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沙紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:沙紀
投稿者: (無名)
「スレンダー美人だよね~」
「何言ってんですか課長!」
そう言うとはにかんだ笑顔で書類を受け取り、沙紀は自席に戻りパソコンに向かった。今年36歳になる沙紀は、下の子が小学校に上がるのを機にパートで働こうとハローワークに行き、我が社の募集案内を見つけ面接に来たのは去年の3月のことである。
人事課長の私は直接面接をするわけではないが、誰にでもできるような仕事だから顔で選ぶんだぞと、担当者に大きな釘を刺しておいた。後日採用を決定するための決裁が上がってきて、採用予定者の履歴書の写真を見ながら、担当者の仕事ぶりに満足して即決で決裁欄に印を押したのだった。

「本日からお世話になります。よろしくお願いいたします。」と笑顔の沙紀が私の前に立った日から、私の部下としての仕事が始まった。仕事と言っても書類整理やPC入力が主で、単調な作業が続き不満そうな顔を見せたことがあったが、人事関係は秘匿性が高く他言無用な重要な業務をしていることを説明すると、それからは毎日笑顔で机に向かっていた。
私もPCに向かって業務をこなし、たまに画面から目を外すと沙紀と目線が合うことがあった。そんな沙紀に何かと用事を見つけては、お願いするときに自席に呼んで少しの会話を楽しんでいた。

半年が経った頃コーヒーを淹れに給湯室に行くと、沙紀が部長の来客に入れたお茶の茶碗を洗っていた。
「いつも小間使いみたいな事までやってくれてありがとう。」
「とんでもないです。お給料いただいてるんですから。」
 「前にも言ったけど沙紀さんってスレンダー美人だよね~」
「課長そうやって女性を口説いてるんでしょ!?」
 沙紀は笑いながら茶碗を拭いて机に戻ろうとした。
 「今度食事に行かないか!?」
 少し間を置いて「いいですけど子供だけで留守番させられないので、主人が仕事から早く帰ってこられる日を聞いてみます。」と迷いながら言っているのが分かった。
 普段から残業が多い旦那らしく、子供たちとだけで夕飯を済ませることが多いと聞いていたため、体裁よく断られたかなと感じていた。

 10日ほど経った昼休み、昼食に外に出掛けようとしている私を追いかけてきた沙紀から、次週の水曜日なら都合がつきますと電話番号と一緒に書かれたメモを渡された。
午後の仕事を終え、部長と軽く飲んでから自宅と言っても単身赴任のアパートに帰り、渡されたメモを見ながらスマホに沙紀の携帯番号を登録した。
LINEの自動検索で友達設定がされたので、沙紀に待ち合わせ場所と時間を送ってみると、30分ほどして楽しみにしていますとの返事が届いた。

 当日は仕事を終えて職場から2駅離れた駅前の改札前で待ち合わせ、個室を予約しておいた日本料理店に連れて行った。
 個室は庭が見られる窓だけがあり、隣り合わせの席に座り引き戸を閉めると二人だけの空間となる造りで、ゆっくりと酒と会話を楽しむことができた。話題は子供ことが大半だったが、子育てに一生懸命な沙紀の日常やママ友との付き合い、息子のサッカークラブのことなど興味深く聞かせてもらった。
 22時近くになったのでそろそろ帰ろうかと立ち上がり、沙紀の腰に手を回して引き寄せ唇を奪った。舌を差し込むと沙紀の器用な舌が絡んできて、そのまま数分間沙紀の動きを味わっていた。
 なんてキスが上手なんだろう。そう思いながら唇を離して沙紀の目を見つめると「課長とはこうなる予感がしていました。初めて会った時から…」と囁き、お酒で赤みを帯びていた頬を一層赤くした。
「今日は帰りますね。また、誘ってください。」初っ端からホテルは無いか…ちょっと残念な気持ちで電車に乗り2駅を戻りそれぞれ帰途についた。

 
2017/07/04 15:12:34(A8AaO7j4)
7
投稿者: (無名)
3月31日の業務を終え総務部の社員が集まり送別会が催された。
沙紀も都合をつけて出席してくれ末席の方に座っていた。私のほかにも5人が異動となり、送られる側の席について部長の送別と労いの言葉をいただき、一人ひとりがお礼と別れの挨拶をした。
私も5年間仕事で皆さんにお世話になったお礼と、単身赴任の身でも放課後は楽しい私生活を送ることができたこの地への感謝を述べ、沙紀もうつむき加減で聞いていた。
乾杯で一気に宴会モードになるのが我が部署のいいところで、注ぎつ注がれつ早々に酔いが回ってきた。私も立ち上がってお酌に回り、特に部下には仕事で苦労させたお礼と、今後もここを離れはするがよろしくと労を労った。早く沙紀の席に行きたかったが、他の人に気づかれるような態度をとってはいけないと自分に言い聞かせ、最後に彼女の横に座った。
「いろいろありがとう。これからもよろしくね。」寂しそうな顔で見つめる沙紀にそう言うと、「課長に会えてよかったです。本当にこれからもよろしくお願いします。これからは支店長って呼ばなきゃいけませんね。来てくれるの待ってますからね。」と少し涙ぐんだ眼をして応えた。
「本社に会議や打ち合わせで来る機会があるから、来るときは事前に連絡するよ。」少しだけ沙紀がほほ笑んでくれた。
美しい顔立ちをしている沙紀はやはり男どもの注目の的のようで、私が少し話したところへ割り込んで、「課長、口説いてんですかぁ?」と沙紀の隣に座ってくる者がいたり、「沙紀さん二次会にカラオケに行きましょう。」と離れたところから声をかけてきたりと、二人きりで別れを惜しむどころではなくなってしまった。
一次会は21時過ぎにお開きとなり、その後はカラオケに行く大きな集団と引き続き呑みに行く連中と帰宅組に分かれた。沙紀はカラオケ組に誘われていたようだが振り切って駅の方向に歩いて行ったから、帰ったんだろうと思っていた。
私はカラオケで騒ぐ気もなかったので、呑みに行くという部下2人に声をかけ混ぜてもらい、通い慣れた居酒屋に向かった。すでにアパートは引き払い3日前からホテル住まいで、明日はゆっくり支社に向かうだけのため多少二日酔いになるくらいで構わないと、いつものジョッキワインを頼んで、店主にも別れの挨拶をした。
しばらくするとラインが着信し、見ると沙紀からだった。
『二人きりで会いたくて、みんなの誘いを振り切って駅の南口に居ます。来てください。お願いします。』
『次の店に入ったばかりなので、少し待っててもらえますか?』と返すと、『待ってます。』とすぐに返信が来た。
「悪いなあ、ちょっと野暮用が入っちゃって、これだけ飲んだら帰るわ。」
「怪しいですね~」と笑っている二人に謝り、ワインを飲み干し諭吉を置いて慌てて外に飛び出した。
店は駅の北口にあったので、駅のコンコースを小走りに通り抜け南口に到着した。まだ駅前は年度末の最終日だけあって混雑していて、沙紀の姿を探しながら電話をかけようとすると後ろから背中をポンとたたかれ、振り向くと満面笑みを浮かべた沙紀が立っていた。
「みんなと付き合わなくてもよかったんですか~?」ちょっと申し訳なさげに訊ねる沙紀に「それよりここから離れよう。誰に会うか分からないから。何時までに帰るの?」と矢継ぎ早に返し、泊まっているホテルの方向に歩き始めた。
「遅くても11時かな!?」
「じゃあ泊まっているホテルに行こう!」
「いいんですか?」
「せっかくみんなを巻いたんだからさ」

17/09/05 10:36 (rvBKLkhd)
8
投稿者: (無名)
5階のシングルの部屋に着くと沙紀が抱きついて来てキスを求めた。沙紀の口に舌を入れると、待ち構えていた沙紀の舌が絡みつき、気持ちよく動き回る。唇を離すことなくお互いの服を脱がし、全裸になるとベッドに倒れ込みキスを続けた。両方のおっぱいをもみながら、強く吸われたり絡めあったりして舌が痛くたくなる頃には、すでにペニスは硬くなっていた。
口を離しベッドに仰向けに押し倒すと、そのまま沙紀の股間に異動してすでに濡れ始めている膣を見ながら、その上にある興奮して硬くなったクリトリスに吸いついた。
「ダメ~シャワーしてから!」と沙紀が足を閉じながら拒否をしようとしたが、「洗ったら沙紀の味がなくなっちゃうし、時間もないよ~」そう言って再び足を大きく開いて、クリトリスを唇で包み込み舌の先で突起を転がした。
「あ~ん、気持ちいい。課長のちんぽが欲し~い。入れて~。」
口を離しておまんこを観ると、膣からは大量の愛液が染み出ていてアヌスを通って下に垂れていた。すぐにでもペニスをぶち込みたい欲求を抑えながら、おまんこの周りを丁寧に舐め続け、陰毛が処理されつるつるの肌触りを楽しんだ。おまんこからアヌスにかけて毛がないと、これほどしっとりして気持よく舐め続けられることを沙紀に教えてもらった。膣に舌を入れ抜き差しを繰り返すと上げると足を硬直させながら、あんっあんっと小刻みに吐息を吐き、膣の入り口辺りでも感じているようだ。
左手でおっぱいや乳頭を触りながら、クリに再度吸い付き右手中指を膣に入れ、少しざらつき硬くなっているGスポットを、ゆっくりと何度もこすっているうちに「あ~ダメダメ、気持ちいいけど何か変な感じ、おしっこ出ちゃうよ~。だめだよ、あっ、あっ、あ~」そう言うと右の掌にぴゅっぴゅっと潮が飛んできた。クリを舐めていた口の周りにも飛んできたのを舐めてみたがしょっぱくはなかった。
いった様子を見て躰から離れ、足を硬直させ荒く息をしながらベッドで仰向けになっている沙紀の全裸をしばらく眺めていると、「いかされっちゃった~」と言いながら体を起こしてきた。
「今度は私の番!」そう言ってベッドの枕元に座らされると、股間に顔を埋め勃起したままのペニスをゆっくり愛撫するように口に咥えた。「ふふふ、ちょっと塩味。おいしいよ。」上目遣いの沙紀が嬉しそうに亀頭を舐めている。ペニス全体と陰嚢まで舐め終わると、ペニスを頬張りゆっくりとピストンを始めた。
悪戯心が湧きたち沙紀の頭を両手で捕まえて、一気に押さえつけてペニスを喉の奥まで突っ込んだ。嗚咽が出てきたようだがしっかりと押さえつけられているうえに、小さな沙紀の口はペニスで塞がれているので、頭を振って逃げようにも逃げられなかった。そのうち息ができず苦しいのだろう手で私の太ももを叩き、足もばたつかせてきたので、抑え込んでいる腕の力を抜いた。
「げ~、げほげほげほ」むせ返りながら涙を流し、涎を口から流す沙紀の姿があった。「死んじゃうじゃない、げほげほ」「こんなフェラはやだよ。」
「ごめんごめん、Mっ毛のある人は好きになるらしいよ~」笑って言ったのが癇に障ったのか、「もうしないもん。」ちょっと膨れて横を向いた。
「だからごめんね。」抱き寄せて沙紀の両足を広げ、対面座位でおまんこにペニスをゆっくり差し込んだ。濡れ濡れのおまんこは抵抗なくペニスを飲み込むと、奥の子宮が亀頭に当たるのが分かった。「あんっ、やっぱり課長のちんぽは気持ちいいわ~。」沙紀が腰をくねくねと揺らすと、膣壁が絡んでくるのが分かる。
お尻を両手で抱えて前後にスライドさせると、徐々に喘ぎ声が大きくなり部屋に響くようになった。隣の部屋にも聞こえちゃうかな~と思いもしたが、もっと感じさせて聞いてもらうのもいいなと開き直った(笑)

17/09/05 10:39 (rvBKLkhd)
9
投稿者: (無名)
「後ろから入れてください。」と喘ぎながらリクエストが来たので、ベッドに四つ這いにしてバックから挿入すると、「気持ちいい~、感じる感じる、課長のちんぽ気持ちいい~、もっともっと激しく突いて~」突き刺すタイミングでお尻を突きだして、奥へ奥へとペニスを欲しがるおまんこがそこにいた。
少し射精感が出てきたので「中に出してもいいかな?」と聞くと、急に我に返って「ダメ~。あと二日か三日で排卵日だから子供できちゃうよ。スキン付けて~。」
言われたのものの、ラブホじゃないからそんなものはなく、「最後に外出しするから」と言うと「わかった。でも出すときは私の口にくださいね。課長の精子ごっくんしたいから。」そう求められ、沙紀の躰をいったん離し仰向かに寝かせ、再度ペニスを挿入した。
「沙紀はね、もう課長の虜なの。いっぱい愛してほしい、いっぱい抱いてほしい。今日も子供たちが待ってるから、一次会で帰ってくるように旦那に言われたんだけど、お世話になった人の送別会だから2次会にも行きますって言ってきたの。二人きりの二次会だよ。課長大好き。ずーっと一緒に居られたらいいのに。」
喘ぎながら途切れ途切れの口調で、少し涙ぐみながら話す唇にキスをして、「ありがとう沙紀。俺もおまえが大好きだ。これからも会いに来るから、いい子で待ってるんだよ。」「はい。」背中に回された沙紀の腕にぎゅっと力が入った。
打ち続けるペニスを受け止めていた沙紀も、いよいよ絶頂期を迎えてきたようで、喘ぎ声がさらに大きくなり、膣がペニスに絡みついて抜けるのを引き留めるように動く。ペニスもその動きに耐え切れず射精感が強まり、抜くタイミングを図りかねていたが、沙紀が少し痙攣するように「あう~!」と叫んでいくのをみとどけ、発射寸前のペニスを抜きオーガズムを迎え半開きの沙紀の口の中に入れ、むせない程度まで奥に入れながらピストンしていると、すぐに自分も絶頂を迎え口の中にドクドクト精子が注ぎ込まれた。
しばらく亀頭を頬張っていたが、ペニスから精子が出終わったのが分かったのか、口を外し中の精子をごっくんと飲み込んだ。その後は愛おしいように亀頭から下まで舌を這わせながら、ペニスに付いた精子と自分の愛液を舐めとってくれた。
「もう明日からは、会社で課長…じゃない支店長が仕事してる姿は見られないんですね。寂しいなぁ…」悲しそうな声でつぶやく沙紀をしばらくベッドで抱きしめていた。

 帰る時間も迫ってきたので、小さなバスタブに二人で入りシャワーを浴びた。おまんこを洗ってあげようとクリの辺りをなぞると腰を少し引いて、右手でペニスを触ってきた。「もう1回!」悪戯っぽい目をするとシャワーを止めて、しゃがみ込みペニスをまた頬張ってきた。すでに1回射精をしているので年齢的にも無理かと思ったが、口の中でくねくねと動く舌使いに反応して半立ち程に復活してきた。すかさず沙紀が立ち上がりくるっと背中を向け向こう側の壁に手を突き、お尻を私に突出した。膣を指で探るとヌルヌルの状態だったので、半立ちペニスに手を添えて腰を入れると、つるんという感じで呑みこまれてしまった。
 「はぁ~いい~」と言いながらお尻を振ろうとするので、抜けないよう手でお尻を抑え、腰を振ってペニスを打ち付けた。膣壁の気持ちよさにしっかり勃起すると、硬くなった亀頭が子宮口に当たって、沙紀は気持ちいいを繰り返して軽くいったようだった。そのあと両方のおっぱいを両手で揉みながら激しくピストンを繰り返していると、2度目の射精感が湧いてきて、最後は引き抜いたあと自分で扱くと沙紀の臀部に精子が垂れた。立っているのがやっとの様子だったので、バスタブの淵に座らせ両肩を手で支えていると、右手をペニスに伸ばし優しく触りながら、
 「お尻に温かいものを感じたよ~。このちんぽが入ってくると沙紀のおまんこはとっても気持ちよくなるんだよ。我がまま聞いてくれてありがとうございました。帰りますね。」
 軽くシャワーで体を流してから、服を着て化粧も直し「送らないでいいですから」と、ドアを開ける前にもう一度抱きついてキスをすると部屋を出て行った。

17/09/05 10:41 (rvBKLkhd)
10
投稿者: (無名)
新年度が始まると、支店長として着任早々に関係先へのあいさつ回りが始まり、毎晩の宴席もあって忙しさに感けて沙紀のLINEに返事をすることも忘れていた。
 「お忙しいようですね。たまには声を聞かせてください。できなければLINEください。」
 「沙紀のこと忘れちゃったのかな?さみしいなぁ。」
 「会いに来てくれるって約束は~?」
ほかにもLINEはほぼ毎日届いていたが、既読無視状態が続きようやく返事をしたのはひと月近く経ってしまっていた。
 「お元気ですか?月末に本社に行くので、午前中会えませんか?」思い出したようにLINEを送信するとすぐに電話が沙紀からかかってきた。
「支店長の馬鹿~!こんなにほったらかしておいて、沙紀がどんな気持ちでいたか分かってるの?もう知らない!」
「ごめんね。目が回るほど忙しくて、連絡できなかったんだ。ごめん許して。」
「だめ~!LINE一つ打てないような忙しさなんてある訳ないもん。支店長の中では沙紀のことなんて大したことがないから、そんな扱いになっちゃうんだよ~。だいっきらい!!」
「本当にごめん。許して沙紀。この埋め合わせは必ずするからさぁ。」
「しょうがないな~月末の出張は始発の新幹線で来て、お昼までちゃんと沙紀に付き合うこと!いい!?」
「分かった、分かった。朝一で行くから○○駅で待っててよ。」すぐ近くにラブホが立ち並ぶ駅を指定して、少し機嫌が直った沙紀の了解を取った。

始発の新幹線に飛び乗り待ち合わせの駅に着くと、これからラッシュが始まる時間帯で、駅はサラリーマンやOLが足早に改札を出入りしている。沙紀に居場所を聞こうとしてスマホを取り出しながら歩いていると、まだ開いていないショッピングモールのガラスの壁にもたれている沙紀を見つけた。
「おっはよ!」突然現れた私にちょっと驚きながら、「待ってたよ~!」と満面笑みになっていく沙紀だった。
早くこの場を立ち去らなくちゃと駅を離れ、とりあえずスタバに入ってコーヒーを飲むことにした。
「今日は午後から会議だから、12時半までかな!?いい?」
「私も午前中だけの休みをいただいてきたので、午後は出勤です。」
「じゃあ、昼食は美味しいもの食べに行こうね。その前にお腹すかせるために運動しようか(笑)」
「私こんな恰好じゃスポーツなんてできないし、靴もヒールだよ。」
「いいんだよ、裸でするHって言う名前のスポーツだから!」
「支店長のエッチ!でもうれしいなぁ。」
コーヒーを飲み終えラブホ街に向かったが、駅に向かっていく人たちとすれ違うので、ラブホの入り口をくぐるのには勇気が要った。

朝のラブホはやはり空き部屋が少なくて、選ぶ余裕もなくエレベーターに乗り込んだ。部屋に着くや否や沙紀が抱きついてきて、「会いたかった~忘れられたかと思って泣いてたんだぞ~今日はその分いっぱいね。」と言うと首に手を回しキスをねだってきた。
舌を差し入れると待ってましたとばかりに舌が絡んできて、久しぶりに沙紀の自在に動き回る舌使いを味わって、幸せな気持ちになっていた。
時間はたっぷりあったので服はちゃんとハンガーに掛けながら、交互に1枚ずつ脱がしあい、最後に私のパンツが脱がされる頃には半立ち状態になっていた。沙紀はしゃがむとパンツに手をかけ、ゆっくりと降ろしていくとプルンとペニスが飛び出した。それを両手で拝むように握ると「私の大好きなちんぽだよ。」と言って亀頭をペロペロ舐め始めた。そのうちフル勃起状態になると私の腰に両手を置き、口だけで上手にフェラを始めた。口から滴り落ちる唾液はそのままペニスを伝わって陰嚢から床に落ちた。そのうちにペニスの根元を右指だけで押さえたかと思うと口の中に押し込み、亀頭がのどの奥に届いてペニスがすっぽり口の中に飲み込まれた。奥に入れて少し頭を前後させ、しばらく動かしていたが、吐き出すようにペニスを口から離し、「おえっ、げほげほ」と唾液を垂らしながら涙目になっていた。
「いやじゃなかったの?」
「だって、支店長が好きそうだったから、できるようになろうと思って、口の奥に入れる練習をしてみたの。でも、すぐにおえってなっちゃったけど、好きな人のちんぽだとすこしは我慢できたかな。」
「ありがとう。うれしいな。そのうち涙流して吐きそうになるのが快感になるかなぁ?ところで練習は旦那ので?」
「違います!今までやったこともないのに疑われちゃうでしょ。大きめのなすを使ってみた。あとで調理しちゃったけど(笑)」
「今日はもういいから、今までどおりにしゃぶって。」
亜紀はベッドに私を仰向けに寝かせると、足元に座り身をかがめると再びペニスを愛おしそうに、ゆっくり味わっていた。
そのうちにペニスを咥えたままでくるっと体を反転して、私の顔の上におまんこが来るように四つ這いになった。相変わらず綺麗で小さなおまんこの膣からは愛液があふれクリに伝わって小さく三角に残っている陰毛に達しようとしていた。
「びちょびちょと言うより溢れ出るという表現があってるかな。こんなにおまんこ濡らしてなんてスケベな女なんだろ!入れてほしいのか?それともしゃぶってほしいのか?」
一旦口を外して言ったのが「両方!」
正面にさきのクリとおまんことアヌスが見える位置まで体を起こして、舌で綺麗な菊門になっているアヌスを舐め上げた。「だめ~!お尻なんか舐めないで。汚いから」驚いたように言われたが、「大丈夫、きれいだよ。」舌をすぼめてアヌスの真ん中に押し付けた。腰を振って逃げようとするので両足をつかんで動かないようにして、しばらくアヌスを舐めているとフェラを止めてあんあん喘ぎだした。「なーんだ、アヌスでも感じてんじゃん(笑)スケベな沙紀!近いうちにアヌスバージン頂いちゃおうっかな!?」
「だって気持ちよくなってきちゃったんだもの。あ~んクリちゃんもやって~」
初めてHをした頃より快感に貪欲になり、その快感を得るために言葉に出せるようになってきた沙紀をこれからどんな女に変えようか少し楽しみになった。

17/09/06 14:08 (GlhTv0qe)
11
投稿者: (無名)
アヌスからおまんこに口を移すと膣からあふれた愛液でヌルヌルになっており、クリを舐めていると鼻から頬にかけてそれが付いてぐちょぐちょになってしまった。
この姿勢では膣に指を入れるのが大変だったので、体勢を入れ替えて沙紀を仰向けにベッドに寝かせ足をM字に立たせた。ティッシュで顔を拭いてから股間に顔を埋め、唇でクリをはさみ中指を膣に入れ膣壁を擦ると大きく喘ぎ始め、指先にコリコリする子宮口を捉えたので、弾くように擦っていると足を少し痙攣させながら「あぅ~~」と大きく仰け反っていってしまった。
膣から中指を抜き取ると愛液がたっぷり付いていたので、そのままアヌスにゆっくりと挿入した。いった後のせいか嫌がる素振りは見えず、中指の根元までしっかり入れることができた。ゆっくり指を動かし始めても愛液が潤滑剤になって痛くないのか、それとも先ほどのアヌス舐めで快感を覚えたのか、「あん、あん」と声が出るほどになっていた。親指を膣に入れ膣壁と直腸壁を両指で挟むように擦ると、「はぁ~ん、変な感覚だけど気持ちいい。おっぱいも揉んでほしい、クリも舐めて~」そんな言葉まで口にした。
左手でおっぱいをいじりながらクリを吸い上げ舌で転がすと「ひ~っ、感じる感じる、凄く感じる、いいわ、いいわ、いっちゃいそう~、あっ、あっ、あっ、  あ~っ」躰をバタバタさせて感じていたが、最後は大きく仰け反ってオーガズムに達した。
はぁはぁと眼を瞑って息をしている体は敏感になっているようで、乳首をつまんだだけで「あんっ」と声が出て、胸を手で隠す仕草をした。

フェラを途中で止められたペニスはまだ怒張していて、いよいよおまんこに入れる時が来た。我慢汁が出ている亀頭をおまんこに擦り付けて愛液を擦りつけて濡らすと、膣口にあてがい一気に根元まで挿入した。
「うわぁ!うぐ~」と驚いたような声を発したが、ピストンを始めると「やっぱりこのちんぽがいいの。沙紀のまんこが喜んでる。あ~気持ちいい~、もっともっと愛して、ちんぽいい~」膣壁がきゅうっとペニスを締め付けるように動く。久しぶりの沙紀のおまんこの良さに腰を入れ思い切り突いていると、ほどなく射精感はやってきた。
「沙紀のおまんこ良すぎて出ちゃいそうだよ。持ち堪えられそうにないや。
スキン着けようか?」
「あんっ、あんっ、そのままでいいの、おまんこの中にいっぱいください。私もまたいっちゃいそう。あ~いくいく、いく~」
私も頂点を迎えていて沙紀のおまんこの奥深くにぴゅっぴゅっどくどくと精子を吐き出し、果てるとそのまま沙紀の躰に覆いかぶさった。

17/09/06 14:16 (GlhTv0qe)
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