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美香の音声
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美香の音声
投稿者: タカタカ
サマーニットを膨らませる胸
プリーツスカートを持ち上げる尻
ストローで珈琲を吸い上げる唇
性の対象として、全てが最高の妻です。

誰もが羨む美人とは百も承知でした。その第一印象で惹かれましたから、、
スタイルも抜群です。それはデートを重ねて徐々に実感、、

でも
一度手に入れてしまうと、結婚してしまうと魅力が薄くなりますよね、
マンネリというのでしょうかね~やっぱり。

そんな忘れかけていた妻の魅力を再び思い起こされた出来事が有りました。
去年の12月に訪れた九州旅行にて
別府にある有名な観光ホテルでバイキングの夕食をとっていた時です。

1人テーブルに座っていると、五十代くらいのおじさんに
「奥さんですか?お綺麗ですね」
と言われました。
新鮮でした。結婚式以来だと思います、、誉められるなんて。
そして、終始舐めるように浴衣のお尻を追いかける中年男性。
嫉妬と興奮を覚えた瞬間でした。

食後誉められた事実を伝えました。
「えっ嘘、誰々」
少し嬉しそうに見渡します。
しかし、おじさんはもう見当たりません。

あの時直ぐ伝えていたら
興味が湧きます。
でも、その時は思い付く余裕もセンスもありませんでした。。。


挨拶が遅れました
皆さんはじめましてm(_ _)m
私は34才、普通の会社員です。
上記の件ですっかりネトラレ気質になりました。

妻の紹介をしますね
名前は美香 33才 私のひとつ年下で、5才男児のママです。

身長は160
体重は分かりません(教えてくれません(笑))
バストは88センチのEカップ
ウエストは60
お尻はバストと同じくらいかもう少し大きいかも。

私の前ではおしゃべりですが、基本的に人見知りなおとなしい性格です。

それと世話好きですね。
幼稚園の行事は積極的に参加しますし、ママ友からの人望が厚く、、パパからの視線も熱いと思います(笑)
事実、去年の園の夏祭りでは嫁が担当したかき氷が史上最速で売り切れたそうです。
長蛇の列で疲れた~ってボヤイてました。

そうそう
運動会でうちのチビちゃんと走った時の胸の揺れ方が半端なかったですね。


さて

ゴールデンウィーク明けの週末は夏を想わせる日差しで汗ばむくらいでした。
待ちに待ったこの日
単独さんを招いての妻のおっぱい観賞です。

喫茶店で単独さんを待つ私達

「そんなジロジロ見ないでよ~(照怒)」
「だって、、美香エロいんだもん」
「バ~カ」

ボックス席、中庭をちらほらと眺めながら落ち着かない妻
「もう着くって」
単独さんからメールが入りました。
「はぁ~。緊張で吐きそう」
「大丈夫?」
「なんとか、、。ねぇ、おっぱい見せるだけだよね!それ以上はイヤよ」
「そうだよ、チラッとでいいから、チラッと」

私こそ緊張で心臓バクバク、、も、つとめて平静を装いました。

「遅くなりました。失礼します~」
約束の時間はぴったりでしたが恐縮しながら席に座る単独さんです。
同じものと店員に伝えてハンカチで汗を拭きます。
「うわあ、お綺麗ですね~」
「そんな(照れ笑)」
初めての二人のコンタクト。

ゾクゾクします。緊張も伝わります。


続く


2017/06/12 06:00:34(lDXzSY3N)
7
投稿者: タカタカ
ID:kanshosuki
てかしさん
お待たせしました。
嬉しいコメントですね
ありがとうございますm(_ _)m

続き


ガサガサ、ゴト
私がスイッチをオンしてダッシュボードに入れた音です。
ボリュームをMAXにしていてビックリしました。

、『行っちゃいましたね』
井藤さんの声です。良く聴こえます。
『ですね~(明るい感じ)』
意外に妻の声が明るくて、それがまた嫉妬を誘いました。

『いいですか?おっぱい』
『ぁ、はい』

無言の時間が想像力を駆り立てます。
シートの音がするのは、どちらかが座り直したためでしょうか

『オオ~』
『(妻の咳払い)』
『肌きれいですね~』
『そうですか?(小笑い)』
『谷間が、凄い』
服を脱ぐ布ずれの音まで聴こえます。

『これも?』
『はい。お願いします』

30秒ぐらい沈黙がありました。

『きっ、れいだぁ~。…大きい。何カップでしたっけ(小声)』
『Eです』

『形最高ですね』
『そうですか?フッ(照れ笑い)』
『乳首も綺麗。理想的っていうか、好みの乳首です』
『ウウー。恥ずかしい~』

『ず~っと見てられますね』
『恥ずかしい…』

妻の咳払いが3回

『エッチなおっぱいって言われませんか?』
『言われ、ますね(笑)』
『このおっぱい、旦那さん以外に何人に見られました?』
『う~ん。ハッキリとは言えないけど、10人ぐらい?』

初めて知りました。
10人も!暖
私と出逢う前に付き合った彼氏は二人か三人の筈です。
計算が合わない(汗)

『沢山見られましたね奥さんのおっぱい』
『沢山っていうか、元カレのお家で、彼のお友達に…』
『エエー?何人?』
『4人ぐらい』
『見せたの?』
『そうでなく、私が寝てる間に見られたみたい』
『見られた?』
『お酒飲んだら直ぐ眠くなって、、気付いたら、みんなに取り囲まれた感じがして。凄いとかキレイとか声が聞こえて』
『彼氏は?』
『いなかったみたい。彼に内緒でとか言ってて…。その時はじめて胸がはだけてるのが解って。』
『みんな彼氏に内緒で見てたんだ』
『はい。私、怖くてそのまま寝たふりしてました。』
『見られただけ?』
『少し、触られました』
『全員に?』
『はい、多分』

強烈な話ですね。
初めて聞きました。
興奮してズボンから勃起を引き出して解放させました。
美香の音声が、突然の告白がこんなに興奮するとは

『僕も触っていいかな』
『…はい……ンッ』


『凄い柔らかいね。モチモチしてる』
『……ンッ』
『お友達もこんな感じで揉んでたの?』
『よく覚えてないけど、一人強く揉む人がいて怖かった』
『起きちゃうかも知れないのに、大胆だね』
『でも直ぐ彼が戻って、服直されて』
『そうなんだ~。友達ラッキーだったね。こんなおっぱい楽しめて』
『……ぁんっ』

17/06/17 14:34 (/yXj1oyE)
8
投稿者: てかしちゃん
タカタカさん、ありがとうございます!

奥さんの、乳房、スケベな谷間なんですね。

単独さんに、乳房を自由に揉まれまくられてしまう奥さん。
カチカチに勃起した乳首をつままれ、しゃぶられてしまう奥さん。

続き、早くお願いいたしまーす!

17/06/17 15:57 (xqPzfzP.)
9
投稿者: タカタカ
ID:kanshosuki
てかしさん
コメントありがとうございます。
短いですがこれで完結です。

次回も寝とられを予定しています
お楽しみに。


続き


キンコーン
ここでラインの着信音です
私からです。

『旦那さん?』
『はい。あっ、ちょっと…すぐ終わります』
『どうぞ、ゆっくり返事してください』

『すみません、はい、もう大丈夫です』
『もう少しだけ触っていいですか?』
『はい。でも、もうすぐ帰るって…はぁ』

『乳首感じやすい?』
『は、あっ、はい』
『これ以上すると旦那さんに怒られちゃうね』
『…あっ、は、い』

『最後に少しだけ舐めていい?』
『はい』

しばらく妻の吐息が聞こえます。
私を含めた至福の時間です。

チュ、チュパ、チュンパッ

『あっ、はぁ、ああんっ』
『美味しいよ奥さんのおっぱい』
『内緒に、あっ、舐めた事は、内緒にしてください』
『わかりました。はぁ~凄いおっぱいでした。ありがとう奥さん』

チュパ

服を直す音でしょうか、ガサゴソ慌てた音が聞こえます。

『服の上から見てもセクシーだね~』
『ありがとうございます。あ、帰ってきた』


私は繰り返し再生すると、車の中で大量の精を放ちました。

今でも美香の音声は宝物です。

17/06/21 07:33 (nxCfQMBh)
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