ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
喰らう
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:喰らう
投稿者: 新橋 ◆WcGHq7Htkk



俺は瀬川 隆 18歳。
4月から叔父が社長を務める会社に就職が決まっている。

そんな叔父には幼少の頃から可愛がられ、中学生になってからはいろいろな遊びも教えて貰った。

女の扱い方、責め方など仕込まれ、この歳で経験人数は楽に三桁を超えていた。

叔父の愛人や風俗嬢、ナンパした若い女から熟女、人妻も喰い荒らした。

叔父は裏の世界では有名人で、淫らなパーティーの主催など、この世界の交遊関係も幅広く、相手に不自由する事はなかった。

遺伝なのか親戚の男性はみんなかなりの一物をぶら下げ、中でも叔父と俺は別格の一物を受け継いでいた。

さらに185センチ、75キロと恵まれた体格、物心ついた頃から始めた空手と柔道で鋼のような肉体に成長した。

そんなある日、叔父がある提案をしてきた。
「隆、卒業式終わったら旅をして来い。」

「旅って、どこに?」

「まあー!卒業旅行ってとこだ!自由気ままに田舎でも巡って来いよ!」

「叔父さん何企んでる?」

「期間は一ヶ月。旅先で何人の女を狂わせられるか!どうだ?」

「まるで卒業試験だね!受けるよ!」

「隆のお手並み拝見ってとこだ!課題は100人だ!ちょっとハードル高いか!」

叔父は笑いながら財布から黒いカードを出し、俺にくれた。

「上限はないカードだ!好きに使え!」

「課題以上狂わせたら将来は俺に会社くれよな!」

「いいだろ!思う存分やって来いよ!ただし、報告は忘れるなよ!」

こうして俺の卒業試験が始まった。


高二で叔父に買った貰ったバイクに乗り、高速を西に走り本州を離れ、ある温泉地を目指した。

高速を降り、更に県道を南下し、日が落ちる前に寂れた温泉街に着いた。

「こんにちは。今夜泊まり大丈夫ですか?」

「はーい。いらっしゃい。お客さんお一人ですか?」

小さな温泉宿に入ると、迎えてくれたのは50代と思われるややぽっちゃりの女将だった。

「はい。とりあえず一泊で。」

「あら、一泊と言わず何日でも大丈夫よ!他にお客さん居ないから。」

女将さんは嬉しそうに笑いながら宿帳を出した。

「お部屋に案内しますね。どうぞこちらに。」

女将に宿の事を聞かされながら、宿の角部屋に案内された。

「ここが一番景色いいのよ。夕食までは時間あるから、ゆっくりして下さい。」

「はい。有難うございます。温泉いいですか?」

「大丈夫よ。露天風呂もあるから疲れ取ってね。」

女将は笑顔を見せ、大きなお尻を振りながら部屋を出た。

俺は服を脱ぎ全裸になり、浴衣を羽織り露天風呂に向かった。

露天風呂の脱衣所は部屋から近く、早速少し熱めの湯に浸かった。

露天風呂は以外に広く、大人だと10人くらいは入れる湯舟だった。

静けさの中、湯舟から出て開放感を味わっていると何処からか視線を感じた。

あえて一物を見せ付けるように握り、徐々に天を仰ぐ一物を晒してみた。

それから再びゆっくり湯舟に浸かり、身体を温めた。

露天風呂から上がり脱衣所を見ると、22時からは混浴になると書いてあった。

以外と知られてないが、この情報を知ったうえでこの宿を選んだのだ。

風呂上がりに館内を歩いていると、調理場の方から話し声が聞こえた。

「今夜どうする?久しぶりに若い子だよね。それに…あっ!何でもない…。」

「彼、混浴って知ってドキドキしてるよ。ドッキリみたいにしよーよ。」

「良子ったら!童貞君だったらどうするのよー!食べちゃう?」

「啓子も食べちゃう?」

「二人とも何馬鹿な事言ってるの!さっさと手伝って!」

女将と他に二人、三人で笑いながら夕食の準備をしていた。

豪華な夕食を部屋でとり、ゆっくりくつろいでいると女将が膳を下げに来た。

「ご馳走様でした。とても美味しかったです。お腹もいっぱいです。」

「よかった。若いからたくさん食べると思ってサービスしたのよ。友達に手伝って貰ったけどね。」

女将は可愛い笑顔を見せ、その愛くるしい顔に俺の一物はムクムクとなり始めた。

浴衣の布は大きく持ち上がり、それは女将も気が付いていた。

「オーイ!碧。行って来るぞ!」

女将が呆然としていると、旦那と思われる男の声がした。

「あら…。ちょっとごめんなさい。」

女将は慌てて部屋を出て、暫くして戻って来た。

「ごめんなさい。今夜主人は用事があって出掛けたの。明日の夜には帰ってくるけどね。」

女将さんは何か嬉しそうに旦那が居ない事を俺に話した。

「よかったら後でお酒付き合って下さらない?友達から美味しい日本酒貰ったから。あっ!瀬川さんは未成年でしたね。ごめんなさい。」

「僕はジュースでいいですよ。お付き合いしますよ。」

「有難う。友達も呼んじゃうね。じゃあ又後でね。」

女将は顔を赤く染め、膳を抱え部屋を後にした。


レスを見る(7)
2017/03/02 18:25:17(T1B6puLc)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.