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貸し出し報告
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貸し出し報告
投稿者: タカタカ
先日妻を貸し出しました。
ここで募集をした大阪の方です。

詳しい報告が来ましたので皆さんに紹介しますね。

妻30才のスペック

身長160
体重ナイショみたいです
バスト88
ウエスト60
ヒップ84

秘書してます。




以下、単独さんからです。


報告です(^o^)


昨日はありがとうございましたm(__)m
奥さんを遅くまで引き留めてしまいました(^^;
新大阪駅を予定の2時間オーバーの19時でしたので、帰宅されたのはかなり遅くなったのでは?。スミマセンでした。

夜間は流石に奥さんの予定が無理だと判断し、お昼のデートにしましたが、大正解でした~
何故かは後のおたのしみ

待ち合わせは10時に阪急梅田駅。
スミマセン奥さん。新大阪まで迎えに行けばよかった(*_*)

今回も可愛いー(@_@)暖
笑顔がほんと素敵です。
そして好みのスタイル!

白系のワンピでしたね
なんか柄が有りましたよ~青色?のやつ^^
細い綺麗な足首も、チラチラ見えるかわゆい膝小僧も、萌え~~(´Д`)
階段を降りる途中で止め、もう一度上がるよう指示し、白い看板の横で立ち止まって貰いました!
おお~(^^)下から見上げると太もものかなり上まで望めます(´Д`)
大階段を行き交うサラリーマン達のさりげなくも熱~い視線を浴びてたね^^

1階の紀○国屋書店に立ち寄りました。
広~い店内。奥様を連れてあるコーナーへ向かいます。
そうです。アダルトコーナー!

意外に品揃えが豊富でしたね^^。「どれにする?」尋ねました。
「え~(>_<)」辺りを見渡し小声で恥じらいます。
決めました…【○ャン○ャン倶楽部~特選人妻~】です(^o^)
会計を任せようかと考えましたが、さすがに哀想なので僕が済ませました(笑
お店を飛び出して、早速目的地へ!と思いましたが、奥さん朝何も口にして無いそうでマックで遅い朝食です。
店内二階の一番奥とはいえ、ポテトを頬張りつつ○ャン○ャン倶楽部を夢中で読み漁る奥さん(^^)
奥様「きれいな人多いですね~(@_@)凄~い。これ外でしょう?…これオシッコ?」
「投稿してみる?」
「え?無理無理」
完全拒否しながらもモジモジと脚を擦り合わせ、投稿者を自分とダブらせます。

隣に移動して内股に手を這わせました、抵抗どころか僅かに脚を開く始末でした。

更に密着してパンティの端から指を忍ばせると粘りのある液体が隠れていました(*^^*)
ドロッとした温かい分泌液
できたての手作りジャムそのものでした。
「ああっ、今日はどこ行くの?前の所?」
快感を誤魔化すのが萌えます。
瞳を濡らせて溢れる欲情を必死に隠していましたよ(^^)
「今日は公園でお散歩!」
「公園?」
「そ!野外でプチ露出(^^)そろそろ行こうか」
「あ、はっ、はい」
真っ赤な顔で妖しくも素直に頷きました。


阪急の綺麗なコンコースを優雅に歩く奥さん。モデルみたいですね
地下に潜り阪神のミックスジュースをゴクゴク←旨いんだこれが(^^)
奥さんの口の端からジュースが垂れる様はエロを連想させます。

間もなく御堂筋線に乗り北へ北へ…
「地下鉄だけど地上も走るんだね」と私。
「ん、みたいですね(笑)」
日差しを受けるうなじが色っぽいッス
「奥さんホントか綺麗だね^^」
「嘘言わないの~((照))あ、ルイさん(私です)。誰かに似てるって言われません?」
「そお?」
時々言われますね(笑)目が優しそうって…。変態なのに(爆)

終点で乗り換え、、、到着しました~○博記念公園です!
初めて来ました。広大なエントランス。渡された地図をみて更にびっくり(@_@)
めちゃ広いですねー
大きな池にスワンボートがたくさん浮かんでいますよ。
「ボート行こうか!」「うん」
楽しそうな奥さん(^^)
ボートのペダルを忙しく張り切って踏み込みます。
池の一番端までアッという間でした。

ワンピースがすっかりはだけて、超ミニスカート並みになりました。
両足が互いに上下する度、Tバックの頼り無いフロント部分が紐状に絞れて来ました(@_@)
小さく揃えられた陰毛までも完全にはみ出してましたよ(^^)

「パンティもっと食い込ませて」と指示します
「んっ!こう?」
腰を浮かせて自ら生地を絞り上げる奥様暖
興奮です(>_<)
もうすっかり陰唇が左右に飛び出して見えます
「あっ、はぁはぁ、あんっ」
突然オナニーが始まりました。生地をクリトリスに擦り付けて息を殺していました。
「んっ、あんっ」
他のボートが近づいても止めません。もう数メートルの所でハッと気がつきました(笑)
はだけたワンピースを慌てて直しました。


園内は無数の公園が存在します。
遮る物の無い庭園や、泉、森など。

誰もいない石畳を肩を寄せて歩きました。石の砦のトンネルでキスを交わしました^^
旦那さん、ゴメンナサイm(__)m

細いくびれを引き寄せて舌を絡めました。奥さんの舌を優しく吸い込むとお返しに僕のベロを吸ってくれました。
お互いの唾液が顎から首を伝っても止まりません。
キスをしながら尋ねました。
「旦那さん怒らないかな」
「怒らないと…おもふ…チュッ」
「今から、ここで…やっても?」
「ふん…いっぱい…気持ち良く、チュプ…なれっていわれたぁ」

奥さんの足がガタガタしてきたので後ろのベンチに座わらせました!
きれいな芝生のなかに佇むレトロなベンチに一人座らせました。

肩で息をしてました。
「キスだけでそんなに感じるの?」
「だって上手だからぁ」
トロンと見上げられて、ふたたび唇を重ねました。
ワンピースの背中のジッパーを下ろします…

透き通った肩が露になりました。更に両肘まで下げるとピンクのブラジャーに包まれたバストが剥き出しに!
「誰もいない?」
「大丈夫」
見られてもいいんですよ旦那さん!これだけ美しい身体は旦那さんが独占しては駄目なんです!


風が心地良い絶好の行楽日和でも、平日のせいか、このエリアはまだ誰も見掛けません。

ベンチの後ろに回ってブラジャーのホックを外しました…
エッチなおっぱいだー(@_@)
恥じらいながら肩をすぼめるので、エロ美しい乳房が集まり視覚を刺激します(>_<)
ピンク色の乳首が日光を浴びて輝いていましたよ(^^)
手の平でぐにゃぐにゃに砕ける柔らかいおっぱい…たまりません

「こうして野外で見ると格別だね」
「アッ、はぁ、誰もいない?」
「大丈夫!…さ、両足を上げて。そう、開いて!もっと!」

ベンチの幅を目一杯使ったM字開脚の完成です(´Д`)
パンティは脱がせて回収しました。
あらかじめ持参したロック付きのナイロン袋(ジップロック)にいれました。
「これ貰っちゃうね^^」
「え~(>_<)これしかないのにぃ」

NPですよ。夜帰宅するまで…

「凄いね。丸出しだよ。こんな場所で」
正面でじっくり観察します

腰周りにクシャクシャになったワンピースとブラジャーがアクセントになったほぼ全裸のM字。豪快に開いた股間はパックリと開いたおまんこが丸出し状態
よく見ると、桃色の膣穴がパクパクと涎を垂れ流しており、その粘液の一部が木製のベンチを濡らしています(>_<)
「あぁ、恥ずかしい…」
左は林、右は石の壁でオープンでは有りませんが目の前は歩道なので何時人が来るか知れません

「欲しい?」「…はい」
まずこれね(^_-)リュックからバイブを取り出しました
「これでオナニーして^^」
「えぇ!これで?…今?」
「誰も来ないか見張ってるから」

辺りを見渡しながら青の張り型を自らの陰部にあてがいました。
「んっ、んっ、はあぁぁ~」
十分過ぎる準備液で簡単に呑み込まれるバイブ!
言わなくてもゆっくり出し入れを開始するエッチな奥さんです(>_<)
ジュプ…ジュプ…ジョプッ、ジョプ
スライドが次第に大きくなりスピードが上がります(@_@)
「あぁ、あぁ、うんっ、あんっ」
慣れた手つきで奥へ奥へ押し込み、その度に顎を上げて喘ぎます。
AVでも滅多に見れないドエロなオナニーライブ!
ピンクの膣とは対照的な青いディルドも、エロジュースで白く泡立ってましたよ。

旦那さん知ってました?
奥さんね…旦那さんが仕事で居ない昼間、時々オナニーするみたい^^

??!!
ここで望んでいた?ハプニング発生です(^o^)
ジャリッと音が聴こえたので振り返ると男性が二人、驚いた様子で立っていました暖
「きゃっ!」
ディルドを引き抜いて慌ててベンチで丸くなる奥さん!
「失礼しました。」
白髪の60代位の男性が頭を下げて立ち去りました。もうひとりは白髪は目立たない少し若い感じ。無言で同じく居なくなりました。

ワンピースを素早く直し暫く呆然とする私達(笑)
「見られちゃったね(苦笑)」
「うん(恥)」

近くの水場でバイブを洗って散歩再開です。

当然先程のおじさんたちとは違う方向へ(爆)
暫く歩くと三角屋根付きのベンチ(ガゼボ?)がありそこで休むことにしました。


目の前の美しい庭にうっとりです
しかし、私は勿論、奥さんも逝ってないので二人供モヤモヤムラムラしてました(>_<)
我慢できない!と、この場所でズボンを下ろしフェラをお願いしました。
どうしたんですか(>_<)何ですか?この気持ち良さは(@_@)
フェラ上手すぎ
旦那さん1人でこれだけのテクニックが??
そろそろ入れちゃえ!と、奥さんを立たせた時、人の気配がしました。


あの男性二人組でした(@_@)
「あ、先程は(笑)」

白髪の方は三好さんといい、定年後風景をスケッチする為に毎週ここに来ているとの事。
もうひとりも同世代、絵画教室が同じだそうです。

「綺麗な方ですね~奥様ですか?」
「え、ええ。まあ(笑)」面倒だから夫婦ということに
舐める視線で奥さんを物色する三好さん。大人しい相方もチラチラ視線を送ってきます。

「トイレ…行きたい」小さな声で奥様。
「トイレですか?あの大きな木のすぐ向こうに有りますよ。」
礼を言いスタスタと逃げるように向かいます。

まあ無理も無いですよ、あれだけの痴態を見られたのですから(^^)
「旦那さん、お願いが有るんだけど…」
「はい~、何でしょう」
「奥さんをスケッチするのは駄目かな。勿論謝礼をお渡しします」
「う~ん。聞いてみますね(^^)」
欲情の眼差しを隠さない三好さんでした。

奥さんが戻りました。ぎこちなく歩きます…。NPですからね~(^^)
早速モデルの話しをすると、意外にもアッサリOKでした。
旦那さん、人妻モデルデビューですよ

池のほとりの木にもたれるように立つ美しい女!
折り畳みイスから囲み見上げる初老の二人。スケッチブックに鉛筆を走らせています。
この光景だけで異様に興奮しますね(>_<)
何か話してます。チラチラ私に視線を送る奥さん。
近づいてみると、どうやらヌードを打診されてるみたいで(>_<)
私は賛成しましたよ。そしたら奥さん、他の人に見られない所ならの条件でOKしましたよ。

喜ぶ三好さん達に続いた先は何とトイレでした(笑)
多目的トイレって所?

広々とした造りで大人4人が入っても余裕がありました、しかも清潔でしたね。

「旦那さん、ほんとにいいの?」最終確認でした。
「いいですよ」と、旦那さんの替わりに答えておきました(笑)
リクエスト通りにワンピースを脱ぐ奥さん。
もう一度、二人にヌードを披露します(>_<)
「パンツはいてないの?」
「…」顔を赤らめて頷く奥様。


ブラジャーを外して全裸になりました…

「綺麗ですね~!お胸がなんとも…エッチなおっぱいだねぇ」
興奮を隠せない様子の二人ですが、一番興奮してるのは僕だったかも知れません。
「大きい乳首だね。これは最高だ~」
さっき会ったばかりの他人から1メートルも満たない近距離でじろじろ観察されました(>_<)
喉がカラカラになりましたよ~(´Д`)

「ここに上がって下さい!」
腰の高さ程の小さなステージは、オムツを交換したりする場所なのでしょう。
「座った状態で、脚を開いて!ああ、そうです!パァ~て」
ベンチよりもいやらしさ満点のポーズ!
親程も離れた男達に惜しげもなくサービスする女神
食い入る様に股間を凝視する2人に目で犯される人妻
目眩がしそうでした。

「チョット飲み物買ってくる。」
不安そうな奥さんの眼差し
「すぐ戻るからね。どうぞ!続きを」
そう言ってトイレを出ました。
出るとき中からガチャと鍵が閉まる音が聴こえました。

自動販売機を探すのは一苦労でした。四人分のお茶を買い走って戻りますが、迷ってしまい結局着いたのは30分近くたってからでした。(@_@)

トイレのドアをノックします…
間があって少しドアがスライドしました!三好さんでした。
「ど、どうぞ」
息を整えながら入ると全員が全裸になってました。

奥さんはバツが悪そうに下を向いてましたね^^
すぐ横で濡れた勃起をひくつかせる相方。三好さんも大きなぺニスを揺らしてます。
「これは?」
「いえ、あの、奥さんにお口で…」
無言の奥さんを見て猛烈に興奮しました。
私は咄嗟に「続きヤっていいですよ」と言ってしまいました。
「いえ、スミマセン旦那さん。もう十分…満足ですから(苦笑)」

服を着ながら三好さんが褒めちぎってましたよ暖
亭主のつもりで優越感に浸りました(笑)

スケッチブックを見せて貰いました。仕上がって無いものの、M字ヌードがシッカリ描かれてました!そしてもう一枚はおっぱいのアップ。乳首のぷつぷつまで精巧に…
相方さんはおまんこのアップと、何故かお尻でしたね…??

「私達はこれで…」
メルアドを交換すると、三好さん達は逃げるように帰っていきました(笑)


残された私達二人。
「口で気持ち良くしてあげてたの?」
「…うん」
ブラジャーを付けようとしたので止めました。
「もしかして、二人同時におしゃぶりしてた?」
「うん」
エロいですね(>_<)
「おっぱい揉まれながら?」
「うん…あっ」
乳房をわしづかみ勃起を差し出しました!
リズミカルに頭が上下します。

「順番にしてあげたんだ」
「うんぐ、ジュッ、ジュッポ」
余りの興奮に奥さんの喉めがけて大量の精子をぶちまけてしまいました(^_-)

気持ち良かった~
旦那さん。奥様最高です暖

満足してトイレを後にしましたが、後になって思いました。奥さん逝ってないよなぁって。
「奥さん。今からラブホ行こうか^^」
「え?」
「ごめんね僕だけ満足しちゃった」
「いいのいいの。十分気持ち良かった…ありがとう」
旦那さん(>_<)
奥様の優しい心に震えました。もう大好きです(^o^)
新大阪駅での別れ…
ホームで熱く抱擁しました、そしてキス 。。。

帰宅するとすぐメールが来ました。
三好さんからですね(^o^)

内容紹介しますね、てか、そのまま貼りますね(笑)

三好さんのメール↓
こんばんは
本日はありがとうございました。
素晴らしい奥様ですね。始め見たときは衝撃でした。笑
お綺麗でしたよ、とにかく。
久しぶりに元気になりました。
おっぱいも秘部も本当に素晴らしいです。
特におっぱいの柔さに感動しましたね、乳首も敏感なんですね~
何年振りでしょうか。若々しいおまんこに挿入したのは!
気持ちいい体験をありがとうございます。
奥様も大変な乱れっぷりで、何度も気をやってお礼を述べられておりました。

もし宜しければ私達の絵画教室にお越し頂けませんか?
生徒は10名程ですが、奥様さえ来て頂けたら大変盛り上がる事でしょう。
心よりお待ちしております。
奥様に宜しくお伝え下さい。
三好より

奥さん。
駄目ですよ、嘘付いちゃ
トイレでヤったんだね(>_<)
旦那さんお仕置きお願いします(笑)

しかし、興奮しますよね~~(@_@)

次は何処に行こうかな
今度はセックスをタップリ楽しむつもりです(^o^)

ではまた!

レスを見る(1)
2017/06/09 20:09:01(GeTpsSSd)
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