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ゆま 16 自宅にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ゆま 16 自宅にて
投稿者: 亀井ゆま
うとうとと、二度寝して、目が、覚めると、10時をまわっていた。夫の榊が、いつ出勤したのか、わからない。もともと、行き違いの生活だから、昨晩、何時に帰って来たのかも、知らない。知りたくもない。

ノロノロとベットから起き上がり、シャワーを浴びるため、風呂場にゆく。

倶楽部パロマ に応募して、一ヶ月、ゆまの生活は、一変していた。

(あら…嫌だわ…こんなに~)
手洗いの鏡の自分の肢体を見ると、昨日の交尾の痕跡が、あちこちについていた。キスマーク、甘噛みされた跡、腕の縄跡、白い双臀に赤いスパンキングの手形跡。

(あ~あ、ここにも。)
銀行員として、まだ、わずかに残った理性。しかし、それも、交尾の痕跡を指で、なぞってゆくと、体の芯が、再び、熱を帯びてくる。

昨日の痴態を思い出すと、乳首とクリが、すぐに反応する。
(あんなに、乱暴されるなんて)
ドロッ~と、秘唇が、ヨダレを垂らす。

まだ、熱を帯びたスパンキングの跡をなぞると、乳首が、ツンと勃起した。

貞淑で、京都の国立大学卒のキャリアウーマンだった人妻が、岩田、村上、パロマでの白黒ショー更には、岩田を通じて岩田の商売上の理由から、貸し出され、男漬けの毎日。

肉体は、男との快楽が染み込み。肉の悦びを知ってしまった。

シャワーを浴びて、軽い食事をと、台所に立った時、ピンポ~ンと玄関のチャイムが、なった。

「はい。どなた様ですか?」
「オレだよ。オレ…」
あの男が、自宅まで、来てしまった。
 
2017/08/27 06:59:36(LmIIon.u)
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