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続々寝取られ妄想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続々寝取られ妄想
投稿者: クマゴロウ ◆eP6HAFpP8w
隆志-この話の主人公
恵-隆志の妻、Gカップ巨乳
真-京子の夫、隆志の寝取られ仲間
京子-真の妻、Fカップ巨乳
一郎-真の同僚、京子さんを狙っていた
綾-一郎の妻、スレンダーな美人

2つ目のファイルを観た後、
しばらく仕事が忙しく3つ目の事を忘れてしまっていた…。

ある日久しぶりに部屋のPCに電源を入れ、
寝る前にニュースでも見ようかと考えていると、
デスクトップにファイルがあるのに気付いた。

「あ、そうだ、3つ目見てなかったな…」

あれから2週間は経っている。
真からも特に何も連絡は無いし、
京子さんとも会えていない。

仕事に追われて忘れていた隠微な感覚を思い出し、
それだけで股間が固くなる。

そっとファイルをクリックし、
映像を再生させる…。

部屋の中が映る。
どこかのリビングの様だ。
真の家ではないし、ホテル…の様でもない。

「こんにちは」
恵の声が聞こえた。
「お、めぐちゃん!いらっしゃい」
この声は真の同僚、一郎の声だった。

『ここは一郎って奴の家なのかな』

「おじゃましま~す、あれ?綾ちゃんはいないの?」
恵がフレームインしてくる。
その後ろから一郎の姿が現れる。
「そうそう、綾は京子さんとお出かけ中だよ」
「そっか、じゃあ真さんは?」
ソファに腰を下ろし、少し乱れた髪を直す。

「今さっき連絡あったよ、仕事が長引いて遅れるってさ」
ソファーの後ろに回り、恵に覆いかぶさる一郎。

「もう、真さん抜きでどうするつもり?」
いたずらっぽく一郎を見つめ、一郎の手を胸に導く。

「真抜きで、めぐちゃんを抱きたい…」
恵の顔を自分に向けさせ、唇を重ねる。

恵の右手が一郎の顔を添えられ、恵も一郎の唇を求める。

恵がそっと唇を放すと、ソファから立ち上がり、
一郎を見つめる。
「良いのかな、そういう事して…」
良いながらジーンズのボタンに手をかける恵。

「俺がめぐちゃんを抱きたいんだから、良いんだよ」
恵の前に立ち、ボタンの外されたジーンズに手をかけながら、
改めて恵と唇を重ねる一郎。

「あはぁ…」
身体をくねらせ、一枚一枚脱がされる恵。
ブラジャーの下から手を差し込まれ、
ぶるんっとおっぱいが現れる。

恵も一郎のシャツを脱がし、
股間に手を差し込みもぞもぞと弄る。

「固くなってる…」
「めぐちゃんも濡れてるよ…」
一郎から離れ、
大きな染みが見えるパンティがよく見える様にソファに座る恵。
「だって、思い出しちゃったから、一郎さんとのセックス…」

「どんな事思い出した?」
恵に近づき、パンティに顔を近づけ舐めながら訪ねる。

「長くて…奥まで届くおちんちん」
自分のおっぱいを愛撫しながら、一郎の問いに答える。

「長い?俺のチンコ」
「うん、パパのも長めだけど、一郎さんが一番長いかも…」
パンティを脱がそうと手をかける一郎の動きに合わせて、
脱がせやすいように腰を浮かせる恵。
「奥に直接入っちゃうかもって想像したら、ドキドキしちゃって…」

少し恥ずかしい素振りを見せる恵を見つめる一郎。
そのまま恵をソファに押し倒し、激しく舌を絡ませる。

「めぐちゃん!めぐちゃん!」
「はぁ…一郎さん…」
お互いを求めあう姿はまるで愛し合う夫婦の様にも見えてしまう。

一郎が立ち上がり恵の前に反り返ったペニスを差し出すと、
恵はパクリと口に咥えてしまう。
ずりゅぅちゅぱちゅぱ…
美味しそうにフェラチオを続ける恵。
一郎はそのまま恵の股間に顔をうずめ、
びっしょりと濡れたオマンコを舐め始める。

逆69の様な姿勢でお互いの陰部を舐めあう。
一郎の愛撫に口からペニスを放してしまうが、
すぐに咥えなおす恵。

一郎が恵のオマンコに指を入れる、
恵は挿入される指の感触に思わず仰け反るが、
その手はペニスを放さない。

何とかしてペニスを咥えようと口を大きく開き、
舌を突き出し悶える恵。
だが、一郎はそんな恵のオマンコに更に2本の指を潜り込ませる。

3本の指を挿入され息を荒くする恵。
快感に悶えながら片手はペニスから放さず、
上下に手を動かしてしごくのを止めない。

「はぁ…お願い、もう入れて欲しいの…」
恵がそう言うと、一郎は近くに置いてあったコンドームを装着する。
恵をソファに座らせ足を開かせる。
濡れたオマンコを指で広げ、一郎の挿入を待つ恵。

「…」恵のオマンコにペニスをあてがうが、挿入しない一郎。
そんな一郎の様子に気づき一郎の瞳を見つめる恵。

「めぐちゃん…」
そう一言だけ恵に呟く。

一瞬の沈黙。
「もしかして、真さんから聞いた?」
「好きになっちゃうんだろ?」
その気まんまんでペニスを恵に擦り付ける。

「ふふ、男の人ってかわいいね」
「え?」
恵の入り口に亀頭を擦り付けていた一郎の動きが止まる。

「そんなんじゃ好きになんてならないよ~」
さっきまで感じていた様に見えた恵が笑いながら話し始める。

「えぇ~めぐちゃん今までの演技だったの?」
少し残念そうな表情をする一郎。

「真さんの事を好きなのは本当、でも中出しされたからって好きになんてならないでしょ?」
いたずらな笑顔を見せながらゆっくりと一郎のペニスに手をかける。

ビクンと反応する一郎のペニス。
恵はコンドームの先をつまみ、引き上げる。
そして、バチンッ!という音を立てて一郎のペニスが、
ゴムの抑圧から解放される。

「セックスしよ?」
両手で一郎のペニスをつかみ、オマンコにあてがう恵。
コンドームが外されたペニスが恵のオマンコに入っていくのが見える。

真だけでなく一郎にまで生挿入を許してしまう恵の姿に、
俺は興奮しそれだけで射精してしまった。

恵をソファに押し付けるような体勢で犯し始める一郎。
「はぁ!いいっ!」
一郎の首に手をまわし、自分からも一郎のペニスを奥へと導くように腰をくねらす。

恵の体を少し引き出し、
ソファの上で重なる2人。

カメラには恵のオマンコに出し入れされるペニスがよく見える。

ギシッギシッと音を立てるソファの音。
恵の奥へとペニスを何度も突き立てる一郎の吐息が部屋中に響く。

一郎が体を起こしソファに座ると、
恵は一郎に前に膝立ちし、対面座位の姿勢でペニスに腰を落とす。

「あはぁ…いい…」
奥まで届くペニスの感触に思わず声を漏らす恵。

一郎の肩に手を置き、自ら腰を上下に振り出す。
その大きな胸を一郎の顔に押し付けながら一心に腰を振る恵。
貪欲に快楽を求める姿に俺は愛おしさを感じてしまっていた。

一郎が恵の体を止め立ち上がると、恵はさっと一郎にお尻を向け、
ソファの前にあるテーブルに両手をつく。
一郎はバックの姿勢の恵のお尻をつかみ突き入れる。
迷いのない2人のセックス。

バックから犯され悶える恵。
パンッパンッパンッ!一郎の腰と恵のお尻がぶつかり、
卑猥な音が部屋に響き渡る。

「お尻、お尻を触って…」
「この淫乱め!」
一郎がアナルの周辺を愛撫しながら、小刻みに腰を振り続ける。

「ああぁぁぁ!いいっ!そこぉ!いいっ!気持ちいいのぉ!」
「チンポ好きの淫乱女だな、俺のチンポでいっちゃえよ!」
「うん!うん!このチンポも好き!奥に届いてるぅ!」
がくんとソファに倒れこむ恵。

「俺はまだいってないぜ」
ぐったりとしながら一郎に仰向けにされ、
ソファの上で正上位で繋がる2人。

「真さんだけじゃなくて、一郎さんにも中に出されちゃう…」
「出してやるよ」
「きて…」
一郎の背中に手をまわす恵。

「出して欲しいんだろ?」
「…うん、恵の中に出して欲しい…」

「チンポ好きな淫乱人妻だな、恵は」
「そうなの、本当はちんちん大好きなのぉ」

「旦那に言ってやれよ!」
「はぁ!おちんぽ大好きなの!パパ!たくさん犯されたいのぉ!」
ぎゅっと一郎をきつく抱きしめ絶叫する。

「いくぞ!」
「ああぁぁん!」
一郎の腰が止まり、硬直する2人。
ビクッビクッと結合部が震える。

長い射精。

「奥に、入ってる…」
射精の勢いを中で感じる恵。
「…」
恵の愛液と精子にまみれたペニスを無言で引き抜く一郎。
オマンコとの間に糸を引き濡れているのが見える。

そんな一郎の様子を感じ、恵が話し始める。

「私、一郎さんが言うようにスケベな女だけど、好きでもない男に中には出させないよ」
真顔でそう語る恵。

「え?それって…」
恵を見つめ返し困惑の表情を見せる一郎。

恵は何も言わず一郎の顔を引き寄せてキスをする。
どちらからともなく両手を繋ぎ再びソファに体を預ける2人。
舌を絡ませ唾液を交換する。

一郎にも中出しを許し、
さらに艶めかしくまぐあう恵の姿に、
俺は2度目の射精をしてしまった。

俺の知らない間に2人の男に抱かれ、
悶え感じてしまっている恵の姿は美しく愛おしいと感じてしまう。

そこで映像は途切れてしまった。
 
2017/02/01 01:42:51(1khm7el5)
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