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熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その九
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その九
投稿者: (無名) ◆YaXMiQltls
風俗嬢の方から男をねだるなど、「ふり」をする事は業界内では半ば常識ではあるが、今の千里はただの女になってしまっている。
仕事上では褒められたものではないが、感情のある人間の仕業であり、こればかりはどうしようもない。

心が素人の状態でコントロール不能に陥ってしまっては本末転倒ではあるが、千里には大人の理性も経験もある。その辺りは彼女が一番理解しているのかもしれない。


千里に誘われた木村は、最大限に勃起したペニスを彼女の熱く火照ったおまんこにあてがい一気に挿入した。

千里の中に入って直ぐに怪しい底に辿り着く。
彼女の膣は奥行きが短く、標準的な大きさのペニスであれば容易に底まで辿り着く事が出来るのだ。
当然、そこには半球状の子宮が存在していて、ペニスの亀頭で突かれる度に圧縮して変形する。
千里と木村の性器はジャストサイズで、木村が膣内でペニスを摺動させることで亀頭と子宮が常に適度に変形、密着を繰り返す為、とまぁ、とどのつまりが千里と木村が交尾をしておまんことおちんちんを、ぐちょ、ぐちょとハメ込ませ合えば亀頭と子宮口が、くちゅ、くちゅと気持ち良くキスし続けるという事である。

しかしながら木村には女性を喜ばせる特別なテクニックがある訳でもなく、ただひたすらに千里の膣内を優しく擦り上げることを繰り返すのみであった。

ではあるが千里にはそれで充分であった。
自身の体内の奥深くに有る、女の大切な中心部を優しくただひたすらに突き上げて来る、愚直な迄のその行為とその人の身体の一部が堪らなく愛しかった。

木村は次第に千里の膣内の動きが変わって来ていることに気づいた。
今までは優しく包み込むような感じであったが、今は棒をきつく搾り取るような動きに変わった。
その身体の中の全ての内臓を搾り取られてしまうような感覚と感触に、木村は耐えることをやめた。


「ちっ、 千里さん、、  もう、 でそ・・・ですっ」

千里は、微かに聞こえた木村の声にゆっくりと応えて

「んん、ぁ  うん、  いいよ。  わたしのなかぁ、、 いいょ」


その言葉に木村は速攻で反応した。

溜まりに溜まった大量の生殖粘液を、千里の発情した子宮口めがけて発射し始めたのである。

「どびゅっっっ、 ぶびゅっっ、 びゅばっ、 ぶぴゅ」

木村は経験した事のない強すぎる射精感にひたすら耐えた。

「ぶしゅっ、 ぶっっ、 びぴゅっ、 ぷぴゅ」

千里は、子宮口に熱い迸りを感じる度に達した。

「びゅっ、 びゅっっ、 びゅ」

千里と木村は重なり合って、本当の一つになった。
例え、この一瞬だけであっても。 



2017/08/24 03:19:29(sXrJoXq9)
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