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熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その十三
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その十三
投稿者: (無名) ◆YaXMiQltls
「浩司くんと直接SEXしようってことじゃないのよ。」

千里は、そう言ってベッドに浅く座りM字開脚をして浩司を見た。

「私、一つだけ君にお願いがあるの」

「私に、君のオナニーを見せて欲しいんだけど、 いいかしら?」

一体何の願いかと思いきや、オナニーを披露しろとは?しかし何の為に?
浩司は訳が分からなかった。

「私のエッチな姿を見て、 興奮してオナニーして、 射精してほしいの」

「私の、おまんこに」

ななな、な、何て? 今、彼女何て言ったの?
確か、おまんこにって?
おまんこって、千里さんのおまんこのこと?

浩司は言っている意味が分からなかった。
こんな素敵な女性の口から、そんな卑猥な言葉がでるなんて浩司には信じられなかった。
しかし千里はこちらを見て微笑んでいる。

そしてまた口を開いてこう言った。

「女の私がこんなエッチなことしてるんだから、君だってやろうと思えば出来るでしょ?」

そんなことを面と向かって言われたら、いくら何でも男が廃る。
しかし、最後の確認でもう一度聞いてみた。

「本当に、僕なんかと?」

千里は、

「いつでも、ど~ぞ!」

何かうれしそう、本当に?。と浩司は思った。



幾ら僕が女性アレルギーでも、その女性に対してそんな酷いことをやれなんて、千里さんは神すぎる。
と浩司は思った。

しかし、しかしながら自分も男である。
そこまでこんな綺麗な女性に言われたら、生殖本能を満たしてみたい。
彼女の中に射精したい。交わりたい。
浩司は段々とその気になって来た。
異性に触れなければ出来るかもしれない。
本当にそう思えて来た。



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2017/08/25 00:37:43(aDqdeY2K)
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