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ママ友の淫行日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ママ友の淫行日記
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
ユウ君のママ、重そうなおっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら、若い水道屋さんにバックで突きまくられてます。眉を八の字にして目を閉じ、大きな口をあけて「ああん、ああん」と鳴き声をあげ、床に落ちたクッションを握りしめながら、20代半ばのがっしりした彼にお尻をぎゅっとつかまれてパンパンと腰をピストンされるその姿を、フスマの隙間から覗き見しながら、あたしもいつの間にか、パンティーの中に指を入れていました。
あぁん、ぬるぬるです...すっかり。...あたしの、おまんこ。
  
ユウ君のママとは仲良しで、ここ、彼女のマンションでよくお茶をします。子供たちを保育所に迎えに行く時もユウ君ママが車を出してくれます。
彼女とは何でも話しあえる仲なので、出張の多い旦那さんに放っておかれがちな彼女が浮気してることも、"それとなく"聞いていました。
ユウ君ママ、かなり"お盛ん"なんです。
さっき、いつものように彼女のリビングでお茶してる時、彼女の携帯が鳴りました。LINE の着信です。
「ちょっと人が来ても、いいかな?」
「え、いいけど。...あたし、帰ろうか?」
すると彼女、いたずらっぽい笑みを浮かべて、言うんです。
「ううん、大丈夫。20分ぐらい隣の部屋にいてくれれば。すぐ終わるから。」
なんで隣の部屋?と聞いても、いいから、と笑って教えてくれません。
あたしを隣の和室に押し込むと、フスマの隙間を3センチぐらい残して閉めました。
「カーテン開けないで。電器もつけないでね。」
そう言うと、薄いシースルーのスカーフのかかったハンガーをフスマの隙間をちょうどふさぐようにかけて、椅子を1脚、その下に置きました。
「ちょっと、なにが始まるの?」
「いいから、いいから。ちょっとだけ、静かにしててね。」
その時、チャイムが鳴りました。
モニターで確認するや否や玄関へ走る、ユウ君ママ。
すぐに、作業着を着た若くて背の高い男の人と、リビングに戻って来ました。
「ちょうど近くにいてさ、次の現場まで30分時間が空いたから...」
「ふふ、それで、我慢できなくなったの?」
今まで聞いたことのない、甘ったるい声。二人とも、はふはふと荒い息遣いで、ぎゅっと抱き合い、唇を重ねて、互いの舌をむさぼるように吸い始めました。
ちょっと...!
うそ、はじめちゃうの? ここで? あたしがすぐ隣にいるのに...?
あたし、彼に見つかるのが心配なのでフスマから少し離れて、薄いスカーフごしに、それを覗き見しています。
ユウ君ママは、あたしと同じ、30代後半の主婦です。細めのあたしとは違って、とってもグラマー。強いて言えば、AV女優の風間ゆみさんに似た、ちょっと派手目で華やかな顔立ちです。大きなおっぱいは、Gカップ。
お相手は、水道屋さんの社名の入った作業着を着た若者。スポーツでもやってたのかしら、とてもがっちりした体格です。
お互いに服をはぎ取るように脱がせ、男の人はタンクトップ一枚、ユウ君ママはなんと全裸になっちゃいました。
水道屋さん、背後から抱きつき、両腕をまわして彼女の大きなおっぱいをゆっさゆっさと円を描くように揉みまくります。
あっ!
見ちゃった。彼の... お、おちんちん...。
立派です。茂みの中から、ぴん!とそびえ立ち、さきっぽが透明な露で濡れてます。ユウ君ママが後ろ手に手を伸ばし、そのおちんちんを上下にゆっくりとさすります。
「...うふふ、すごい... もうかちかちじゃない。」
彼女、とろんとした眼差しでこっちを、あたしの方を見てます。
あたし、股間が熱くなってきちゃった。
「...時間ないんでしょ?」
「うん。」
彼女、床に四つん這いになりました。その背後に両膝をついて、水道屋さんが、ユウ君ママのお尻を両手でしっかりと持ちます。
真っ白な肌に包まれた、むっちむちのからだ。ユウ君ママが床に肘をつくと、垂れ下がったおっぱいの先で膨らみ始めた茶色の乳首は、カーペットをこすりそうです。
「はぅっっ」と、ユウ君ママが大きな息をついて、のけぞりました。
気のせいか、ぬぷっ!と音が聞こえたよう。
彼氏さんも、食いしばった歯の間から、大きなため息をつきました。
これも気のせいか、さっそく生臭い匂いがしてきたような気がします。
ここまで来る間に、さんざん興奮して我慢してたらしい、若い水道屋さん。時間がないこともあって、最初からフルスロットルでピストン開始です。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
「ああっ、あ、はぁっ、ああ、あぁ、いい、す、すご... ああっ...!」
あたし、顔が真っ赤に紅潮するのがわかります。
目の前でこんなの見るの、もちろん初めて。
知らず知らずのうちに、身を乗り出してしまいます。
よく見たいので、見つからないように縦に開いたフスマの隙間の横から、頭を傾けて、スカーフの部分越しに。こうすると、3センチの隙間からでも、全部見えます。
...あぁ、すごい。彼、いわゆる細マッチョってゆうやつです。けっこう筋肉のついた、引き締まった若々しい肉体。
さっき見えたおちんちん、けっこう大きかった。
...固いのかな。
ユウ君ママの背中が弓のようにしなって、とってもエロチック。
髪を振り乱し、大きな口を開けて、おおん、おおんと鳴き叫びながら、クッションを固く握りしめています。
そのお尻に10本の指を喰い込ませて、水道屋さん、激しいピストンを続けます。
あたしはスカートをまくってパンティーの中に指を入れ、とろとろになった桃の割れ目に中指の先を沿わせ、息を殺しています。
ああ、だめ、膝ががくがくしてきた。
  
ユウ君ママの背中の上に精液をたっぷり吐き出すと、大急ぎで服を着て、別れのキスもせずに、水道屋さんは帰って行きました。
あたし、全身が汗ばんできて、顔は火照り、パンティーの中のぬるぬるは、甘い疼きは、もちろん解消されないまま。
ユウ君ママが服を着終わったのを見て、声をかけます。
「もう、出てきても大丈夫?」
「うん、いいよ。ごめんね。」
窓から入る午後の陽ざしの中、何事もなかったかのようにテーブルをはさんで、お茶を飲む、ユウ君ママと、あたし。
「ねえ、あなた、しょっちゅうあんなことしてるの。」
「...うん。彼、若くて性欲強くて、したくなったら我慢できないのよね。」
それはあなたもでしょ。
「大丈夫なの。」
「そうね...。あの子、一応彼女いるし、あたしの旦那はめっちゃ怖い元ヤンキーでプロレスラー並みのガタイって言ってあるから、夜とか週末に連絡とかは、今のことろないよ。」
「あの人以外ともしてるんでしょ。」
「ふふ... まぁね。たまには。」
すごいなぁ。同じ主婦でも、この違い。でも、ほんとに大丈夫なのかしら。
あたしも、実はお堅い方ではありません。
結婚して2年目ぐらいに、地元の中学の同窓会で、予想以上のイケメンになってた元同級生に口説かれて、お酒の勢いもあって、ホテルに行ったことはあります。
でも、子供が出来てからは、そんな余裕もなく...。
「あなた、童貞くんとしたことある?」
「何よ、いきなり。」
「童貞くんの筆おろし、してあげたことある?」
「うーん... 最初の彼は、あたしが2人目だって言ってたしなぁ...。」
「そういうことじゃなくてよ。大人になってから、高校生とか大学生とか、若い童貞くんにセックスを教えてあげたこと、ある?」
「ないわよ、まさか。あなた、そんなこともしてるの?」
ユウ君ママ、にやりと笑って、身を乗り出しました。
「ね、かわいい童貞くん、紹介してあげよっか。」
「はぁ? なに言いだすの」
「さっきあんなの見せちゃったし、口止め料がわりに、高校生の童貞くんをごちそうしてあげるって言ってんのよ。」
「冗談よね?」
「ううん、まじよ。」
彼女、目がマジと言うか、めっちゃイヤらしい顔になってます。
「あなた、最近してる?」
「...うーん、けっこうご無沙汰かな。」
主人は最近仕事が遅くて、夜は寝に帰るだけ。バタンキューです。日曜もほとんどぐったりしてるし。
「でしょ? ね、ウブな童貞くんって、さいこーよ。かわいくてキュンキュンしちゃうわ。女性ホルモン出まくりで、お肌にもいいと思うな」
「あなた、そんなことまでしてるの?」
「半年ぐらい前に高1の男の子を筆おろししてあげて、今あたし好みに調教中なの。彼の友達で、シャイでかわいい子、いるわよ。ね、どう?」
...うそでしょ... 高1ってことは、16才?
この時はまだ冗談だと思ってたけど、正直、想像した瞬間に胸の奥がキュンと...
いえ、股間がトロリと、したんです。
 
2017/03/23 22:47:39(rI3NT3GP)
7
投稿者: まこと
ID:mako_to4
最高に興奮しました。ありがとうございます。
17/04/15 06:06 (8As2oca7)
8
投稿者: 幸子幸男
二人で読んで興奮しました、有り難う御座います。
17/04/15 06:51 (quNYK4YO)
9
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
まことさん、幸子幸男さん、コメントありがとうございます。
文章を書くことも、エロいことも大好きなので、一生懸命書きました。
楽しんでいただけて、うれしいです。
これからも時々投稿しますので、また読んでください。
ありがとうございました。
  
<(_ _)> 阿佐ヶ谷てるお
17/04/15 16:32 (4cHBBakW)
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