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駐車場を見つけるまでに時間を取られて駅に着いた時には五分の遅刻だった。
急ぎ足でコンコースを歩きながら私は静江に連絡を入れた。 既に改札口を出たと言う彼女を、私は簡単に見つけられるだろうか、不安な気持ちが頭を過る。 案の定、週末の新幹線の改札口は非常に混雑していて、初対面の女性と出会う事は不可能かと思われた。 再度携帯に連絡を入れて、着衣の特徴を聞き漸く出会うことが出来た。 「はじめまして、島崎です」 「静江です、よろしく」 ごく普通の人妻静江との出会いは、ブログを通してのやり取りが始まりだった。 コメントを入れたり返されたりしているうちやがて直メールを交換する仲になっていた。 メールで静江の境遇については様々な情報を得ていた為、まるで旧知の仲であるかの様な気持ちになっていた。 ただお互いの姿形についての情報だけは全く持ち合わせておらず、写真ですら見せ合っていなかった。 改札近くの喫茶店に入り、改めて静江を観察すると、四十二歳という年齢よりは若く見え身長は一六〇㎝位で胸は小さくAカップか? 二泊の予定で家を出てきた静江を、どこかの温泉にでも連れて行こうと考えた私だったがあまり人が多いところはと言う静江の希望を受け入れ、田舎の別宅に泊まる事にした。 私と同じ歳の夫と結婚してから旅行とは全く縁が無かったと言った静江。 二人の息子を育てる為、生活に追われていて自分自身も働きづめだったのだと…。 今回は私が誘って連れ出したのだが、当初は新幹線の乗り方が解らないからと、尻込みをしていた。 一路線だけだから乗り換えも無く、心配する必要無いからと励まして、やっと実現した。 静江を試す気持ちは毛頭無かったのだが私は 「軽トラックしか無いから それで迎えに行くからね」 「うん、迎えに来てくれるだけで嬉しい 別に車に会いに行く訳じゃないし…」 この言葉で静江に対しては更に好感を抱いて彼女の知らない色んな事を教えてあげよう、させてあげようと心に決めていた。 駐車場で車を見た静江が心配していた。 「私の為にわざわざ借りてきてくれたの?」 「ごめん、これが私の愛車なんだ」 「軽トラの方が良かったのに…」 悪戯っぽく笑っていた。 郊外に向かって走っている時、近くの空港に着陸する旅客機が超低空飛行で私達の頭上に現れた。 「わっ!飛行機が飛んでるっ!」 「当たり前のことだろ? 船が飛んで来たら驚きなよ 飛行機が飛ぶのは子供でも知ってるよ」 私の言葉に、それまで緊張気味だった静江の気持ちが、一挙に解れたようだ。 その後は饒舌になり、互いに腹が痛くなる程笑いが溢れていた。 途中のドライブインに寄り後席に置いていた荷物に手を伸ばした静江の隙を見つけて軽く唇を合わせた。 驚いた表情の静江… 「もう、隣の車の人が見てたんだよ」 「どうせ知らない土地で知らない人だろ? 構うことない、いっぱい見せつけてやろう」 再び唇を合わせた、今度は強く、長く…。 田舎に到着した時にはすっかり日が暮れて、辺りは真っ暗になっていた。 近くの温泉施設に行き、出てきた静江が…。 「すごいのねぇ、露天風呂が有るなんて…」」 全く何処にも出掛けていないと言った彼女の言葉が真実であると理解した。 もっと色んな経験をさせてあげる…。
2017/05/03 21:30:44(h6i8geAm)
「夜になって随分涼しくなったわね」
「山の中だから夜はいつも冷えるよ 風邪をひくと不味いから パンツを脱ぐのは止めようね」 「そうね、その方が良いわね」 灯りを消して軽く唇を合わせてから、布団に潜り込んだ。 暫くすると静江の手が、私のパジャマの中に忍び込んできた。 下着の上から股間をまさぐっていた手が、勃ち具合を確かめているかの様に、優しく上下に摩っていた。 「やっぱり…そうだと思った」 実は、布団に入った時点から私の男根は痛い程に膨張して、行き先を求めていたのだ。 引き金を引いたのは静江だった…。 私は静江に覆い被さり、パジャマのボタンを外して胸を露にすると、すぐに顔を埋めた。 固く凝った乳首を舌で転がして唇に挟み強く吸い付くと、静江が吐息を洩らす。 「ああぁ…」 夫婦生活で旦那によって開発し尽くされた、人妻の反応にはとても色っぽいものがあり、男の欲情を激しく駆り立てる。 パジャマを脱がそうとすると、自ら尻を上げ協力してくれる。 下着の上から愛撫を加えると、私の指を追いかける様に腰が上下に揺れていた。 上着を脱いだ私の胸に舌を這わせて、小さな乳首を巧みに刺激して快感を送り込む。 私は静江の下半身に移動して、下着の上から陰部を刺激する。 指で引っ掻く様に、陰毛、膣口と撫で廻していくと、下着はすぐに湿り気を帯びてきた。 「んっんっ…」 下着の脇から侵入した指が膣口に沈んだ時… 「ああっ!あっ!」 静江の喘ぎ声が… 私の指は潤みに包まれ、滑らかに膣へと侵入していく。 「ああ~っ!」 静江は両手で私の頭を掻き毟っていた。 下着を抜き取って股間に顔を埋めると、私の頭を押さえつけて腰を突き挙げる。 鼻先で陰核を圧して、尖らせた舌を膣に侵入させると、内部の襞を舐め廻す。 「ああっ!ああっあ~っ!」 軽く達した静江は、もどかしそうに私を裸にすると、屹立している男根を頬張った。 喉の奥まで飲み込んで締め付ける。 静江に私の頭を跨がらせて下から女の花園を舐め上げ花芯に指を突き立てた。 男根で口が塞がっている静江から、呻き声が洩れ膣に侵入した指は締め付けられた。 再び彼女はエクスタシーを迎えていた。 裸身を投げ出して余韻に浸っていた静江を、組み敷いて挿入した。 「ああっ!あっ!あっ!」 私の抽送運動に合わせて、静江の肉体の奥で何らかの変化があったのか私の男根に強烈な締め付けが加えられた。 「おお…」 めくるめく射精感に襲われた私が、慌てて身体を離すと、すかさず静江は男根を咥えて、添えた手で幹を擦り陰嚢を揉みしだいて射精を促す。 股間で発生した快感が背筋を駆け上がって、脳天まで突き抜けていく。 喉で受け留めた精液を飲み込んでも、咥えた男根をいつまでも離さない静江…。 決して美人ではないが、その献身的な姿には身も心も癒されて、満たされた私は、彼女の温もりを感じながら眠りについた。
17/05/04 08:01
(xy.FPKES)
あまりの快感に眼が醒めた。
一足先に覚醒めた静江が布団の中に潜り込み私を咥えてしゃぶっていたのだ。 「おはよー」 「夢かと思った、すごく気持ち良くて… いつもそうしてるの?」 「しないよ、だって昨夜は 七年振りくらいだったんだもん」 「えっ?」 勃起した陰茎を握って優しく擦りながら打ち明けてくれた。 家庭では七年位没交渉で、一切の性的関係が無い事、二人の息子以外とは全く会話が無い事、まだ確証は無いが、旦那には女がいるのではないかと疑っている事。 最近は旦那から生活費を貰っていない事。 四十歳の壁を越え、このまま年老いていく事を思うと、まだやり残した事があるのではと考えていた事。 自分の心の内を吐露してくれた。 童顔の静江が見せていた昨日の笑顔は、全ての悩みを覆い隠した作り物だったのか、それとも本当に心から笑ってくれていたのか…。 私には判別できなかった。 だけど私と一緒にいる間だけでも全てを忘れさせて楽しく過ごさせてあげよう。 朝の光を浴びながら静江を全裸にして、私は全身に愛撫を加えていく。 乳首を吸い、歯を当てると身体が仰け反る。 股間に手を差し入れると、そこは既に潤みにまみれて私を待ち受けていた。 朝陽に向けて股を大きく拡げると、女の花園では透明な愛液が光っていた。 舌で掬って花の芽に塗りつけ、舌先で突くと静江の腰が跳ね上がる。 「あっ!そこっ!」 舌を小刻みに振動させ、花園に指を突き刺すと、喘ぎ声は更に大きくなった。 「ああっ!ああ~っ!あっ!あっ!」 膣内を抉るような指の動きと、陰核に吸いついて蠢く舌に、忽ち追い込まれた静江は、振り絞るような絶頂の叫びをあげた。 「あっ!いくっ!いくっ!いっくぅ~っ!」 絶頂を迎えたばかりの静江を裏返して、私は乱暴とも思える様な動作で、後ろから男根を突き刺した。 「ああっ!あ~っ!」 激しい突きを繰り出すと、悶え狂ったように頭を振り乱していた静江が…。 「もっと!もっと!もっと犯してぇ!」 尻に平手を喰らわせてみると反応があった。 「あっ!それっ!それ良いっ!」 男根で膣奥深くを抉られ、尻を叩かれながら静江はまたしても駆け昇っていく。 「またっ!またっ!またいっちゃうぅ~」 布団に突っ伏して尻を掲げた静江の後ろから眺める私から、絶頂の余韻に収縮を繰り返す肛門の動きが見えていた。 拡がった膣口からは愛液が滴っていた。
17/05/04 10:11
(y1fGVyZo)
超過激な一日の始まりだった。
汗を流してから朝食か昼食か判らない食事を摂ったが、特に予定も無し…。 スポーツ紙を見ながら携帯で馬券の購入。 例によって大穴狙いの私は、軽量馬ばかりを絡めて投票。 ソファに座った私の足元には静江が陣取って太股に纏わりついていた。 馬券の検討中だというのに、下着まで奪われ下半身丸出しにされていた私。 更に勃起した男根を咥えて、首を激しく振り私を快楽の海へと誘惑してくる。 朝射精していない私は頗る元気で、多少考え事をしたくらいでは萎えることを知らない。 「今朝は出さなかったね?」 「そうだよ、私は毎回は射精しないよ」 「なんで?気持ち良くないの?」 「気持ち良いよ 私は静江の中に入っている時が一番良くて 君が感じてくれる事が最高の悦びなんだ」 「じゃあ今夜またいっぱい感じさせてね」 頬を赤らめた静江の瞳が潤んでいた。 一日に何度抱き合い、何度唇を交わしたか、 自分達にも判らない程べったり過ごした。 温泉施設の休憩室で静江を待っている時に、レース結果を調べていた私は、思わず自分の眼を疑った。 狙いを着けていた小倉メイン、人気薄の馬が一着から三着全て軽量馬だったのだ。 人生初の一万倍馬券、しかも、馬単の千倍馬券のおまけ付きだったから驚きだった。 高鳴る胸の鼓動が抑えられなかった。 ひょっとして静江は幸運の女神なのか? 因みに一着11番人気二着06番人気 三着10番人気の入線順位だった。 大好きなコーヒーを飲み干して静江を誘って布団に入った。 今夜は二人共すぐに全裸になってから布団に入り、抱き合って唇を交わした。 すぐさま私の股間が反応していた。 先走りが静江の太股を濡らしたようで…。 「何か出てるよ…」 そう言うと舌で拭い取っていたが、その舌が先端部を舐め廻してやがて全体を飲み込んでいく。 「おいで…」 逆向きに私を跨いだ静江の女の花園を、指で拡げてみるとサーモンピンクの粘膜が妖しく光って私を誘っていた。 口を着けて溢れる愛液を啜ると、真上にある肛門がピクッピクッと収縮する。 最も敏感な芽を舌で転がすと、涌き出た愛液が舌の上にまで溢れてくる。 舌を尖らせて膣口を舐め、そのまま奥に差し入れながら尻を叩いた。 「ああ~っ!」 男根を吐き出して、喘ぎ声を発した静江は、えび反りになって尻を突き出した。 二度三度とスパンキングを加えると、両脚が震えて筋肉が突っ張っていた。 そのままの態勢で、身体をずらし下から挿入すると、静江は私の太股に手をついて、尻を振りだした。 「静江…お尻の穴が丸見えだよ…」 「あ~~っ」 尻の筋肉が絞られ肛門が締まる。 M気質の人妻をもう少し辱しめてみよう…。 「いやらしい子だなぁ静江は… そんなに尻を振るなんて…気持ち良いの?」 「あああ…気持ちいい~」 「ずっと欲しかったんだろ?」 「うん…欲しかった…」 「何が?何が欲しかったの?」 「ああ~ぁ ちんぽ……… 硬いちんぽが欲しかったぁ ああ…」 尻の動きが速まり、結合部からは濡れた音が響いてくる。 「こんなにピチャピチャさせて… もっと速く動きなさい!」 「ああ~ああ~ああ~っ」 一段と速くなる尻の動き。 肉体の奥で締め付ける力が強まり…。 「あっ!ああ~っ!いくぅ~っ!」 私に股がったまま昇り詰めていた。 まだまだ今夜は眠らせないからね…。
17/05/04 15:25
(y1fGVyZo)
私の胸に頭を乗せて甘えてくる静江の左手は相変わらず元気一杯の分身を握り、ゆっくりとした動きで刺激を加えていた。
「すごく元気ねぇ、信じられないわ」 「静江がそうやって刺激するからだよ」 「じゃあもっと刺激しちゃおうかな」 伸びた舌が乳首を舐めて弾いた時に、男根がピクッと跳ねた。 その反応が面白かったのか、静江の舌は更に乳首を刺激してきた。 尖って固くなると、唇で締めたり甘く噛んだりするので、その都度股間の男根が踊る。 私の反応を楽しんでいた静江が起き上がって股間に顔を寄せて、鈴口から染み出した先走りを啜った。 更に絞り出す様な手の動きを加えて、先端を咥えると強く吸いついた。 「んっ…」 全身の筋肉が緊張した。 私の両脚を拡げるよう促して静江は、陰嚢を口に含んで舌で睾丸を転がしてきた。 手では男根を擦りたてている。 男根から口を離したと思うとすぐに、肛門に狙いを定めた舌が、内部に侵入して抉る様な動きをみせた。 両脚を大きく拡げて跳ね挙げた無様な姿。 しかし静江の手練手管の前に、私の性感には大きな渦が巻き起こっていた。 衝動が抑えられなくなった私は、突然静江を引き寄せて俯せにした。 腰を掴んで尻を掲げさせると、尻肉を割って陰部から尻の穴まで舐め上げ、尖らせた舌を膣に侵入させた。 「ああ~」 静江の歓喜の声を聴きながら、中指と薬指を揃えて膣に刺し込み、親指では勃起した芽を圧して同時に尻の穴を舌で穿つ。 「あああ~っああ~っ!」 一挙に押し寄せた快感の渦に巻き込まれそうになった静江を、私はさらに追い込むために男根を一気に突っ込んだ、。 「あああ~っ!」 後ろから犯された途端に静江は、絶頂に向かって突っ走っていた。 両手でシーツを握り締め、全身を引き攣らせて達していた。 肉体に怒張した男根を突っ込まれたままで、静江は肩で息をしながら突っ伏していた。 何度も繰り返した絶頂の悦びに、流石に疲れきった様子の静江だった…。
17/05/05 01:31
(YbGL.O2x)
コーヒーの香りに包まれて目覚めた。
素肌にガウンだけを羽織ってキッチンに行くと、テーブルにはパンとサラダが並び、丁度卵を焼いていた静江…。 「おはよう」 「おはよ…」 あれ!何だか元気が無いぞ…。 私の前に目玉焼きのお皿を出しても、無言のままで眼も合わせようとしない。 何か有ったのかと不安になった。 腕を掴んで太股に座らせて腰を抱く。 「どうしたの?何か怒ってるの?」 私の問い掛けに静江の表情が崩れて、大粒の涙が零れ落ちた。 首に抱きついて泣きじゃくるばかりの静江に改めて問い掛けてみた。 「何か有ったの?」 「……………」 頬を伝う涙を唇で拭い取り更に訊ねた。 「黙ってちゃ解らないよ、どうしたの?」 「今日…」 「うん?」 「今日…お家に帰らなきゃ……」 そう言うと声を挙げて泣き出した。 朝起きて食事の用意をしながら、今日は家に帰らなきゃならない、そう思っているうちに我慢が出来なくなってしまったのだと言う。 腕の中に抱きしめて背中を撫でる。 「私だって君と離れたくないよ だけどそれは出来ない事なんだよ」 「解ってるの、解ってるんだけど……」 「君に時間が出来たら、またいつでもおいで 私はずっと待ってるからね」 涙を拭いて気持ちが落ち着いてから、食事を始めたが、この時私にはある考えが浮かんでいた。 (今日は少しでも長く一緒にいてやろう その為には、新幹線に乗せるのではなく 私が車で送って行こう) かなりの長距離移動になるが、運転には自信があるし大好きだ、何の問題も無い。 食事を終えた私達は、リビングに移動するとソファで繋がった。 腰かけた私に静江が向かい合わせに跨がり、より密着度の高い体位で愛し合った。 「本当にまた来ても良いの?」 「ああ、いつでもおいで」 「待っててくれる?」 「ずっと待ってるよ」 腰を前後に激しく振って、絶頂感を得た静江が私に強く抱きついた時、肉体の内部では強烈な締めつけが発生していた。 家を出た私達はその後、大型家電店やS.C.に立ち寄って、二人の息子達への土産を選んで全て宅配の手続きをした。 「こんなにいっぱいお買い物して良いの?」 「大丈夫だよ、昨日の一時所得が有るから」 音楽プレーヤーやゲームに関しては、全くと言う程知識の無い私だから、静江が息子達と連絡を取り合いながら選んでいた。 洋服や靴は彼女のセンスで決めていたのだが果たして最近の若い人が、母親が選んだ物を素直に認めてくれるかどうか……。 一通り買い物を済ませた私達は、高速道路に乗って西に向けて走り出していた。
17/05/05 08:12
(hx9Aaok3)
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