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妻をエロくしたい夫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻をエロくしたい夫
投稿者: ジン ◆GUcH9SR1bs
はじめまして。
こちらの板で良いのか迷ったのですが、実話を書かせて頂きます。
露出、晒し、寝とられに興味があるアラフォー夫です。妻はノーマルなので中々進展しないのですが、軽い露出、ちょっとしたお遊びまでしてくれるようになりました。
かなりソフトな感じになるので、過度な期待はせず温かいご意見を頂けると幸いです。

妻、菜緒:148/35、スレンダーな30代。
結婚前は小柄ながら撮影会のモデルをしていました。以前はお尻が見えそうなミニスカでお出掛けすることもあったのですが、子供が出来てからは難しくなりました。

これから書くお話は、数年前からの出来事です。

当時、晒したいという願望が抑えきれず、あれこれと策を練っていました。考えれば考えるほど興奮するものの、漠然とした不安も増していきました。ナンネットでの募集も考えましたが、結局、「知人にシンプルな方法で」晒すことに。
晒す対象は地元の親友、健太(独身)。家が近いので、月一位で宅飲みをしています。
小さな子供がいる上に私が下戸なので、菜緒のストレス発散になればと思い、酒が強い健太を自宅に誘うようになりました。菜緒と健太は飲み友といった感じです。彼は物静かで奥手なタイプ、うちの子供はなついています。
晒す方法は、菜緒の恥ずかしい画像を誤ってLINEで送ってしまう、というシンプルなやり方で。菜緒はエッチな撮影断固拒否なのですが、一度寝てしまうとイタズラしてもなかなか起きないので、何とかなるだろうと思いました。
考えがまとまると、早速撮影の算段。休日の早朝、子供が寝ている間に菜緒を起こしてセックス。裸のまま眠りに付いたのを見計らって、布団を捲りM字開脚のポーズに。
起きる気配がないのでカーテンを開け、朝日が白い素肌を照らす中、興奮と緊張の撮影。撮っている最中に寝返りを打ったので焦りましたが、お陰で色々なポーズを撮ることができました。この時は興奮が最高潮となり、撮影で私がイッてしまいました。
撮影した写真を観ると接写したもの等半分以上ピンぼけ。。送る画像は引かれても困るので、ソフトなものが良いと思い、横向きでお尻が露となったものに決めました。
そして、この先歯止めが効かなくなるのでは等々考えが頭の中を巡りましたが、早く晒したい衝動にかられ、朝から健太に送信。
間髪入れずに
私「朝からごめん、今送った画像は忘れて!」数分後返信があり、
健太「わかった!すぐに消しときます。」
私「ごめん、画像見ながらウトウトしていたらいつの間にか送信してしまった。送った相手が健太でよかったよ。」
健太「菜緒さん居るのにこんなのまずいんじゃないの(笑)」
私「最近なかなか相手にしてくれないから、たまに過去画像みちゃうんだよね。」
健太「!これって菜緒さん?」
私「あはははっ。。。」
健太「ヤバい、今度お邪魔したら意識してしまいそうー。」
私「菜緒の裸興味ある?」
健太「もちろん!でもまずいでしよ。」
私「実は晒したい性癖がありまして。」
、、、
と会話が続き、このあと2、3枚画像を見せ、更に使用済みパンツを渡す事、一週間後に宅飲みする約束をしました。
2017/08/06 02:26:12(V6c2auYy)
7
投稿者: カカシ
ID:4605805xxx
勃起がおさまらない。
早く続きをお願いします!
17/08/15 11:01 (m2IhY.2w)
8
投稿者: ジン ◆GUcH9SR1bs
コメントありがとうございます!
思い出しながら&ダラダラと書いていて申し訳ありません。
以下続き

私は脱がしたワンピースとブラを脱衣室のかごに投げ入れ、紐状のパンツを持ったままリビングへ急ぎました。
私「ごめんごめん、またせちゃったね。どう?調子は。」
健太「だいぶ飲んじゃったよー。それより菜緒さん大丈夫なの?LINE送ったあと、さらにスゴくなっちゃって。。」
私「何かしたの?菜緒が隣に座ってきたって言ってたけど。」
健太「何もしてないよ。でも、菜緒さんの脚が段々開いてきて、ハッキリ見えちゃった。しばらく見て見ぬフリしてたんだけど、居たたまれなくなってスマホの操作教えると言って隣に座っちゃった。」
私「あはは。ガン見してくれて良かったのに。子供ができてから殆どスカート穿いてないから、脚を閉じる習慣なくなったのかもね。そうそう、これいる?」
私は手に持っていたものを差し出しました。
健太「なにこの紐??濡れてるし、、、もしかして菜緒さんの?!」
私「そう。さっきまで食い込んでたやつ。触ったらそんなんなってた。どう使ってもいいよ(笑)。」
健太「、、、トイレ借りてもいい?」
私「いいけど、まだ早いかもね。今から別の服に着替えてもらうから、もっと楽しいことが起きるかもしれないし。」
健太「これどうしようかな。汚しちゃっても良い?」
私「いいよ。どうするの?」
健太「ナニに巻きつけてみようかなーと。。」
私「それいいね。間接的に菜緒が犯されてるみたいで。できたら、巻き付けたところの写真くれないかな。奈緒に服渡してくるから、ここでやっていいよ。」
健太「そんな画像いる?」
私「画像送ってくれたらリビングに戻るから、ゆっくりやってていいよ。」
健太「わかった。」
私は寝室のクローゼットへ行き、着替えを持って菜緒のいる和室に向かいました。
菜緒は部屋にあったバスタオルを巻いて座っていました。
私「健太と少し話したけど、菜緒の恥ずかしいところよく見えてたって。」
菜緒「もぅ、やだ。」
私「これ着たらリビングに来てね。」
菜緒「これで健太さんのところにいくの?」
私「じゃ、よろしくね。」
そう言い残して菜緒の元から離れました。
17/08/17 13:31 (AFFersla)
9
投稿者: ジン ◆GUcH9SR1bs
リビングに戻ると、健太が焦ってズボンを上げています。私は先程の健太との約束をすっかり忘れていました。
私「ごめん、忘れてた。」
健太「焦ったー。菜緒さんじゃなくてよかったー。」
私「巻き心地はどう?」
健太「かなり濡れてるから最初はヒンヤリしたけど、、、匂いもすするから菜緒さんが絡み付いているみたいでいいね。これじゃ勃起が収まらないよ。」
私「なんか菜緒が寝取られたみたい。口説いてもいいよ。」
健太「じゃあ、さっきLINEで連絡先交換したからメッセージおくっちゃうよ。」
私「おっ、そんなことしてたんだ。その勢いで彼女見つけてよ(笑)。」
、、、
そんな話で盛り上がっていると、菜緒が入ってきました。
菜緒は先程渡した服を着ています。上は薄い生地で胸にロゴがプリントされた白のTシャツ、下はデニムのマイクロミニと黒のニーハイソックス。胸のプリントに隠れていますが、突起が2つあります。(微乳なのでわかりにくいですが)
健太「菜緒さん、着替えてきたんだ。どんな服でも似合うね!」
菜緒「さっきのワンピースはちょっと窮屈だったから。。。スカート短すぎだよね。。」
健太「そ、そんなことないよ。」
私「菜緒、お酒なくなったから持ってきてくれない?ワイン残ってるんじゃないかな。」
菜緒「はーぃ。」
菜緒がキッチンへ行こうと背を向けた瞬間、健太にジェスチャーでお尻を見るように指示しました。
キッチンまでの距離は僅かですが、脚を踏み出す度にスカートが刷り上がり、僅かに肌色の下尻が露になりました。私は菜緒を追ってキッチンへ。菜緒の耳元で、
「パンツはいてないの?乳首も浮いてるし。やっぱり変態だね。」
菜緒「だって、下着持ってこなかったでしょ?」
私「バタバタしてて忘れただけだよ。今日は菜緒は変態だって分かったから、健太が帰るまでそのままだからね。」
菜緒「もぅ!意地悪。。」
私はリビングへ戻り健太側に座り、健太の耳元で、
「下着着けてないのわかった?」
健太「うん。下も穿いてないよね?」
私「あはは。一つお願いがあるんだけど。菜緒に「下着着けてないの?」って聞いてみて。」
健太「えっ?大丈夫なの?」
私「菜緒の反応見てみたくて。」
菜緒が赤ワインを持ってリビングに来ました。
菜緒「お酒これしかないけどいい?」と、健太の向かい側に立ちます。前から見ても陰毛が見えそうで、ニーハイソックスが更に強調しています。
健太「ア、アルコールだったらなんでもいいよ。」
私「あと、ワイングラス持ってこないと。」
菜緒「そうねー。」一瞬私を睨みました。
ワイングラスはリビングのサイドボードに入っていて、腰より低い位置にあります。
菜緒は少し躊躇しましたが、マイクロミニの裾を下に引っ張りながらサイドボードの前で跪き、前屈みの状態でグラスを取ろうとしています。右手を裾から離し、グラスを一つ。左手を裾から離し、二つ目のグラス。
裾から両手が離れると、引っ張っていたマイクロミニが一気に刷り上がり、色白のお尻が半分露出しました。健太は私の隣でガン見状態です。
菜緒は一息ついて立ち上がり、グラスで両手が塞がったままの状態で手首付近でマイクロミニを下げようとしながらこちらを振り向きました。裾からは陰毛と肌色の部分まで見えます。グラスをテーブルに置くと、何事も無かったようにマイクロミニを直し、ワインを注ぎ始めました。
ワインを注ぎ終えると、ソファの前でまた一息付き、意を決したように腰掛けます。
菜緒はワインを口に運びつつ、空いている手をデルタゾーンに置き、巧みに恥部を隠しています。それでもたまに手が離れ、チラッと見える瞬間があります。最初は影で黒い三角が見えるだけですが、徐々にマイクロミニがズレてきて、陰毛がわかるようになりました。
健太「菜緒さんって清楚な感じだけど、家だと大胆なんだね。」
菜緒「?そうかなぁ。こんな服着てるから?」
健太「下着付けてないからなんか緊張しちゃって。」 
菜緒「えっ?、、、締め付けられるのが苦手で。ご、ごめんなさい。変なもの見せちゃったかな。。」
健太「菜緒さん、肌白くて綺麗だし、全然変じゃないよ。。」
17/08/29 16:16 (Oy79zIGZ)
10
投稿者: gabor ◆Cgv/IcOLlc
めちゃ興奮します。
続き宜しくお願いします
17/08/30 18:07 (Qsn0gWoQ)
11
投稿者: ジン ◆GUcH9SR1bs
ありがとうごさまいます。
あとでアルバムに画像追加しておきますね。
大したものはありませんが。
以下、続きです。

菜緒は健太に下着を着けていないことを指摘されると、膝をキュッと閉めました。
私「いつもこんな格好してくれると嬉しいんだけどね(笑)。」
菜緒「もぅ。。」
健太「また宅飲みするときはお願いします!」
菜緒「。。。」
私「いいねー。次はいつにしようか(笑)」

なんとなく緊張感が出てきてしまったので、咄嗟に話題を変えました。
私「そういえば、(健太は)一眼レフ買ったんだよね?」
健太「そう!趣味を増やそうと思って。」
私「菜緒と共通の趣味になるね。撮影会とかいっちゃうの?(笑)。」
健太「それはないかな。どうしたら良いのか分からないし。(笑)。とりあえず(趣味の)車とか旅行で使うつもり。」
私「(菜緒、)写真サークル入ってたんだから、カメラについて教えてあげれば?」
菜緒「そこまで詳しくないよ。少し位なら教えてあげられるけど。。最初は風景とか撮影してたけど、いつの間にかモデルになっちゃったし。」
健太「菜緒さんモデルしてたんだよねー。何枚か写真見せてもらったことあるよ。可愛かったなー。」
菜緒「(私に向かって)見せないでって言ったのにー。恥ずかしいなー。」
私「ごめんごめん。自慢したくなっちゃって(笑)。(健太、)もっと見たい?パソコンに山ほどあるよ。」
健太「もちろん!」
菜緒「やめてよー。」
私「パソコン持ってくるからちょっと待ってて。」
私はリビングを出て、ノートパソコンが置いてある洋室に行きました。洋室に入るとすぐに菜緒も入ってきました。
菜緒「そろそろ帰ってもらおうよ。もう時間遅いし。」
私「そうだね。カメラの話終わったら送ってくるよ。。こっちはどうなってる?」
と言うと、菜緒の割れ目に指を這わせました。
菜緒「やめて。。」
私「すごいね。。見られて感じてたんだよね?」
菜緒の割れ目からは、いやらしい液体が溢れてきました。私はそのまま指を穴の中に入れてかき混ぜます。
菜緒「あっ。健太さんが帰るまでまってよ。。」
私「やっぱり興奮してたんだね。」
菜緒「っ、なんかドキドキしちゃった。。そんなに動かさないでっ。」
私「健太の前でオナニーする気になった?」
菜緒「あっ。。それは無理だよ。。」
私「じゃぁ、カメラの話が終わったら寝たふりしてくれる?」
菜緒「、、、何する気?」
私「大丈夫、こうやって入れたりはしないから。」
手の動きを早めます。
菜緒「あっ、私やっぱり変態なのかな。。もうイきそう。。」
私「はいっ、ここまでね。」
菜緒「。。。」
私「先に戻ってて。すぐに行くから。それまでに健太に見せつけといて。」
菜緒「、、、はい。」
菜緒は少しうつむいてリビングに戻りました。
17/08/31 17:29 (hJBPLLwD)
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