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白昼夢2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:白昼夢2
投稿者: Yasutomi60
詩織はひとりトイレに向かう。
それも殆ど人の来ない、地下のトイレに。

いつものターミナルに着き
バスを降りる順番を待ってた時に
後ろに並んだあの男が背後から
大胆に詩織の尻を撫でた
耳元に口を当てる様に「感じていたな」って
呟いた。
その言葉で逝きそうになる、
しゃがみ込むのをこらえて逃げる様に
ターミナルビルの中に走り出した。

乾いた喉に
潮水を飲んだらどうなるか
酷くなった喉の渇きを抑えられるなら、なんだってしたい
湧き上がる思いを叫べるなら
思いっきり叫んでしまいたい

ここに入れて、だれでもいいから
太いのが欲しい

個室に入ると、すぐさまパンティをおろし、割れ目に手をのばす。
もう、濡れている。
いや、すっかりグチョグチョになっている。

さっきまで、あの夢の中であの男の巨大なペニスが
私のここに入っていたのだ。

あぁぁ・・・
ペニスの感触が、まざまざと蘇ってくる。

私は中指を膣口にあてがうと、ゆっくりと入れてみる。
ふー・・・
吐息が漏れてしまう。
(地下のトイレに来て本当に良かった。)

そして、中指を動かし始める。

あぁぁ・・
あの男のペニスが私の膣の中を、かき混ぜる。

クチュクチュと音を立てながら、快楽の波に
身を任せてゆく。
男の汗の匂いを嗅ぎたい
鼻の奥を突く尿の匂いを嗅ぎながら熱い男性を口いっぱいに含んで喉の奥に突き当てるのだ

チンポが欲しい、堪らない
声に出すと脳天に突き刺さる様に快感が走る

チンポが欲しい
その時

個室の外で笑い声がした
聞き覚えがある
何度もイキながら夢中になってた時に
嬉しそうに、そしてバカにしたあの笑方

欲しいのか?

と聞こえる様に言われて

凍りついたあと、

すがり付きたいと思ったとき
足音がしてドアが閉まった

手が抜けないほど膣が閉まって
深く逝ってしまった



あの男に聞かれた

2017/05/17 14:28:46(wl17YuBa)
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