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数十年前の話になりますが、エロんな(色んな)ことで可愛がってもらっていた兄貴分の男性から、「ある夫婦の悩みを解決するのに協力してほしい」という相談を受けました。
内容を聞いたのですが、当日その夫婦が直接話すとのことで相談を受けてもらえるかどうかだけを迫られました。 お世話になっていることもあり、信用もしていましたので、お役に立てればということで返事し、日時・場所はおって連絡するということになりました。 1週間後連絡が入り、1週間後の日曜日に、県境のとあるコンビニの駐車場に着てほしいとのことでした。 当日、駐車場に行き、男性の車に乗り込み、とあるラブホテルに入っていきました。 すでにご夫婦は部屋に入っており、私の到着を待っているとのことでした。 「粗相のないように!」とだけ釘をさされました。 部屋の前で呼び鈴?を鳴らすと、鍵は開いているとの野太い声が中から聞こえました。 部屋に入ると、備え付けのイスに腰掛けたカップルさんが座っていましたので、「こんにちわ、はじめまして」と挨拶しました。 「よう来てくれた、まぁ座ってくれ」とやはり野太い声で、でも気さくに感じで声をかけてくれたので、進められるままイスに座りました。 「早速だが」 と、いきなり本題に入りだしたので、心を落ち着かせることができないまま、話を聞くことになりました。 「妻と寝てほしい」 何となく想像はしていたのですが、こんなに直球で言われるとは思っておらず、びっくりした表情をしてしまったと思います。 話を聞いていくと、最近性欲はあるが起たなくなったこと、妻も性欲はあるが満足させられず不憫で仕方ないこと、妻が他人で感じている姿を見れば回復するかも、という現在の悩みをストレートに話してくれました。 「これは責任重大だ・・・」 たぶん、先に内容を話してしまうとわたしが断ると思ったので、男性は話さなかったのだと思います。 続く・・・
2017/03/27 20:35:25(CdF4u668)
寝取られ?のお手伝い その6
「ちょ、待って待って。いきなり~」 「あっ・・・、いやいやいやいや、おかしいおかしい」 「んっ・・・、こらこら~、離れろ~」 もうね、知ったこっちゃないんです。 少しどころか、結構カチンときてたようです。 左手を奥様の腰にまわし、グッと抱き寄せました。 右手で奥様の左乳房を鷲掴みにし、少し屈み右の乳房に吸い付きました。 苦しい体勢でしたが、秘部付近に右ひざを強く押し当てました。 最初はいたずらっ子をあやすような口調で諭していたのですが、徐々に喘ぎ声に変化して行き、暫くすると声にならない声になっていました。 「ねっ・・・お願い・・・離して・・・」 最後の力を振り絞ったような声が、私を我に帰させてくれました。 すぐに奥様から離れ、「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」と平謝りしました。 「はぁはぁはぁ・・・」 その場にしゃがみこみ、落ち着こうとしている奥様。 「!!!???」 顔を上げると、奥様の秘部が全て見えていたのです。 所謂体育座り(三角座り)の状態から、ひざをつけたまま脚を開いた上体(英語のAのような形)で座っていたのです。 ずっと起ちっぱなしだった愚息が更に固くなるのを感じました。 そのまま、息の整わない奥様の前に行き、たいして大きくも無いが自己主張だけ一人前の我が愚息を、目の前に差し出してみました。 「はぁはぁはぁ」 奥様は、少し潤んだ瞳で、そして紅潮した頬のまま、わたしの愚息に目をやりました。 そして、上目使いでわたしを見てきました。 目が合い、わたしはコクンと頷きました。 奥様は瞳をふせ、愚息に眼をやり、右手でわたしの愚息を軽く・優しく握り締めたのです。 これまで経験したことのない感触でした。 もちろん、童貞ではなく、それなりの景観はあったのですが、何か愛おしいものを触っているような、そんな優しさを感じることができたのです。 その手を動かすでもなく、強弱をつけて握るでもなく、ただただ包み込んでくれていました。 じっとその手を見つめていると、また奥様と目が合い、暫く見つめ合いました。 潤んだ瞳が色っぽく、少しだけ開いた唇が艶っぽく、見つめるというより見惚れていました。 すると奥様は、スッと目を閉じたのです! 続く・・・
17/03/31 20:34
(S38EwqXi)
寝取られ?のお手伝い その7
「お~い、いつまで入ってるんだい?」 部屋からのこんな声に二人が一瞬固まり、目が合い、そしてケラケラと笑い出してしまった。 「ごめんなさ~い、彼が緊張してて、まだ体も洗ってないの~」 奥様がとっさにこう答えてくれました。 「はっはっは、それは仕方ないな~。早めになぁ~」 「はぁい」 奥様は私を見て、軽くウインクしてくれました。 場慣れしているのか、それとも聡明なのか、奥様が上手く切り返してくれたお陰で、険悪にならずその場を乗り切ることができました。 「急いで体洗おっか」 奥様に促され、お互いに体を洗いました。 「よし、綺麗になったし出よっか」 そういうと先に奥様が立ち上がり、浴槽を出ようとしました。 「ん?」 私は、後ろから奥様をギュっと抱きしめました。 「あの~、当たってるんだけど、お尻に・・・」 奥様の言葉に耳を貸さず、耳に息を吹きかけました。 「あっ・・・」 続いて、甘噛み。 「ん・・・」 うなじに舌を這わす。 「はぁん・・・」 ここで奥様から離れ、手をとり、脱衣室に向かいました。 私が呼ばれた目的を思い出し、少しでも情報を得ようと、奥様の性感帯となりうる所を探ってみたのです。 (今更遅いような気もしたのですが・・・) 「もう・・・」 奥様は、呆れ顔で私に引かれるまま脱衣室に着いてきました。 「遅かったなぁ、緊張せんでもええのに」 「いえいえ、あんな綺麗な方とお風呂に入るんですから、緊張もしますよ」 「お世辞でも嬉しいな」 「いえ、お世辞ではなく、本音ですよ」 ご機嫌をとるつもりはなく、素直に言葉にしました。 旦那様もニコニコと受け答えしてくれ、和やかな雰囲気で会話が続きました。 「本題に入るけど、いくつか約束してほしいことがある。もちろん、こちらが提示する内容に合意できなかったり、不満があれば言ってもらえばいいし、なんなら断ってもらってもいい。」 少しシリアスな表情で旦那様はこうおっしゃいました。 提示された条件はこうでした。 ①ゴムは必ず着用 ②アナルは禁止 ③痛い・汚い・奥様が嫌がる行為は禁止 ④キス・フェラはOK ⑤後日夫婦で楽しむため、ビデオ撮影させてもらう。当然、流出したりはしない。 ⑥今回の件は、他言無用。 ⑦成果に関わらず、謝礼を受け取ること。 引っかかったのは、⑦でした。(⑤はなぜか引っかかりませんでした) 「あの、旦那様、謝礼とは?そのようなものは受け取れないですよ」 「いやいや、これは受け取ってもらわないと」 「でも・・・」 「いいかい、内容はともかく、私達は君の貴重な時間を拘束するんだよ。それに見合う対価・謝礼を支払うのは当然だし、社会では当たり前のことじゃないかい?」 「しかし・・・」 「どうする、やめるかい?」 「・・・」 「・・・」 「・・・」 「やります」 あんな素敵な奥様と交わり、更に謝礼も頂けるのだから、本来断る理由はないのです。 何がわたしをそう考えさせたのか、今も分かりません。 「ありがとう、断られたらどうしようか思ったわ」 旦那様はそう言うと、豪快に笑い、わたしの肩をバンバン叩きました。 本当に気さくな方でした。 でも、下品さはなく、どこか上品で雰囲気があるというかオーラがあるというか、一般の人とは何かが違う感じがしました。 「頼むで。起たせてや」 そっと囁かれたこの言葉に、忘れていたプレッシャーが舞い戻ってきました・・・ 続く・・・
17/04/01 12:00
(rOL/Krrf)
寝取られ?のお手伝い その8
このやり取りの間、奥様はベッドで横になりながら、またクスクスと笑いながらこちらを見ていました。 「さて、そろそろ始めてもらってもいいかい?」 旦那様に促され、私は立ち上がり、奥様の待つ?ベッドに向かいました。 「約束の通り、ビデオ撮らせてもらうけど、緊張せんようにな」 なんて言われましたが、緊張しないわけがありません・・・ ここで1つ大きく深呼吸しました。 が、1つで終わらず、2つ3つと深呼吸しました。 「早くおいでよw」 と、また奥様に笑われながら促されました・・・ 何かパターン化してしまったような・・・ 「お邪魔します」 イソイソとベッドに入ると、その言葉がツボだったのか、また奥様に笑われてしまいました。 旦那様にかけられた一言が原因と思うのですが、少し前まで握っていた主導権が完全にリセットされてしまい、最初の状態に戻ってしまいました。 「大丈夫、緊張しないで。普段やってるようにしてくれたらいいから」 奥様が笑いをこらえながら優しく言葉をかけてくれたのですが、やはり旦那様の言葉が思い出され、ますます緊張してしまいました。 ベッドの中で横になると、スッと奥様が寄り添ってきて、目の前にきれいな顔が迫ってきました。 目を奪われたのは、唇でした。 お風呂上りで化粧もしていないはずなのに、妙に艶やかで色っぽく、目を離すことができませんでした。 「!!」 急に唇を奪われました(おかしな話ですが) 奥様からキスをしてきたのです(情けない話ですが) 軽く唇が触れるくらいから、激しく押し付けてきたり、離したりを暫く繰り返していました。 ここでようやく吹っ切れました! 奥様の身体をグッと抱き寄せ、激しく唇を押し付け、無理にこじ開け、舌を入れました。 奥様も応戦してきて、激しく舌を絡ませ、お互いの腕や足をお互いに絡みつかせました。 吹っ切れたものの、本来の目的もしっかり頭に浮かんでいたので、旦那様に聞こえるように普段はしないのですが、わざとらしくキスする音をあげました。 「んっ」 奥様も、わざとなのか、本当に感じているのか、キスをしたまま喘ぐような声をあげていました。 私は、何とか短い足を使って、かけ布団を少しずつずらせて行き、二人の今の状態が見えるように仕向けていきました。 全てを取り払うことはできませんでしたが、上半身より少しした位まではずり下げることに成功し、絡み合った手足・キスをしているところ、押し付けあうお互いの下腹部が、旦那様から確認できたと思います。 チラっと旦那様のほうを見ると、ビデオは三脚に立てたまま、床に座り、じっとこちらを見ていました。 いつの間にか、服を脱ぎ、あぐらをかいた下半身にタオルを1枚かけているだけの状態でした。 この後、予想だにしなかったものを目撃することになるのですが・・・ 続く・・・
17/04/23 21:56
(SqX8GiBq)
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