衣子とは、今で言うセフレのような関係になっていた。
プロレス好きな俺は部活を辞めとにかく大人の身体になりたく、朝5時から鍛え、学校帰りから鍛え
風呂から出ても鍛え、半年で自分自身自覚が出るほど
たくましい身体になりつつあった。
その間、衣子からはいやらしい事を沢山沢山教えこまれた。
衣子は汚れた秘部をかすごと、舐めてもらい、
キレイになったとこで、俺と濃厚なキスをして
その臭さやかすを確認すると
異常に興奮した。
口癖は、おばさんだけみてね。
誰ともHな事しちゃダメよ。
今だから話せるが、
まるでHの先生だった。
舐め方や揉み方、触り方や衣子の好みのマシン化していた。
たくましい身体もとても誉めてくれ、
かわいいかわいいしてくれた。