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1:万引き女
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
建設業を営む作業服の中年男性が、ホームセンターに買い物へ。
店内をウロウロすると、一人の女が怪しげな動きを。 (ん?あのおばはん、けったいな動きしとるなあ。ま、ええか。) そして、また商品を見てるとその女に出くわした。すると、女は男に気づかないのか大きなトートバッグに商品を素早く入れたのが見えた。 (ん?万引き?) 少し、気になり遠くから様子を伺っていると、またトートバッグに商品を入れたのが見えた。 (ええ歳して、万引きかいな。ちょっと言わんとあかんな。でも、会計するかもわからんしな。) そして、男は女の様子を遠くから見ていると、レジに。しかし、トートバッグの中のものは、会計をせず、そのまま店外へ。。。 (やっぱりやりよったな。ちょっと言わんとな。) 「奥さん!」 「え?何か?」 「何かって。あんた万引きしてるやろ?」 「え??何を?間違いでしょ?」 「間違いなことあらへんがな。さっき見たんや。そのカバンに入っとるやろ?適当なものだけ会計して。」 「失礼なことを。ちゃんと支払いました。」 「わかったわかった。店の者に確認して、もらうから、一緒に行こか。」 「ちょっと。。。」 「ちゃんと会計しとるなら、かまへんがな。ちょっとの時間だけやし。さあ、行こ!」 「。。。」 「何や?」 「。。。」 「黙っとったら、わからんがな。」 「す、すみません。。。」 「そやろ?万引きやろ。素直に言わんかいな。それは、あかんで。」 「許してください。。。何でもしますから。」 「は?何でも?ほな、店に謝れや。」 「それは。それは。」 「ほな、何出来るんや?」 「それ以外は何でも。。。」 「そやのぉ。。。」 (そこそこのババアやけど、賞味期限ギリギリか。こういう手の話は、ようあるけど、ちょっと、からかってみるか。まあまあ溜まっとるしな。) 「何でも何でもしますから。。。」 「ほな、あんた車か?」 「はい。」 「あんたの車へ行こか。」 「は、はい。」 男は女の後をつけ、車へ移動した。 「中入れてもらおか。」 女は車を開けた。男は後部座席へ。。。 「え?」 「あんたも後ろへ乗って。」 「。。。」 「早ようせんかいな。」 「わ、わかりました。」 二人は後部座席へ入り、座った。 「何でもするんやのぉ。おばはん、ちょっと溜まっとるから尺八で抜いてんか。」 「え?それは。。。」 「何でもするんやろ?しかも、おばはんに、しゃぶらせたるって言うとんや。簡単なもんやろ?ちゃちゃっと済ませたらええがな。」 男はそう言いながらベルトを外し、作業ズボンを脱いだ。 「ほら、しゃぶらんかいな。もたもたせんと。しゃぶったことあるやろ?ハハハッ。ないなら許してやっても構わんで。」 「わ、わかりました。」 女は横たわった男の股間に口を近づけた。 しかし、ためらいがあるのか、中々くわえようと。。。 「何をモタモタしとんじゃ。早ようしゃぶらんかいな。ま、少々汗かいとるげどの。」 女は男の声にビクッと反応し、口にした。 ペロペロペロペロ♪クチュクチュクチュクチュ♪ハグハグハグハグ♪ 「もっと本腰入れてしゃぶらんと。ほら、玉も揉みながら。どんな尺八やねん。しょうもない旦那に仕込まれとるんやろ。ハハハッ。しっかり舌を使って舐めてくわえるんや。」 女は言われるがまま、男をくわえた。 「そうそう。だいぶ良おなってきたで。やったら出きるがな。記念撮影でも撮るとするか。」 男はスマホを取りだし、女のフェラをカメラに撮ろうとすると、 「止めてください。それは無理です。。。」 「は?何でもするんやろ?カメラくらい、どうちゅうこともあらへんがな。ババアの尺八なんか銭になるかいな。ハハハッ。黙ってしゃぶっとったらええねん。」 「。。。」 女は口いっぱいに広げ、尺八を続けた。 男は写真やら動画やらを撮りながら。。。 「まあまあやな。ちょっとおもろないから、おばはんの乳とオメ○見せてみいや。」 「ええ??それは。」 「だから、おばはんの乳とオメ○見せろっちゅうてるねん。減るもんやあるまいし。逆に見たるっていうくらいの勢いやで。はよ乳とオメ○見せてみ。」 「は、はい。。。」 女はブラとパンツのみになった。 「ほお、白の下着かいな。ほら、乳から見せてみ。」 女は周りを気にしながら、ブラを外した。 「ほお。まだいけるんちゃうか?多少垂れとるけど、乳首もピンクやんけ。ハハハッ。ちょっと摘まませてもらうで。」 男はゴツゴツした指で女の様子を乳首を摘まんだ。 「アン。。。」 「ハハハッ!なんやなんや。感じるんかいな?ひょっとして現役?ウヒャヒャ。ほれほれ。」 乳首をキュッキュッと摘まんでやると、 「ハンハン♪アンアン♪」 と声を洩らした。 「そうかそうか。現役かいな。まさか、昨日もやったんちゃうやろな?おもろなってきたがな。まさか、オメ○濡らしとんちゃうやろな?ハハハッ」 「それは。。。」 「ほら!ちょっと見せてみ。」 「でも。。。こんな所で。。。」 「なんや、ホテルなら見せるっちゅうんか?笑わせるな。ここでも十分なくらいやで。何なら外出るか?」 「いや。。。それは。。。」 「これはワシの優しさやで。ほら。ちょっとオメ○見せてみ。」 「。。。」 女は観念したのか、パンツを脱いだ。 「ほら、ここに座って脚広げて、よお見せてみ。」 シートにもたれ、ゆっくりと脚を開いた。。。 「ほぉ。奥さん、陰毛フサフサやなぁ。それも硬めの剛毛っちゅうやつやな。こんなに毛が生えとったらオメ○見えへんがな。ほら!毛を掻き分けて、オメ○見せてみ。」 女は毛を掻き分け、オメ○を男に晒した。。。 「なんやなんや。濡れとるがな。ほんまの現役か?引退しとると思たがな。まだ、旦那とやっとんかいな。ハハハッ。笑わせよるな。ほら!中の具まで見せてみ。ほら!おばはんのオメ○の具や。具!ヒヒヒッ記念撮影したるがな。これはワシからのサービスやで。ハハハッ」 スマホをカシャカシャと。。。 「ほら!もっと見せて。」 ゆっくりとビラビラを左右の指で押さえて広げて見せた。 「ほぉ。以外と小ぶりなオメ○しとるがな。締まりはどうなんや?もう孫でもおるんやろ?おばあちゃんの締まりはどないや?」 男は人差し指を立て、ゆっくりと差し込んだ。 「ウゥゥゥ。。。」 「しっかり濡らしとるやないか。小ぶりで、中もまだいけそうやで。ほな、自分でオメ○いじりながら、しゃぶってみ。」 男は股間を女の頭を掴んでくわえさせた。 ウゴッウゴッ。。。オゲオゲッ。。。 「しっかりくわえんかい。」 女は必死てくわえた。。。 「そうそう。物覚えええやないか。ワシの気持ちええ尺八が出きるようになってきとるで。」 カポッカポッ♪カポッカポッ♪カポッ♪カポッ 「ふぅ。久しぶりの外での尺八。ようなってかたで。そろそろイカセろや。」 女は頭の動きを早めた。 カポッカポッカポッ♪カポッカポッ♪ 「ほら!オメ○もいじりながら、イカセてみ。マンズリこきながら。ハハハッ」 女の指の動きも次第に早くなり、車内には女のスケベな匂いと音が充満していた。 ズチャズチャズチャズチャ♪ヌチャヌチャヌチャヌチャ♪カポッカポッ♪カポッカポッカポ♪ 「あかん、出すぞ。ほらっ!イカせろ!」 ズピュッズピュッピュッピュッ♪♪ 「ふぅぅ。1滴残さず飲み干せや。貴重な種やで。ハハハッ」 女は男の目の前でゴクリと飲み干した。 「ええ、飲みっぷりや。ほな、奥さんもマンズリでイッみろや。しっかり見たるさかいに。」 女は指を2本入れ、男の目の前でオナニーを始めた。 「アンアン♪アンアン♪アンアン♪」 「どうや?気持ちええんか?ん?」 「気持ちいいです。。。」 「どこがええんや?」 「オメ○オメ○オメ○気持ちいい。」 「オメ○気持ちいいです!やろが。」 「はい。オメ○気持ちいいです!」 「ハハハッ!ハハハッ!そうそう。しっかり、動画撮ったるさかいに、最後までやらんかい。」 「は、はい。アッアッ♪アッアッ♪ダメ♪イクっ!イクっ!イクっ。。。」 女は指を抜き差しを早めて、ぐったりと果てた。指にはテカテカ光る汁が。。。 「どや?気持ち良かったか?ん?あんた、なかなかおもろいで。とりあえず携帯番号教えろ。いやなら、今からでも店行くか?」 「そ、それは。。。」 「番号教えてみろ。今からかけるから。」 「はい。090。。。。。」 「よし、今からワンコするから。」 男がかけると女のスマホが鳴った。 「よし。また、連絡するかも?やからな。ええか?連絡したら、夜中でも取るんやで。取らんかったら、わかっとるな。さっきの動画バラまくからのぉ。」 「は、はい。それを許してもらえるなら。」 「聞き分けのええM奥さんやで。ほな、ワシはここで。悪いことしたあきまへんで。ワシみたいな善良な市民やったから、よかったものの。ハハハッ」 男はそういい放ち、車から出た。。。
2017/04/12 23:54:09(bXutHPjJ)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
そして、二人目が後部座席へ入ってきた。
二人目は55歳の完全メタボのハゲ。脂ぎっていかにも女に嫌悪感を抱かれるタイプ。 「わっ!ほんまや。ほんまに女が。」 「そやろ。本物や。それも人妻やで。」 「マジでっか?人妻でっか?」 「あほ!さっきから嘘はつかん言うとるやろ」 「は、はい。で、社長、どこまで出きるんでっか?」 「どこまで?女に聞いてみ?」 「は、はあ。で、どこまでええんでっか?」 「。。。」 「何も答えまへんけど。。。」 「ほら!どこまでええか聞いとるがな。ちゃんと答えたらんかいな。」 「。。。お好きなように。。。」 「お好きなように??お好きなようにってことは??お好きなように!やな。よっしゃ。おくさん、よろしゅう。二ヒヒヒッ。。。」 男は女を抱き寄せ、デカい顔面を近づけ、マジマジと見つめ、 「社長、なかなかええ女でっせ。気に入りました。」 「そうかそうか。そら、良かった。すっきりしたらええがな(笑)」 そして、いきなり抱きつきキスをした。 イヤらしく舌を出して、女の舌をレロレロと。 「イヤッ。。。」 「嫌なんか?そないに嫌がらんでも。ま、その方が燃えるけどな。ヒヒヒッ。。。」 男はまた舌を出し女の口を舐め回した。 そして、上着をはだけさせブラジャーのみに。 「久しぶりの素人。。。可愛いブラジャーしとるやんけ。この中は。。。」 男は手を回し、ホックを外し胸を露にした。 「ほぉ。スケベな乳首してるのぉ。ん?もう感じとるんか?乳首が勃っとるで。ヒヒヒッ」 そう言うなり、いきなり乳首に食らいついた。 胸を揉みながら、熟女の飛び出した乳首を子供のようにチューチューチューチューと。。。 そして、舌でレロレロと転がし乳首を散々味わった。 「奥さん。パンツ見せてや。上と揃いか?ヒヒヒッ。。。」 「ほら!奥さん!パンツ見せて言うとるやろ。もったいぶらんと、サービスしたれや。」 女はスカートを捲りあげた。 すると、白地に少し花柄の入った、陰毛が丸わかりの透け透けの小さめのパンツが。。。 「可愛いパンツはいとるやん。さあ、奥さんのを見せてもらうか。。。」 男はパンツに手を掛けた。そして味わうかのようにゆっくり、ゆっくりとずらし脱がせた。 そして陰毛を摘まみながら、 「フサフサやな。奥さんのオメ毛。。。フサフサやから肝心な所が見えんな。ちょっと見させてもらうで。」 男は毛をかき分けると、小ぶりのオメ○が現れた。 「おお。久しぶりに見るわ。生のオメ○を。きれいなオメ○やのぉ。豆も飛び出してきとる。この豆はどんな味や?」 男はまた舌を出しクリトリスに舌を這わした。 レロレロレロレロ♪レロレロレロレロ♪ この男の舌さばきは、中々のもので、女もすかさず反応を見せた。 「ハンハン♪アンアン♪」 舐めては弾き、弾いては舐め、そのまま指を中へ入れた。 「アン♪イヤン♪」 男はオメ○を楽しむかのように、ゆっくりと指を抜き差しした。 「ウヒョウヒョ。ええオメ○してまんな。どんどん汁が滲んできよるで。ここはどうや?」 男は指を曲げGスポを刺激した。 「イヤン♪そこはダメ♪ダメ♪」 「ダメ♪なんかいな。ダメ言われたら、もっとやりとうなるさかいにの。」 壁をエグるように、指でかき出すと 「アーン♪ダメ♪イクッ!イクッ!イクッ!」 女は痙攣させながら果てた。 「スケベな奥さんやで。ワシもそろそろ我慢できんように。」 男は下半身を剥き出しにした。 男のモノは、中々立派なモノで毒々しいまでに反りかっていた。 「どや?中々のもんやろ?見た目はこれやけど、こっちは中々のもんやろ?(笑)」 「おぉー!メチャメチャデカいがな。え?コケシみたいなチン○しとるやんけ。(笑)参りました。ハハハッ!」 社長も驚くくらいの立派なチン○を女にくわえさせた。 ウゴッ♪ウグッ♪ウゥゥゥ。。。 「どうや?旦那のより大きいやろが。今までワシのを見てビビる女ばっかりやったからのぉ。しっかりたのんまっせ。。。」 女の頭を掴んだ喉元まで捩じ込んで、フェラを堪能した。 「ふぅ。。。気持ちええわ。社長、この後どないしたらよろしい?」 「ハハハッ!好きにせえや。あんたの好きにしたらええ。」 「え?ほんまでっか?ワシ、ゴムも何もおまへんで。。。」 「そんなん、心配いらん。二人とも歳とっとるさかいに、種も畑も枯れとるやろ。ハハハッ」 「社長。まあまあキツイこと言いまんなあ。ほな、お言葉に甘えさせてもうて。。生でオメ○いただきまっさ。」 男は女をシートに寝かせ、コケシのようなモノをゆっくりと女に入れた。 「イヤー!生で。。。生はダメです。生は。。許して。。。」 「大丈夫大丈夫。社長が言う通りに、種も畑も枯れとるさかいに。生でオメ○なんか、もう一生あらへんかもわからんしの。堪忍やで。」 男はチン○をぶちこみ、腰をピストンさせた。 「アン♪イヤン♪アン♪アン♪ダメ。。許して。。。」 「二ヒヒヒッ。生はたまらんのぉ。俺のカリも中々の調子やで。パンパンに張っとるわ。」 ズコズコ♪ズコズコ♪ズコズコ♪ 「アンアン♪アンアン♪止め。。。止めて。りりハンハン♪アンアン♪アンアン♪凄い。。凄い。。壊れそう。。。壊れそう。。。おっきいの。。、おっきいの。。。」 「何が壊れそうなんや?ん?」 「イヤン♪」 「ほら?ハッキリ言わんと、中に出してまうぞ。」 「ダメ。。。それは。。。オメ○、オメ○がいいのぉ。オメ○がいいのぉ。」 「ウヒャヒャヒャ♪オメ○ええてか?そうかそうか。オメ○そないにええんか?」 「気持ちいいのぉ。気持ちいいのぉ。」 男はその言葉を聞き、更にパンパンに抜き差しをスパートさせた。 「ああ。。。ダメ。。壊れちゃう。オメ○が。。。オメ○が。。。」 「壊してまうか?奥さんのオメ○。ええ締まりしとるで。ワシのがデカいさかいに、よう擦れるやろが?(笑)」 「ダメ。。イクっ!イクっ!イクゥ。。。」 女はメタボオヤジの巨根で抜き差しを激しくされ果てた。 「しかし、あんたのチ○ポは凶器やで。女を殺しよるチ○ポやで。ハハハッ。」 「社長。からかわんでください。凶器やなんて。」 「凶器やで。そのチ○ポは。。。」 「あかん、もっとやりたいけど、我慢できまへんわ。」 「そうか?ほな、そろそろイッてラストにまわすか?」 「そないしますわ。社長。。。」 「奥さん!最後はバックでやるさかいに、ケツをこっち向けてもらえるか?」 女は放心状態でふらふらであったので、男は女をシートから下ろし、バックからぶちこんだ。 パンパンパンパン♪パンパンパンパン♪ 「イヤァ。ダメ。。バックはダメ。。」 「何であかんのや?ん?」 「バックは奥まで当たるの。。。奥まで当たるの。。。アンアン♪アンアン♪ダメェ。。」 「ほんまやの。コリコリしたところに当たっとるかもな。あかん。もうイキそうや。社長、どないしましょ?」 「え?どないも、こないもあるかいな。オッサンとオバハンの種と畑や。大丈夫や。全部、奥さんに恵んだれや。ハハハッ」 「ダメェ。中は。。。中は。。。」 「あかん、もうさっきから我慢汁が出とるから、一緒やで。奥さん。堪忍な。中でたのむわ。イクで。。。」 男は息を切らし、狂ったように女の尻を抱えながら巨根をピストンさせた。 「あぁぁぁ。。出る。。出る。。出。。。」 ズピュッズピュッ♪ピュルピュルピュルピュル♪ピュッ♪♪ピュッ♪ピュッ♪ 「イクッ!イクッ!イクッ!イヤーン。。。」 男が巨根を抜き取ると、オメ○からは白濁汁の種がダラリと流れ落ちた。。。 「奥さん。。。溜まっとさかいに、ようさん出てもおたわ。堪忍やで。ヒヒヒッ。。社長!ありがとうございました。まさか、生で人妻とヤれるなんて。しかも生で中出しまで。。。」 「気にせんでええ。また、明日から仕事たのんまっせ!」 「おおきに。奥さん!また、オメ○頼むで。生でな。二ヒヒヒッ。。。」
17/04/18 16:33
(UZoqeg66)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
女は二人目の男に中出しされ、半べそに。
「ひどいわ。。。こんなの。。。」 「大丈夫大丈夫。警察に通報されて、家族全員がメチャメチャになるくらいなら、この方がマシやで。」 「。。。」 「それより、あんたもさっきの男にヒイヒイ言わされて感じとったがな。逆に喜ばなあかんのちゃうか?(笑)」 「そ、それは。。。」 「ま、あと一人残っとるから、たのんまっせ。。」 「これで、終わりにしてください。。。本当に。」 「わかっとるわかっとる。最後の一人な。」 「わかりました。」 女はティッシュで股間を拭い、また下着をつけ、服を着た。 「わざわざ着るんかいな。(笑)すぐに脱がされるで。ハハハッ」 そうこうしてると最後の男が車に入ってきた。 「社長!聞きましたよ。何や人妻に中出しできたとか言うてましたで。。。って、この奥さんでっか?」 「そや。不満か?」 「いや、そんなことはないです。。。夢みたいな話やなと。奥さん、ワシも中出したのんまっせ。。。」 「。。。」 最後の男も同じようにフェラから、クンニ、そして生でオメ○へ。 「アンアン♪アンアン♪も、もうダメ。。。イクッ!イクッ!イクッ!」 「わ、ワシもあかん。出る。。。出る。。。」 ピュッピュッピュッピュッ♪ピュルピュル♪ ピュルピュル♪ 「社長!ありがとうございました。まさか、素人の人妻と生でオメ○できるとは。久しぶりでしたさかいに、すぐに出てしまいましたわ。(笑)」 「気持ち良かったら、それでええがな。奥さんにも礼を言うといてや。」 「ほんまでんな。奥さん。気持ち良かったで。生のオメ○は。最高最高。今日はゆっくりと寝れるわ。ハハハッ」 そして、女はまたティッシュで股間を拭って身支度を整えた。 「これで、終わりですから。もう、2度と連絡なさらないで。」 「わかっとるわかっとる。今日はみんな喜んどるから。奥さんも、もう万引きしたら、あきまへんで。ヒヒヒッ。ほな、さいなら。」 男は女に捨て台詞を言いながら車を降りた。 女は急いで車を走らせその場を去った。 そして、一夜明け。。。 「社長!昨日はありがとうございました。帰ってからも興奮してもうて寝れまへんでした。」 「そうかそうか。」 「えっ?何かあったんですか?」 店に残された、若い衆が何があったのか聞いてきた。 「ちょっとな。」 「ちょっとって何ですか?僕らにも聞かせてくださいよ。」 「それがな、あれから、ワシら3人、社長に連れられて、オメ○してきたんや。」 「え??マジですか?」 「ああ。それも中出しや。生の中出し。」 「は?それって風俗でも??」 「ちゃうちゃう。素人の。それも人妻。」 「え??え??マジですか?僕らもやりたかったですわ。社長!僕らはダメなんですか?」 「え?お前らにしたら、ババァやで。ババァは無理やろ?」 「そんなことないです。社長!僕らにもお願いできません?中々、中出しはやばいから、やってませんから。」 「そうなんか?お前らの種は元気そうやし、相手も若い女なら畑も肥えとるからな。そやな。。。よっしゃ!来週末にどないや?」 「ほんまですか?それまで、溜めに溜めときますので。」 「(笑)おいおい!お前らの種は元気やから、おばはんを孕ましたらあかんで。」 「ま、とりあえず濃いのを溜めに溜めて行きますので、お願いします。」 「ほな、来週末にな。」 社長と若い男二人は来週末にと約束をした。
17/04/20 12:49
(e1abzq0G)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
そして、週末に。。。
仕事上がりに居酒屋へ行き酒を飲み、ほどよい加減で酔った若い男。 「社長!今日まで溜めに溜めて来たんで、お願いします。」 「そやったな。ちょっと待てよ。」 男は席を外し、女に電話をした。 「ああ。すまのぉ。」 「何の用ですか?もう、終わったんです。」 「まあまあ、そない目くじら立てんと。」 「もう終わりですから。」 「そない言わんと。もう一回どないや?」 「失礼ですよ。」 「今日は若いイケメン二人や。」 「若いもイケメンもかんけいないので。失礼します。。。」 「待てや。もう1回だけや。今日、会ったら、スマホの画像も削除するがな。目の前で。」 「。。。」 「どないや?この条件は?」 「本当ですか?削除ですよ。」 「ああ。削除するがな。今日、もう1回。。」 「わかりました。今日で本当に終わりで。」 「よっしゃ!ほな、前の場所に同じ時間に。」 「わかりました。」 「おお。待たせたな。段取り出来たで。」 「マジっすか?」 「ああ。マジや。」 「どんな女か楽しみですわ。」 「お前らにはちょっとキツイんちゃうか?」 「ほんまですか?でも、今日はやりてくてやりたくて。」 「若いからしゃあないのぉ。ほな、行こか。」 社長と若い男二人は、待ち合わせ場所へ。 しばらく待つと女が車に乗って。。。 「来たわ。あの車や。」 「何かドキドキしますわ。」 「どんな女なんか。。。」 「ハードル上げるな(笑)ま、やりたい盛りなんで。」 「そやの。穴があったら、突っ込んで出したい年頃やの。」 「ま、経験ですわ。」 「ほな、行ってくるわ。ちょっとここで。」 社長は女の車へ。 「削除して。ここで。今。」 「あほな。やること、やってからやろ。」 「本当に削除して、終わりで。」 「ああ。わかっとる。今日は二十歳の男や。」 「え?そんなに若い子なの??それは許して。。。」 「若いから、やりたい盛りや。二、三発はいけるで。」 「そ、そんなあ。」 「ま、今から呼んでくるさかいに、しっかりたのんますわ。」 「。。。これで終わりですからね。」 社長は男を呼びに行き、二人を同時に連れてきた。 「おじゃまします。。。え?このおばはんですか?」 「そや。止めとくか?」 「まあまあ、キツイよな。」 「ああ。まあまあキツイかも(苦笑)」 「ハハハッ!やろ?言うたがな。お前ら二十歳の若いのにはキツイって。。」 「でも、今日まで溜めに溜めて来たから。」 「そやな。今日はやらんと帰れへんかもな。帰って一人で抜くよりマシかも?」 「確かに。社長、まあまあ、キツイけど、やって帰りますわ。」 「そうかそうか。お前らの若いカチカチのチ○ポで、この奥さん満足させたってくれや。」 「わかりました。じゃ、どないする?後先は?」 「ジャンケンで決めるか?」 「そやな。ジャンケンポイ!」 ジャンケンで後先を決められる時点で、恥ずかしさが限界に。。。 「じゃ、俺から。。。まずはおばさん!俺のをじゃぶってえや。ほら!」 男はシートに腰掛け上から目線で、女に指示した。女は男のズボンと下着を脱がせ、チン○を持ち、くわえた。。。 (若いから、何だか青臭いかも。。。でも、凄い硬いわ。。。) 女は若い男の青臭いチ○ポをカポカポとくわえた。するとみるみるうちに、勃起を見せた。同時に早くも我慢汁を。。。 「気持ちええわ。おばはんのフェラ。目を閉じてたら、若いもおばさんもわからんな。」 「(笑)そやろ?熟練されたフェラも、なかなかなもんやろ?」 「は、はい。おばさん、オメ○しよか。。ささっと済ませて帰るから。」 男は女に手を掛け、衣服を脱がせブラウスとパンツを脱がせた。 そして、こともあろうことか男は脱がせたパンツを女顔に被せた。 「ハハハッ!おいおい。顔を隠してやるんか?」 「はい。中々のアイデアでしょ?この情けない姿言うたら。ま、顔隠したらオバハンでも女は女。オメ○はオメ○ですから。見ながらはキツイし、萎えるでしょ。ハハハッ」 「ハハハッ(爆)若いのは勢いあって、おもろいのぉ。見てみ!パンツを被らされて。オメ○だけ貸してやと。奥さん!ハハハッハハハッ」 女は二十歳の男に自分のパンティーを被らされ、罵られた。 「ほな、オメ○始めるで。」 若い男のカチカチに隆起したものを、熟した女のオメ○に差し込んだ。 「か、硬い。。。」 男は最初からMAXのスピードで腰を懸命に振った。パコパコパコパコ♪ 「硬いわ。硬いわ。。アンアン♪」 「おばはん、気持ちええんか?俺らみたいの若い男と経験ないん?」 「な、ないわ。。。凄いわ。凄い。。硬くて、ビンビンしてる。。。」 「逆に俺もこんババアとやるとはな。でも、生は気持ちええわ。ババアでも生ならいけるかも?(笑)」 男はもの凄いスピードでピストンをした。 「おいおい。さすがやの。若いのは勢いがちゃうのぉ。」 「そ、そうですか?だいたい、いつもこんな感じで、。。」 「アンアン♪アンアン♪」 「ハハハッ!このオバハン、感じとるで(笑)アンアン!やってよ!(爆)それにマン汁メチャメチャ出してるし。キモッ!マジで感じとるわ。ババアでも、オメ○気持ちええんや。」 「アンアン♪いじめないで。。。」 「キモッ!いじめないでてか。知らんがな。思ったままの話やで。ババアのくせに。」 「若いお前の硬いチン○で突かれたら、ババアなんか、イチコロやで。」 「まあまあの締まりですわ。ババアやから、ユルユルかと思たら、それなりに。ま、顔はパンツで隠れて見えへんけどな(笑)そろそろイキそうですわ。」 「ほんまかいな。若い男の元気な種は、枯れた畑でもわからんで。孕んでも(笑)」 「イヤァ。中はダメ。中は。。。」 「ババア!出すぞ!出る。。。」 ズピュッズピュッピュッピュッピュッピュッ♪ ピュルピュルピュルピュルピュルピュル♪ トクトクトク。。。♪ 「ああぁ。。。凄い。。。凄い勢いで。。イヤン♪イヤン♪」 「おいおい。マジで中出ししたんか?」 「ええ。気持ち良かったもんで。外に出すのも面倒やし。。。」 「ハハハッ。でも、お前らの若いのは元気な種はヤバイで。。。」 「ハハハッ。そうなんですか?大丈夫っしょ。ババアやから生理もあるかないか、わからん話やし。あっても知らんがな(笑)」 男がチン○を抜き取ると、先日の中年オヤジとは明らかに違う量の白濁汁が流れ出てきた。 「あぁぁ。中はダメって言ったのに。。。」 (凄いわ。若い男のは。。子宮の入口に降り注がれたのが、わかる位に。。。イッた後もビクンビクンしてる。。。)
17/04/23 23:09
(E3.SUleu)
投稿者:
(無名)
続きをお願い致します!
17/05/01 12:46
(r1jXxFt6)
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
そして、終わった男は女の顔に被されたパンツをずらし、チン○を口元へ。
「ババア!掃除やで。あんたの汁でチン○が汚れたし。ちゃんと掃除頼むで。」 女は汁まみれのチン○を舌でペロペロと。 「次行きますわ。」 もう一人の若い男は、すでにビンビンで、 そのまま中へぶちこんだ。 口には、一人目の男のが。下にはもう一人の男のモノが。。。 「おばはん。上下に若いので、幸せやのお。中々、体験出来んやろ。うらやましいのお。 ハハハッハハハッ。」 オメ○にぶちこんだ男も緩急など関係なく、ひたすらピストンしまくった。 「まあまあかな。やっぱり締まりはババア?(笑)そやけど、生ならいけるな。てか、お前の精液が、気になるわ。。。」 「しゃあない。ジャンケンで負けたんやからな。ハハハッ」 「ほんまそれ!しゃないか。さっさと済ませて終わらせるとするわ。しかし、スケベなオバハンやな。キモいわ。」 そして、二人目の男も二、三分で限界に。。。 「そろそろイキそうやわ。オバハンの中に出すで。」 「ダメって。。。。ダメって。。。。中は。」 「は?逆にありがたいと思ったら?俺らの濃いのを2発ももらったんやし。ハハハッ」 「そ、そんなあ。。。」 「あかん。出るわ。出る。。。出る。。。」 「イヤーン♪」 ズピュッズピュッ♪ピュルピュルピュルピュル♪ピュッ♪ピュッ♪ピュッ♪ピュッ♪ 「ふぅぅ。。。全部、ぶっ放してやった。。どれくらい出てくるか見るわ。」 そして、モノを抜き取ると、オメ○からゆっくりと白濁汁が滲んで出てきた。。。 「出てきた出てきた。あぁぁぁ。凄い量かも?二人を精液でオメ○の中も大変なことなっとるんちゃうか?」 「あかん!掃除さしたら、勃起してきた。もう一発やっとこ。」 「ハハハッ!若いのはちゃうのぉ。うらやましい限りやで。サービスしたれ!このババアに。な!奥さん!うらやましいー!二ヒヒヒッ」 そして、また入れ替わり今度はバックから、責めた。 パン♪パンパンパン♪パンパン♪パン♪ 「このユルユルのケツ。やばいな。キモっ!ほら!オバハン!もっと声出してサービスせえや。オメ○気持ちいいって。ハハハッ」 「イヤーン♪アンアン♪アンアン♪も、もうダメ。。。、それは。。、またイク。イクっ!イクっ!イクっ!イックーン♪」 「俺も出る。。。出る。。。出る。。。」 ピュッ♪ピュッ♪ピュッ♪ピュッ♪ピュルピュル♪ピュッ♪ピュッ♪ピュッ♪ピュッ♪ 「ふぅぅ。。。二発もしたら、チン○痛なってきたな。ハハハッ。もう、ええわ。ババアのオメ○。チン○腐るかもな。ハハハッ」 「さすがやの。立て続けに2発かいな。しかし、ババアとええ勉強したやろ?」 「はい。もう、よろしいわ。溜まりに溜まって、しゃあなしならね。」 「俺は1発で十分ですわ。もう、2度とババアとやることないです。キモいです。(笑)」 「そない言うたるなや。お前らがやりたい言うから、わざわざここまで来てもうたんやしな。なぁ?オバハン!それとも、また、期待してたんちゃうやろうなあ?オメ○出きるー!今日は若い男と。しかも二人!とかなヒヒヒッ!」 「そ、そんな。。。。」 「ま、そろそろ、おいとましよか。オバハン!また、連絡するかも?やからな。」 「ババアありがとう!俺らもう来んから。」 「削除。。削除お願いします。」 「削除?あぁ。携帯な。忘れたわ。また、もってくるさかいに。二ヒヒヒッ」 完
17/05/01 23:47
(hZibfEHD)
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