僕が小学5年生に転校した同じ地区に結香というひとつ年下のかわいい子がいました。
結香の家は家から2分とかからない距離で祭りのだしものや準備で互いに仲良くなりました。
ある日暗くなったので、結香を送りながら家に帰る事になり、じゃあね!またね!と子供ながらのあいさつをして結香の青果店を後にしようとすると、
あらっありがとう。文江の息子さん?
と声をかけられ、はいっ!と振り向くと結香の母親の美代子さんが店先にいました。
子供ながらに、一目惚れです。
文江とは同級生なのよ。よろしくね暖
軽くあいさつを交わし帰宅しましたが、
結香なんて問題外、色っぽく、乳も張り素敵な匂いも僕を虜にしました。
その日から美代子さんはオナニーの対象になったのは言うまでもありません。
この熟女美代子との出会いが、中学、高校と進んで行くなかでの町内会の熟女6人との秘密の深い関係になっていくのです。