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熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その六
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その六
投稿者: (無名) ◆YaXMiQltls
風呂から上がった木村は、千里に誘われるがままにローションでぬるぬるのエアマットにうつ伏せで寝かされた。
千里は、その身体の上に両手でローションを塗りたくる。
そして木村の上に身体を密着させながら、ぬ~る、ぬ~ると前後に移動していく。
木村は天国に昇るような心地よさであった。
身体全体が、あの千里と密着されて擦られている。
特に背中に感じる、固く締まったそれでいて柔らかい千里のバストの感触が堪らなくいい。

千里が股の間に足を割り入れてきた。
いわゆる松葉くずしである。
ぐちょ、ぐちゅっ、っと何回か動いたあと千里がペニスに手を添えて、いきなり

「にゅずるっ」

っと木村のペニスを千里のおまんこにはめ込んだ。

「んんっ」

っと木村は一瞬呻いたが耐えた。
変わった体位ではあるが、ローションでぬるぬるになった千里のキツキツおまんこの中は、この世のものとは思えぬような気持ちよさである。

暫くすると今度は、千里に仰向けにされた。
少しの間、身体を密着しながら動いていた千里であったが急に向きを変えて、木村の顔におしりを向けてきた。
目の前には千里の可愛い、いやエロ過ぎるおまんこがある。

千里のおまんこは、上に若草のような陰毛が遠慮気にあって、ふっくらとした土手高でツルっとした感触、そこに一本、綺麗な縦筋が通っている。
その筋の少し肛門寄りに可愛らしい肉ビラが、ちょこんと顔を覗かせている。
何と卑猥な眺めであろうか。

「千里さん、 ちょっと舐めていい?」

と木村が聞くと

「いっぱい舐めて。 私も舐める」

と言って木村のペニスをぺろぺろと舐め始めた。

木村も負けてはいられない。
千里の、ぬらぬらと妖しく誘うおまんこにキスをして、舌でワレメをなぞる。

そして次第にぬるぬるとした粘液が溢れてきたところで木村が言った。

「あの、、、 千里さんの中に入りたい。  いいかな?」

と言うと千里は

「私も。 木村さんと一つになりたい」

と言うと起き上がって身体を反転し、木村の股間に跨った。

そして千里は

「後でいっぱいベッドで可愛がってほしいから、 ここで出しちゃダメだよ」

と言って中腰になって、大きく股を開いて木村のペニスがそそり立つ股の上に、いやらしくぬめるおまんこを寄せていった。




2017/08/22 21:41:29(Lzx6UKnE)
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