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1:男女7人今物語
投稿者:
裕次郎
◆mI604qlCy.
私の名前は、「裕次郎」。今日は夕方から夏祭りの役員会があり、その後居酒屋
で懇親会があった。 酒好きの集まりなので、一次会でも結構飲んだが、仲の良い仲間四人で二次会 をしようということになった。 コンビニで買い出しをし、青年部長の家に向かった。 参加したメンバーは、副会長の私「裕次郎」56歳、幹事の「誠司」50歳、 囃子部長「順二」47歳、青年部長「哲也」35歳である。 哲也は独身で、彼の部屋は離れになっているため、騒いでも近所からの苦情 が来る心配がないので、大いに盛り上がった。 後から私の妻「友子」56歳、誠司の妻「明美」47歳、順二の妻「麻友」 (まゆ)45歳が参加することとなるが、そのいきさつは後程。 はじめのうちは真剣に今年の祭りをどう成功させるか?を話し合っていたが、 酔いが回るにつれ下ネタになっていった。 順二:「副会長、最近奥さんとやっていますか?」 私:「・・・?」 順二:「俺は、なんか疲れちゃって、今まで週一だったけど、最近は月3回ぐら いですよ!」 私:「俺は2~3日おきにでもやりたいけれど、家では子供と孫がいて夜は 出来ないから、昼間ラブホでやっているよ。でも女房がやりたがらな いから月2~3回かな。はっはっは」 誠司:「俺のとこなんか月1ぐらいだぜ。こちらから誘わなければ、うちのやつ はすぐ寝ちゃうからね。まぁ、ネットみてオナっているから構わない けどね。それに安全日に中だしのほうが、ゴム付けてやるより気持ち いいしね。」 私:「俺のとこはもう生理が上がったので、いつでも中出しできるから気持ち いいぞ。ただ、最近はバイアグラを飲まないと中折れするからな。 年だよ、俺も。でも相手が変われば出来るかもな、はっはっは・・・」 順二:「副会長の奥さんの友子さんはきれいな方だから、いいですよね。 友子さんの中に、一度でいいからいれてみたいな・・・。」 誠司:「あっ、俺も割とタイプなんですよね、友子さんのこと。生で中出しか・・ あっ、冗談ですよ、冗談。」 私:「いや、構わんよ。それより、2人に思われてるって知ったら喜ぶよ。 まだまだ女だと嬉しくなるんじゃないかな。 俺は麻友さんのぽっちゃり感とかわいさが好みだけどね。」 哲也:「僕は細身の明美さんがいいな。」 誠司:「おい、哲也。おばさんでもいいのか?」 哲也:「いえ、明美さんはきれいだし、大人の色気がありますよ。」 誠司:「そうか?まあ、あいつは酒が弱いのに、飲むとちょっとHモードになる し、やたら隣の人の膝や太ももに手を置く癖があるからな。」 哲也:「へ~え。じゃあ、明美さんを呼びましょうよ。」 誠司:「ん~ん。そうか…。じゃあ、明美呼びますから、副会長も友子さんを 呼んで下さいよ。お願いします。」 私:「でも、うちは酒飲めないしなぁ…」 順二:「でも、お迎えってことで呼んで、居てもらえばいいじゃないですか!」 私:「じゃあ、麻友さんも呼べよ!いいか?」 順二:「いいですよ。」 こうして、20分後に3人の人妻が飲み会に参加することになりました。 友子:「ど~も、皆さん。いつもうちの主人がお世話になっています。」 一同:「いいえ~、こちらこそ」 誠司と順二が「いつ見ても奥様はお綺麗ですね。」とお世辞を言う。 友子:「そんなことないですよ、・・・」と照れ笑い。 そこへ、明美さんと麻友さんが入ってきた。 「こんばんは~、お邪魔します。」「おじゃましま~す」「どうぞどうぞ!」 7人がテーブルを囲んだ。 私の隣は麻友、その隣が哲也、その隣が明美、向かい側に誠司、友子、順二が 座った。 男性陣は、自分の好みの女性を隣に座らせ、無理やりではなく、いけるところ までいっても(セックスも)構わない約束をしていたので、思い通りになった。 20分位談笑をしていると飲めない友子は、 「あなたそろそろ帰りましょうよ。」と催促してきたが、他の人達から、 「まだいいじゃないですか?明日は日曜日だし、車も置いていって、明日取りに来れば・・・」 「そうですよ、そうしましょうよ」という声に仕方なく残ることになりました。 ちょっと不機嫌そうな妻の態度を見て、誠司が 「いや~、きれいな友子さんがこうして隣にいてくれるので、酒がうまいなぁ」 すると順二も「そうそう、友子さんが隣で興奮しちゃいますよ。へへへ」 とご機嫌をとっていました。 友子:「そんなことないですよ。もうおばあちゃんだし、お若い明美さんや 麻友さんのほうがピチピチしていてよろしいんじゃないの?」 2人が揃って、「いや~、友子さんは大人の女の色気がありますから。」 友子:「ふっふっふ・・・」 このやり取りを見ていた 哲也:「僕は、明美さんが好みなんですよ。この細い体をきゅっと抱きしめたら、 たまらないですよね。ね、明美さん。」といて、明美の方を向くと、 明美:「うれしい!若い哲也君から言われると、恥ずかしいけど嬉しいわ。 さあ、飲んで!」と言って、御酌をしました。 私:「おれは、麻友さんが隣で、ラッキーだったよ。」 といって、白のブラウスの大きな胸元をちらっと見て、その後麻友さんを見た。 麻友:「うれしいわ、副会長にそういわれて、さあどうぞ!」 とビールを注がれた。 そんな褒めあいがあって、一番の若手の哲也が「王様ゲームしましょうよ!」 といて、王様ゲームがはじまりました。 最初は、「何番と何番がグラスを一気飲み」とかやっていたが、うちの友子が 当たってしまい、飲めないというので、グラス半分にカシスオレンジを注がれ、 一気に飲んでしまいました。 首まで真っ赤になって、 友子:「ふ~ぅ、暑い。はじめて飲んだ、こんなに真っ赤よ!」 誠司:「いや~、色っぽいですよ、友子さん」 順二:「ほんとほんと、色っぽい。」 そんなおだてに気をよくしている様子なのを見て、私の心中で、 (いつも真面目な主婦をしている女房が、俺以外の肉棒を入れられたら・・・) と寝取られ願望的な欲望に息子が固くなり始めていました。 友子:「ふ~ぅ、暑い。」 私:「じゃあ、脱げば?」 友子:「ばーか、Tシャツ脱いだら下着になっちゃうでしょう!」 私:「それもそうだな」 哲也:「いや、副会長、暑いですよ。じゃあ、女性陣は脱ぐこと出来ないから 男性陣だけ、上を脱いで上半身裸になりましょうよ!」 これを待っていたかのように、阿吽の呼吸で、男性陣が上半身裸になった。 哲也の細マッチョの体を見て 明美:「すご~い、哲也君。いい体しているね。」 と大胸筋の辺りをさわさわしだした。 哲也:「そうでしょう!ほら、もっとさわっていいですよ。」 その向かい側では、誠司と順二に挟まれた友子が右左と見比べていて 友子:「うちの中年太りの主人とは違って、たくましいですね。」と誠司をほめ 胸の辺りを触っていて、今度は順二の方を見て 友子:「色白ですべすべしてるね。」と言って同じく胸の辺りを触っていました。 麻友:「副会長の胸毛、私好きですよ!」と言って、胸毛を触ってきました。 私:「いや~、むさ苦しいんでは?」と言いながら満足でした。 ここで、また王様ゲームの続きを始めたら、なんと王様になった哲也が 「3番と5番が乳首を舐め合う」という突飛なことを言いだしました。 3番が順二で、5番が誠司だったので、笑いながらも二人は交互に乳首を 舐めました。 次に王様になった誠司が同じように「2番と6番が乳首を舐め合う」と いいました。 2番は友子で、6番は麻友だったので 友子:「無理無理、出来ないよ!見えちゃうじゃない!」 麻友:「そうですよ!出来るわけないでしょう!」 誠司:「じゃあ、隣の男性の乳首を舐めるのなら出来るでしょう?」 友子:「・・・」 麻友:「・・・」 誠司:「じゃあ、麻友さん。副会長のを乳首舐めて、乳首を立たせてあげて!」 順二:「そうだよ、麻友。いつもお世話になっているんだから。よ~く舐めるん だぞ!」 麻友:「解ったわ・・・」 と言って、私の左乳首に、軽く唇をふれました。 順二:「そんなんじゃ、副会長の乳首は立たないぞ!舌を出して、舐め上げて、 吸わなきゃ!」 麻友は頷いて、舌をとがらせチョロチョロと舐めはじめました。 皆が見ている前ですが、人妻に乳首を舐められて、息子も完全勃起しました。 誠司:「麻友さん、右の乳首は指でいじってあげたら、副会長が気持ちいいと 思いますよ!ねっ、副会長。」 私:「ああ、そうだね。」 そう言うと、麻友の左手が私の右乳首をいじりだして、さらに右の乳首は 甘噛みされたり、吸われたり、大きく口を開けて舌をだし、舐め上げたりと Hモードに入ったようでした。 時間にしてほんの2~3分のことでしたが、じっと見ている友子に気づいて 我に返って、 「麻友さん、もういいよ!じゃあ今度は、友子がお返しに順二のをしてあげなさい。」と言うと、 友子:「えっ、するの?」 順二:「お願いしますよ!」 私:「私も麻友さんにしてもらったんだから、お前もしないと悪いだろう。」 友子「・・・ん、わかった。」 と言って、左を向いて、順二の左の乳首に軽くキスをした。 私:「そんなんじゃダメだよっ!さっき麻友さんがしてくれたようによ~くしな くては・・・、わかるだろう?」 友子は無言で頷いた。そして、舌を大きく出して、右の乳首を舐め上げた。 私は、他の男の肉体を舐め上げてる妻友子の姿に異常な興奮を覚えた。 「んぐっ、チュパ、べろ・・・」友子が順二の右の乳首を舐めている。 言われもしないのに、右手で左の乳首をつまんだりこねたりしている。 順二は眼を瞑ってうっとりしている。周りのみんなはそれを眺めている。 異様な空間と思えた。 誠司:「王様の俺もして欲しいな・・・友子さん、お願いします。」 友子:「あら、奥様にして戴けばいいんじゃない?明美さんはまだ誰にもして いないでしょう?」 明美:「あら、だって指名されていないもの・・・。でも、主人のやるぐらいな ら、若い哲也君のをするわ!ねっ、哲也君。」 哲也:「はい、お願いします。」 と言い終わるか終らないうちに哲也と明美は向かい合って、明美さんは舐めはじめました。 誠司:「ほら、友子さん。明美はああいう風だし、お願いしますよ!」 友子:「仕方ないわね。」 と言って、向きを誠司の方に変え、順二にしたのと同じ様に舐めはじめました。 普段のHの時には見せない友子の表情や仕草に、私は昂ぶってじっと見ていました。 それに気づいた麻友さんが、また私の乳首を舐め上げてきて、女性3人が自分 のパートナーとは別人の乳首を音を立ててチュパチュパしている世界が繰り広 げられました。 気持ちいいところですが、見ているだけの順二がかわいそうなので、 私:「次の王様決めようぜ!」と、皆を促しました。
2017/06/04 04:07:30(2MBnuT/m)
投稿者:
taro47
裕次郎さん、昨日から読みはじめてやっと追い付きそうです。
昨晩は読みながら濃いミルクをティッシュに放出しました。 夢のような状況ですね。 羨ましいです。 今日も昼休憩に一人ですると思います。
17/06/15 11:39
(hujfncrb)
とうとう奥様が2本の他人棒を…
明美さん、麻友さんのアナル貫通 昼間の公園で休憩しています。 人妻がたくさんいますよ~。
17/06/15 14:09
(9aQ5iVL3)
taro47さん、tonoさん、レスありがとうございます。
taro47さん いつの間にか長編ノンフィクション小説?になってしまって、最初からの方は追いつくのが 大変かとは思いますが、わたしも時々最初から読み直しては興奮しています。 自分で言うの照れくさいですが、あっという間に読めてしまう自分がいます。 『1日1回規則正しいオナニーを!』を合言葉に、我慢汁を擦りつけて、続きをお楽しみください。 tonoさん 公園で人妻眺めて妄想ですか、いいですね。では、ティッシュを用意して、こっそりと抜いて下さい。 先程のアップした内容に一部誤りがありました。謹んでお詫び申し上げます。 今回は、その部分を直して(追加して)続きをお送りいたします。どうぞ男性はティッシュを、 女性は指か代わりになるものをご用意の上、お楽しみ下さい。 ここで、誠司と哲也を呼び寄せ小声で話しました。 私:「哲也、さっき持ってきたバターあるよな?あれを明美さんと麻友さんのアナルに塗って、 舐めること出来るか?(誠司はすぐに頷くが、哲也はポカン状態で固まっていた) アナルをほぐして、誠司と順二がアナル処女を頂くってことなんだが、哲也やってくれるか?」 哲也:「あっ、はい、・・・でも、自分一人で二人分ですか?・・・」 私:「いや、どちらか一人でいいんだ。」 誠司:「俺はどっちでもいいけど、哲也は、明美のをやりたいんだろう?違うか?」 哲也:「そうです、ばれてました?誠司さんがアナル処女を奪えるように、一生懸命ほぐして 感じさせて見せますよ。」 誠司:「じゃあ、麻友さんは私ですね?」 私:「ちがうんだ、麻友さんは俺がやる。誠司には、友子のおっぱいを責めてもらいたいんだ。 ほら、後ろからおっぱいを責めたり唇を奪ったりと3Pのような感覚を味あわせることが 出来るだろう。よりアブノーマルな世界に引きずり込みたいんだ。 それに、さっき麻友さんとは愛し合ったばかりだから、私の方が受け入れてくれやすいだろう。」 誠司:「なるほど、さすが副会長。了解です。では、友子さんを責めてきます。」 私:「ん。じゃあ頼む。哲也も慎重にやるんだぞ!嫌がったら、耳元で、『明美さんのここは汚く なんかありません。自分は、明美さんの全てが好きなんです。綺麗な明美さんをもっと綺麗に したくって、舐めているんです。自分は嬉しいんです。』とか、歯の浮くようなセリフを 言って明美さんの心を掴むんだぞ!(2度頷く哲也) やり方は、こうやって指に少しつけて、周りからゆっくりと刷り込んでいって、 最後にもう一度つけてアナルの中心に置いて、そしたら、舌で伸ばすように舐め上げる。 中心がひくひくしてきたら、舌を入れられれば入れてもいいけど、きついようだったら、 指をいれて、ぐりぐり廻して、少しずつ広げるようにするんだ。 な~に、明美さんは一回いっているし哲也に心許しているから、嫌がらないと思うよ。 じゃぁ、明美さんの後ろに回って、ちょうど四つん這いになっているから、アナルが見やすく やりやすいだろう。最初は後ろから両方のおっぱい揉んだり、肉棒を押し付けたりして、 もしかしたらバックからやられちゃうんじゃないかと期待させて、それからバターを塗って、 という手順で頼むぞ!」(頷く哲也) そんな陰謀?をもって誠司と哲也と私は、それぞれの位置に付きました。 友子:「うんっ、うんっ、はぁ、はぁ、・・・うんっ、えっ、何っ?誰?あっ、あっ、あっ、 (誠司が後ろから両乳房を揉みだした)あん、あ~ん、あん、はぁ~ん、・・・ (顎をもって後ろに振り向かせ)ちゅっ、ちゅっ、んぐっ、んごっ、ベロ、レロ、んぐっ」 順二:「おうっ、いや、気持ちいいね、おうっ、はぁ、おうっ・・・」 麻友:「あっ、(乳首から唇を離し)裕ちゃん?ダメ、さっきいったばかりだから、・・・胸は、・・・」 私:「いいだろう、麻友?ほら、こうやって麻友のおっぱいを揉んでいると幸せなんだ。 そしてほら、当たっているだろ、私のバチが・・・まだ出してないから、まだこんな元気で・・・」 麻友:「ダメ~~ぇ、あん、でも、きもち、いい、あん、あん・・・」 私:「ほら、お口がおろそかになっているよ。愛するご主人の乳首を舐めてあげないと、順二は いけないんじゃないか?」 明美:「あっ、哲也、あっ、うんっ、あっ、はぁっ、はぁっ、・・・」 哲也:「明美、愛しているよ!明美・・・」 ここに本日最大の7人が同時に繋がっている状況になりました。 喘ぎ声は女性3人と順二から上がっており、もはや5分間ルールなど何の意味もないことでした。 私は予定通り、麻友の両乳房を揉みながら、顔をお尻の方に移動していき、そこに現れたきれいな 小菊に舌を這わせました。これまでの人生で、女性のアナルに舌を這わせたことなどありません (無論男性にもですが)でしたので、自分でもよく出来たなと感心しておりました。 麻友:「あっ、裕ちゃん、そこは、あっ、いやっ、・・・ダメよ、汚いから・・・」 私:「麻友、麻友の体で汚いところなんかないよ!だからこうして、(べろ、れろ)ほら、さらに 綺麗になっているよ!(小菊の周りから中心に向かって)えろっ、えろっ、・・・ほら、麻友」 麻友:「あんぅ、うんっ、裕ちゃん、うんっ、う、うれしい!あん、あん、・・・」 明美:「あっ、哲也、そこは違う!あっ、あっ、いや、いや、哲也、あっ、だめっ、だめっ・・・」 哲也:「自分は、明美さんの全てが好きなんです。綺麗な明美さんをもっと綺麗にしたくって、 舐めているんです。自分は嬉しいんです。」(なんと全てセリフを暗記してました) 明美:「でも、あっ、哲也、汚いから、あっ、ダメよ!あん、うん・・・」 哲也:「明美さんのここは汚くなんかありませんよ。じゃあ、こうしてバターを塗って、 舐めやすくすれば、立派なごちそうですよ!ほら、(れろれろ、べろべろ、ちゅ~~ぅ) とってもおいしいですよ。(れろれろべろべろれろ~)」 私と麻友の遣り取りを聞いてか、誠司の愛撫に感じたのか、自分が肉棒に擦り付けている快感に 感じたのか、順二の喘ぎ声に征服感を感じたのか、はたまたこの男女7人が繋がりあって喘ぎ声 を上げている状況に感じたのかわかりませんが、友子が喘ぎ声を止めて、意を決したように、 膝を立てて、順二の肉棒を掴み、自らの蜜壺にゆっくりと沈めたのでした。 友子:「・・・あ、あ~~~ぁ、はぁはぁはぁ、入っちゃった・・・(自分で入れたんだろう)」 順二:「あっ、あ~~、友子さん。友子さん、自分で私のおちんぽを掴んで入れちゃいましたよ! お~ぅ、気持ちいい~、入ってる、友子さんのぐちょぐちょのおまんこに、はぁ、いいよぉ!」 友子:「(ゆっくりと上下に動き始めて)うんっ、うんっ、うんっ・・・」 誠司:「友子さん、ほら、もっとこうして上にあげたら、(抱きかかえ)そして下にすると、奥まで 入るでしょう!(押し下げた)」 友子:「ああっ、う~~ん、うん、誠司さん、だめっ、だめっ、そんなこと、したら、はぁ、・・・」 順二:「めっちゃ奥まで入ってる。根元までびちゃびちゃだよ!お~ぉ、気持ちいい、おぅ、おぅ、」 誠司:「ほら、友子さん、こうして、・・・もっと上下運動して、・・・そう、気持ちいいだろう。 そう、そう、うまい、うまい、奥まで入っているのが、ほら、副会長がじっと見てるよ!」 友子:「あっ、あっ、あっ、あなた、あなた、だめ、あっ、見ないで、あっ、見ないで、あっ、・・。」 私:「すごいよ、友子。お前の中に順二のバチが深々と刺さっていて、そして、その厭らしい音、 その喘ぎ声、気持ちいいなら、『気持ちいい』って言わないと順二に失礼だぞ!」 友子:「いやっ、あっ、あっ、う~~~ん、だめっ、見ないでっ、いやっ、あっ、だめっ、・・・」 順二:「友子さん、おれ、もう、がまん、できない、はぁ、・・・」 友子:「はぁ、じゅんじ、さん、あっ、わたし、も、あっ、いたく、なっちゃう、あっ、あっ、 あっ、あっ、いくっ、いくっ、いこっ、いこっ・・・ 順二:「あっ、あっ、いくよ、いくよ、友子さん、中に、おぅ、中にいくぞ!・・・ 友子:「いやっ、なかはっ、なかはっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、あなたぁ~~~~ぁ、・・・ あああああああああぁ、う~~~~~~ん、・・・・・んあ~~~ぁ・・・ぁぁぁ 順二:「おぅ、おぅ、おぅ、おおおお~~~~ぉ、・・・んおっ・・・ふ~~~ぅ、ふぅ、ふぅ・・」 結婚以来、初めて他人棒で妻友子がいかされた瞬間でした。 それを目の当たりにした私の心の中は・・・・
17/06/15 14:28
(7sdm08br)
常連のレスをくれるみなさん、レスはしないけど楽しみにしていただいているファンのあなた、
そして、初めて読んで虜になってしまったファン初心者のあなたへ 一日のお仕事お疲れ様でした。梅雨の鬱陶しい時期ですが、私の住んでいるところは、今日は晴れ でした。仕事終わりのお酒のおつまみとして、または、ご夫婦の夜のカンフル剤として、または、 単身赴任の寂しい自家発電のおかずとして、または、貴婦人であるあなたの肉芽と蜜壺の刺激に この物語をどうぞご利用下さい。尚、合言葉は、『1日1回規則正しいオナニーを!』 では、続きをお楽しみ下さい。 結婚以来、初めて他人棒で妻友子がいかされた瞬間でした。 それを目の当たりにした私の心の中は・・・・ 上下への動きは止まったまま、はぁはぁと息をきらしてお腹を前後させ、たった今味わった歓喜の 絶頂の瞬間の余韻を楽しんでいるような友子・・・ そして己の肉棒を他人妻に刺したまま、やはり、はぁはぁと息をきらして、お腹を上下させ、目を 瞑りたった今熱いミルクを他人妻に中出しした征服感に浸っている様な順二・・・ 明美:「あっ、哲也、あっ、あっ、ダメよ!なんか、へんな、あん、感じが、あん、うん・・・」 哲也:「明美、バターを塗ったこのお尻は、立派なごちそうだよ!ほら、感じていいんだよ、ほら、 お尻で感じても、いいんだよ。こっちもかな?」 (そう言うと、哲也は、明美の蜜壺に人差し指と中指を入れました、そして親指は肉芽を・・・) 明美:「ああ~~~~~ぁ、いいっ、いいっ、てっ、哲也、いいわぁ~~、うんっ、うんっ・・・」 (さらに、口を離して左手の人差し指を小菊の中に徐々にいれていきました、そして、・・・) 明美:「うんっ、あっ、哲也、ダメ、あん、あん、ヘンよ、ああ~~~ぁ、へんなの、あっ、あっ 哲也:「明美、一本全部入ったよ!どうだ、こうして、こっちも、両方動かして、こう、・・・ 明美:「あっ、ん~~~ん、はぁ、はぁ、あ~~ん、あ~~ん、・・・あっ、あっ、あっ、うんっ、 うんっ、あん、あん、あん、はっ、はっ・・・ヘンに、ヘンに、なっちゃう~~~~~ぅ (いいんだよ、明美、いいんだよ、明美)あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、 いちゃう、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、いっちゃう~~~~、あああ~~~~~~~ぁ、 いくぅ~~~~~ぅ、・・・・あん、あん、う~~~~ん、はぁ~~~ぁ」 こうして友子がいったほんの少し後に、明美は続けざまに口と指技でまたいかされたのでした。 そして明美もまた、四つん這いのままではぁはぁと息をきらしてお腹を上下させ、たった今 味わった歓喜の絶頂の瞬間の余韻を楽しんでいるようでした。 小菊に刺さった哲也の指と蜜壺に刺さった指は、明美の回復を待つかのようにそのままの態勢を 維持していました。 私の愛撫が止まっていたのを知った麻友は、既に順二の乳首への愛撫はとっくにやめていて、その 表情を見つめ、順二の唇に唇を重ねていたのでした。 愛するご主人が満足したことを共に喜んだキスなのか、 自分以外の人妻に中出しをしたご主人を恨んでのキスなのか、 愛するご主人の肉棒でいってしまった他人妻へ『私達夫婦はこんなに仲がいいのよ』という 見せつけのキスなのか、それとも・・・私に対してのあてつけで・・・ (私は、裕ちゃんの愛撫を受けてお尻も許してもいいと思ったわ・・・でも、あなたは、奥さんの 事が気になって、手を止めてしまったのね・・・私よりも奥さんの事が気になって仕方ないのね) そんな麻友の悲痛な叫びが込められたキスに感じてしまいました。 (しまった、やっちまったなぁ・・・やっぱり、ディレクターに専念して、プレイなんかに参加 しなければよかった。そうすれば客観的にみんなを見ていて、誰も傷つけることはなかったのに) 私はなぜか、麻友に対してとても申し訳ない気持ちでいっぱいになり、愛おしくなりました。 その気持ちがはっきりすると、私は行動に出ました。 私:「哲也、もういいぞ。次は誠司の番だから、明美さんにも手伝って貰うから。・・・ 誠司はどっちがいいんだ、上か?(首を横に振る)じゃあ順二と同じ下か(頷く) じゃあ、用意をしたらいいよ。」 すると、跨ったままだった友子は、誠司に言ってティッシュを取ってもらい、順二の肉棒をおさえて ゆっくりと立ち上がり、蜜壺から出てくる順二の熱いミルクをティッシュで押さえて、順二の肉棒も ティッシュで拭こうとしました。 私:「待て、友子。それは失礼だぞ!さっき明美さんが哲也にしたのを見ていなかったのか! いかせてくれた相手の大事なバチじゃないか!汚くなんかないぞ、愛おしいもんだろうが!」 麻友への負い目があるせいか、自分でもビックリする位強い口調になっていました。 友子:「はい、あなた。ごめんなさい。私知らなかったし・・・順二さん、ごめんなさい。」 順二:「いや、いいんですよ。こんな粗末なもの、ティッシュで十分ですよ!はっはっは・・・」 麻友:「そうですよ、そんな言い方されたら奥様が可哀そうですよ。ねぇ友子さん。初めての 他人棒だもの、仕方がないわ」 友子:「麻友さん、・・・麻友さんにも悪いことしちゃったわね。ご主人の・・・ゴメンナサイ。」 麻友:「いいのよ、気にしないで、それより、ほらだんだん小さくなって、よだれが・・・」 そう言われて、友子は順二の小さくなり始めた肉棒を綺麗にお掃除フェラを始めました。 『ぐちゅ、ぺろっ、ぺろっ、ちゅっぱ、・・・』言われてもいないのに玉袋からずっと舐め上げて 一通り綺麗にした後、両乳首を舐め、さらにあがって順二の目を見つめ、唇を合わせたのでした。 (私でもしてもらったことがない事を、初めての他人棒のこの男はこんなに愛情を注がれて してもらっている) 私の嫉妬の炎が燃えていることは紛れもない事実でした。と、同時にこんなことが出来るように なった妻に対しての今後の期待感があることも事実でした。 それを見ていて、自分でも気持ちが抑えられずに、四つん這いになっている麻友の両乳房をもって そっと起こして、こちらを振り向かせると、堪らず麻友の唇に唇を重ねて、 『あっ、んぐっ、んぐっ』『ぷはぁっ、どうしたの裕ちゃん?ちょっと』『んっぐっ、べろ、れろ、 れろ・・・』『あんっ、ふんっ、』少し抵抗のようなものをしていたが、やがて、ねっとりと舌を 絡ませるキスに変わっていきました。 そして、しっかりと向き合い抱き合う形で、麻友の胸が押しつぶされ、私の肉棒が麻友の下腹部に あたっていました。
17/06/15 18:47
(7sdm08br)
投稿者:
tono
お疲れ様です。
昼間の公園は最高でしたよ 抜いてませんからね。 嫉妬に期待感に メラメラ、ムラムラ アナル貫通式も楽しみです。
17/06/15 21:15
(9aQ5iVL3)
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