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ゆま 12 フェラチオ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ゆま 12 フェラチオ
投稿者: 亀井ゆま
勝ち誇ったように、岩田は仁王立ちになり、ゆまは、その前にひざまずき、岩田の逸物をくわえて、顔を前後にさせている。

「オレのが、えらい汚れてしもたわ。お前の糞でな。ちゃんと綺麗に、糞を舐め取れ。村上は、毎日、シャワー浣腸くらいしろと、言ってないのか?躾から、なっとらんぜ。」

ゆまは、必死に竿から裏筋、鎌首のエラのヒダまで、丁寧に舐め続ける。
強烈な異臭、チーズの臭いのようなものは、気にならない。マン汁とザーメンの混ぜ合わさったものが、自分の喉を流れていく感覚が、被虐性を帯びた情感を増幅させる。

それは、一種、凄艶な表情となり、潤んだ目が、岩田を見上げていた。
ゆっくりと、ゆっくりと逸物を舐めあげなが、再び、目が、トロンとしている、頭を斜めにして、玉袋をほうばり、チロチロと、岩田の尻の菊座を舐めてゆく。

「どないや?綺麗になったか?」
「あっ、はい。綺麗に舐め取らさせていただきました。」

再び、大きく口を広げ、鎌首の呑み込んでゆく。赤いルージュの唇に、あのどす黒い逸物が、進入する。目を大きく見開き、極限まで開けた口に、大蛇が、忍び込む。

そして、喉奥で、鎌首をしごき始めた。
ジュブジュブと音をたてながら。ゆまは、上気し、乳首は勃起し、クリは充血して肥大し、スパンキングされ、赤く腫れた純白の尻をふりはじめた。口の中を擦りあげながら、下半身が、溶けるような快感が、はしり、ついつい、お尻を振ってしまう。

口の中の逸物が、ググッと太く、反り返ったので、ゆまは、男の欲望の高まりを感じとり、指の扱いを細やかに、そして、激しく顔を前後にふる。

岩田は、ゆまの髪の毛をわしずかみにして、まるで、ものを扱うように、激しく腰を使いはじめた。
「うおおお~くそっっ~」
腹の底から、野獣のような雄叫びをあげた。
ゆまの鼻、口、顔面が、完全に男の陰毛に埋もれている。

一分近く、静寂が、続いた。ゆまの頭を岩田が、押さえているため、ゆまの体が、崩れ落ちることは、なかったが、ゆまの肩は、ガクっと、さがり。手は、ダランとしている。

ドクドクと、岩田は、大量の欲望を、ゆまの食道の中に、流し込んでいた。


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2017/08/25 06:28:16(OG8RDhvO)
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