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ゆま 11 肛姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ゆま 11 肛姦
投稿者: 亀井ゆま
四つん這いにされ、岩田は、ゆまの背後にまわった。
「いやっ~いやっ~やめてえ~」
まゆは、ブルブル震えながら、哀願する。

尻に平手うちをあび、双臀が、ブルンと波打つ。
「アホ~キ~キ~、小娘みたいに、騒ぐな~」
しかし、長時間の愛撫で、盛りのついた体は、思うように、力が、入らない。そのまま、力ずくで、ガッチリと腰を押さえつけられ、鎌首を尻穴に押しあてられた。

岩田は、残忍な笑みを浮かべながら、巨大な肉の凶器を、まず、マン汁にたっぷり、まぶしたあと、改めて、ヒクヒクと収縮を繰り返す、窪みに押しあて、一気に鎌首で、尻穴を刺し抜いた。

「ひああ~おおお…グヒイ~」
そのおぞましい刺激に、脂汗を噴き出して、生まれて初めての異常な感覚に、反応する。
排泄器官の中を、逆行する肉の固まり。同時に、何やら妖しい感覚が、背筋を脳天にかけ上がった。散々、ほぐされていたアナルは、簡単に鎌首を呑み込んでいった。

「許してえ~」
「何でも、言うことを聞くと、言ったやろ~」
再び、双臀を平手うちにする。
ゆまは、半泣きの状態だった。
ガクガクと体を震わせているが、岩田は、ゆまの腰を、ガッチリ固定し、ジリジリと腰を前進させる。

「痛いの~痛いのよ~やめてえ~」
アナルが、極限まで開き、痛さとおぞましさに、全身に鳥肌を立たせ、脂汗が、ふきでていた。
「我慢せえや~あと少しやがな。」
鎌首の大きな傘の部分が、通過すると、驚くほど、スムーズになった。大量の腸液のおかげで、巨大な肉塊が、ヅンヅンと直腸の肉ヒダを擦りあげながら、深く、深く、突き進む。

口を半開きにして、パクパクとしている。
「おおお…おお…」
まるで、体を後ろから、串刺しにされているようだ。
「ほれ、オレのが、根元まで、入ったぜ。」
今にも、鎌首が、口から、飛び出てきそうだ、
ゆまは、口から、ダラダラとヨダレを垂らして、目の焦点が、あわず、黒目が、宙を漂っている。
「こっちの味も、ええもんやで、この味をしったら、ゆま、人生、変わるでえ~」

いっしか、痛みは、なくなり、下半身が、溶けるような快感を味わいながら、ゆまは、白目を剥いていた。
2017/08/24 23:06:16(UQr7sdFb)
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