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1:男女7人今物語
投稿者:
裕次郎
◆mI604qlCy.
私の名前は、「裕次郎」。今日は夕方から夏祭りの役員会があり、その後居酒屋
で懇親会があった。 酒好きの集まりなので、一次会でも結構飲んだが、仲の良い仲間四人で二次会 をしようということになった。 コンビニで買い出しをし、青年部長の家に向かった。 参加したメンバーは、副会長の私「裕次郎」56歳、幹事の「誠司」50歳、 囃子部長「順二」47歳、青年部長「哲也」35歳である。 哲也は独身で、彼の部屋は離れになっているため、騒いでも近所からの苦情 が来る心配がないので、大いに盛り上がった。 後から私の妻「友子」56歳、誠司の妻「明美」47歳、順二の妻「麻友」 (まゆ)45歳が参加することとなるが、そのいきさつは後程。 はじめのうちは真剣に今年の祭りをどう成功させるか?を話し合っていたが、 酔いが回るにつれ下ネタになっていった。 順二:「副会長、最近奥さんとやっていますか?」 私:「・・・?」 順二:「俺は、なんか疲れちゃって、今まで週一だったけど、最近は月3回ぐら いですよ!」 私:「俺は2~3日おきにでもやりたいけれど、家では子供と孫がいて夜は 出来ないから、昼間ラブホでやっているよ。でも女房がやりたがらな いから月2~3回かな。はっはっは」 誠司:「俺のとこなんか月1ぐらいだぜ。こちらから誘わなければ、うちのやつ はすぐ寝ちゃうからね。まぁ、ネットみてオナっているから構わない けどね。それに安全日に中だしのほうが、ゴム付けてやるより気持ち いいしね。」 私:「俺のとこはもう生理が上がったので、いつでも中出しできるから気持ち いいぞ。ただ、最近はバイアグラを飲まないと中折れするからな。 年だよ、俺も。でも相手が変われば出来るかもな、はっはっは・・・」 順二:「副会長の奥さんの友子さんはきれいな方だから、いいですよね。 友子さんの中に、一度でいいからいれてみたいな・・・。」 誠司:「あっ、俺も割とタイプなんですよね、友子さんのこと。生で中出しか・・ あっ、冗談ですよ、冗談。」 私:「いや、構わんよ。それより、2人に思われてるって知ったら喜ぶよ。 まだまだ女だと嬉しくなるんじゃないかな。 俺は麻友さんのぽっちゃり感とかわいさが好みだけどね。」 哲也:「僕は細身の明美さんがいいな。」 誠司:「おい、哲也。おばさんでもいいのか?」 哲也:「いえ、明美さんはきれいだし、大人の色気がありますよ。」 誠司:「そうか?まあ、あいつは酒が弱いのに、飲むとちょっとHモードになる し、やたら隣の人の膝や太ももに手を置く癖があるからな。」 哲也:「へ~え。じゃあ、明美さんを呼びましょうよ。」 誠司:「ん~ん。そうか…。じゃあ、明美呼びますから、副会長も友子さんを 呼んで下さいよ。お願いします。」 私:「でも、うちは酒飲めないしなぁ…」 順二:「でも、お迎えってことで呼んで、居てもらえばいいじゃないですか!」 私:「じゃあ、麻友さんも呼べよ!いいか?」 順二:「いいですよ。」 こうして、20分後に3人の人妻が飲み会に参加することになりました。 友子:「ど~も、皆さん。いつもうちの主人がお世話になっています。」 一同:「いいえ~、こちらこそ」 誠司と順二が「いつ見ても奥様はお綺麗ですね。」とお世辞を言う。 友子:「そんなことないですよ、・・・」と照れ笑い。 そこへ、明美さんと麻友さんが入ってきた。 「こんばんは~、お邪魔します。」「おじゃましま~す」「どうぞどうぞ!」 7人がテーブルを囲んだ。 私の隣は麻友、その隣が哲也、その隣が明美、向かい側に誠司、友子、順二が 座った。 男性陣は、自分の好みの女性を隣に座らせ、無理やりではなく、いけるところ までいっても(セックスも)構わない約束をしていたので、思い通りになった。 20分位談笑をしていると飲めない友子は、 「あなたそろそろ帰りましょうよ。」と催促してきたが、他の人達から、 「まだいいじゃないですか?明日は日曜日だし、車も置いていって、明日取りに来れば・・・」 「そうですよ、そうしましょうよ」という声に仕方なく残ることになりました。 ちょっと不機嫌そうな妻の態度を見て、誠司が 「いや~、きれいな友子さんがこうして隣にいてくれるので、酒がうまいなぁ」 すると順二も「そうそう、友子さんが隣で興奮しちゃいますよ。へへへ」 とご機嫌をとっていました。 友子:「そんなことないですよ。もうおばあちゃんだし、お若い明美さんや 麻友さんのほうがピチピチしていてよろしいんじゃないの?」 2人が揃って、「いや~、友子さんは大人の女の色気がありますから。」 友子:「ふっふっふ・・・」 このやり取りを見ていた 哲也:「僕は、明美さんが好みなんですよ。この細い体をきゅっと抱きしめたら、 たまらないですよね。ね、明美さん。」といて、明美の方を向くと、 明美:「うれしい!若い哲也君から言われると、恥ずかしいけど嬉しいわ。 さあ、飲んで!」と言って、御酌をしました。 私:「おれは、麻友さんが隣で、ラッキーだったよ。」 といって、白のブラウスの大きな胸元をちらっと見て、その後麻友さんを見た。 麻友:「うれしいわ、副会長にそういわれて、さあどうぞ!」 とビールを注がれた。 そんな褒めあいがあって、一番の若手の哲也が「王様ゲームしましょうよ!」 といて、王様ゲームがはじまりました。 最初は、「何番と何番がグラスを一気飲み」とかやっていたが、うちの友子が 当たってしまい、飲めないというので、グラス半分にカシスオレンジを注がれ、 一気に飲んでしまいました。 首まで真っ赤になって、 友子:「ふ~ぅ、暑い。はじめて飲んだ、こんなに真っ赤よ!」 誠司:「いや~、色っぽいですよ、友子さん」 順二:「ほんとほんと、色っぽい。」 そんなおだてに気をよくしている様子なのを見て、私の心中で、 (いつも真面目な主婦をしている女房が、俺以外の肉棒を入れられたら・・・) と寝取られ願望的な欲望に息子が固くなり始めていました。 友子:「ふ~ぅ、暑い。」 私:「じゃあ、脱げば?」 友子:「ばーか、Tシャツ脱いだら下着になっちゃうでしょう!」 私:「それもそうだな」 哲也:「いや、副会長、暑いですよ。じゃあ、女性陣は脱ぐこと出来ないから 男性陣だけ、上を脱いで上半身裸になりましょうよ!」 これを待っていたかのように、阿吽の呼吸で、男性陣が上半身裸になった。 哲也の細マッチョの体を見て 明美:「すご~い、哲也君。いい体しているね。」 と大胸筋の辺りをさわさわしだした。 哲也:「そうでしょう!ほら、もっとさわっていいですよ。」 その向かい側では、誠司と順二に挟まれた友子が右左と見比べていて 友子:「うちの中年太りの主人とは違って、たくましいですね。」と誠司をほめ 胸の辺りを触っていて、今度は順二の方を見て 友子:「色白ですべすべしてるね。」と言って同じく胸の辺りを触っていました。 麻友:「副会長の胸毛、私好きですよ!」と言って、胸毛を触ってきました。 私:「いや~、むさ苦しいんでは?」と言いながら満足でした。 ここで、また王様ゲームの続きを始めたら、なんと王様になった哲也が 「3番と5番が乳首を舐め合う」という突飛なことを言いだしました。 3番が順二で、5番が誠司だったので、笑いながらも二人は交互に乳首を 舐めました。 次に王様になった誠司が同じように「2番と6番が乳首を舐め合う」と いいました。 2番は友子で、6番は麻友だったので 友子:「無理無理、出来ないよ!見えちゃうじゃない!」 麻友:「そうですよ!出来るわけないでしょう!」 誠司:「じゃあ、隣の男性の乳首を舐めるのなら出来るでしょう?」 友子:「・・・」 麻友:「・・・」 誠司:「じゃあ、麻友さん。副会長のを乳首舐めて、乳首を立たせてあげて!」 順二:「そうだよ、麻友。いつもお世話になっているんだから。よ~く舐めるん だぞ!」 麻友:「解ったわ・・・」 と言って、私の左乳首に、軽く唇をふれました。 順二:「そんなんじゃ、副会長の乳首は立たないぞ!舌を出して、舐め上げて、 吸わなきゃ!」 麻友は頷いて、舌をとがらせチョロチョロと舐めはじめました。 皆が見ている前ですが、人妻に乳首を舐められて、息子も完全勃起しました。 誠司:「麻友さん、右の乳首は指でいじってあげたら、副会長が気持ちいいと 思いますよ!ねっ、副会長。」 私:「ああ、そうだね。」 そう言うと、麻友の左手が私の右乳首をいじりだして、さらに右の乳首は 甘噛みされたり、吸われたり、大きく口を開けて舌をだし、舐め上げたりと Hモードに入ったようでした。 時間にしてほんの2~3分のことでしたが、じっと見ている友子に気づいて 我に返って、 「麻友さん、もういいよ!じゃあ今度は、友子がお返しに順二のをしてあげなさい。」と言うと、 友子:「えっ、するの?」 順二:「お願いしますよ!」 私:「私も麻友さんにしてもらったんだから、お前もしないと悪いだろう。」 友子「・・・ん、わかった。」 と言って、左を向いて、順二の左の乳首に軽くキスをした。 私:「そんなんじゃダメだよっ!さっき麻友さんがしてくれたようによ~くしな くては・・・、わかるだろう?」 友子は無言で頷いた。そして、舌を大きく出して、右の乳首を舐め上げた。 私は、他の男の肉体を舐め上げてる妻友子の姿に異常な興奮を覚えた。 「んぐっ、チュパ、べろ・・・」友子が順二の右の乳首を舐めている。 言われもしないのに、右手で左の乳首をつまんだりこねたりしている。 順二は眼を瞑ってうっとりしている。周りのみんなはそれを眺めている。 異様な空間と思えた。 誠司:「王様の俺もして欲しいな・・・友子さん、お願いします。」 友子:「あら、奥様にして戴けばいいんじゃない?明美さんはまだ誰にもして いないでしょう?」 明美:「あら、だって指名されていないもの・・・。でも、主人のやるぐらいな ら、若い哲也君のをするわ!ねっ、哲也君。」 哲也:「はい、お願いします。」 と言い終わるか終らないうちに哲也と明美は向かい合って、明美さんは舐めはじめました。 誠司:「ほら、友子さん。明美はああいう風だし、お願いしますよ!」 友子:「仕方ないわね。」 と言って、向きを誠司の方に変え、順二にしたのと同じ様に舐めはじめました。 普段のHの時には見せない友子の表情や仕草に、私は昂ぶってじっと見ていました。 それに気づいた麻友さんが、また私の乳首を舐め上げてきて、女性3人が自分 のパートナーとは別人の乳首を音を立ててチュパチュパしている世界が繰り広 げられました。 気持ちいいところですが、見ているだけの順二がかわいそうなので、 私:「次の王様決めようぜ!」と、皆を促しました。
2017/06/04 04:07:30(2MBnuT/m)
投稿者:
花
おはようございます。昨日、我慢できずにしちゃいました。けど、入れてはいないです。友子さんがまだですから。
17/06/14 06:02
(nQscB4ua)
たー坊さん、tonoさん、花さん早朝からのレスありがとうございます。
お二人の興奮が伝わってきて、私も興奮します。 花さん、お答えいただきましてありがとうございます。想像してすごく興奮しました。 花さんを焦らし続けて申し訳ないのですが、今しばらくお待ちください。 では、続きをお楽しみください。 麻友:「あっ、あっ、うん~~~ん、はぁ、はぁ、・・・うんっ、うんっ、うんっ、うんっ、・・・」 麻友の右乳房を順二が、左乳房を誠司が、それぞれ、揉んだり舐めたり甘噛みしたりと思いのまま の愛撫に麻友の喘ぎ声も一層大きくなり、その時が徐々に近づいている様に私は感じました。 何回目かのグラインドの時、蜜壺に肉棒をぐにゅっと入れてみました。そこはもう濡れ濡れだったので すんなり入ってしましました。 麻友「あっ、あ~~~ぁ、はいっ、はいって、あん、あん・・・」 5回突いて、また出してグラインドして肉芽を責めると 麻友:「いゃ~~ん、あん、うん、うん、うん、・・・(また入れると)あっ、あっ、あっ、あっ、あっ (また出すと)いゃ~~ん、あん、あん、うん、うん、・・・いれて、ねっ、いれて、」 私:「何を?だい。」 麻友:「あん、あん、いじわる、うん、」 私:「ちゃんと言わないと、解らないよ。」(そして、肉芽を左手でグリグリ弄り(いじり)ました) 麻友:「あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、いやぁ、」 私:「何がダメなの?何が欲しいの?はっきり言わなきゃ解らないだろう?」 麻友:「あっ、あっ、ふ、ふく、あん、副会長の、あっ、お、おち、はぁ、あん、おちんぽが~」 私:「何?私のおちんぽが?どうしたの?どうしてほしいかはっきり言ってごらん。」 麻友:「あっ、副会長の、あっ、はぁ、おちんぽ、あっ、はぁっ、麻友の、はぁ、おまんこに、 いれて、うっ、あっ、くだ、さい、あん、おね、がい、っ、しま、す、あっ・・・」 私:「順二、聞いた?奥さんが、ご主人の目の前で、『副会長のおちんぽ麻友のおまんこに下さい、 お願いします』って言ってたぞ!」 順二:「はぁ、聞きました。」 私:「でも、これって、普通の真面目な人妻だと言えない言葉だよなぁ・・・もしかして、あれを 宣言したのかな?でも、聞いてないし、順二の許可も得ていないよなぁ、なあ、順二?」 順二:「はい、何も聞いていませんよ。ねえ、麻友。何か言うことあるのかい?」 麻友:「はぁ、はぁ、あなた、あっ、あぅ、はぁ、・・・」 私:「ちょっと手を休めようか。みんな見ているか?今から麻友さんが、みんに聞いて欲しい事が あるらしいから、注目してくれ。」 麻友:「はぁ、はぁ、はぁ・・・あなた、・・・(順二が頷く)あなた、はぁ、私、『淫乱人妻』に はぁ、なりたいの!はぁ、・・・あなた以外の、はぁ、おちんぽが、欲しいの、はぁ、はぁ、 あなた、いいですか?・・・」 順二:「麻友、そんなに気持ちいいのか?副会長のおちんぽが欲しいのか?(麻友が頷く) じゃあ、許してあげよう。 『疲れた疲れた』って言って週一から月2~3回になってしまってごめんよな。 何かHの時のパターンがマンネリな感じがしていたから、あまりやる気が起きなかったけど、 今日の副会長といちゃつく麻友を見ていたら、なんか妬けてきて・・・・ するととても愛おしく思えて、とても妖艶に思えて、堪らなくなったんだ。 お前が欲求不満になるのも無理ないよなぁ。その代り、これから俺がHをする時に、例えば コスプレとかビデオ撮影とかするって言っても断らないでくれよな!」 麻友:「わかったわ。あなた、嬉しい!(ちょっと目に涙が・・・)私あなたの為にも立派な 『淫乱人妻』になります。」 私:「またまた、夫婦の絆が強まったなぁ・・・。後はじっくり家で愛情を確認してもらうか? (一同から笑いと拍手がされました) ただ、このいい雰囲気になった二人を差し置いて、そのまま私が続けるって言うのも何か気が 引けるけど・・・」 誠司:「そんなことないですよ、ほら、またこうやって刺激を与えれば、・・・ね、麻友さんの 表情を見て下さい。」 と言って、左乳首を摘んで、さらに空いている手で肉芽を刺激しはじめました。 すると麻友は眉間にしわを寄せて、「んっ、はぁ、あっ、はぁ、・・」と喘ぎ声を出し始めました。
17/06/14 08:06
(XXYh5p3v)
遅くなりましたが、続編をお楽しみください。
私:「誠司、そのまま麻友を気持ちよくさせておいてくれ!順二ちょっと・・・」 そう言って、順二をすぐそばに呼び寄せ耳元で小声で、 私:「順二、麻友さんとアナルの経験はあるのか?(順二が首を横に振る)ないのか、じゃあ、 アナル処女を奪ってみたいと思わないか?」 順二:「えっ、ええ。前に何度か試そうと思ったけど、『痛い』って言ってダメだったんですよ!」 私:「そうか、じゃあアナルを責めて大丈夫だね。(頷く順二)判った。任せておけ。」 私:「哲也、ちょっと。(すぐそばに呼び寄せ耳元で小声で、)麻友と明美のアナルを責めるぞ。 ローションなんかないよなぁ?(首を横に振る哲也)じゃあ、バターはあるか?(頷く) じゃや、バターを用意しておいてくれ。頼んだぞ!」 そうして、哲也は台所の方に消えていきました。 麻友は、順二に右乳房を、誠司に左乳首と肉芽を直接責められて、 麻友:「あっ、あっ、あっ、うんっ、うんっ・・・」 私:「麻友さん、ほら、これを、入り口に、ほら、・・」(肉棒を握りしめあてがって) 麻友:「あん、いれっ、いれてっ、副会長、あん・・・」 私:「こうか?」と言って、ずぶずぶっと突っ込みました。 麻友:「ああ~~~っ、それ、いいっ、もっと、奥まで、あん、あん・・・」 麻友の蜜壺の中は、超ヌルヌルしていて、纏わり付く襞が気持ち良すぎましたが、10回ぐらい 突いたところで、肉棒を抜き取りました。 そして、その溢れ出るつゆをたっぷりと薬指に掬い取って、二度三度と小菊の蕾に擦り付けました。 麻友:「あっ、そこは、だめっ、あっ、いやっ」 私:「あれ?『淫乱人妻』にダメってないよなぁ?なあ、友子?」 友子:「で、でも・・・そこは汚いし、痛いと思うから・・・麻友さん大丈夫?」 明美:「ちょっと友子さん。『汚い』はないんじゃない?それは麻友さんに失礼よ!ねえ、麻友さん」 麻友:「あっ、はいっ、はぁ、はぁ、ごめんな・・・さい。あっ、うんっ、だい、じょう、ぶっ・・・」 私:「解ったか友子!麻友さんは、気持ちいいんだって。ほら、こうやって指が一本入っちゃうよ!」 麻友:「ああ~~~ぁ、だめだめ、いや、あ~~っ~~」 私:「ほら、人差し指と中指を(蜜壺)こっちにも入れて、・・・こうすると、・・・」 麻友:「あっ、あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、だめっ、・・・いやっ、いやっ、いやっ、・・・ いや~~~~~ぁ、ああああ~~~ぁ、だめぇ~~~~っ、う~~~ん、はぁ、はぁ・・・」 なんと、麻友は先程友子の指でいってしまっていたこともあって、菊の快感も受け入れてしまい あっという間にいってしましました。 麻友:「はぁ、はぁ・・・・う~~ん、はぁ、はぁ・・・」 寝たままでの麻友は、お腹を上下に動かして、息を整えつつ快感の余韻に浸っていました。 様子を見ていた誠司から、「タイムアップ!終了で~~~す。」 一息ついたとき、偶然友子の表情を見られたが、なんともうらやましそうに、陰部と麻友の顔を 交互に見て、自分もしてもらいたいという感じに受け取れました。 それを見ていたら、ムラムラっとして、勝手に声が出ていました。 私「extra time!(エキストラタイム!)」 そう言うと、肉棒を右手で掴み、麻友の蜜壺に嵌めこんで、両手で両乳首をコリコリし、唇を 合わせました。 麻友:「んぐっ、んぐっ、んんっ、んんっ・・・んん、・・・」 私の唇で塞がれた口からは、呻き声しか聞こえて来ませんでした。
17/06/14 13:00
(XXYh5p3v)
投稿者:
taro47
凄く興奮します。
ギンギンに勃起して、我慢汁でべとべとになりました。 続きを楽しみにしています。
17/06/14 17:14
(geaxmu2f)
taro47さん、応援レスありがとうございます。
taro47さん、お褒めにあずかり光栄です。taro47さんは初めてのレスでしょうか? なんか常連のtonoさん、花さん、たー坊さん、hiro-hiroさん、じゅんすけさん、 ないとさんとは違うような気がしましたので・・・ 新規にファンの方にレスを貰うとそれも励みになります。もちろん常連さんとの遣り取りは、 当然励みとなって、打ち込む情熱を燃やさせてくれるので大変うれしいです。 『1日1回規則正しいオナニーを!』を合言葉に、我慢汁を擦りつけて、続きをお楽しみください。 私「extra time!(エキストラタイム!)」 そう言うと、肉棒を右手で掴み、麻友の蜜壺に嵌めこんで、両手で両乳首をコリコリし、 唇を合わせました。 麻友:「んぐっ、んぐっ、んんっ、んんっ・・・んん、・・・」 私の唇で塞がれた口からは、呻き声しか聞こえて来ませんでした。 一度腰の動きを止めて、舌を絡ませると、麻友も反応してきたので、ゆっくりと離し、 麻友の目を見つめました。 そして、私の口を4,5センチほど離した位置で止めて見つめたまま、両乳房を揉んだり廻したり 乳首を引っ張ったりしていると、麻友の方から顔を少しづつ上にあげて、私の首に手を廻して、 唇に軽く触れたかと思うと、舌を思いっきり入れてきて、絡ませてきました。 私もそれに応えるべく、舌を絡ませれろれろべろべろぐちゅぐちゅ麻友の舌の愛撫を堪能しました。 おもむろに腰を動かし始めると、麻友の口から、 麻友:「んっ、んっ、んっ・・・(堪らず唇をはなして)あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・」 私:「麻友、何時でもいっていいからね!我慢しなくてもいいよ、ほら、ここが、いいんだろ、 ほら、奥まで入っているよ、中がびちゃびちゃだよ!締まって気持ちいいよ、麻友、麻友・・・」 (友子にやきもちを焼かせる狙いもあって、敢えて麻友の名前を呼び捨てにしていました) 麻友:「あんっ、あんっ、はぁっ、はぁっ、いい、いいわ、副会長!・・・」 私:「『裕ちゃん』でいいよ、麻友」 (麻友が廻した腕に力が入り私を抱きしめ、首をあげて私にしがみついて来ました) 麻友:「裕ちゃん、はぁっ、はっ、うん、うん、裕ちゃん、気持ちいいっ、ううっ、いい、いいの、 あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、いく~~~~~~~ぅ、ゆうちゃ~~ん、 ああぁ~~~~~~っ、いっしょにっ、いっしょにっ、あああああ~~~~~~~~っ」 麻友は2度目の絶頂を迎えました。私は、腰をゆっくりのストロークにして、両乳房への愛撫を 止め、麻友の頭の下に手を添えて、そっと座布団の上に麻友の頭を置いて麻友を見つめていました。 麻友の表情は、絶頂を迎えた喜びと満足感を表しており、かつ、乙女のような恥じらいも感じられ とてもかわいらしく友子とは違った愛おしさを感じてしまいました。 麻友の顔に、顔を近づけて、右手で頭をいい子いい子するように撫でてあげ、無言で唇を合わせました。 麻友は眼を瞑り、黙って唇を合わせたまま、動きませんでした。 ちゅっ、ちゅっと数回わざと音を立てて、キスをして、その後舌を入れてゆっくりと絡め、その後 唇を離すと、まるで二人の愛情のように二人が顔を離しても長~~く切れない糸が引いていました。 みんなの注目が集まる中、何か二人だけの世界に入ったようで、気恥ずかしさがありましたが、 友子に与えた嫉妬は、予想通りだったようでした。 誠司:「extra time!(エキストラタイム!)の終了~~~」 気を利かせた誠司が、終了の声をあげました。しかし、私と麻友は、直ぐには離れず、少し余韻を 味わっていました。 明美:「んん、もう、副会長!いつまで麻友さんの上に乗っているんですか?それじゃ友子さんが 可哀そうすぎますよ。『厳重注意のお尻ペン!』ですよね!友子さん?」 友子:「そうね、まだ離れないんですものね。じゃあ、明美さんはそちらを・・・」 と言ったかと思うと、見事な息の合い方で私の両尻を二人で『ピシャリ』と叩きました。 私:「っ、いってぇ~ぇ・・・じゃない、お仕置きありがとうございました。これからは、 気をつけますから、お許しください。手を痛くして申し訳ありませんでした。」 明美:「判ればいいんですよ、判れば。」 友子:「そうですよ!判ればね。さぁ、判ったらバチを抜いて、いつまでそんな恰好をしているの!」 私:「は~~~い。これじゃ立場が逆転だな・・・はっはっはっは」 (みんなも笑ったので場が和みました)
17/06/14 18:39
(XXYh5p3v)
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