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続・薬局の熟女順子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続・薬局の熟女順子
投稿者: マサイチ
克也を性奴隷としてから三週間がたった日,順子は友人の明子とランチをしていた。
「順子さん最近肌の色艶が良いわね。何か特別な事してるの?」
明子が尋ねた。
「特にしてないけど、最近SEXを頻繁にしてるわ。」
「へぇー、順子さんお盛んなのね。旦那さんと?」
明子の問いに順子は小声で答えた。
「旦那じゃないわよ。最近若い男を1人ね。何て言うか、、、奴隷にしたのよ。」
「えぇ、奴隷?どういう事?」
明子は驚きでつい声が大きくなってしまったが、周りに他の客はいないので、順子はノリノリで答えた。
「私のしたいSEXをさせてくれるのよ。わたしの性癖のすべてを受け入れさせてるわよ」
「順子さんの性癖ってどんなの?結構どぎつい感じ?」
やはり明子も順子と同年代のご無沙汰な熟女である、この手の話は少なからず興味があるようだ
「あまり詳しくは言えないけど、私はかなりSなのね、彼はMだから、SEXの事ならなんでも言うこと聞くし、凄くいいわよ。明子さんもご一緒してみる?」
順子のまさかの誘いに明子は驚きながら答えた。
「私には少しハードルの高い内容みたいだから遠慮するわ」
しかし最近性の事に鋭敏になっている順子は明子が実は興味があることに気づいていた。
「順子さんもほどほどにね」
明子のこの言葉でこの会話は終わった。
会計を済ませ順子と明子は二週間後に順子の家でお茶をする約束をした。
明子と別れて数分後順子は克也に電話をかけた
「もしもし」
「克也。二週間後また私の家にいらっしゃい。また違った趣向のSEXをしましょう。」
順子の問いかけに克也は即答した。
「わかりました。二週間オナニーの禁止でいいんですよね?」
順子は克也の答えに不満を感じてムッとして答えた。
「あなた、私とSEXするときはその時までお風呂に入らないんじゃなかったかしら?あなたも私も匂いそうフェチでしょ?」
「申し訳ありませんでした。」
克也はハッとして順子に詫びをいれた。
「まぁいいわ。楽しみにしてなさい。今度も死ぬほど気持ちよくしてあげるから。」
そう言って順子は一方的に電話を切った。

そして二週間
コーヒーを飲みながら順子と明子は会話に花が咲いている。
克也が来る時間まであと15分となったとき、順子は明子に言った。
「明子さん。今日は紹介したい人がいるのよ。」
順子の唐突な言葉に明子は驚いた。
「えっ?何で急に?そんなの聞いてないわよ。」
明子はかなり戸惑っている。
「明子さんごめんなさいね。でも聞いてほしいの、前回話したこと覚えてる?」
明子は急な事態に混乱しつつ前回のはなしを思い出そうとしていた。
「えぇっと。いろんな話したから、急に言われても、、、、あっ!もしかして奴隷君の事?」
順子はニヤリと笑い「そうよ。明子さんだってSEX に興味ないわけないわよね?SEXはいつ以来?」
順子の直球な質問が飛んできた。
「えぇ、何でそんなこと聞くの?」と明子
「いいから答えて」順子が強い口調で明子を制した。
「36の時に旦那とした以来だから、10年以上はしてないわよ。」明子は恥ずかしそうに答えた。
「じゃあ相当溜まってるわね」順子は妖しく笑いながら呟いた。
「明子さんもうひとつ教えて、明子さんはS?M?」
「何で?それって答えなきゃだめ?」明子はあまり言いたくなさそうである。
「うん。答えて」順子は静かに言った。
「Sよ。」明子は小声で答えた。
「あら、Sなのね。嬉しいわ。今日は明子さんに奴隷君を紹介するんだけど、明子さんがMだったらどうしようかと思った。」
順子は嬉しそうに明子の手を握った。

 
2017/08/10 23:46:21(M4laN0vm)
432
投稿者: 下清水美歩
唾だけでイキなさい!

21/01/26 06:43 (jMWQlRoC)
433
投稿者: マサイチ
イクイクイクイクイク。
ビューーーーッ、ビュッ、ビュー。

嗚呼、凄い出た。僕のチンポが僕のザーメンと美歩様の唾でグチャグチャ。
21/01/26 06:47 (IiuqArgt)
434
投稿者: 下清水美歩
いっぱい出たわね…
美歩の口でお掃除してあげる。
21/01/26 06:50 (jMWQlRoC)
435
投稿者: マサイチ
嗚呼、お掃除フェラ嬉しい。
うぅ、うっ、射精したばかりは敏感になってるので
21/01/26 06:56 (IiuqArgt)
436
投稿者: 下清水美歩
舐め犬くん、私もあなたの変態ちんぽに唾を垂らしながら濡らしてしまったわ。
私の濡れた割れ目を舐めて綺麗にしなさい!
21/01/26 06:58 (jMWQlRoC)
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