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ゆま 9 凌辱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ゆま 9 凌辱
投稿者: 亀井ゆま
ドアは、自然にあき、「はいれ!」野太い声が、した。奥へはいると、リビングのソファーに男が、ふんぞりかえって、座っている。「こっちに、来いや。」

ナイトガウンのはだけた部分から、入れ墨が、覗いている。
ゆまは、床に正座して、挨拶をした。
「お呼びいただき、ありがとうございます。ゆまです。本日は、宜しくお願いいたします。」
「おお…倶楽部で見かけてな。明るい所で、見ても、45には、見えんな。」
「ありがとうございます。」
「そのまま、後ろを向けや。」
ゆまは、床に正座した状態で、後ろをむく。

「頭下げて、ケツ上げろ。」
ゆっくりと、頭を下げ、お尻を高く掲げた。
「デカイケツやのう。それで、男を誘惑してきたのか。」
「そんな。」

岩田の張り手が、ゆまの双臀にうちおろされた。
「質問に答えたら、ええんや。わかたか?」
「すみません。」
「何人の男をくわえてきたんや。」
「店のお客様とか…20人位に」

「ええ歳、しゃがって。不動銀行のキャリアらしいな。」
「 ・・・はい・・」
「質問やで…社長と会長の名前、言ってみろ」
「小河社長、大林会長です。」
「ほんまもんやがな。昼間は、澄ました顔して、夜は、シバかれて、アヘ顔を晒しているんやな?」
「その通りです。すみません。」
「謝らんでもええがな。本性晒して生きてるんやろ。ええこっちゃ。」

ゆまのショーツは、マン汁の染みが、大きくひろがっていた。
2017/08/23 21:56:52(.uVICD7z)
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