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1:露出カップル
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
女は、元々は露出とかには全く興味もなく、毛嫌いするタイプであった。
しかし、彼氏と付き合うようになり、二人の行為や自撮りを求められたりで、次第に抵抗もなくなってきていた。 そして、二人は誰か男を見つけ露出を見せつけることになり、ある一人の男とアポを取り合い、約束の日に。。。 男も女も45歳でW不倫。 女のプロフは身長163㎝3サイズは108/68/98のGカップ。 二人は約束の日時に約束の場所へ。 約束の場所はとある公園で。 女はデニムスカートに白のブラウスで。。。 まずは約束の場所へは男が行き、男と落ち合い、女の場所を案内することに。 条件としては声掛けはなし。男の指示通りに。 「こんにちは。○○さんですか?」 「はい。」 「女はまあまあのポチャやけどいいかな?」 「もちろんです。豊満な女性がタイプなもので。」 「じゃ、良かったです。」 「あっ!心配しなくても女は居ますから。ほら!向こうのベンチに。。。」 「そうなんですね。楽しみです。」 「これからは私が女にLINEで指示を出しますから、見て楽しんでください。あなたのリクエストにも応えれる範囲で応えますので。」 「えっ?いいんですか?」 「はい。折角なんでね。」 「じゃ、まずは軽くパンチラいきますか?」 「お、お願いします。」 「じゃ、女の向かい合わせのベンチに行きましょうか。」 そして、男二人で女に向い合わせのベンチに歩いて行き、ベンチに腰かけた。 ベンチとの距離は車1台くらいが通ることの出きる距離であり、パンチラを見るには十分な距離であった。 女は初めての経験でもあったのでサングラスにマスクをしたいと言ってたので、気が変わらぬよう、サングラス、マスクでベンチに腰掛けて男を待たせた。 「どうです?」 「い、いいですね。ポッチャリでムチムチしてますね。たまりません。好きなタイプです。」 「それはそれは。じゃLINEで指示しますね。」 「お願いします。。。」 男は携帯で女に指示をすると、女はゆっくりと脚を開き始めた。 「どうです?見えますか?」 「は、はい。微かに見えます。ピンクのパンツ??」 「恥ずかしいみたいですね。もっとしっかり見てもらいましょう。」 またLINEで指示をすると、今度は大きく脚を開いて三角ゾーンがくっきりと。。。 「見えます。ピンクに黒の水玉。ヤバイですね。」 女はこちらを見るのが恥ずかしいのか、携帯をひたすらガン見して、こちらを見るそぶりすらなかった。 「もう少しいきますか?」 LINEで男が指示すると、今度は方膝を立てて 下着が丸見えの状態に。 「ヤバイっす。陰毛が透けて見えます。」 「えっ?ハハハッ。透けてる。てか、少し、はみ出てるかも?」 「え、ええ。。。陰毛がはみ出てますね。」 男はまたLINEで指示すると、今度は脚を組み変えてみたり、反対の方膝を立てたりと。 「組み替える時にチラチラ見え隠れ。。いいですね。興奮してきました。」 「そう?良かった。」 「ありがとうございます。あの土手?Vゾーン?の盛り上がりもヤバイっすね。」 「ああ。少し太ってるから仕方なしってとこかな。」 「いやぁ。太ってはないですよ。失礼ですが、もっとデブの女性を想像して来ましたから。熟女AV女優レベルっすね。」 「ハハハッ。それは言いすぎかと。もう少しサービスさせますね。」 男は携帯を触ると、女はパンツを横にずらし、 陰毛を見せつけた。 「あっ!見えそう??でも見えない??」 「ハハハッ。確かに見えそうで見えませんね。」 「この微妙なもどかしい感じがたまりませんね。見えそうで見えない。ってところ。」 「そうですか?でも、もう濡れてると思いますよ。間違いないかと。」 「そ、そうですか?」 「はい。濡れやすい女なんで。特に露出系をするときは鉄板ですから。」 「うわぁ。ヤバイっすね。」 「そろそろ、場所移動しますか?」 「はい。」 男二人は女の後を付けて歩いていった。 女は途中、公園内の水道?を見つけ、しゃがみこみ脚を思い切り開いて下着を全開に見せつけた。そして、手を洗い、口をゆすいでハンカチで口元を拭った。 それを見せつけるように、ゆっくりと。 女の下着は股間に食い込んでいるようで、男はスカートの中をガン見し続けた。 そして、立ち上がりスカートの腰の部分を2回ほど折りあげて、下着が見えそうなくらいまでのミニスカに。。。
2017/05/07 18:03:46(nr11kkiF)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
スカートを折りあげて、ミニスカになり、男がLINEで指示すると、また公園の中へと。
男は二人で後をつけて歩いていくと、女は道から逸れて繁みの中へと。。。 そして、こちらを向くこともなく、前屈みになり今度はお尻を見せつけた。 「うわっ。お尻。。。Tバックっすか?」 「そそ。Tバックです。」 「ヤバイっすね。食い込むTバックからはみ出るお尻の肉付き。。。」 「確かにやらしいねぇ。」 「はい。」 「もう少し、近くまで行きますか?」 「え?いいんですか?」 「はい。私がOKならOKです。」 そして女の背後の1M辺りまで。 「どうぞ、しっかり見てください。熟女の尻を。」 「。。。」 男は生唾をゴクリと。。。 「ウウウ。。。ヤバイっす。マジでヤバイっす。パンツに染みが。。。濡れてますね。」 「確かに。さっき言ったとおりで。」 「うわぁ。最高です。豊満なお尻に食い込むTバック。。。」 「私が見てもやらしいですから、初めての男性なら尚更でしょうね。」 「はい。」 「ちょっと携帯で指示しますね。」 男が携帯を操作すると女は木に捕まり、お尻を突きだした。 そして男が女のスカートを捲り上げた。 「○○さん?匂い嗅ぎます?」と小声で。。。 「えっ?いいんすか?」 「はい。どうぞ。鼻を鳴らして嗅いでやってください。」 「す、すみません。じゃ。。。。」 男は中腰になり、ゆっくりと顔を女の尻に近づけた。そして大きく息を吸い込みながら女の股間の中心部に鼻を近づけた。 すると突然の行為に女が驚き、 「キャッ♪」と一声上げた。 同時に女の尻が男の顔にぶつかり、男も驚き、尻餅を。。。 「ハハハッ。ほら!匂いを嗅いでもらって。」 「え?イヤン。恥ずかしい。。。」 「ほら!しっかりサービスしないと。」 「でも。。。」 男はまた女のスカートを捲り上げた。 「さあ。匂いしっかりと嗅いでやって。。。」 「は、はい。奥さん。すみません。少しだけお願いします。。。」 「ええっー??」 男は今度は周りに聞こえるくらいにスーハースーハー♪クンクンクンクン♪と鼻を鳴らして股間の匂いを嗅いだ。 「ハンハン♪ヤッ♪恥ずかしい。。。アンアン♪そんなに。。。もう。。。いいでしょ??」 「まだまだ。ほら!脚を開いて。ほら!スケベな匂いプンプンしてきた。どう?匂いは?」 「ヤバイっす。マジで。ガチで。もうビンビンっす。」 「そう?匂い嗅ぎながら、オナしてもOKやけど。」 「え?いいんすか?いいんすか?」 「どうぞ。お好きなように。」 「じゃ、遠慮なく。。。」 男はズボンとパンツを脱ぎ、反り返る下半身を剥き出しに。それは本当にMAXの勃起であろうくらい我慢汁を滲ませ反り返っていた。 「はぁはぁ。はぁはぁ。スーハースーハー♪スーハースーハー♪」 「イヤン。恥ずかしいから。。。止めてよ。。。ハンハン♪」 「ヤバイっす。奥さんの匂い。。。マジでヤバイっす。あぁぁぁ。。。」 シコシコシコシコシコシコシコシコ。。。 「イヤッ。。何してるの??イヤン。。ダメよ。アンアン♪」 「ダメよって。声だして感じてないか?サービスしすぎやで。」 「そ、そんなぁ。。。」 「あっ。そろそろヤバイっす。出そう。。。」 「そう?思いっきり匂い嗅いで、イってやって。」 「は、はい。イキます。奥さん。。。あぁぁぁ。。。イクイクイク。。。」 ズピュズピュズピュ♪ピュッピュッピュッ♪ 男は中腰になりながら、女の股間を嗅ぎ、女の脚の間を通り越すくらいの精液を草むらに放物線を描くくらいに放った。 「えっ??えっ??いやぁ。。。何?何??えー?」 「おぉ。凄い量出たなあ。溜まってた?」 「いや、昨日抜いたばっかりです。あまりにも奥さんの匂いがエロすぎて。気持ち良かったです。」 「それなら良かった。最後に女の見て終わりにしよか?」 「えっ?」 男は木に捕まったままの女の下着をずらし、 男に濡れ濡れのオ○コを見せつけた。 「うわっ。汁でベトベトすね。糸まで引いて」 「いやん。見ないで。恥ずかしいから。。見ないで。。。」 「匂い嗅がれてこんなに濡らしてからに。でも、良かったな。単独さんにオカズにしてもらって。記念にオ○コ見せるくらい。」 「いやん。」 「いやん。ってスケベしたくてたまらんのやろ?」 「そ、そんなことは。。。」 「恥ずかしがらんでも。ちょっとだけ見てもらうか?」 「え?何を?」 「俺らのセックスを」 「えっ?まさか?ここで?」 「ちょっとだけや。ちゃんと見張りもおるから。ちょっと周り見てもらえますか?」 「え?ええ。。ここで今から??」 「そう。女もたまらんはずやろうから、ちゃちゃと済まそかと。」 男は下半身を出し、女の下着を横にずらし、半勃ちのまま女に。。。 「うぅ。。。」 「濡らしすぎやろ。すぐ入ったで。」 「いやん。。。。」 「ほら?単独さんに見てもらえ。お前のイヤらしい姿を。」 「いやん。止めてよ。。。」 男は女の言葉を聞くこともなく、尻を抱えてパンパンと腰を打ち付けた。 時折尻をパンパンとスパンキングしながら。。。 「いやん。アンアン♪ダメよ。ダメよって。そんなにしちゃぁ。アンアン♪」 「ヤバイっす。下から見たら旦那さんのチン○が汁まみれで。。。粘膜がめくれあがって出し入れされて。。それに奥さんの真っ白なお尻が波打って。。。イヤらしい音と匂いが。。。」 「そうか?しっかりと見たってや。スケベなオ○コを。。。」 「は。はい。。」 男はピストンを早め、一気にスパートを。。 「アンアン♪アンアン♪イヤッ。。ダメ♪イク。。。イク。。。イッチャウ。。。」 「あかん。イク。。。」 男はピストンを止め、女の尻へ。。。 ズピュズピュズピュ♪ピュッピュッピュッ♪ 「ほら。掃除して。」 男は汁まみれでのチン○を出し、女にフェラ掃除をさせた。 ペロペロペロペロ。。。クチュクチュ。。。 「や、ヤバイっす。こんなの初めて見ました。。」 「そう?じゃ、今日の記念にこのTバックプレゼントするから。」 「えっ?マジっすか?いいんですか?」 「えー!ちょっと。それは恥ずかしいわ。」 「こんな遠いところまで来てもらった訳やし。その代わり、このパンツで2回戦、3回戦をしたら動画で報告してくださいね。」 「も、もちろんです。」 「じゃ、お土産に。。。」 男は女のスカートを捲り上げ、パンツに手を掛け脱がせ、男に手渡した。 「あ、ありがとうございます。奥さんにも、こんなにもサービスしてもらって。」 「喜んでもらって、何よりで。また動画楽しみにしてますよ。。。」 こうしてカップルの初の露出プレイは終わった。 「匂い嗅がれて感じてた? 」 「え?感じてないよ。」 「そのわりには感じてるような声出してたし」 「あれはびっくりしただけで。。。」 「ま、それはそれで。感想は??」 「うーん。以外とあっさり出来たような。」 「マジ?刺激弱いくらい?」 「うーん。そうではないけど、まだ出来そうな感じかな。」 「じゃ今度はハードル上げてみよか。」 「え?どんな感じ?」 「それは任せて。。。」 こうして二人は次のステップへ。
17/05/08 11:53
(Z/M8V/YB)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
そして一ヶ月弱が経ち、今度はOSが見たいと女が言い、単独男を捜すことに。
そして普通にOSではつまらないと考えた男は、単独男にローターやバイブをプレゼントしてもらい、それを使ってイタズラをと企んだ。 「リアル熟女生脱ぎor生脱がせ下着でOSいかが?」と投稿するとすぐさまレスが。 そして、オモチャをプレゼントしますとレスした男と待ち合わせ、前回同様に男が先に単独と落ち合った。 「こんにちは。」 「こんにちは。奥さまは?」 「安心してください。一応確認のために私一人で来ただけで、別の場所に居ますから。」 「そうですか。約束のものも用意してきました。ローターとディルドですが。。。」 「ありがとうございます。じゃ、早速連れてきますね。」 そして一旦、車を離れ女を連れて男の車内へ。 「こんにちは。」 「こ、こんにちは。」 「いやぁ。可愛い奥さんで。。。」 「そんなぁ。おばさんですみません。」 「いやいや。本当に会えるとは。」 「じゃ、早速やりますか。」 男は運転席の男に後部座席に移動してもらい、後部座席に座った女の横に。そして男は助手席に。。。 「下着好きですか?」 「えっ。ええ。下着もですが、匂いフェチなもんで。」 「そうですか。下着、気に入るといいですが、とりあえず下着メインてことで。」 「そうですね。お願いします。」 「じゃ、まずはパンツの上からいじってもらって、下着を濡らしてもらおうか?」 「え、ええ。。。。」 「じゃ下着の上からタッチしていいですよ。」 「ありがとうございます。じゃ。。。」 男は脚を開いた女の太ももをサワサワと触り始めた。 「綺麗な肌してますね。モチモチしてて。」 「そうですか?もっと触ってやってください。」 「はい。」 男は中々のテクニシャンのようで、膝辺りからサワサワと触り始め徐々に上へと手を運んだ。 時間を掛けて太ももを触られ、女は少しずつ声を洩らし始めた。 「ハァァ。。。」 「気持ちいいですか?」 「は、はい。。。」 そしてとうとう下着が露に。。。 下着は黒のノーマルな形で花の刺繍が少し。 「じゃ、ここは?」 男はとうとうクリを下着の上から探しあてグリグリと指を押し当て刺激し始めた。 「ウゥゥ。。。」 「どうですか?ここは感じます?」 「は、はい。。。」 「何か熱っぽくなってきましたね。熱いですよ。ここ。」 「ハァハァ。。。」 女の下着はみるみるうちに染みが広がっていた。 「おい!もう染みてきてる。クリいじられて気持ちええんか?」 「う、うん。気持ちい、いい。。。」 「奥さん、何かコリコリしてきましたよ。ここがコリコリ硬くなってるような。。。」 「恥ずかしいです。。。」 「いつもこんなに濡れやすいんですか?」 「そ、そんなことは。。。」 「じゃそろそろ折角の機会だし、バイブで気持ち良くしてもらったら?」 「そ、それは。。。恥ずかしいわ。。。」 「恥ずかしい?じゃ、オッパイから。それで無理なら仕方ないかな。」 「ええ。僕は下着を戴けたらそれで。。。」 「じゃオッパイを揉んでもらおうか。どうぞ。胸揉んでやってください。」 「いいんですか?奥さん?大丈夫ですか?」 「え、ええ。ど、どうぞ。。。」 男はニットのセーターの上から女の胸をゆっくりゆっくりと円を描くように揉み始めた。 「凄い大きいですね。何カップですか?」 「Gカップあります。。。」 「マジっすか?G。。。凄い。。。」 「せっかくだし、生で揉んでいいですよ。」 「え?奥さん大丈夫です??」 「え、ええ。。。。」 「じゃ、お言葉に甘えて。。。」 男はセーターを捲り上げ、ブラの上から女の豊満な胸を揉みあげた。 「す、凄いっすね。Gカップとか初めてです。」 「初めて?そうでしたか。でも驚くのはまだ。。。」 「え?どういう意味で。。。」 「ブラをずらして生で見てやって。」 「いいすか?」 「は、はい。。。」 男がブラを下にずらすと。。。 「おぉぉぉ。凄い。。。デカい乳首すね。俺の指先くらいありますね。」 「そ、そんなに見ないでください。。。」 「ハハハッ。デカいすか?乳首は。。」 「はい。凄いですね。ヤバイっす。」 「恥ずかしいわ。。。」 「じゃ、そろそろOSいきますか?」 「は、はい。」 「じゃ、オカズにその乳首を舐めながら。」 「え?舐めていいんすか?」 「どうぞどうぞ。ご自由に。」 男はズボン、パンツを脱ぎ下半身を剥き出しにし、手でシコシコと擦り始めた。 そしてとうとう女の乳首を口に含んだ。 「アッ。。ヤッ。。。」 「いただきます。」 男は口に含むとチューチュー音を立てて吸い始めた。そして舌を出して乳首に舌を絡ませ、レロレロレロレロと。。。 「ハーン♪イヤン♪」 「ヤバイっす。この乳首。旨くてたまりません。チュッパチャップス??それの小さい板みたいな。」 男は左右の乳首を吸い、舐めながらシコシコシコシコと股間を擦りあげた。 「アンアン♪アンアン♪」 「どう?乳首の味は?中々のものかと。」 「はい。こんな乳首初めてで。ヤバすぎてビンビンになってきました。」 「それはそれは。ほら!お前の乳首をオカズにシコシコしてるで。乳首カチカチに勃ってるやないか。チン○もちゃんと見てあげないと。」 「アーン。イヤーン♪」 男はGカップを両手で揉み上げ、尖端の尖るデカい乳首に貪りついた。 女の乳首は唾液まみれに光り、中々の硬さを見せつけていた。 「ほら!両手で揉んでるから手でサービスしてやらんと。シコシコを手伝って。」 「えー??でも。。。」 「お、お願いします。奥さん。。。」 「は、はい。。。」 女は男の反り返るのを手でつかんで上下にコキ始めた。 「奥さん。。。き、気持ちいいです。オッパイもたまらなく美味しくて。。。」 シコシコシコシコシコシコシコシコ。。。 「ほら!クリも気持ちよくしたげてよ。」 「す、すみません。オッパイが美味しすぎてついつい。。」 男はシートにもたれながら、口に乳首をくわえ、片手でクリをグリグリ刺激。女は乳首をくわえられながら、片手で男のモノをシコシコシコシコと。 「アーン♪ダメ♪気持ちいい。。。」 「ほ、僕も気持ちいいです。そろそろ我慢できなく。。。」 「えっ?もうイキそうですか?ティッシュどこに??」 「ここに。。。あっ。。。ヤバイっす。。。」 女は男の声を聞き、手コキのスピードをアップさせた。 シコシコシコシコシコシコシコシコ♪ シコシコシコシコシコシコシコシコ♪ 「あっ。。。イク。。。イク。。。出る。。」 ズピュズピュピュルピュルピュル♪ 女は片手でしごき、もう片方の手のティッシュで男の精液を受け止めた。 「す、凄いわ。。。いっぱい出てる。。。」 「ハハハッ。恥ずかしいっす。溜まってたもんで。。。それより、奥さんのオッパイたまりせんでした。特に乳首が。乳首が美味しいと初めて思いました。OSどころか、こんなサプライズまで。。。」 「そ、そんなあ。恥ずかしいです。」 「そんなことより、パンツのプレゼントは?」 「あ、あぁ。ね。」 「じゃ、生脱がせで脱がせてやって。」 「いいんですか?奥さん??」 「え、ええ。どうぞ。。。」 「じゃ。いただきます。」 男が下着に手を掛けると女は脱がせやすいように腰を浮かせた。男は一気にパンツを脱がせ、手に取り、マジマジと見た。 「やだっ。恥ずかしいので帰ってから。。。」 「す、すみません。でも凄い濡れてますよね。糸引いて。。。ヤバイっす。」 「てか、せっかくのオモチャのプレゼントを使う間もなくて。。。」 「大丈夫です。二人でまた使って下さい。今日はありがとうございました。」 「また、機会あればお願いしますね。」 「はい。奥さんもありがとうございました。」 「ええ。また。。。」 女は衣服を整え、車を降りた。 「どう?感想は??」 「もう!いきなり胸を触らせるとか。その上舐めさせるとか。。。」 「すまんすまん。でも、感じて声出してたのはどうかと。。。」 「もう!それは。。。」 「しかし、いっぱい出してたよな。それにデカ乳首に絡ませるように吸い付いてたよな。」 「ええ。びっくりしたわ。でも、いい男の人で良かったわ。」 「次はまたステップアップで。。。」
17/05/09 22:42
(OlpKSLun)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
2回の単独プレイを経て、次はもう少しハードにとなり、今度は痴漢プレイをとなり、スレを立てた。
『熟女人妻と買い物&痴漢プレイ』 すると前回までとは比べ物にならないくらいのレスが。。。 「やっぱり、身体に触れるとなるとレス違うよなあ。」 「う、うん。でも大丈夫かしら??」 「ま、二人きりじゃないし。」 そして、約束の日に、約束のコンビニへ。 「こんにちは。」 「こ、こんにちは。」 「良かった。真面目そうな人で。」 「いや、小心者の独身です。」 「そうですか。熟女のポチャですが大丈夫ですか?」 「は、はい。スリムより巨乳のポチャ熟女好きなんで。」 「ポチャってより。。。(笑)」 「全然大丈夫です。で、奥様は??」 「コンビニの中でレジにいるのが。。。」 男は振り返り、 「マジっすか?ムチムチしてて。タイプです。真面目そうな奥さんですね。可愛いですね。あの奥さんと痴漢ですか??」 「ええ。メールのやり取り通りで進めましょうか。」 「よろしくお願いします。」 そのメールのやり取りとは、まずは3人でアダルトショップへ買い物へ。 そこで、単独男性と女がカップルとなり、店内へ。男は見張り役として後から店内へと。 そして、二人で遠隔できるローターを買う目的で、買い物の最中はイチャイチャと。 そして、3人で合流し、大型スーパーで買い物がてらリアル痴漢からのオモチャ遊びと。。。 3人で車に乗り込み、アダルトショップへ。 車内では、二人の下ネタから単独の下ネタまで和んだ雰囲気であった。 そして男と女は腕を組んで店内へ。 見張り役としての男も後から店内へ。 まだ、ぎこちない感じの二人は腕を組みながら、しばらくウロウロと。 そして、よく見ると女の胸には男の肘がガッツリと当てられ、形が変わるほどにまで押し当てられていた。また、肘を動かし女の巨乳を確かめるかのようにイジイジと。。。 そして、段々と大胆になった男は手を腰周りに運び、腰周りを揉んでいるようにも見えた。 二人はバイブやローターのコーナーへ行き、 「これなんか、どうですか??」 「え?う、うん。。あんまりわからないので。お任せします。。。」 「そんな。せっかくだから、気に入ったのを買ったほうが。。。」 「そうですか。。。でも。。。お任せしますので。。。」 二人は見つめ会うように会話を続けた。 そんな会話をしているかと思えば、男の手は女の尻に知らぬ間に。。。 そしてイヤらしく撫で回し、軽く揉んでいた。 女も拒む様子もなく、男にされるがままであった。胸には肘を当てられ、お尻をまさぐられ、見つめあいながら、これでもない、あれでもないとオモチャを二人で品定めを。。。 そして、スカートの中に下から手をすっと差し入れ、下着の上からお尻を撫で、揉んでいるようにも見えた。下着の中か外かは確認出来なかったが、女の反応で外から触ってるのがわかったように見えた。 (あの男。真面目な小心者とか。。。なかなかのやり手??でも、あれが精一杯かも??しかし、ケツまでまさぐられて見つめあって。。) 男は、ねとられの気持ちがあるのでは?と自分を少し疑いはじめた。 そして、遠隔ローターを1つ手にし、また店内をウロウロと。 アダルトDVDや、セクシー下着など。。。 その間も二人は身体を密着させ、さっき会ったばかりの二人とは思えないくらいのイチャつきであった。 そしてセクシー下着コーナーでは、 「これなんか、似合うかも??」 「えっ?これって下着ですかぁ??」 「ハハハッ。みたいだね。プレゼントしますよ。この下着。」 「え??こんなの紐??下着の役目をなしてないかと。。。」 「でも、この下着奥さんにピッタリでお似合いかと。ポリュームたっぷりの胸とかお尻とかに食い込んで。」 「で、でも。。。恥ずかしいです。ボリュームだなんて。。。」 「すみません。そういう意味ではないんで。とりあえずプレゼントします。このセクシーなブラとパンツとこのローターで。」 「え?でも。。。」 「気になさらずに。じゃレジへ行きましょう。」 二人が会計をしている間に男は店を出て、後から二人が出てきた。 「なんか、すみません。下着まで。。。」 「いやいや。この下着なら奥さんに似合うと思って。また、着て二人で楽しんでください。」 「ちょっといいですか?」 男を女から離れたところへ呼び込んだ。 男は一部始終を見ていたが、 「どうでした?嫁は?触れました?」 「え、ええ。たまらんですね。胸もお尻も。痴漢プレイでは、なくなりましたが、奥さんも嫌がらずに。。。」 「中々、大胆に触ってませんでした?嫁が拒まなければいいですよ。気に入ったなら、それはそれで。。。」 「はい。お尻はガッツリと触らせてもらいました。肉付きが何とも。ボリュームたっぷりで。胸はさすがに店のなかでは。。。でも肘で堪能しましたので。人妻の色気が滲み出てて。香水かな?匂いもいい香りで。」 「そうですか。そうですか。じゃ、次の場所へ移動しますか?終わりにします?」 「まさか。終わりだなんて。もっともっと。って感じです。はい。」 「じゃ続きは後で。。。過度な期待はなさらずに。。。」 「は、はい。わかりました。行きましょう。お願いします。」
17/05/10 22:47
(57bhs7l8)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
3人はアダルトショップを後にし、大型スーパーへと向かった。
そして駐車場に車を停めた。 「どうします?」 「いや、私は言われた通りに動きますので、何なりと言ってもらえたらと。」 「そうですねぇ。。。じゃ、さっきのプレゼントを使いますか?」 「遠隔ローター??」 「ええ。それを使ってブラブラと。」 「そうですね。そうしましょうか。」 「じゃ、それで。せっかくだから嫁にローターを装着します??」 「え??いいんですか?」 「もちろん。プレゼントしてもらったし。」 「何かドキドキして。。。」 「じゃ、ちゃちゃと。ほら!パンツ脱いでローターを仕込んでもらって。」 「え?ここで?」 「ここでやらんと、どこで??」 「う、うん。。。」 「奥さんが嫌なら無理しなくていいですよ。」 「嫌では。。。」 「大丈夫大丈夫。パンツ脱いでローターを。」 「う、うん。。。」 女はスカートを捲り上げ、いきなりパンツを膝辺りまでずらした。 「うわぁ。セクシーな豹柄パンツですね。ヤバイっす。似合ってますね。奥さん、いいですか?」 「は、はい。お願いします。」 「じゃ。。。」 男は早速、ローターを開封し電池やらを準備した。 そして女はシートに浅めに腰掛け、ゆっくりと脚を開いた。 下着が膝で邪魔にはなっていたが、できるだけ開いてみせた。 「うわぁ。。。毛が見えてます。凄い濡れてますね。じゃ入れますね。」 男がローターを手にし、女の局部を確めるようにガン見しながら、ゆっくりと押し込んでいった。が、女は思っていた以上に濡らしていたので、中からつるんっ!と抜けて出てきた。 また、入れるもつるんっ!と。。。 「奥さんのが濡れすぎで、中から飛び出してきて。。。上手く入り入らないです。。」 「ハハハッ。マジっすか?スケベ。」 「ちょっと。からかわないで。。。」 「ほんまの話やし。単独さんも困るくらいに」 「も、もぉぉ。。。」 そして何度か繰り返すうちに上手く入り、女は下着を身に付けた。 「動くかどうか確めないと。」 「じゃ。。。」 男はリモコンを手にし、スイッチをONにした。 すると微妙に音が聞こえた。 「奥さん?どうです?動いてます??」 「は、はい。。。動いてます。。。」 「えーっと。色んなパターンあるみたいで。スイッチを押す度にパターンが変わるみたいで。これはどうですか?これは?」 男は正に子供のようにオモチャを楽しんでいた。しかし、車内には隠微な音が聞こえ、女も腰をモジモジと。。。 「ちょっと。。とりあえず止めてくださる?」 「は、はい。すみません。図に乗りすぎました。」 「これ、凄い音がしてるような。。。」 「ま、多少はな。外でなら聞こえんかと。」 「そ、そう??」 「とりあえず出ようか」 3人は車内から外へ。 そして単独がリモコンを手にし、元々のカップルで店内へと歩いて行った。 背後5Mくらいに単独は歩きリモコンを操作することに。 「私が携帯を触ったらOKサイン、ポケットに入れてる間はOFFサインでどうです?」 「わかりました。とりあえず携帯を触ってる時はONでいいですか?」 「それで、いきましょう。」 3人はまず、フードコートへ。 飲み物を買う二人。男がポケットから携帯を取り出すと、男はリモコンをONに。 手を繋いでいた二人は、女がピクリと反応したのがわかった。 女は手に汗を出して、男の手を強く握った。 カウンターで料金を支払う時も、ローターはONにしたまま。 飲み物を買い、テーブルへ座ると一旦、携帯はポケット内へ。 同時にリモコンもOFFに。 男は飲み物を飲みながら、ポケットにリモコンを忍ばせていた。 女の顔を伺うと、脂汗のようなものか滲んでいた。 「そんなにキてるんか?」 「う、うん。ヤバイ。。。ヌルヌルになってて、下着から飛び出さないかと心配なくらいに。。。膝もガクガクして。。。」 「そ、マジで?」 そしてポケットから携帯を取り出すと。。。 「ち、ちょっと。。。また??ダメよ。」 「飛び出しそうとか言うから。出ないかなと。」 「本当に中から出るかもって。。。」 「今も動いてる??」 「う、うん。ジンジンしてきた。。。」 男が単独を見ると、こちらを見ながら飲み物を飲みながら、マジマジと見つめていた。 女は下半身をモジモジしたり、貧乏ゆすりしてみたりと落ち着かない様子に。 「感じてるん?」 「う、うん。」 「ちょっと場所変えようか?」 「え、ええ。」 二人が席を立つと単独男も後からついてきた。 男は女から離れ、単独のところへ行き、 「どうですか?」 「はい。興奮してます。」 「嫁もヤバイくらいに感じて、濡れてるみたいですよ。」 「そうなんですか?奥さんの姿を見てると、悪い気もするんですが。。。」 「それは気になさらずに。」 「すみません。ありがとうございます。」 「リモコンのパターンも色々と変えて、楽しんで、感じさせてやってください。」 「はい。」 また、女の元に戻った。
17/05/24 14:14
(B7PFDwii)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
二人は手を繋いで、ショッピングモール内をうろついた。
その間も単独男は、カップルの背後に張り付きリモコンを手にやりたい放題を。 男も携帯を出したり、入れたりして女を間接的にいたぶった。 そして、外の喫煙スペースに行き、男はいっぷくを。たまたま人も居なかったので隣どうしに座り、向かい側のベンチに単独男も腰かけた。 そして、また携帯を出すとリモコンをONに。 男は女の耳元へ口を近づけ、 「脚を開いて見せつけてやれば?」 「え?でも。。。誰か来るかも?」 「来たら止めたら。」 「。。。」 そして、ゆっくりと豹柄の下着が見えるくらいまで脚を開いた。 向かい側に座る男は一点を集中しガン見。 女は視線を反らしながらも、脚を開いたままに。 「ほら?ガン見してるで。お前の股間を。」 「え?恥ずかしいから。。。」 「恥ずかしいことしてるのは誰??」 「。。。」 「ローター取ってみる?」 「え?ここで??」 「そう。ここで。男もビックリするはず。」 「でも。。。」 「ほら。取ってみるついでに見せつけてやれ」 「う、うん。。。」 女は下着に手を入れ、動き続けるローターの紐を摘まんで抜き取った。 ローターには女の体液がタップリと。。。 「これ、どうする??」 「そうやなあ?ちょっとかして。。。」 ローターを男に渡すと、その体液まみれのローターを向かい側に座る単独男に渡した。 「え?」 「まあまあ。好きにどうぞ。」 また、女の横に座ると 「ちょっと。。。何で渡したの??」 「まあまあ。パンツずらしてオ○コ見せつけて。」 「え??嘘??本当に??」 「ああ。チラッと。」 「。。。」 そして下着を摘まんで、少し横にずらして見せつけた。男は前のめりになり、女の股間を凝視した。 「ほら?見てる見てる。お前のオ○コを。濡れ濡れになったのを。目を反らさずに、男の顔を見ながら、見せつけてやれ。」 女は反らしていた視線を男に向け、向かい側に座る男に濡れ濡れになったオ○コを見せつけた。 「ほら、どや顔くらいで男の目を見て、見せつけてやれ。男が怯むくらいまで。。。」 スカートの奥の、下着の脇から見える女の濡れた陰毛と、テカテカに光るオ○コ。 「ほら、今、今。バックリ開いて中まで見せつけて。こんなチャンスはめったに。」 そして、片手で下着を掴んだまま自らの指でビラビラを開いて、とうとう中の粘膜まで。。 男は女の視線に怯んだのか、それともあまりの興奮からなのか、貧乏ゆすりを始めてソワソワとし始めた そして、ローターの匂いを嗅いだかと思うと、いきなり口に含んでペロペロと。。。 「いやん。だめ。汚いから。」 と男に聞こえる声で言うと 「我慢できなくて。」 しかし、女は男の姿を見て怖くなったのか、元の普通の格好に戻った。 「ハハハッ。やるなあ。あの単独さんも。ま、負けず劣らずでお前もな。どんな気分?」 「恥ずかしくて恥ずかしくて。でも、凄い感じてる。こんなところで見せるとか。あり得ないし。」 「それが、感じるんやろ?さっき会ったばかりの男にオ○コ見せつけて。ほんまスケベやな。それもこんな昼間の野外で。でも、もうそろそろローター遊びは終わりにして。」 「○○さん、車に戻りましょうか?」 「は、はい。」 3人は駐車場にある単独男の車へ戻った。
17/05/24 14:16
(B7PFDwii)
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