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1:息子の友だちに牝奴隷にされました。
投稿者:
栞
《登場人物》
栞(42) 年齢より若く見えるが、最近はボディラインがたるみ出したことを気にしている。 98.67.96のGカップ、下半身はむっちりしている。 旦那は単身赴任で、しばらくセックスはしていない。 欲求不満がたたり、ついに出会い系で浮気をしてしまう。 その現場を息子の友人、裕也に見られてしまった。 裕也 息子の友人。愛想は良いがチャラチャラした遊び人。 同い年の女子に飽きていたところ、栞の浮気現場に遭遇。 人妻熟女に興味を持ち、半ば強制的に迫って身体の関係を持つようになる。 友紀 栞の息子。バイトばかりしており、家を空けることも多い。 栞と裕也の関係にはまったく気づかない。 ********** くちゅっ…じゅぶっじゅぶっ…んぶっ… ジュポジュポジュポ… 薄暗い寝室で、卑猥な音をたてながらぺニスをしゃぶる栞。 相手は夫ではない、ふた回り以上も離れた子ども、しも息子の友だちだ。 裕也「あぁ~いいよ、栞さん。人妻フェラやべぇ。ほら、もっとうまそうに舐めてよ」 栞「んっ…ジュルッ ニュプッ…ブッチュブッチュチュルチュル…んはぁ…」 裕也「んあ!い、イクよ栞さん!舌だして!っん!!」 ビュクッ ブビュッ! 栞の顔面と口の中は若い精液にまみれた。 命令通り、口の中でクチュクチュと味わいながら、濃厚な精液をのみこむ。 あぁ…1度の過ちで、こんなことになるなんて… 裕也「ほら栞さん、なに呆けてるの?まだまだこれからでしょう。とりあえずそのスケベな身体、俺にちゃんと見せてよね」 ニヤニヤと笑う裕也の前で、下着を外す栞。 ブルンッとデカパイがこぼれ落ちる。 そしてパンティも脱ぎ、ゆっくりと股を開く… 栞「き、今日も…このどすけべな人妻まんこを…ご主人様のおちんぽで慰めてください…」
2017/03/10 00:46:55(Xgz7jXW6)
投稿者:
栞
犬のような格好で、裕也のぺニスをしゃぶる栞。
裕也「はぁ~~栞さん可愛いなぁ。そんなに必死でチンポしゃぶって…ほんと…こんな牝顔さらしながら…たまんねぇなぁ!!!」 栞「ふごっ!!むごっ…グポッグポッ…んぉぉ!!」 裕也「あー喉まんこ最高♪栞さん、可愛いよぉ。そんな下品なフェラ顔されたら…俺…ゾクゾクするわぁ!!!」 ガッチリ顔をホールドされたまま、喉奥に射精される。 栞「んごっ…ふごぉぉ…おぇっ…」 裕也「…ふぅ~~~栞さん…最っ高♪」 ********** ピチャッ…チュプッ…クニュックニュ… 裕也「乳首ビンビンだねぇ。てか友紀も赤ちゃんの時には栞さんの乳首吸ってたわけだよね?えー俺ら乳首兄弟??びっみょー(笑)」 そう笑いながら、寝室のベッドの中でお互い全裸になり、身体を弄られる栞。 裕也「そうそう、聞きたかったんだけどさ。俺が遭遇した時の浮気相手…あのおっさんとはどんなプレイしたの?」 栞「えっ…そ、そんな…普通のやつ…です」 裕也「ふーん……今日撮ったアへ顔画像、友紀に送っちゃおうかな~」 栞「やっ…そ、それだけは……す、少しだけ…ソフトSMって言うのかしら…緊縛したり…お尻を叩かれたり…」 裕也「まじで!!?あの冴えなさそうなおっさんが??笑 それにしても、あんなおっさんがこのムチムチのデカケツを叩くなんて…俺、嫉妬しちゃうよぉ~」 栞「ゆ、裕也くん…嫉妬って…そんな(普段はひどいことするけど、私のこと…少しは好意的に見てくれてるのかしら…)」 裕也「よしっ!俺たちもやってみよう☆」 栞「……えっ…」 ニヤリと笑う裕也を止めることは出来なかった…
17/03/10 16:30
(.t0AKyHI)
投稿者:
栞
**********
裕也「うんうん、良い感じかな。結構雰囲気出てるじゃん」 爆乳をさらに強調させるように荒縄で縛られる。 ぶにゅっと胸が縄の間からはみ出ている。 さらに手を後ろにした状態でキツく縛りあげる。 裕也「栞さーん、見て見て!こんなの作っちゃった。おもしろそうでしょ?」 部屋を横断するように掛けられた1本の荒縄。 縄を跨ぐとつま先立ちじゃないとおまんこに縄が食い込んでしまいます。 裕也「はーい、これを跨いでっと…いい、栞さん。5分以内にここからスタートしてあっち側まで渡りきること。 手はそのままで使っちゃダメだよ~もし時間内にできなかったり、途中でイッたりなんかしたら…デカケツビンタの刑ね(笑)」 栞「ゆ、裕也くん…これ、結構食い込んでる…」 裕也「はいはーい、始めるよ!よーい、スタート!!」 強引に縄渡りゲームを始める。 ヨタヨタと小さな歩幅で前進する。 栞「(んっ…食い込んだ縄にクリが当たるけど…少しずつ行けば何とか…5分あれば間に合いそうだわ)」 裕也「あはは、栞さんの通ったあとの縄、ぐちょぐちょだわ(笑)ほらほら、ちょっとスピードあげないともうすぐ1分だよー」 栞「わ、分かってる…けど、歩きにくくて……んぎ!!あっ…」 いきなり立ち止まり、ブルブルと震えている栞。 裕也「おっ、やっと『コブ地獄』にたどり着いたか(笑)頑張って栞さん!ここを通らないとゴールできないよ!」 目の前には10㎝おきに縄が結ばれ、コブが連なっている。 コブの上を跨ぐとクリがグニュンッと引っ掛かり、かなりの刺激が走る。 栞「(あ、あと半分なんだから、進まなきゃ)んっん…(グリュっ)んぅ!(グニュウゥン)んひぃ!!(グチュンッ)んぉぉ!!」 コブをひとつ越えるたびに、クリ責めにあっている状態。 それでもなんとか進もうとします。 しかし無情にも、ゴール手前はさらに間隔が狭められたコブたちがびっしりと並ぶ。 裕也「あと30秒だよ!最後のコブロード、ここさえ乗り越えたらゴールだよ!!」 栞「っ…ん…うぅっ!ぐっ…あっひ…んぉっんほぉぉぉ!!!」 ゴリュゴリュゴリュ…と連続でコブに責められ、プルプルとゴールに倒れこむ。 ビュクッ…プシュッ…とマン汁を吹き散らしている。 裕也「栞さんすごーい!このコブを越えるなんてなかなかだよ!最後のおたけびしながらの前進、最高だったよ(笑) …でも残念でした~記録は6分27秒!!クリアならず~ ほら…そこに座ってこっちにケツ向けなよ」 膝をがくがくさせながら、お尻を高く突きだす。 白いまんまるのデカ尻…アナルも丸見えである。 裕也「これこれ…このデカケツだよ。叩き甲斐のあるケツしてるなぁ」 ーーパシーンッ 栞「んあっ!!」 裕也「あは♪良い音~(パシンッパチーンッ)」 栞「んっ…んひっ…んぅぅ…」 オーバーした1分27秒間、ひたすらお尻を叩き続けられる栞。 徐々にその刺激から、おまんこが濡れ始めていく…
17/03/11 06:40
(.9QaBLgM)
投稿者:
栞
裕也「あーっ…手痛ぇ~栞さん、ケツ真っ赤っか(笑)
おっさんに叩かれてもこんなにまんこ濡らしてたの?」 お尻を真っ赤にして震えている栞のおまんこを、クチュクチュと弄り出す。 栞「あっ…んっんぅ…ゆ、裕也くんの方がき、気持ちいいです…」 裕也「ほんとかなー?俺なんてまだガキだし、ソフトSMだって結局よく分かんないから、淫乱な栞さんを満足させてるか不安で不安で…」 言ってる言葉とは裏腹に、激しくおまんこを指で弄ぶ。 栞「あっあひ…そ、そんなこと…な、ない…き、気持ちいい…ですぅ…んぉっ!おっおぉ…」 裕也「栞さんって優しい~(笑)じゃあ俺、栞さん気持ちよくするために頑張っちゃお♪」 後ろからプチュンっと亀頭をおまんこにあてがう。 そしてそのまま腰をギュッと掴み、一気に挿入する。 栞「んぁぁあああ!!!」 裕也「ありゃ?入れただけでイッた?笑 おいおい頼むよー栞さん。俺まだまだイケないよ」 ジュブッジュブ…ブッチュブッチュ… 栞「あぁっ!お、おまんこ!気持ちいい…んぎぃ!」 裕也「あ~すっげ。ちんこギュウギュウに搾ってくるわ。 こっちの穴もひくつかせちゃって(笑)待ってな、ちゃんとあげるから…」 グニィ…とアナルを広げられる。肉は柔らかく広がり、何度もこねられていることを物語っている。 ぶにゅっ…ずにゅうぅぅ… アナルバイブがゆっくりと挿入される。 栞「あっ!あぁ!!お尻もぉ…すごひ…ふぎっ」 裕也「うーわ、ケツ穴こんなに広げてヨガってる(笑) 俺、正直人妻熟女なめてたわ~どうせ欲求不満ババァのガバマンかと思ったら…こーんなエロまんこが余ってたなんてねぇ(笑)」 栞「んひぃ!あ…あぁ…良い…ですぅ…おまんこもお尻もすごいぃ!!」
17/03/11 07:17
(.9QaBLgM)
投稿者:
栞
*********
それからどのくらい時間が経っただろうか。 外はいつの間にか暗くなり、どこからか夕食の良い匂いがし始める。 そんなことも気づかない、ただただ歯止めの利かない肉欲を満たすために、二人は貪りあっていた。 ギシッギシッギシッ… 裕也「やっぱデカパイ女とヤル時は騎乗位が良いね!揺れがすっげ(笑)ほらほら栞さん、もっとしっかり腰動かして!」 下から勢いよく突き上げられ、栞は倒れ込みそうになるが、踏ん張って腰を動かし続ける。 栞「お、奥まで…おちんぽ届くぅ…」 ********* ヴィンヴィンヴィン… ブブッ…ブジュゥゥ!!ヴヴーーーーン!!! 栞「んぶっ!むぐぅ…ふぅ!ふぐぅ!!」 裕也「ほーら、フェラさぼってないの」 おまんことアナルにバイブを突っ込まれ、裕也のぺニスをしゃぶり続ける。 ********* 栞「あひっ!おっおぉ!!んぁあ!!」 ブジュっブジュっブジュっ… 裕也「ケツまんこも仕上がってきたねぇ♪こーんなにくわえこめるもんか(笑)」
17/03/11 07:43
(.9QaBLgM)
投稿者:
栞
栞「もぉ…ダメなのぉ…裕也くんのおちんぽがないと…おまんこもお尻もダメぇ…」
裕也「可愛いこと言ってくれるねぇ♪でもね、栞さん。俺もチンコひとつなんだわ(笑)それにさ、変態な栞さんのことだから、毎日まんこ濡らしてても俺も忙しいんだよね」 栞「そ、そんな…こんなにしたの…裕也くんじゃない…」 裕也「はぁ?(笑)何言ってんのぉ?浮気した挙げ句、ガキに股開いて、自分から求める淫乱はどこの誰ですか~??」 パシンッとお尻を叩かれながら、バイブでアナルをほじられる。 栞「ご、ごめんなさい!んあっ!で、でも…裕也くんのおちんぽがないと私…どうしたら…」 裕也「だからさ、提案なんだけどね♪もう一人増やそうと思って。そしたら、本物のチンコでまんこもケツ穴も入れてもらえるでしょ?」 栞「そ、そんな…これ以上知らない人に身体を晒すなんて…」 裕也「だいじょーぶ、だいじょーぶ♪俺のダチに良い奴がいるんだよ。結構なイケメンで、割りと真面目だから…まだ童貞かもだけど(笑)モテるんだけどさ、彼女作んないのよ。もしかしたら熟女がタイプかもね~」 栞「で、でもやっぱりこれ以上は…周りに知れたら私…」 裕也「平気だって!そいつ口固いし!何より…栞さんもよーく知ってる奴だからさ」 栞「…え…ま、まさか…」 裕也「そいつさぁ、バイトばっかしてエライなぁと思うわけよ。そんな頑張り屋のダチを癒してあげたいじゃん」 栞「だ、ダメよ!それだけはダメ!!そんなこと…したら…」 裕也「…ねぇ、やっぱ栞さん分かってないよね。俺は栞さんのセフレでもなんでもないんだよ。あんたは牝奴隷だって言ったよね?奴隷なんだから、絶・対・服・従!でしょ? あと、栞さんの写真や動画、山ほどあるの忘れないでね?」 栞「あ…あぁ…」 裕也「そんな青い顔しないでよ~いいじゃん!『同じ家にもう一人ご主人様がいる』なんて最高じゃん♪」 栞「ま、まって…い、いや…」 裕也「ってことは、乳首兄弟どころかマジで穴兄弟になる??うわーびみょー(笑)」 栞「い、いやぁぁ!!!!」 ************ 友紀「あ~すっげ疲れた…店長め、人使い荒いんだよ。 ただいまーって…靴?こんな時間に誰??」 ギシッギシッギシッ… 友紀「母さーん、お客さんきてんの?腹へったんだけど何かない?」 んっ…ん!!ブジュっ!!ん!! 友紀「…母さん?…いるんでしょ、開けるよ?」 ガチャ… 栞「あ~友紀、おかえり。遅かったわねぇ。ほらほら早く手洗って制服着替えてきなさい」 友紀「は…な、に……え、ゆ、裕也…?」 裕也「うぃーす♪お先いただいてます♪」 栞「ごめんねぇ、今後ろしか空いてないんだけど…とりあえずこっちでいいかしら?」 たった一度の過ちが、開けてはいけない扉を開けてしまう。 もう、戻ることはできない。 【おわり】
17/03/11 08:12
(.9QaBLgM)
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