こっちにいらっしゃい、
俺はうっとりとしていやらしい牝の顔になった恭子に導かれ寝室に入った。
ジャージもパンツも脱いで、あらぁわたしでこんなにたくさん出してくれたのね?
と、濃厚なキスをしてきた。
舌と舌がねっとり絡むと恭子と繋がってると思うと
また興奮してカチカチになっていた。
エッチなおつゆ洗わなきゃね。
といいながらパンツを洗濯機に入れて乾くまで帰れない。2、3時間は俺は恭子に拘束だ。
寝室のベットに戻った恭子は
するりとパンティを脱ぐと自分でそのパンティを嗅いでいた。
うわぁエッチなくさい匂いとバレーの時の汗とK君に顔面でコーチされたおつゆが混じって、、、
いゃあ~ん。恥ずかしいわ。
コーチ!ねっ私レシーブできゅっと腰に力入れると
なんかおまんこがヌメヌメして気持ちよくなっちゃってね。
と言っている間に俺は全裸に脱がされていた。
恭子が身に纏っているのはスポーツソックスだけで
それはまた格別にエロい姿だった。
ぽっちゃり巨乳恭子は身体中汗ばんでいた。
二人ともバレーの疲れか
抱き合って寝込んでしまった