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あの日、母親は、、、そして、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:あの日、母親は、、、そして、
投稿者: sakenoikioi
それまで想像すらしていなかった、あの日までは、、、
私は26歳、母親は48歳中年層とはいいながら誰似かと言われても適当な芸能人が思い浮かばない、ひとつ言える事は少しきれい系色気はあるかなと言う感じ、中肉中背スタイルではあるが、ほんのチョイポチャ部類で胸は勿論膨らみが目立つ大きさは洗濯物の中に干されていたブラのカップをチラ見した時、確かCとタグがあったと記憶に刷り込まれてしまった。
母親の普段着は、主に前開きのブラウスやシャツを好んで身につけており、細めのプラチナチェーンネックレスをつけて、少し長めのフレアースカートスタイルが定番となって、脚はほぼ素足状態で過ごしている。
私が大学生になった頃、母親が風呂から上がって部屋で髪を拭いている横向きのふっくらした乳房と少し大きめ乳首と薄茶色の乳輪もプルプル揺れているのを扉の隙間から見た時、私の体奥底から熱い思いが込み上げて、同時に股間が完全に固まって履いているパンツから飛びだして突き抜けてしまい、慌ててその場を去った。自分の部屋に戻っても股間は硬直したまま、更に先端部からうっすらとヌメリ汁がででおり、この感覚は今までエロ画像やエロ動画では味わった事のないモヤモヤ感覚が残った。
それからは、母親の胸の膨らみや、後ろ姿のスカート越しに投影されるおしりのアウトライン、更には唇までチラ見するようになり、挙げ句の果てには母親が風呂に入った後に、洗濯機の中に放り込まれているブラを取りだし、匂いを嗅いだり内側の乳房が包まれている部分を舐めたりする癖が日常的となってしまった。ただ、パンティーについてはまだ抵抗感があり手を出していなかった、その頃は。
勿論、自分の部屋に戻って、母親の白い柔肌である乳房と濃い色の乳首を攻める妄想を張り巡らせながらオカズにしてしまいました。
あの柔らかそうな乳房を思う存分に揉み捲りたい、しゃぶりついて舐め廻したい、そしてキス、勿論、舌を絡めまくり唾液も絡めて垂れ流れる程、吐息も漏らしながら濃厚なディープキスをコッテリと交わす事が、ああ、いつか何とかならないかなと日々思いが強くなりました。
母親と父親は近所の公民館で趣味の集いがあり、夕食後に良く出掛けて行くようになり、またその頃から夕食後に中年層以上の来客も少し増えた、、、
まあ、中年層のダベリ息抜きだなとは理解していた、その時は。
暫くすると、父親は元々、結構な晩酌好きであったため、出掛ける事はたまにとなりましたが、まあ、母親も一人では気が引けたのか、同じ様にたまに出掛ける。しかし、知り合った方々は時折夜の来客となるパターンとなり、まあその時間帯には父親はそこそこ酔ってクダ巻くことも多々あったが、、、まあ、巻いた後は布団ですぐ爆睡でした。
で、ふと気になる事が、、、母親の服装に少し変化が、、、
ブラウスも着ていますが、何故かニット系でやけに前、胸元が大きく開いている服を頻繁に着るようになりました。
何か、空気感が少し違ってきたような母親の洋服選びが日増しに増え、あるときなど、ニットやニットではない素材でも胸元が開いていると、前屈みになった時にブラジャーが見えるばかりか、ムッチリした胸の谷間がプルーンとしているセクシーな光景に、完全に私の股間はギンギンに脈打つ程の硬直感に襲われ、どうしようもなくやり場の無い欲望に打ち勝つ為、他の事を考えて治める事に必死でしたので、そんな柔らかそうな谷間が見えてしまっている状況で、しかも、乳首まで見えそうな勢いの中で、いくら中年層でも相手が男なら欲情することも有りうると、、、
確かに、私がもし他人であったなら、多分父親やその他の人達が気を取られているどこかのタイミングで、母親を何とか落とすために、言い寄ることはしたと思う。
で、この頃より少し前に、母親がやけにヒステリックな感情を出して私に小言を言う事があった時に、私もムシャクシャしていたせいもあり、売り言葉に買い言葉で母親にこう言いました。
「あのさ、そんな小さな事でガミガミ言ってさ~、何イライラしてんだよ、欲求不満じゃないの女性特有の!」
すると、間髪入れずに母親から出た言葉は、、、
「うるさいわね、そうもなるわよ、もうずっと前からしてないのよ!」
え!と思いましたが、あまりにもの返し言葉に驚き、恥ずかしさもあり、とっさに私は、
「そんなの、息子のオレには関係ねーし!」
そう私は言ったが、内心、あ!しまった! と。
すると母親は、
「、、、何にもわかってない、皆!」
そう吐き捨て言葉を使った後、泣いてました。
その時、何故か私はどんより暗くなり、すぐさま自分の部屋に戻りました。
[第1部 完]第2部 に続く、、、
 
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2017/04/09 19:12:05(H3ej7yKJ)
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