飛び込み営業の日々のある日、お茶を入れてくれた妊婦がいた。お茶を入れて俺の話を聞く為に傍に来た時、足を滑らせて尻餅をついた。その時、両足を拡げて尻餅をついたので妊婦のパンティが丸見えになった。
妊婦は少し恥ずかしそうな笑みを浮かべ、俺が(大丈夫ですか？)と傍に寄って腰の辺りをさすり妊婦は(はい)と。俺は妊婦の股を広げて尻餅をついた時のパンティを見せつけられたのが堪らなく股間が疼きまくっていた。
妊婦の耳元で(奥さんは大丈夫かもしれないけれど、俺は大丈夫じゃないんですよ)とささやくと(え？)と。
(奥さんに見せつけられたパンティのせいで俺のここが収まりがつかなくなってるんですよ)そうささやいて妊婦の手を俺の股間にあてがった。(あっ！)小さく声をあげると俺の顔を見て(どうしたらいいの？)そんな顔を見せた。俺は妊婦の手をそのまま膨らんだズボンの股間の上を上下にゆっくり触らせた。妊婦は恥ずかしそうに下を向いていたが(こうなったのは奥さんにパンティを見せつけられたせいですよ、責任取って下さいよ)
もう一度耳元でそのようにささやくと(そんな、見せつけるなんて、)(いや奥さんは俺にパンティを見せつけた！疼くパンティの奥のオマンコをね！)そう言ってやった。俺はズボンのベルトを外しチャックを下げズボンを脱いだ。そしてドクドクと波打つチンポを妊婦の顔の目の前に反り出しゆっくりしごいて見せた。(ほら、ちゃんと見て！奥のせいでこんなになってしまったんだ！責任取れよな！)そう言って妊婦の頬に鼻にチンポを擦りつけた。そして唇にも。(ほら、責任取れよ！嫌いじゃないだろ！)妊婦の鼻をつまんで開いた口の奥の喉元めがけてチンポを突き入れた！。(ふぐぅっっ！)(ほら、しっかりしゃぶれ！お前のせいでこうなったのだからしっかりしゃぶって責任取れ！)(あふぅぅぅ！ふぐぅっっ！)妊婦は観念したように俺のチンポにしゃぶりついていく(ほらもっと舌を絡ませろ！玉を揉みながら裏スジにも舌を這わせて！)そうやって舌使いも教えながら(美味しいならもっとヨダレを垂らして音を立ててしゃぶれよ！さっきみたいに股を拡げてパンティ見せつけろ)そう言うと妊婦は唾液をチンポにダラ～っと垂らしてジュルジュル卑猥な音を立ててしゃぶりつき股を拡げてパンティを見せてきた。俺も我慢出来なくなり横になって妊婦の太ももの根元に顔を押し付けパンティの上からモリマン土手に頬ずりしパンティの上からワレメの匂いを嗅いだ。ムッ！とするような蒸れた酸っぱい匂いを楽しみながら俺のチンポにしゃぶりついている妊婦の頭を押さえ(もっとチンポの根元まで飲み込んでしゃぶりつけ！)と。妊婦のパンティから匂うオマンコの匂いは堪らなく卑猥で堪らずパンティをむしり取り太ももを拡げいやらしく拡がるワレメに舌を差し込んだ！(ヒィィッ！)妊婦はのぞけり、それでも俺は(チンポを口から離すな！オマンコが気持ちいいならもっとしゃぶりつけ！)と命令し舌を差し込んだワレメからはドクドクと熱い蜜液がマン汁が溢れてくる。凄い、妊婦とはいえやりたくて犯されたくてチンポが欲しくて堪らなかったんだな、そう思い余計にオマンコを舐めまわした。妊婦はチンポを喉奥に飲み込みながら(ウグゥッ！ウグゥッ！)と押し殺したような声をあげ必死にチンポにしゃぶりついている。そして俺は妊婦の口からチンポを引き抜き妊婦をそのまま横向きにして片足を大きく上げ方に乗せ妊婦の唾液でドロドロになったチンポをオマンコ奥に一気にぶち込んでやった！ズボ～！！(アヒィィ！！)ズボ！ズボ！とオマンコの奥深くに子宮めがけぶち込んで行く！(あぁ！凄い！凄い！ダメェェ～！そんなにされたらオマンコ壊れちゃうっ～あぅっ！あぅっ～！)オマンコからは大量のマン汁を吹き出しチンポをぶち込むたびにグチャ！クチョ！とオマンコから卑猥な音を出しマン汁を吹き散らし俺の背中に爪を立て必死に快感に耐えている。(オマンコが気持ちいいんだろ！正直に気持ちいいならオマンコいい！オマンコ気持ちいい！と叫べ！)そう言って妊婦の乳首を根元から絞り上げるようにひねり回した(アヒィィ～～！気持ちいいです！オマンコ気持ちいいの！凄い！凄い！オマンコ凄いの！オマンコ気持ち良すぎて狂いそうなの！オマンコいい！オマンコいい！もっと！もっと！ぶち込んでぇぇ！！)妊婦は激しく尻を振り回しチンポを咥え込み締め付け何度も何度も尻を押し付けていく！(あぁ！もう！もう！逝く！逝く！オマンコ逝くうぅぅぅぅぅっぅっ！！)激しく痙攣しマンコを締め付け俺も最後のぶち込みを思いっきりオマンコの奥にぶち込んでやる！(あおぅぅっっっ！)グチョ！グチョ！！！、、、
妊婦は激しい痙攣の中で逝きまくり俺は妊婦の子宮に精液を思いっきり注ぎ込んでやった。
妊婦はオマンコから抜かれた俺のチンポをマン汁まみれの精液もまみれたドロドロしたチンポを愛おしげに舌を伸ばし絡ませしゃぶりついて綺麗に掃除をしてくれていた。顔はとても満足したようにスッキリした顔をしていた。(まだオマンコの深くにあなたのチンポが入ってるみたいです)そう言って赤い顔をしてチンポを舐め吸い(美味しいです、凄くあなたのチンポ、美味しいです、オマンコも凄く気持ちよかった)嬉しそうにチンポに舌を絡ませもう一度欲しい、そんな顔をして見せた。
俺は(次はアナルにぶち込んでアナル狂いにしてやるからな)妊婦の耳元でささやいてやった。妊婦は子供のような顔をして(いゃん！)そう言って俺にしがみついてチンポを握り締めていた(好きにして)そう聞こえた。