盆休み前でした
夜中にタバコを買いにコンビニに行きました

ついでに、飲み物を探していたら背後から私の名前を呼ぶ女性

振り返ると、同級生の真由美でした
元々、近所に住んでいて 一緒に遊んだ仲
中学の時に付き合ってました

「久しぶり…」の会話で始まり雑談を
里帰りして、飲み物を買いに来た真由美
時間も時間だから連絡先だけ交換して帰宅した

翌日、真由美からメールが着て やり取りが始まった
近況報告から雑談から悩みや愚痴

真由美から休みの事を聞かれた
私はドライブが趣味でと、いろいろ話してると真由美から「近くに来たら連絡して欲しい」と

ここから真由美との関係が始まりました

近くに行き連絡すると「すぐに行くから○○の駐車場に来て」
待つ事 ５分 真由美が来た
車に乗ると「とりあえず離れて欲しい」
走る事 １５分 真由美から「ありがとう」

よくよく見ると、真由美がシートベルトをすると巨乳なのに気がついた
そんなに太ってないのに、あの胸に驚き興奮した
真由美から「何処か、静かな所あるかな？」
ナビを操作してたら、付近にあったのはラブホ
私が笑いながら話すと、真由美が承知した

ラブホと言うよりは、モーテル
車庫の上に部屋がありました

部屋に入るまでは、雑談交えて笑ってました
扉を開けて中に入ると、無言で真由美が目の前に
何となくですが、そんな空気になりました
近寄って肩を抱くと真由美は、目を閉じた
抱き締めながらキス

真由美も力強く抱き締めて舌を受け入れて濃厚になりました

キスしながら胸を触ると、かなりの巨乳
柔らかく揉み応えも十分 すると真由美「シャワー浴びるね…」

私が浴びたら真由美はベッドにいた
ベッドに入るなり真由美から「ごめんね…」
私は「謝る必要無いよ…めちゃくちゃ綺麗だよ…」
と、キスしながら身体中を愛撫した
巨乳もいい感じで乳首は敏感 真由美の感じる喘ぎ声が次第に大きく響いていた
たっぷり愛撫すると、「私も…」
起き上がり私の肉棒を丁寧に舐めだした

巨乳でも挟んでくれ気持ちいいかを聞いてきた

更に固くなると、真由美自ら足を開き握って挿入した
奥深く入ると同時に絶叫した真由美
私の手を握って腰を動かした
次第に早くなる真由美 絶叫も大きくなって繋いでいた手も離れ自ら乳房を揉んでいた

私も下から突き上げると絶叫から悲鳴に近くなり真由美は叫び 力が抜けて私に抱き付いた
わざと「どうしたの？」 真由美は照れ笑いしながら小さな声で「ｲｯちゃったの…」
そして「初めてだよ？入ったままでは…」

なんでも、過去は指が玩具しか経験なく挿入中は初めてだと知りました

しばらく抱き付いたままキスしたりしてイチャイチャしてました

そして、また愛撫をするっ先程より濡れ出す真由美
どうやら潮吹きでした 結構びしょ濡れになると真っ赤な顔する真由美

その後に身体中が敏感になり、触れるだけで喘ぎだした
挿入中にも、何度か真由美は白目を向き絶えず絶叫してました

４時間近くしてました

真由美は隣でニコニコしながらイチャイチャしてきた
「こんなの初めて…動けないし、あちこち敏感だょ…」
私が乳房に触れるだけで、かなりピクピクした

一緒にシャワーしてても真由美は敏感で喘ぎ声が響いてました
ようやく、着替えた後もキスしたら「ﾀﾞﾒ…また濡れちゃった…」

手を繋ぐだけでも、ピクピクする真由美

こうして、真由美とは休みには会う事になり実家に戻った日にも会う事に
連休があると、実家に戻る…友達と旅行にとウソを付く様になりました

聞いたら、あの日以来 過剰に反応する真由美
私と会い軽くキスしただけで…スイッチが入ります
真由美曰く相性が良いと…

３ヶ月、半年、１年が過ぎても変わりません
キスでスイッチが入る真由美
運転しながら触る私に我慢出来ないから止めて…と言われて止めるなり肉棒を舐め誰も周りにいないと車中や外で挿入

ラブホまで我慢出来ない真由美です

２年目になりましたが…敏感な真由美です