中学生の私と人妻の物語 [人妻熟女官能小説]

中学生の私と人妻の物語

1:中学生の私と人妻の物語

投稿者：名無し。

私が中学2年生の時でした。
初めて女性の身体を生で見て、異常な興奮を覚えたのを今でも鮮明に覚えています。

私は各駅停車しか電車が止まらない地方都市の田畑や旧家とともに小さな住宅が並ぶ町で育ちました。
父は、そこそこ大手のメーカー営業職で、母は父の10歳年下の専業主婦でした。
父が31歳、母が21歳の時に私が生まれました。
父は、通勤に1時間以上かかるため、朝6時半に家を出て、夜10時を過ぎないと帰って来ず、また休みの日には朝からパチンコに出掛ける人でした。
今思うと、仕事が忙しかったのと、家庭でのストレスから解放されたかったのであろうと想像できます。しかし、あの頃は父が家に居ないのが当たり前であり、母と私と5歳下の妹の母子家庭のような錯覚に陥っていました。
そんな父と母でしたが、結構モテてていた父が若く派手な母と大恋愛の末に結婚したと聞いており、夫婦仲は良かったように記憶しています。つづく

2017/07/12 00:50:47(20jWVzCx)

投稿者：名無し。

＊その13
理絵さんは、「まだキスした事なかった？私が初めてだった？」と聞いてきました。私が頷くと理絵さんは「嬉しいな。真ちゃんとキス出来て」と言い、またキスをしてきました。
私は、どうしていいか判らずに身を任せていましたが、本能的に理絵さんの口に舌を差し入れると、理絵さんは激しく私の口に吸い付き、シャワーで濡れているのか、唾液で濡れているのか判らなくなるようなキスをしてきました。
そして、長いキスを終えると、理絵さんが「洗ってる途中だったね」と言い、私を立たせて、脚を洗ってくれました。やがて、お湯で石鹸を流し終えると、理絵さんは「おっぱいに触ってみたい？」と聞いてきました。私は、既に勃起しており、何もしていないのにビクビクと勃起したものが動いていました。つづく

17/07/13 07:50 (1WkeH1/8)

投稿者：名無し。

＊その14
理絵さんは私の手を取り、胸へと導いてくれました。柔らかくて吸い付くような肌で触ると見た目よりも大きく感じました。「おっぱいは優しく触らないと痛いのよ」と言いながら、理絵さんは私の勃起したものを優しく握ってきました。
私は腰が引け、あっ！と女子みたいな声を出してしまいました。理絵さんは、微笑みながら、しゃがみ込んだかと思うと、勃起したものを口に含みました。身体中に電気が走ったような感覚になり、その場に立っていられなくなった私は、理絵さんの背中に手を付けて、震える膝を支えていました。理絵さんは、口を離して「立ってるのが辛いなら横になる？」と聞き、私は洗い場に寝そべりました。すると、理絵さんは私の脚の間に入り込み、私の勃起したものを咥えながら、私の目を見つめてきました。つづく

17/07/13 11:27 (WhusBOgv)

投稿者：名無し。

＊その15
理絵さんは、ゆっくりと首を上下させて、私のものを奥深くまで咥えると同時に陰嚢を優しく触っていました。私は、その様子を見ていると理絵さんが愛おしく思え、また射精感が込み上げてきました。勃起が更に増したため、理絵さんは射精感に気付いたようで、勃起したものから口を離すと「また出したい？」と聞いてきました。
私が出したいけど、その前にキスがしたいと言うと、理絵さんは嬉しそうに抱き着いてきて、舌を絡めたキスをしました。キスが終わると、理絵さんは私の口に乳首を押し付け「舐めて」と言いました。
私は、どう舐めたらいいのか判らずに、まるでアイスを舐めるようにベロベロしていると、理絵さんは「優しくよ」と私の頭を撫でてくれました。つづく

17/07/13 21:25 (1WkeH1/8)

投稿者：名無し。

＊その16
優しく舐めていると理絵さんから「下も舐めて欲しい」と言い、シックスナインの格好になりました。間近に見る理絵さんの女性器の周りは綺麗に毛がありませんでした。
大陰唇に触ると、ヌルヌルした愛液にまみれいましたが私はオシッコの出るところを舐めることに抵抗があり、躊躇していました。
理絵さんは、舌先で私のものを弄ぶように、ビクビクする様を楽しんでいて、その度に私の腰が上下に動くので、キャッと小さな声を上げていました。
すると理絵さんは、私のものを舐めるのを止めて、少し腰を浮かすと片手を差し入れて自分の指で包皮を捲りあげ、陰茎を剥き出しにすると「ここを舐めて欲しいの」と言いました。つづく

17/07/13 21:26 (1WkeH1/8)

投稿者：名無し。

＊その17
私は躊躇しながら陰核に舌先で触れると、理絵さんが「あっ…」と静かに声を上げ、小陰唇の中がヒクヒク動く様が見えました。
理絵さんの女性器は、私の想像とは違い、無味無臭で、まるで石鹸が塗られたようにヌルヌルとしていました。
陰核を舐める度に理絵さんの女性器がヒクヒクと動くのを見て、気持ち良くなっていると確信しました。
すると理絵さんは、陰核の包皮を捲りあげていた手を離し、私の勃起したものを再び握りしめました。
再び優しくネットリと舐め上げられた私の肉棒は、既に射精寸前であり、この日2回目の射精を理絵さんの口の中に放出しました。
理絵さんは放出後も肉棒から口を離さずに、まるで精子を吸い出すように咥えていました。つづく

17/07/13 21:49 (1WkeH1/8)

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