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私…淫乱人妻…。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私…淫乱人妻…。
投稿者: 「赤と黒」 ◆fNZrplHud6




私は真澄。32歳専業主婦です。
優しい主人と可愛い子供達と幸せに暮らしていました。

不満ではなく仕方ない事ですが、主人が仕事が忙しくて夜の方がずっとご無沙汰でした。

そんな私ですが、どうしても我慢が出来ない時があって、そんな時は我を忘れて一人で慰めていました。

あの日は朝からいつも以上にムラムラして、子供達を送り出したらパソコンの前に座り、パンティーを脱いで厭らしいサイトを覗いていました。

いつもと違うサイトに興味津々で、そのサイトを開くと変態さんの自己アピールがたくさん書き込まれていました。

『絶倫過ぎて困っています。ご一緒にいかがですか?』

こんなメッセージとモザイク越しても一際形のいい獣の様なチンポが目に留まり、思わず書き込みしてしまいました。

『32歳専業主婦です。メッセージが気になって書き込みしました。』

どんな人か期待にドキドキしながら書き込み、乾いた喉をコーラで潤し返事を待ちました。

「書き込み有難うございます。私のチンポ見てくれましたか?精力旺盛なのですが今日は使ってなくてムラムラです。お互いにかな(笑)」

いきなりの話に思わず笑ってしまいましたが、楽しそうな方に少し安心した私でした。

「いきなりですね。ムラムラだなんて…。そんな事ないですよ。」

「それは失礼しました。一緒にオナニーしようとパンティー脱いでるかと思ってましたよ。私はギンギンのチンポ出して扱いてますよ(笑)」

何だか気の合う方だと思い、私もノリノリに返事を返してしまいました。

「もうHな方!私もオナニーしたくてパンティー脱いでるのよ!」

「気が合いますね~。宜しければ場所変えましょうよ。ここに居ますので部屋に来て下さい。ギンギン見せますよ。あっ!私は翔です。宜しくお願いします。」

彼のメッセージにURLが表示され、そこをクリックするとチャットルームが開きました。

「真澄です。宜しくお願いします。」

翔さんの部屋に入りご挨拶をするといきなりチンポ画像が画面に写し出されました。

「どうですか?カリ高で中を掻きむしると女性は悲鳴をあげます。」

翔さんのチンポはメッシュのビキニパンツに包まれて、モザイク無しでその姿ははっきり見えました。

「ご立派ですね。こんなので掻き回されたらおかしくなりそうね。たくさん女性を鳴かせたでしょ?」

「人数ははこなしてますが、皆さん身体が持たないってとか、これ以上はヤバいとか言われ逃げられてますよ。」

「そんなに…。すごいの?」

「底無しの絶倫とか獣って言われます。」

そんな会話に私のオマンコは熱を帯び、ビラビラがヒクヒクと動き、ネバネバとしたマンコ汁が溢れていました。

「こんな感じで入ってます。」

その画像は翔さんのチンポが女性のオマンコに突き刺さり、カリが膣の中から肉壁を引きずり出していました。

更に根元まで押し込まれてる画像は、ビラビラを膣の中に巻き込み、それは衝撃的な画像でした。

「一人で触らずに一緒にオナニーしましょう。お互いに見せ合いしよう。」

「み…見せ合うの…?私も…。」

彼のお誘いに私は躊躇しました。でも、彼ともっと厭らしい事を期待する私は…。


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2017/06/23 00:51:34(0yyqanSK)
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