ブラジャーも汗だくで濡れちゃったから
とっちゃうから、待ってて!
恭子は脱衣場に行き、すぐに戻ったが、
怖い恫喝する口調で俺に、
K!誰かに話したら、わかるよな!
このあと、なんも無いからね。
と
ブラジャーを外して露になったユニフォーム越しの巨乳はよりリアルな形をしていた。
そして、口調も厳しく露骨になっていた。
まるで教育ママのように。
K!おばさんのコーチしなさい!
膝がどうだって?
床に仰向けになっておばさんの膝の角度見なさい!
恭子は俺を仰向けにすると顔の上に立った。
もっとしゃがめばいいのね。
はいっ!そうです。
といいながら、恭子の両足首を掴んで引いた。
ノーブラの巨乳がブルルンと揺れ、
試合時からムレムレの半開きのブルマが
俺を圧迫した。
くっくっさ暖。
おばさん、すきにさせさてね。