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1:男女7人今物語
投稿者:
裕次郎
◆mI604qlCy.
私の名前は、「裕次郎」。今日は夕方から夏祭りの役員会があり、その後居酒屋
で懇親会があった。 酒好きの集まりなので、一次会でも結構飲んだが、仲の良い仲間四人で二次会 をしようということになった。 コンビニで買い出しをし、青年部長の家に向かった。 参加したメンバーは、副会長の私「裕次郎」56歳、幹事の「誠司」50歳、 囃子部長「順二」47歳、青年部長「哲也」35歳である。 哲也は独身で、彼の部屋は離れになっているため、騒いでも近所からの苦情 が来る心配がないので、大いに盛り上がった。 後から私の妻「友子」56歳、誠司の妻「明美」47歳、順二の妻「麻友」 (まゆ)45歳が参加することとなるが、そのいきさつは後程。 はじめのうちは真剣に今年の祭りをどう成功させるか?を話し合っていたが、 酔いが回るにつれ下ネタになっていった。 順二:「副会長、最近奥さんとやっていますか?」 私:「・・・?」 順二:「俺は、なんか疲れちゃって、今まで週一だったけど、最近は月3回ぐら いですよ!」 私:「俺は2~3日おきにでもやりたいけれど、家では子供と孫がいて夜は 出来ないから、昼間ラブホでやっているよ。でも女房がやりたがらな いから月2~3回かな。はっはっは」 誠司:「俺のとこなんか月1ぐらいだぜ。こちらから誘わなければ、うちのやつ はすぐ寝ちゃうからね。まぁ、ネットみてオナっているから構わない けどね。それに安全日に中だしのほうが、ゴム付けてやるより気持ち いいしね。」 私:「俺のとこはもう生理が上がったので、いつでも中出しできるから気持ち いいぞ。ただ、最近はバイアグラを飲まないと中折れするからな。 年だよ、俺も。でも相手が変われば出来るかもな、はっはっは・・・」 順二:「副会長の奥さんの友子さんはきれいな方だから、いいですよね。 友子さんの中に、一度でいいからいれてみたいな・・・。」 誠司:「あっ、俺も割とタイプなんですよね、友子さんのこと。生で中出しか・・ あっ、冗談ですよ、冗談。」 私:「いや、構わんよ。それより、2人に思われてるって知ったら喜ぶよ。 まだまだ女だと嬉しくなるんじゃないかな。 俺は麻友さんのぽっちゃり感とかわいさが好みだけどね。」 哲也:「僕は細身の明美さんがいいな。」 誠司:「おい、哲也。おばさんでもいいのか?」 哲也:「いえ、明美さんはきれいだし、大人の色気がありますよ。」 誠司:「そうか?まあ、あいつは酒が弱いのに、飲むとちょっとHモードになる し、やたら隣の人の膝や太ももに手を置く癖があるからな。」 哲也:「へ~え。じゃあ、明美さんを呼びましょうよ。」 誠司:「ん~ん。そうか…。じゃあ、明美呼びますから、副会長も友子さんを 呼んで下さいよ。お願いします。」 私:「でも、うちは酒飲めないしなぁ…」 順二:「でも、お迎えってことで呼んで、居てもらえばいいじゃないですか!」 私:「じゃあ、麻友さんも呼べよ!いいか?」 順二:「いいですよ。」 こうして、20分後に3人の人妻が飲み会に参加することになりました。 友子:「ど~も、皆さん。いつもうちの主人がお世話になっています。」 一同:「いいえ~、こちらこそ」 誠司と順二が「いつ見ても奥様はお綺麗ですね。」とお世辞を言う。 友子:「そんなことないですよ、・・・」と照れ笑い。 そこへ、明美さんと麻友さんが入ってきた。 「こんばんは~、お邪魔します。」「おじゃましま~す」「どうぞどうぞ!」 7人がテーブルを囲んだ。 私の隣は麻友、その隣が哲也、その隣が明美、向かい側に誠司、友子、順二が 座った。 男性陣は、自分の好みの女性を隣に座らせ、無理やりではなく、いけるところ までいっても(セックスも)構わない約束をしていたので、思い通りになった。 20分位談笑をしていると飲めない友子は、 「あなたそろそろ帰りましょうよ。」と催促してきたが、他の人達から、 「まだいいじゃないですか?明日は日曜日だし、車も置いていって、明日取りに来れば・・・」 「そうですよ、そうしましょうよ」という声に仕方なく残ることになりました。 ちょっと不機嫌そうな妻の態度を見て、誠司が 「いや~、きれいな友子さんがこうして隣にいてくれるので、酒がうまいなぁ」 すると順二も「そうそう、友子さんが隣で興奮しちゃいますよ。へへへ」 とご機嫌をとっていました。 友子:「そんなことないですよ。もうおばあちゃんだし、お若い明美さんや 麻友さんのほうがピチピチしていてよろしいんじゃないの?」 2人が揃って、「いや~、友子さんは大人の女の色気がありますから。」 友子:「ふっふっふ・・・」 このやり取りを見ていた 哲也:「僕は、明美さんが好みなんですよ。この細い体をきゅっと抱きしめたら、 たまらないですよね。ね、明美さん。」といて、明美の方を向くと、 明美:「うれしい!若い哲也君から言われると、恥ずかしいけど嬉しいわ。 さあ、飲んで!」と言って、御酌をしました。 私:「おれは、麻友さんが隣で、ラッキーだったよ。」 といって、白のブラウスの大きな胸元をちらっと見て、その後麻友さんを見た。 麻友:「うれしいわ、副会長にそういわれて、さあどうぞ!」 とビールを注がれた。 そんな褒めあいがあって、一番の若手の哲也が「王様ゲームしましょうよ!」 といて、王様ゲームがはじまりました。 最初は、「何番と何番がグラスを一気飲み」とかやっていたが、うちの友子が 当たってしまい、飲めないというので、グラス半分にカシスオレンジを注がれ、 一気に飲んでしまいました。 首まで真っ赤になって、 友子:「ふ~ぅ、暑い。はじめて飲んだ、こんなに真っ赤よ!」 誠司:「いや~、色っぽいですよ、友子さん」 順二:「ほんとほんと、色っぽい。」 そんなおだてに気をよくしている様子なのを見て、私の心中で、 (いつも真面目な主婦をしている女房が、俺以外の肉棒を入れられたら・・・) と寝取られ願望的な欲望に息子が固くなり始めていました。 友子:「ふ~ぅ、暑い。」 私:「じゃあ、脱げば?」 友子:「ばーか、Tシャツ脱いだら下着になっちゃうでしょう!」 私:「それもそうだな」 哲也:「いや、副会長、暑いですよ。じゃあ、女性陣は脱ぐこと出来ないから 男性陣だけ、上を脱いで上半身裸になりましょうよ!」 これを待っていたかのように、阿吽の呼吸で、男性陣が上半身裸になった。 哲也の細マッチョの体を見て 明美:「すご~い、哲也君。いい体しているね。」 と大胸筋の辺りをさわさわしだした。 哲也:「そうでしょう!ほら、もっとさわっていいですよ。」 その向かい側では、誠司と順二に挟まれた友子が右左と見比べていて 友子:「うちの中年太りの主人とは違って、たくましいですね。」と誠司をほめ 胸の辺りを触っていて、今度は順二の方を見て 友子:「色白ですべすべしてるね。」と言って同じく胸の辺りを触っていました。 麻友:「副会長の胸毛、私好きですよ!」と言って、胸毛を触ってきました。 私:「いや~、むさ苦しいんでは?」と言いながら満足でした。 ここで、また王様ゲームの続きを始めたら、なんと王様になった哲也が 「3番と5番が乳首を舐め合う」という突飛なことを言いだしました。 3番が順二で、5番が誠司だったので、笑いながらも二人は交互に乳首を 舐めました。 次に王様になった誠司が同じように「2番と6番が乳首を舐め合う」と いいました。 2番は友子で、6番は麻友だったので 友子:「無理無理、出来ないよ!見えちゃうじゃない!」 麻友:「そうですよ!出来るわけないでしょう!」 誠司:「じゃあ、隣の男性の乳首を舐めるのなら出来るでしょう?」 友子:「・・・」 麻友:「・・・」 誠司:「じゃあ、麻友さん。副会長のを乳首舐めて、乳首を立たせてあげて!」 順二:「そうだよ、麻友。いつもお世話になっているんだから。よ~く舐めるん だぞ!」 麻友:「解ったわ・・・」 と言って、私の左乳首に、軽く唇をふれました。 順二:「そんなんじゃ、副会長の乳首は立たないぞ!舌を出して、舐め上げて、 吸わなきゃ!」 麻友は頷いて、舌をとがらせチョロチョロと舐めはじめました。 皆が見ている前ですが、人妻に乳首を舐められて、息子も完全勃起しました。 誠司:「麻友さん、右の乳首は指でいじってあげたら、副会長が気持ちいいと 思いますよ!ねっ、副会長。」 私:「ああ、そうだね。」 そう言うと、麻友の左手が私の右乳首をいじりだして、さらに右の乳首は 甘噛みされたり、吸われたり、大きく口を開けて舌をだし、舐め上げたりと Hモードに入ったようでした。 時間にしてほんの2~3分のことでしたが、じっと見ている友子に気づいて 我に返って、 「麻友さん、もういいよ!じゃあ今度は、友子がお返しに順二のをしてあげなさい。」と言うと、 友子:「えっ、するの?」 順二:「お願いしますよ!」 私:「私も麻友さんにしてもらったんだから、お前もしないと悪いだろう。」 友子「・・・ん、わかった。」 と言って、左を向いて、順二の左の乳首に軽くキスをした。 私:「そんなんじゃダメだよっ!さっき麻友さんがしてくれたようによ~くしな くては・・・、わかるだろう?」 友子は無言で頷いた。そして、舌を大きく出して、右の乳首を舐め上げた。 私は、他の男の肉体を舐め上げてる妻友子の姿に異常な興奮を覚えた。 「んぐっ、チュパ、べろ・・・」友子が順二の右の乳首を舐めている。 言われもしないのに、右手で左の乳首をつまんだりこねたりしている。 順二は眼を瞑ってうっとりしている。周りのみんなはそれを眺めている。 異様な空間と思えた。 誠司:「王様の俺もして欲しいな・・・友子さん、お願いします。」 友子:「あら、奥様にして戴けばいいんじゃない?明美さんはまだ誰にもして いないでしょう?」 明美:「あら、だって指名されていないもの・・・。でも、主人のやるぐらいな ら、若い哲也君のをするわ!ねっ、哲也君。」 哲也:「はい、お願いします。」 と言い終わるか終らないうちに哲也と明美は向かい合って、明美さんは舐めはじめました。 誠司:「ほら、友子さん。明美はああいう風だし、お願いしますよ!」 友子:「仕方ないわね。」 と言って、向きを誠司の方に変え、順二にしたのと同じ様に舐めはじめました。 普段のHの時には見せない友子の表情や仕草に、私は昂ぶってじっと見ていました。 それに気づいた麻友さんが、また私の乳首を舐め上げてきて、女性3人が自分 のパートナーとは別人の乳首を音を立ててチュパチュパしている世界が繰り広 げられました。 気持ちいいところですが、見ているだけの順二がかわいそうなので、 私:「次の王様決めようぜ!」と、皆を促しました。
2017/06/04 04:07:30(2MBnuT/m)
tonoさん、たー坊さん、hiro-hiroさん、花さん
いつもレスをありがとうございます。 tonoさん、身体を労り励んでください。 たー坊さん、うらやましい限りです。娘にドキッとは、末期症状かも・・・。 hiro-hiroさん、そうです、規則正しく発射して、すっきりしましょう! 花さん、お元気になられたようで、安心しました。しかも、友子が、・・・ということは、 花さんの蜜壺の中にも数回○○が入って・・・いっちゃた? 大変遅くなりましたが、続きをお楽しみください。 先程の騎乗位と足を折り曲げてのそれぞれ初めての体位で絶頂を迎えた友子。 どちらも愛するご主人ではなく他人棒に中出しされて、それでも感じて、いってしまった 自分の変化に戸惑いつつも満足感を得ている幸せそうな表情の友子がそこにいました。 こうして、ほぼ同時に二組4人が快感の渦に巻き込まれ、深い悦楽に浸っていたのを、直ぐそばで 3人がみていたのでした。 麻友との熱い口づけをかわしつつ、横目で友子達の様子を伺っていると、誠司が体を起こして、 友子の中から友子を絶頂に導いた肉棒を抜くところでした。出来れば、誠司の後ろに回り込んで、 友子の蜜壺から流れ出る熱く濃いミルクをこの目で見たかったのですが、麻友を抱いている状況 では、無理な事でした。 (ぽっかりと穴が開いて、そこから大量のザーメンが流れ出てきて、おまんこの中がひくひくする 度に、逆流のように、押し出されてくるのかなぁ・・・指を入れて、掻き出したら、二人分が出て くるのかなぁ・・・私の友子のおまんこが、・・・)私は勝手な想像をしていました。 そんな想像をよそに、誠司は抜き取った肉棒を寝ている友子の口元に持っていきました。 友子は、躊躇(ためら)うこともなく自分の蜜壺からの愛液と順二と誠司の二人の入り混じった 熱く濃いミルクで汚れた肉棒を、順二の時と同じ様に綺麗に舐め取って、しかも玉袋まで舐め上げ ていました。 まるでそれが当然のことのように・・・自分には一度もしてくれたことがなかったのに・・・。 私も麻友との余韻を楽しんで『そろそろ抜くころかな』と思っていると、麻友がゆっくりと自分の 左手を結合部分にあてがって、私の肉棒を抜きつつ、自分の左手の人差し指と中指を蜜壺に入れた のでした。そしてそのまま四つん這いの態勢で少し後ろに下がり、私の肉棒を綺麗にお掃除フェラ してくれたのでした。もちろん、玉袋もしっかりと、友子と張り合っている様でした。 しかもその間も、左手の指2本は入ったままでした。 お掃除が終わり、麻友が下から見上げてニッコリ笑うので、2本の指の理由を聞いてみました。 私:「麻友、それって何の意味があるの?」 麻友:「えっ?これ?これは、・・・な・い・しょ!」(いたずらな、でもかわいい顔で) 私:「なんだよ、なんか気になるよ!教えてよ!」 私がそう言うと、麻友は四つん這いのままで私に近づいてきて私の左耳(友子達のいる方と反対側 の耳)にそっと息を吹きかけるような小声で、 麻友:「だって、こうしてないと、裕ちゃんの赤ちゃんたちが外に出ちゃうでしょう?少しでも 長く私の中にいて欲しいの。ティッシュになんか出せないわよ。もちろん畳にボタッて いやだもん。でも、どうしてもこの指を離して出てしまったらしょうがないけど・・・ でも私の指に残った赤ちゃんたちは、・・・ (そう言うと、顔を離し下を向いて2本の指を私の目の前に持ってきました。そして、) こうして、綺麗に私のお口で愛してあげるの、(ん~~ちゅばぁっ、ちゅばっ、ぺろ、ぺろ) ほら、ここにも少し垂れてきた裕ちゃんの赤ちゃんたちが、・・・(ペロペロ)」 私:「麻友!」 そう言って私は、麻友を抱きしめ、私のミルクが口の中にある麻友に唇を重ね、麻友の口の中に 舌を入れて、麻友の舌と舌を絡ませ合って、自分自身のミルクの味を味わってしまいました。 (決して美味しいというものではなく、生臭い感じでしたが、麻友の心根に感じてしまって・・・) そして、右手で麻友の頭の後ろをなでなでしていました。 4人のプレイがそれぞれ終わったのを確認したかのようなタイミングで、 順二:「しゅ~~りょう~~で~~す。」 それぞれ、少し離れて座って、次何がはじまるかを待ってるかんじでした。
17/06/17 07:26
(Nhe9sPqY)
私の願望・陰謀・企み等々は、麻友に中出ししたことで一時的にすっかり満足してしまいましたが、
まだ残された、アナル貫通や複数プレイ等が残っているし、男性陣は1回出しただけなので、 若い彼らはまだまだこれから起こるであろう、淫靡な世界を心待ちにしていることは容易に想像が つくことでした。 さあ、これからどういう風にゲームを装い誠司と順二にアナル貫通させたり、友子に若い哲也の 肉棒を味あわせるように持っていくか、はたまた、乱交にしてしまうか、ない頭を振り絞って 考えておりました。 友子:「あなた、もし、お許しいただけるなら、シャワーを浴びてきたいのですけれども・・・」 私:「?んんっ?」 明美:「あっ、私も行きたいなぁ・・・ねえ、哲也いいでしょう?」 哲也:「俺?俺っすか?」 私:「ああ、いいだろう。ここらで一息入れようか?喉も乾いたし、ビールまだあったよな?」 誠司:「はい、あります。俺も喉乾いたから、ちょうどいいですね。」 私:「哲也、浴室、シャワー大丈夫か?バスタオルとか、あるか?」 哲也:「大丈夫っすよ、副会長。バスタオルは脱衣所にあるのを使って貰えればいいし・・・」 私:「じゃあ、そういうことで。」 と、女性陣二人が哲也に案内されて浴室に向かいました。 麻友だけが一人取り残された形で座っていたので、 私:「麻友、どうした?君はいかないのか?」 麻友:「だって、・・・いったら二人の手前洗っちゃうのが・・・(といって股間を見てる)」 私:「なんだ、そんなことか。麻友の気持ちは十分わかったから、行っておいで。大丈夫!」 順二:「なんだか、副会長と麻友って恋人同士みたいで、妬けちゃうなぁ・・・ねぇ、誠司さん?」 誠司:「ほんと、恋人同士みたいで、見ている順二が可哀そうになるくらいですよ。副会長!」 私:「そうか?私としては、そういってもらうと嬉しいよ。だって、こんなに若くてきれいな 麻友さんと恋人だなんてね。麻友さんはいやかも知れないけどな、はっはっは・・・」 麻友:「ううん、いやだなんて、私も嬉しいわ。もちろん、主人を愛していますけど、それとは 別で本当に恋人みたいな感じで、・・・(恥ずかしそうに上目づかいで私の顔をみて)」 私:「おいおい、真に受けるよ、麻友さん。(頷く麻友)ありがとう。こんなおじいちゃんに そう言って貰えて、本当にありがとう。それは、それとして麻友さんもシャワー浴びてきなよ。 次に愛してくれる順二か誠司か哲也に悪いだろう?それともこれでお開きで満足かい? 私はこの後も麻友を愛する機会があれば愛したいし、麻友が他の人に愛されて感じている姿を 見てみたいと思っているんだけど・・・?」 麻友:「解ったわ。裕ちゃん。じゃあ、シャワー浴びてくるね。」 そう言って、女性二人と哲也の後を追って浴室へと向かいました。 私:「順二、悪いなぁ、なんか麻友さんと・・・でも、安心しなよ。これは今晩限りの王様ゲーム での出来事で、後には引きずらないからな。友子も初めてに近いお酒の席でのハプニングで あって、明日からの日常生活では普段通りに戻るだろうからな。まあ、今夜は特別な日として、 大いに楽しもうぜ!なぁ、誠司?」 誠司:「そですね。俺のとこも明美が哲也のを受け入れて恋人のようにくっついてるのを見ると、 嫉妬していないと言えばうそになるし、でも、副会長の言われる様に、今夜限りという事で、 楽しもうと思う。俺もあの友子さんに中出し出来るなんて思ってもいなかったので、もう少し 楽しい時間が続いて欲しいな。なぁ、順二?」 順二:「はい、誠司さん。私も誠司さんと同じです。嫉妬はしますが、それは麻友を愛している からで、麻友も愛してくれていると思います。もう少し、楽しみたいですよ、副会長!」 私:「OK!じゃあ、二人の気持ちも解ったので、これからどうするかなぁ・・・。 私は、次に勃起するまでは時間がかかるから、指なんかでいかせるアシスタント位がいいかな。 誠司と順二は遠慮なくやりたいことを言ってみてくれ。」 順二:「自分もさっき出したばかりで、回復するには少し時間がかかりますね。でも、せっかくの 機会ですから、麻友とはいつでもできるので、明美さんにも入れてみたいですよね。」 誠司:「自分も順二と一緒です。麻友さんに入れてみたいです。でも、副会長が言っていた明美の アナル処女を奪いたい気もありますし・・・ そうすると、あと2回やることになると、体力的には自信がないんですよね。」 順二:「あっ、そうなんですか?それでさっき麻友のお尻に指を・・・道理ですんなりヌルッと 入ったはずだ。そうすると、自分も明美さんと麻友のアナルとの2回はキツイかもなぁ。」 この二人の話を聞いていて、私に名案?が浮かびました
17/06/17 16:35
(l49BYu86)
投稿者:
tono
小休憩…そして名案
ドキドキしちゃいますね。 今日は我慢汁も小休憩でした。 今夜は時間があるので 我慢汁&ミルク放出したいですね。 花さんのエッチなコメントも聞きたいですね。
17/06/17 20:09
(wZXs.Xch)
tonoさん、レスありがとうございます。
今日は誰のレスもないので、休日でご覧になっていないのかと、テンションが下がっていましたが、 tonoさんのレスで救われました。 毎回毎回興奮する場面というのはなかなか難しいと思います。料理に例えると、フルコースでも 日本の懐石料理でも、順番があって、必ず箸休め的なものがあって、次の料理がよりおいしく 感じられて、全体の調和がとれていると思います。寿司にしても、お任せで頼むと、そんなことが 解ると思います。 ここ数話はもしかしたら箸休めかもしれませんが、全体を通して読むと、必要な部分であると 感じていただけると思います。 では、続きをどうぞ! 私:「他人の人妻のおまんこに生で中出しと、自分の妻のアナルに中出しとどちらが今後難しいか の選択かなぁ・・・。今なら明美さんも麻友さんも二人ともアナルを受け入れると思うけど、 この雰囲気がなくなった時に、自宅で出来る自信があるならアナル処女は後で貰うことにして、 自信がないなら、他人の人妻のおまんこに生で中出しを選ぶかだなあ・・・ もっとも、スペシャルな考え方で、明美さんのアナルに順二がいれて、麻友さんのアナルに 誠司が入れると、交換アナル処女頂きになるけど、二人がいいならそれも有かな?・・・」 誠司:「なるほど!『他人の人妻のおまんこに生で中出し』は経験出来ないけど、『他人の人妻の アナル処女』をいただける。いいかもね。どうだ、順二は?」 順二:「いいですねぇ、誠司さん。流石副会長は、考えることがエロい!」 私:「ば~か、なんていう褒め方しているんだ。じゃあ、そういうことで、次は、二人がそれぞれ パートナーを変えて、アナル処女をいただくという事で、いこうか! そうすれば、うまくすればそれぞれの家庭でもアナルセックスが可能になるだろう?なっ?」 誠司:「そうですね、そうなれば夫婦生活の幅も広がるし、回数も増えるかも・・・へっへっへ。」 順二:「そうですね、誠司さんの言うとおりかもね。ところで、友子さんは、アナルセックスは?」 私:「いや、あいつはダメだよ!見てもらった通り、子どもを産んでから痔になったので、無理。」 順二:「あぁ、そうなんですね。それは残念ですね。まあ、二人の女性がやっているのを見て、 もしかしたら興味を持つかもしれないし、無理しないで待ちますか?(頷く私)」 誠司:「そうと決まったら、女性陣が返ってきたら、どういう風に進めますか?」 順二:「そうですよ、副会長。ここまで副会長が流れを作ってきたのに、突然襲い掛かるわけにも いかないし、どうやって明美さん近づいて違和感なくアナルいただくことが出来るのか・・・」 私:「そうだなぁ、・・・むずかしいなぁ。まあ、一番いいのは、私が仕方なく許す形かなぁ・・・ 例えば、順二が『副会長、さっき哲也と明美さんがやっているのを見たら、自分も明美さんと してみたい』という。すると誠司が『そんなこと言ったら俺だって副会長と麻友さんが愛し あっているのを見たら、麻友さんとしてみたいよ』というわけだ。するとたぶん哲也が、 『じゃあ、自分は友子さんとっす』っていうことになうのかなぁ・・・ それで私が、『仕方ないなぁ、みんながそう言うならいいよ!』って言うとそうなるだろう。 どうかな?それで多少お世辞で、『副会長は相手がいませんが?』と言って貰うと、 『私は、いいよ。みんなが楽しんで貰えれば』というスタンスをとりつつ、出来れば明美さんとしたい。 順二がびんびんがんがんやって、感じさせて、同時2穴が出来たら最高かもな。」 順二:「いや~~ぁ、副会長。考えていることが、超~~~エロい!まいったね!解りました。 明美さん、同時2穴初めてですよね?」 誠司:「ああ、おそらくな。アナルも初めてなのに2穴があるわけないだろう。」 私:「もし、その時に哲也が空いていたら、哲也のバチを麻友さんのおまんこに入れてもらえば、 こちらも同時2穴になるよな。友子だけが見ているというのも、面白いな。はっはっは・・・ それと大事なことは、アナルを弄るのを嫌がらせず、最初は指でクリトリスと中を掻き回して いかせるのを焦らして、もう何が何だか解らなくなって、『欲しい』と言わせ(思わせて) それで、アナルに入れるのを受け入れるようにすることだな。その後アナルに入っている時に、 おまんこに入れて同時2穴に持っていく。」 順二:「了解です、隊長!」 誠司:「ばか、何が『隊長』だ。もっとも副会長のエロさ加減は、『エロエロ大魔王』かな、ははは」 3人で顔を見合わせ笑いました。 そんな話をしていた頃、浴室でも、女性同士のこんなやり取りがあったとのことでした。
17/06/17 20:35
(l49BYu86)
投稿者:
tono
女性陣も他人棒の選び合いかな
3回いけるように頑張ります。
17/06/17 22:23
(wZXs.Xch)
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