗子の目から涙がこぼれだした。精子をゴックンするのは初めてだったからだ。 麗子が一滴も残らず飲み干したのを確認して男はチンポを口から抜いた。 男の口元には微かに笑みが漏れていた。 そうこの時男は確信した、麗子は自分の奴隷になるだろうことを・・・。
17/08/14 12:14
(ghbTz/G1)
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